戦後の貧民

戦後の貧民

作者名 :
通常価格 849円 (税込)
紙の本 [参考] 864円 (税込)
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作品内容

有史以来、庶民がもっとも貧困にあえいだのは、戦後の日本だった。

70年前、日本各地に広がっていた、あの光景-敗戦後に現れた闇市、米兵慰安婦、赤線と青線。占領軍が闊歩する街中で、庶民は、孤児たちは、いかに暮らしていたのか?  『貧民の帝都』『中世の貧民』『江戸の貧民』に続くシリーズ第四弾。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2015年10月09日
紙の本の発売
2015年09月
コンテンツ形式
EPUB

「戦後の貧民」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年07月02日

貧民の帝都と同様に力の入った作品ではないかと感じた。とくに、筆者自身の体験もあるだけに迫力がある。占領下の日本の貧困層の悲惨さは余りクローズアップされていないだけに、貴重な内容であると思う。

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Posted by ブクログ 2015年11月15日

面白かったのだが、あまりに著者の反アメリカ視点が濃く出てしまっているようにも感じた。
ただ、今では貴重になってしまった戦後を生き抜いた人の声を聞ける本だと思うと非常に価値がある。

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