船橋洋一の一覧

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プロフィール

  • 作者名:船橋洋一(フナバシヨウイチ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1944年12月15日
  • 出身地:日本
  • 職業:評論家

東京大学教養学部卒。『内部』でサントリー学芸賞を、『通貨烈々』で吉野作造賞を受賞。その他著書に『経済安全保障論――地球経済時代のパワー・エコノミックス』、『グローバリゼーション・トリック』、『カウントダウン・メルトダウン』などがある。2011年に一般財団法人日本再建イニシアティブを設立し理事長に就任、同社の下に福島原発事故独立検証委員会を設立しプログラムディレクターに就任。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2020年8月号

作品一覧

2020/07/10更新

ユーザーレビュー

  • 地経学とは何か
    シンクタンク理事長である著者が、『文藝春秋』に毎月連載してきたコラム4年分をまとめたもの。安全保障や経済情勢、米中覇権争いが主なトピックとなっている。学術的とは言えないが、時宜を得た情報が多く、出展もはっきりしており説得力がある。視点にも共感でき、有益な内容が多かった。わかりやすい。
    「(アメリカの...続きを読む
  • シンクタンクとは何か 政策起業力の時代
    シンクタンクという漠然とした存在に関し、欧米などの事例を示しながら本来の日本におけるあり方を考える1冊。霞ヶ関や大手企業が暗黙のうちに支えてきた世界(例えば役所における「調査課」や金融機関の精度調査機能の位置付け)を再構築すべきタイミングに来ていることを感じた。最大の懸案は著者の指摘通り「財源」か。...続きを読む
  • シンクタンクとは何か 政策起業力の時代
    日本がシンクタンク小国であることと、一強政党であることは鶏と卵。より大きな影響力を目指したいと思わせる。
  • 米中戦争前夜―――新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ
    大局的な視点で国際政治を考え国益を守ることの重要性を考えさせられる。足元の貿易戦争をことごとく予見している。中国が世界一の大国になることが不可避の中(PPPベースGDPでは既に米国を上回る)、米国、日本はどう振る舞うべきか。数十年、数百年単位での戦略を考える中国の凄み。

    ・トゥキディデスの罠。アテ...続きを読む
  • 逆転の大戦争史
    トンデモ歴史本みたいなタイトルで期待していなかったが、すごい良書!期待してなかった分、なおさら印象に残った。
    戦争とはなにかを国際法の発展とともに考察する法学書といってもいい内容だが、特に1928年のパリ不戦条約に焦点をあてている。あまり有名ではないこの条約の以前と以後では世界構造がまったく変わって...続きを読む