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ソード・ワールド2.0リプレイ 双頭のサーペント
5人の英雄がある……総員15レベル。SW2.0史上最強を誇るPCたちが、神より古き暴虐の獣“イグニスの輪環”討伐のため、いま立ち上がる! GM清松みゆきがお届けする、限界突破のオーバードライブセッション、再び!! -
臓器の時間――進み方が寿命を決める
医学の新しい考え方「臓器の時間」――心臓、肺、胃、腎臓、腸など臓器にはそれぞれ寿命があり、その時間が尽きてくると病気になる。すなわち、「臓器の時間」の進み方で寿命は決まる。本書では、それを進めないためにはどうすべきかを、最新研究成果と共にわかりやすく説明していく。あなたの「臓器の時間」は、どこまで進んでいますか? -
象工場のハッピーエンド(新潮文庫)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春が来るとジョン・アプダイクを思い出す。ジョン・アプダイクを読むと1968年の春を思い出す。ほんのちょっとしたことなのだけど、われわれの人生や世界観はそのような「ほんのちょっとしたこと」で支えられているんじゃないか、という気がする……。都会的なセンチメンタリズムに充ちた13の短編と、カラフルなイラストが奏でる素敵なハーモニー。語り下ろし対談も収録した新編集版。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
造船の技術 どうやって巨大な船体を組み立てる?大きなエンジンは船にどう載せるの?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資源に乏しく海に囲まれたわが国は、外国との貿易が欠かせません。ほとんどの貿易は船で行いますが、盛んな貿易にはたくさんの大きな船が必要なので、わが国では昔から造船が盛んでした。本書では、現在も最先端の技術を誇る、わが国の造船の技術に迫ります。 -
ゾウは足音を立てずに歩く どうぶつ「生きかた図鑑」
動物は自然界で生き残るために、それぞれおどろくべき才能を持っていた! トラのお腹はぺちゃんこだけど栄養失調ではないの?、キリンのほうが大きいのにふんはなぜシマウマより小さいの?、パンダのふんはタケのにおいがするって本当?、大きなゾウが歩くとやっぱり足音も大きい?、アシカの足にも爪はあるの?……。上野動物園の人気動物解説員がおしえる楽しい動物知識が満載! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
造反有理 文革楼の殺人
電子書籍版には解説は含まれておりません。 特設サイト:https://mystery.gyoshu.com/zouhanyuri 「世が世なら最大級の秘密としなければならない類のお話です――」老劇作家が語り始めたのは半世紀前、中国が文化大革命の嵐の中にあった時代の秘話だった。 時の首相・周恩来の陣営は、文革を主導し独裁色を強めていた江青ら「四人組」に対抗すべく、彼らが徹底的に弾圧し破壊しようとしていた伝統文化の担い手や、江青に命を狙われる立場の人々を密かに救出し、中国南部の山奥にそびえる円楼「文閣楼」へ疎開させていた。劇作家、詩人、推理作家、俳優、作曲家、科学者、僧侶……様々な分野の才能が集められた文閣楼はさながら文化サロンのようで、住人たちは「嵐の外」のひと時の平和を過ごしていた。 しかしそんな楼閣内で殺人事件が発生する。科学院生命科学部長が持ち込んだ「先祖累代研究の秘薬」によって、住人たちがひとり、またひとりと殺害されていく。遺体の元には必ず、犠牲者を中国古典の偉人の最期になぞらえた竹簡が遺されていた。 自分たちの中に敵方のスパイが紛れ込んでおり、皆殺しを目論んでいるのでは? 外界から隔たれたクローズド・サークルの中で疑心暗鬼は拡大し……。 演劇×本格ミステリの挑戦的な作品を書き続けてきた著者が、オペラ『トゥーランドット』の調べとともに描く、新たな〈館〉ミステリの傑作! 凄惨な処刑大陸か、理想に充ちた究極の花園か。文革時代に鳴り響く壮大なオペラ、21世紀のわれわれは、その調べをどう聴く? ――作家・島田荘司 この作品はしばらくの間、稲羽白菟の代表作となる。作者自身も、この壁を越えるのはなかなか難しいだろう。 ――作家・貫井徳郎 尋常ならざる重量感だが、駆け抜けるように読了した。巧緻さと気品に充ちた、今だからこそ読まれてほしい大傑作。 ――作家・竹本健治 ミステリに造反するミステリ。今だからこそ、読むべきところはいくつでもある。 ――作家・京極夏彦 -
増補 アジア主義を問いなおす
緊張が続く日本と東アジアに、どんな共存のあり方を描くことができるのか。その手掛かりとなるのがアジア主義だ。本書では、満州事変から日中戦争への流れを、欧米協調とアジア主義との相克という外交史的観点から辿りなおす。そこで明らかになるのは、中国との緊張を高めつつ満州国を建設し東亜協同体構想を掲げた当時の日本が、実は対米関係を最重要視していたという意外な事実だ。日本と東アジア、そしてアメリカ──今日まで連なるこの錯綜した関係を解きほぐすために避けては通れないアジア主義の実像に迫る。文庫化に際して、その思想と政策との捩れを問う論考を書き下ろした増補決定版。 -
増補 エロマンガ・スタディーズ ――「快楽装置」としての漫画入門
日本を代表する文化“マンガ”の裏面にあって、決して日の目を見ることのないエロマンガ。「性的」であることを唯一のルールとして、世間の良識を逸脱した創造力と欲望が数多くの名作・怪作を生み出し、一般のマンガにも多大な影響を与えている。いつの時代も嫌悪と蔑視の対象であった“不可視の王国”に真正面から取り組んだ唯一無二の漫画評論、増補決定版。 -
増補 大江戸死体考
刀剣の試し斬りと鑑定を家業とし、生き肝から作った「霊薬」で富を築いた山田浅右衛門を軸に、屍でたどる江戸のアンダーワールド。人斬りの家・山田家の女性たちに関する論考を増補。 -
増補改訂 アンチ・アクション ――日本戦後絵画と女性の画家
日本と米国の間にある文化的政治的関係をくぐり抜け、極めて先進的な表現を行った草間彌生。消費と創造への人々の関心を作品の中で両立させた田中敦子。「捺す」という技法によって特殊な作者性を主張した福島秀子。アンフォルメルとアクション・ペインティングが席捲する1950-60年代の日本において、彼女たちはそれらにどう抵抗し、自らの作品を創り上げたか――。戦後の批評言説を再検証しながら、フェミニズム的概念「アンチ・アクション」を通して、もうひとつの美術史を記述する。サントリー学芸賞受賞作を改訂し、多田美波の実践から「ポスト・アクション」に迫った補論を付して文庫化! -
増補改訂 アースダイバー
2005年の大ブームから13年を経て、東京アースダイバーの完全版なる! 縄文、そして「海民」へと日本のルーツを遡り、地形の無意識、文化と自然の相互作用を探るアースダイビングは、見えない東京を私たちに教える。今回の増補改訂で隅田川と多摩川流域といった海民文化の要素が色濃く残る地域を追加しました。そして東京の中心地であり、アースダイバーの出立点である大宮八幡へと帰還する旅が完了する。 -
【増補改訂版】インバウンドマーケティング
今の時代のマーケティングが、基本からしっかりわかる! すでにマス・マーケティングの時代は終わって久しい。 これからは、自社あるいは自社製品を知らしめるために大枚をはたいて広告宣伝するのではなく、 お客さんのほうから「見つけだされる」ことが重要だ。 WEBを利用してのマーケティングが主流になりつつある今、知っておかなくては取り残される、お金ではなく、知恵を使って「見つけだされる」ための秘策を満載。 アマゾンキンドルで大評判を博した「INBOUND MARKETING REVISED&UPDATED」、待望の日本語版。 -
増補改訂版 ウェブマーケティングという茶番
もう名ばかりのウェブマーケティングには騙されない! 業界を知り尽くした著者が暴露する 経営者が知らないインチキマーケティングの真実。 インターネットが生活にすっかり浸透し、検索順位を上げたり、広告から商品の購入に直結させることを請け負うウェブマーケティング会社が増えています。 しかし、中には効果が出ないウェブマーケティングを顧客に提案し、毎月の管理費を受け取り続ける企業もあります。 大手広告代理店の中には下請けだけでなく孫請けやひ孫請けと外注を何階層にも行い、顧客への請求額を無駄に膨らませているだけのところも少なくありません。 依頼者側もウェブの知識が乏しいために、業者側に丸投げし、言われた通りに契約してしまうことも問題に拍車をかけています。 業界に身を置く著者だからこそ知りえるウェブマーケティング業界の闇を抉る一冊です。 --------------------目次-------------------- 第1章 まったく効果のないウェブマーケティングというまやかし 第2章 広告代理店、SEO会社、制作会社、コンサルティング会社……。 実態のないビジネスで暴利をむさぼる素人集団 第3章 問題は依頼先だけにあらず。 丸投げ体質の依頼者たちがウェブマーケターの"カモ" 第4章 結果を出せない会社は3カ月で切れ! 費用対効果を正しく見極めるウェブマーケティングの基礎知識 第5章 ウェブの知識がなくても見破れる! 素人集団の化けの皮をはがすチェックポイント 第6章 問い合わせ増で喜ぶな。 ウェブマーケティングは売上を劇的にアップさせる最強の武器 第7章 ウェブマーケティングを有効活用して 売上をアップさせた成功事例 -
増補改訂版 親の介護をはじめたらお金の話で泣き見てばかり
想定以上の介護費用、金喰い虫と化した親の”負”動産、施設に入ってもかさむ入院代――なのに頼みの綱の親の預貯金は認知症で凍結されて引き出せない!? こんな「介護あるある大ピンチ」を招かぬためのアッと驚く裏ワザが満載。「親の具合が悪くなる前に最低限やっておくべきチェックリスト」など今すぐできる超実戦テクを駆使すれば、1円でも安く済み、1円でも多く取り戻せます。知らなきゃ泣き見る「介護とお金の基礎知識」、絶対必読の最新版。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
増補改訂版 語りかける高校数学 数I編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『語りかける中学数学』に続き、「数I編」も新指導要領改訂にともなって、増補改訂版の登場です!新たに加わる科目の新原稿を追加し、既存の原稿も改訂を行ないました。誤答例を豊富に示すことで「なぜ間違ってしまったのか」に気づき、「わかったつもり」で終わらせないところはこの改訂増補版でももちろん健在です。高校数学は中学数学に比べてさらに抽象化し、難しくなります。受験生の頃には難しい数学を泣きながら勉強していた著者が、いま、そんな思いをされているすべての人に向けて書き下ろした渾身の一冊です。 -
増補改訂版 京都「地理・地名・地図」の謎
「鴨川」と「賀茂川」 同じ川なのになぜ漢字が違う? 「京都にも奈良や鎌倉に負けない巨大な大仏が……」 「河原院には、光源氏のモデルと言われた男の幽霊がいまもさ迷う?」 「京都の『天使突抜』という地名は、秀吉の『強引さ』から生まれた!?」 「大文字の“大”の字は国土地理院の地図にも載っている」 「坂本龍馬の墓が京都にあるのは松下幸之助のおかげ」 ……など、京都の地理や地名、地図に隠された、意外な歴史の数々を収録! ガイドブックに載らない新名所案内からミステリースポットまで、住んでいる人もびっくりの知的好奇心をくすぐる一冊。 【目次】 第一章 不思議地図[京都の謎を歩く] 第二章 新名所案内[ガイドブックに載らないもうひとつの京都] 第三章 魔界案内[京都ミステリースポットをめぐる] 第四章 珍名・奇名[ユニーク地名のルーツをさぐる] 第五章 歴史地図[都誕生の陰に“地の利”あり] ※本書は2010年8月に小社より刊行された、森谷尅久(監修)の『京都「地理・地名・地図」の謎』の一部文章を加筆・修正し再刊行したものです。 -
増補改訂版 京都謎解き街歩き
随一の展望地・京都タワー 高さはなぜ131mなのか? 「清水には『清水の舞台』が二つある」「『七福神めぐり』は京都から始まった」「『北大路通』があるのに、なぜ『南大路通』はない?」「駅伝の発祥の地は京都だった」……。 知れば知るほど奥深い千年の都・京都。街歩きがもっと楽しくなる謎の数々が満載! 地図と照らし合わせながら読めば、きっと新しい京都に出会える。地図と地名に隠された京都の謎を読み解く! 【目次】 第一章 これだけ知っていると、京都の街歩きが楽しくなる 第二章 京都の謎を読み解く 第三章 京都八百八寺の謎 第四章 京都にはなぜ「対」が多い? 第五章 地名から分かる京都の歴史 第六章 京都の名産品、伝統行事の謎 -
増補改訂版 「差別はいけない」とみんないうけれど。
「多様性を尊ぶ自由主義」と「統合を求める民主主義」。この二つの論理がぶつかり合う克服できない対立の中に、現代社会が抱える問題の核心が潜んでいます。 誰もが一度は考えたことがある「なぜ差別はなくならないのか?」という問いに、本書は徹底的に切り込みます。アイデンティティとシティズンシップの緊張関係を丹念にひも解きながら、善悪二分法やスローガンの応酬を超え、SNS・運動現場・メディアでの言葉の衝突を鋭く読み解きます。 本書の特色は、「反発」「反感」を手がかりに差別を生む政治的・経済的・社会的背景を浮かび上がらせる点にあります。ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)やハラスメントの論理を通じて、差別と正義の言説構造を批評的に検証します。 単行本発売後から「単純化を拒む刺激的な問い」を投げかける作品としても高く評価されており、「読む者に覚悟を迫る一冊」などとも言われています。 そんな本書の文庫化にあたり、新章を加筆。哲学者・千葉雅也氏の解説も収録し、アイデンティティ・ポリティクスとシティズンシップの対立構造が、より立体的に読める形で甦ります。 -
増補改訂版 Java言語で学ぶデザインパターン入門
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍には付録DVDのデータは含んでおりません。電子書籍に記載のURLからPCでダウンロードしてお使い下さい。 「この本で初めてデザインパターンが理解できた」「UMLとイラストを交えた解説がとてもわかりやすい」と、多くの読者から絶賛された大ロングセラーの増補改訂版。原典『デザインパターン』で紹介された全23のパターンを、Javaによる実装を含めて解説。 2001年6月の初版刊行以来、「最もわかりやすいデザインパターン解説書」と、多くの読者から支持されてきた前著の増補改訂版です。改訂にあたっては、前著の内容を全面的に見直して、文章や表記をより適切な表現に改めています。また、デザインパターンについて、読者が誤解しやすい点、間違いやすい点を、「Q&A」として追加しています。デザインパターンについて学び、実践で利用したいプログラマはもちろん、オブジェクト指向の本質を理解したい人に最適の1冊です。 -
増補改訂版 スマホ時代の哲学 なぜ不安や退屈をスマホで埋めてしまうのか
★★★推薦の声、続々!!★★★ スマホで溶かしてしまう時間の意味から、自分がなぜ短歌を詠んでいるのかまで。著者とともに考える旅路が、本当に面白くスリリングでした。哲学って乗り物なんですね。スマホを片手に持つ人は、セットで本書を持ちましょう。 ――俵万智(歌人) この本が「世界」を360度変えてくれる。ただ一周して同じ場所に帰ってきただけなのに、「心」はもう、180度違う。 ――尾崎世界観(ミュージシャン・作家) 現代精神分析まで視野に入れた哲学。若い世代が、モヤモヤする方が健康にいいと考え出すだなんて、資本主義もいくところまでいっちゃってる。 ――東畑開人(臨床心理士) 「つながる」ことよりも「つながらない」ことが難しい時代に必要なのは、「哲学」だった。するする読めて、その三倍の時間考え込む。そんな体験の豊かさを思い出させてくれる本です。 ――宇野常寛(批評家) 人生の手綱をスマホに奪われた世界で、創造性をいかに取り戻すか。 現代人の悩みを超高解像度かつ超本質的に言い当てている、デジタル時代の処方箋! ――安斎勇樹(MIMIGURI代表) 忙しくすることは難しいことではない。むしろ安易で平凡な生き方だ。暇を作り、孤独でいることにこそ、勇気が必要だったのだ。読み終わった今なら、人生の主導権をスマホから取り返せそうな気がする。 ――水野太貴(「ゆる言語学ラジオ」スピーカー) 即時(アジャイル)で常時(ユビキタス)なスマホ時代に、 超遅効で来る、孤独の消化不良(グルメ) それでも、尚、「哲学」は美味い!! 高解像度モニターの中に満腹感を探すより 本書の導きとともに、知恵の樹の実の素晴らしき胃もたれにありつけ! ―― 魚豊氏(『チ。―地球の運動について―』作者) メディアで話題の1冊が、18000字超の増補と改訂を加え、ついに新書化! ■付録 「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」 ■ドミニク・チェン氏(発酵メディア研究者)による解説「『スマホ時代の哲学』の発酵」 ""つながっているのに寂しい、常時接続の世界""を生き抜くための書。 スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか? いつでもどこでもつながれる「常時接続の世界」で、 私たちはどう生きるべきか ? ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレント、パスカル、村上春樹、エヴァetc…… 哲学からメディア論、カルチャーまで。 メディア出演続々・新進気鋭の哲学者が、様々な切り口で縦横無尽に問いかける! 「常時接続の世界」において、私たちはスマホから得られるわかりやすい刺激によって、自らを取り巻く不安や退屈、寂しさを埋めようとしている。 そうして情報の濁流に身を置きながら、私たちが夢中になっているのは果たして、世界か、他者か、それとも自分自身か。 そこで見えてくるのは、寂しさに振り回されて他者への関心を失い、自分の中に閉じこもる私たちの姿だ。 常時接続の世界で失われた〈孤独〉と向き合うために。 哲学という「未知の大地」をめぐる冒険を、ここから始めよう。 ◆目次 はじめに 第1章 迷うためのフィールドガイド、あるいはゾンビ映画で死なない生き方 第2章 自分の頭で考えないための哲学――天才たちの問題解決を踏まえて考える力 第3章 常時接続で失われた〈孤独〉――スマホ時代の哲学 第4章 孤独と趣味のつくりかた――ネガティヴ・ケイパビリティがもたらす対話 第5章 ハイテンションと多忙で退屈を忘れようとする社会 第6章 快楽的なダルさの裂け目から見える退屈は、自分を変えるシグナル おわりに あとがき 増補改訂版 限定付録「『スマホ時代の哲学』を実践する人のためのQ&A」 あとがき――増補改訂版によせて 『スマホ時代の哲学』の発酵(解説:ドミニク・チェン氏) -
増補改訂版 なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ルールメーキング論入門
【スポーツで、ビジネスで、世界での闘いは“ルール作り”からはじまる】 スキージャンプ、F1、柔道などの「国際スポーツ」で、半導体、自動車、大型二輪車などの「国際ビジネス」で、日本が勝つとルールを変えられるのはなぜ? 日本人と欧米人とのルールに対する考え方の違いとその理由を解き明かし、日本人がルール作りへ参画するにあたって持つべきプリンシプルと、失ってはいけない美徳を語る。 スポーツ、ビジネス、行政関係者など、さまざまな分野のプロフェッショナルから反響を呼び、「国際感覚が磨かれる」「日本的な考え方の良し悪しが分かる」と多数の読者からご好評をいただいた『ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか』(2009年12月刊行)に大幅加筆した増補改訂版。 -
増補改訂 リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座:実写的な絵作りのための、人体構造・動作の理解と画面構成テクニック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★『リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座 』(漫画の教科書シリーズ)の増補改訂版 人体構造の基礎から、リアルに見える絵作りのテクニックまで、人気アニメーターの分かりやすい解説でご好評をいただいた『リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座 』の増補改訂版。 「リアルに描くための人体の仕組み」「写実的に描くための画面構成」の2章立てで、実写的な絵作りをするためのノウハウを伝授します。増補改訂版では、2つの章の間に、アクションシーンの基本動作である「走り」のシーンの描き方を新規追加し、「描くものを立体として捉えること」の重要性について解説しています。 人体の機能についての理解だけでなく、映画のようにレンズを通した際の画面構成や視点についての理解も深まる内容で、 漫画家やアニメーターはもちろん、カメラマンや映画監督など、絵作りに関わるすべての人に役立つ1冊です。 ※本書は、『リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座 』(2009年7月刊)に、「走り」のシーンの描き方16ページを追加した増補改訂版です。 -
増補 害虫の誕生 ――虫からみた日本史
今では忌み嫌われるハエやゴキブリ。しかしハエは小さくかわいらしい生き物と見られていた時代があり、ゴキブリは豊かさの象徴だったとする説もある。こうした虫たちは、いかにして人間の手で排除すべき〈害虫〉となったのだろうか。本書はその背景を丹念に読みとき、植民地の統治、「清潔」な近代都市の成立、戦争における伝染病の蔓延や毒ガスの開発などを契機に、近代国家が人々の自然観を組みかえてきた過去を明らかにする。文庫化にあたっては、テクノロジーの発達による害虫の「消滅」などを考察した補章を収録。小さな虫から、人と自然の関係に織り込まれたダイナミックな歴史が見えてくる。 -
増補 近代部落史
1871年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識に内面化された被差別部落の差別構造をていねいに解き明かす。 -
増補決定版 沈黙の闘い~もの言わぬ双子の少女の物語
全米で映画化!驚くべきノンフィクション。 緘黙を続ける少女たちの膨大な手記を読み解き、 沈黙の裏に潜む心の真実を克明に描き出す渾身のノンフィクション。 -
増補・決定版 ニッポンの音楽
音楽プロデューサー・牧村憲一 推薦!「激変する日本のポップス?!クールに見渡したい時に、手元に置くべき最初の一冊」 Jポップの「誕生」と「死」 半世紀にわたる歴史を通覧する! 「Jポップ」はいつ誕生したのか。Jポップ以前と以後でなにが変わったのか。それらの疑問を見つめるとき、日本のポピュラー・ミュージックの新たな一面が見えてくる。 本書は、一九六九年から半世紀にわたる日本のポピュラー音楽の歴史を、十年ごとの単位に切り分けつつ、はっぴいえんどやYMO、小室哲哉、中田ヤスタカなど、時代の主人公ともいうべき音楽家の物語から解き明かす。 ほかにも、フリッパーズ・ギター、ピチカート・ファイヴ、安室奈美恵、宇多田ヒカル、つんく♂、きゃりーぱみゅぱみゅ、tofubeats、星野源、折坂悠太……等々、それぞれの時代を彩る音楽家たちが登場。 日本の音楽史を通覧する画期的入門書、新章増補のうえ文庫化! 【目次】 第一章 70年代 はっぴいえんどの物語 第二章 80年代 YMOの物語 幕間の物語 「Jポップ」の誕生 第三章 90年代 渋谷系と小室系の物語 第四章 ゼロ年代 中田ヤスタカの物語 ボーナストラック Jポップ「再生」の物語 ※本書は二〇一四年に講談社より発刊された『ニッポンの音楽』を加筆、改訂したうえで文庫化したものです。 -
[増補]決定版・日本史
日本の歴史という美しい「虹」を見るために――。1冊で読む日本通史の決定版!大人のための歴史教科書。 個々の歴史的事実についての丹念な研究は尊い。 しかし、それだけでは国史という虹は生じない。 無数の歴史的事実から自分の国の美質を示すのは史観である。 無数の事実を見るための正しい視線の方向と距離が必要なのである。 「われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか」 という問いが発せられるとき、その答えのヒントとなるもの、それが自分の国の歴史である。 幸いにして日本には世界に誇れる歴史がある。 この素晴らしい歴史を鑑(かがみ)として、今一度、誇り高き日本を取り戻さなくてはならない。 それはこの時代に生きる日本国民全員に与えられた使命であると思うのである。 -
<増補決定版> 白虎隊
白虎隊士は、飯盛山で短き命を終えた士中二番隊の十九士だけではなかった――。本書は、白虎隊と総称された会津藩の五つの少年部隊の成立から、越後口、戸ノ口原、会津城下、籠城戦での戦いと、その激戦を生き延びて、苦難の明治時代を生きた者たちの生と死の軌跡をたどる一冊。永岡清治著の『旧夢会津白虎隊』をはじめとする数多くの史料をもとに、幕末から明治維新の時代背景、さらには会津に何度も足を運び現地を歩いた経験を交えながら、会津藩のおかれた厳しい状況を臨場感あふれる筆致で描く。時代の奔流を押し止めることができず、明治新政府軍から朝敵にまつり上げられた会津藩の悲劇。そしてその大きな渦に巻き込まれた少年隊士たち一人一人の人生を丁寧に紡いだ力作。会津藩に取材した多くの作品を発表してきた著者が、新たに〈日向内記の真実〉〈郡長正の自刃前後〉という2つの研究成果を増補して加筆。白虎隊の実像と全体像に迫った決定版。 -
増補 決闘裁判 ――ヨーロッパ法精神の原風景
生命を賭して一対一で戦い、その結果にしたがって紛争を決着した「決闘裁判」。中世ヨーロッパに広く普及したこの裁判は、どのように行われ、いかにして終焉を迎えたのか。決闘裁判は、熱湯神判、冷水神判といった神判が禁止された以後も、1819年にイギリスで廃止されるまで存続した。それはなぜか。著者は、解決を他者に任せない自力救済の要素に、現代にまで通じる「当事者主義」の法精神をみる。法とは何か、権利や自由、名誉や正義とはどんなものかといった深い問いを投げかける法制史の名著に、「法と身体のパフォーマンス」を増補した決定版。 -
増補 古典としての旧約聖書
旧約聖書とはいかなる書物なのか。古代ユダヤの人びとはそこに何を読み込み、何を託してきたのか。本書は、半世紀にわたって旧約聖書と取り組み、古代オリエント学者としても豊かな学識をあわせもつ著者が、複雑で多層的な性格をもつ旧約聖書をさまざまな角度から読み解いていく珠玉の講演集である。文庫化にあたっては、定評ある旧版に、物語構造論の観点から聖書を分析する「旧約聖書における物語文学の構造と主題」など、5本の講演を大幅増補。その言葉は今を生きる私たちに何を投げかけるのか。旧約聖書の魅力を、第一人者が余すところなく語りつくす。 -
増補 試験の社会史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校生活のなかで繰り返されるテストや、入学試験・資格試験など、現代日本はまさに試験の社会といえる。明治維新期の日本は、近代化・産業化を図る手段として、中国の科挙を淵源とし、西欧の近代産業社会で発展した試験制度をきわめて積極的に取り入れ、活用していった。日本の学校教育と選抜のシステムはどのようにして作られたのか、そして試験社会はどのような功罪をもたらしたのか。豊富な事例をあげつつ検証する。 -
【増補】新 移民時代――外国人労働者と共に生きる社会へ
外国人就労拡大への大転換、共生に正面から向き合うとき “外国人に優しい社会は他者に寛容な社会につながる――“ 政策の大転換に影響を与えた書籍の増補版刊行! 書評掲載・メディア紹介多数! 早稲田ジャーナリズム大賞(2017年) 新聞労連ジャーナリズム大賞優秀賞(2018年)W受賞! 「労働力を受け入れたつもりだったが、来たのは人間だった」。私たちの側には、彼らを人間として見、人間としてつきあう準備がまったくできていない。そして、この多様性を拒絶し、周縁に押しやって、見て見ぬ振りをする姿勢自体が、この国の経済や政治や文化が活力を取りもどす機会を失わせているのではないか、という指摘は鋭い。 ――吉岡忍氏(作家/早稲田ジャーナリズム大賞選考委員・授賞理由より一部抜粋) 外国人労働者受け入れへの一大転換と言える改定入管法が2018年に成立、翌年に施行されたが、政府の本音と建前の乖離は依然として埋まらない。大手メディアとして、いち早く外国人労働者との共生を問い大反響を呼んだ初刊版に、改定入管法施行前、施行1年後、ネパール再訪の連載を加え大幅増補。共に暮らす隣人を直視した現場からの報告。 -
[増補新装版]本を読めなくなった人のための読書論
本は、ぜんぶ読まなくていい たくさん読まなくていい 忙しい日々、疲れてしまって、本に集中して向き合えない。 読みたいのに、どうして? ──そんなあなたに、もう一度「本のある暮らし」を取り戻すためのヒントをやさしく伝えます。 多読・速読から、「言葉と出会う読書」へ。 NHK「100分de名著」人気指南役が案内する新しい読書のかたち。 ***** 【目次】 はじめに──読書という不思議な出来事 第1章 待つ読書 1 読書は対話 2 読めないときは、読まなくてもよい 3 「正しい」読み方など存在しない 4 ひとりの時間 5 「書く」ことから始める「読書」 6 本は、全部読まなくてよい 7 本は、最初から読まなくてもよい 第1章を実践するための10のポイント 第2章 言葉と出会う 1 図書館へ行く 2 素朴な本に出会う 3 言葉とコトバ──もう一つの言葉を読む 4 見えない文字を読む 5 書店へ行く 6 言葉のジュース──引用のちから 7 自分の「読み」を深める 第2章を実践するための10のポイント 第3章 本と出会う 1 素朴な言葉 2 「読む」という旅 3 言葉の肌感覚を取り戻す 4 言葉と生きる 5 ゆっくり読む 6 情(こころ)を開く 7 感覚を開く 第3章を実践するための12のポイント おわりに──読めない本に出会う あとがきに代えて──無意識の読書 増補 「読む」と「書く」の秘密 言葉の呼吸 増補版あとがき ***** -
増補新版 女ふたり、暮らしています。
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 気の合う友人を「人生のパートナー」として暮らす二人の日々を描いた、温かくもユニークな名文に心打たれるエッセイ。 シングルでも結婚でもない新しい家族の形で日韓をざわつかせたベストセラーが帰ってきた! 気の合う友人を「人生のパートナー」として暮らす二人の日々を描いた、温かくもユニークな名文に心打たれるエッセイ。愛猫との別れについて書かれた「ゴロを見送る」ほか48Pを追加した決定版! 著・文・その他:キム・ハナ 性別・生まれた年:女・1976年 釜山・海雲台出身。19歳の時からソウルに住み、多種多様な住居形態を経験してきた。2016年12月にファン・ソヌと一緒に暮らしはじめ、以前にはなかった安定感と混乱を同時に迎え入れた。最近は、読んで、書いて、聞いて、話すことを生業としている。著書に『話すことを話す』『アイデアがあふれ出す不思議な12の対話』(ともに清水知佐子訳、CEメディアハウス刊)ほか、『金色の鐘音』(未邦訳)、母であるイ・オクソンとの共著に『ビクトリー・ノート』(未邦訳)などがある。 著・文・その他:ファン・ソヌ 性別・生まれた年:女・1977年 釜山・広安里出身。18歳の時ソウルに上京。麻浦区でひとり暮らしを続けてきたが、2016年12月からキム・ハナと猫4 匹と一緒に暮らしている。20年にわたって雑誌を作り、そのうちの大半はファッション雑誌『W Korea』のエディターを務めた。著書に『とにかく、リコーダー』『愛していると言う勇気』『カッコいいと思ったら、みんなお姉さん』、共著に『最善を尽くしたら死んでしまう』(いずれ も未邦訳)など。2人の共著に『クィーンズランドシスターロード:女ふたり、旅しています。』がある。また、共同作業でポッドキャスト「女ふたり、トークしています。」を毎週制作、配信している。 翻訳:清水知佐子 和歌山生まれ。大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。読売新聞記者などを経て翻訳に携わる。訳書にイ・スラ『29歳、今日から私が家長です。』、クァク・ミンジ『私の「結婚」について勝手に語らないでください』、朴景利『完全版 土地』、イ・ギホ『原州通信』、呉貞姫『幼年の庭』、タブロ『BLONOTE』、シン・ソンミ『真夜中のちいさなようせい』などがある。 -
増補新版 韓国文学の中心にあるもの
なぜハン・ガンは、アジア人女性として初めて、ノーベル文学賞を受賞したのか? ・内容紹介 大きな話題を呼んだ原著に、この2年、激動する韓国文学の重要作の解説を加筆、40頁増の新版登場! 韓国文学は、なぜこんなにも面白く、パワフルで魅力的なのか。その謎を解くキーは「戦争」にある。 ・著者メッセージ 本書の初版は二〇二二年七月に刊行された。その後二年と少しの間に、新たに多くの韓国文学が翻訳出版された。増補新版ではその中から注目すべきものを追加すると同時に、初版時に紙幅の関係などで見送った作品にも触れることにした。特に「第7章 朝鮮戦争は韓国文学の背骨である」の章に多くを追補している。 その作業を進めていた二〇二四年十月に、ハン・ガンがアジア人女性として初のノーベル文学賞を受賞した。本書を読めば、ハン・ガンが決して孤立した天才ではなく、韓国文学の豊かな鉱床から生まれた結晶の一つであることがわかっていただけると思う。 海外文学には、それが書かれた地域の人々の思いの蓄積が表れている。隣国でもあり、かつて日本が植民地にした土地でもある韓国の文学は、日本に生きる私たちを最も近くから励まし、また省みさせてくれる存在だ。それを受け止めるための読書案内として、本書を使っていただけたらと思う。(「まえがき」より) 【目次】 まえがき 第1章 キム・ジヨンが私たちにくれたもの 第2章 セウォル号以後文学とキャンドル革命 第3章 IMF危機という未曾有の体験 第4章 光州事件は生きている 第5章 維新の時代と『こびとが打ち上げた小さなボール』 第6章 「分断文学」の代表『広場』 第7章 朝鮮戦争は韓国文学の背骨である 第8章 「解放空間」を生きた文学者たち 終章 ある日本の小説を読み直しながら あとがき 増補新版 あとがき 本書関連年表 本書で取り上げた文学作品 主要参考文献 【関連ワード】 韓国文学 ハン・ガン キム・ジヨン ノーベル文学賞 フェミニズム 戦争 朝鮮戦争 82年生まれ 外国文学 BTS チョ・ナムジュ ファン・ジョンウン フィフティ・ピープル チョン・セラン -
増補 女性解放という思想
「女性解放」を論じることはなぜ難しいのか。あるべき解放論を示すのではなく、かつて女性解放の運動と理論が直面した対立や批判、矛盾やその破綻を描くことで、今なお残る困難の数々を深く鋭く明かす論考集。1部には、イデオロギーに根ざす80年代女性解放論への批判と、「性差があるから差別ではない」とする言説の本質的な不当性を喝破した論考を収録。2部では、ウーマンリブ運動の思想史的位置付けと再評価を行い、3部では、フェミニズム運動への「からかい」が、非難や攻撃にもまさる抑圧的効果をもったことを明かした「からかいの政治学」など、メディアにおける女性表象の問題を追求した。今日までの状況を俯瞰する1章を加えた増補版。 -
増補 聖典クルアーンの思想 ――イスラームの世界観
クルアーンにはモーセやイエスといったユダヤ教・キリスト教の重要人物たちも預言者として登場する。いったい彼らとイスラームとはどういう関係なのか? なぜ同じ預言者同士でありながらムハンマドに下されたクルアーンが最も正しい聖典とされるのか? 本書ではまずシーア派とスンナ派の違いなどの基礎知識を紹介しながらムハンマドの生涯を概観し、イスラームの成立過程をたどる。その上で天から下されては更新されていく「啓示」の基本構造を説明し「ジハード」などの聖句の意味をクルアーンを読みながら解説する。イスラームの考え方や行動の意味が根本からわかる格好の入門書。 -
増補 性と呪殺の密教 ──怪僧ドルジェタクの闇と光
性行為の歓喜が心身の力を極限まで高め、究極の智恵をもたらすという理論を根拠に、修行に導入された「性的ヨーガ」。不正義の人が悪事を成す前に、浄土に送り届けることは救済にほかならないという思想に基づく「呪殺」。チベット密教には、いまだ秘匿された教義が数多く存在する。なぜそうした奥義がチベットで歓迎されるに至ったのか。その背景を解き明かしつつ、知られざる神秘に迫る。国や地域と時代を問わず、宗教にあまねく内在する暴力とエロティシズムの原理にまで鋭く切り込んだ一章を増補。宗教の本質を抉り出す驚異の密教入門書。 -
増補 責任という虚構
人間は自由意志を持った主体的存在であり、自己の行為に責任を負う。これが近代を支える人間像だ。しかし、社会心理学や脳科学はこの見方に真っ向から疑問を投げかける。ホロコースト・死刑・冤罪の分析から浮き上がる責任の構造とは何か。本書は、自由意志概念のイデオロギー性を暴き、あらゆる手段で近代が秘匿してきた秩序維持装置の仕組みを炙り出す。社会に虚構が生まれると同時に、その虚構性が必ず隠蔽されるのはなぜか。人間の根源的姿に迫った著者代表作。文庫版には自由・平等・普遍の正体、そして規範論の罠を明らかにした補考「近代の原罪」を付す。 -
増補 「戦後」の墓碑銘
なぜ、日本は堕ちていったのか? 『永続敗戦論』『国体論』の著者が、平成の転換点をあぶり出す。 100頁以上の新章をはじめ、新たな論考を多数収録した増補決定版! なぜ、日本は堕ちていったのか? 昭和に続き、「平成」が終わる。 この間、戦後政治は“冷戦後”の世界に対峙せず、戦後レジーム=永続敗戦レジームの変更ではなく強化、 さらには現実からの逃走に耽り、そして砂上の楼閣と化した。 国民益はもとより国益とも無縁な政治が横行することとなった平成。 その転換点はいつ、どこにあったのかを気鋭の政治学者があぶり出す論考集。 100頁以上の新たな論考を収録した増補決定版! -
増補 中世日本の内と外
「国境」という概念が定着する以前から、東アジア世界にもたしかに領土・領有意識はあった。しかしそれはあくまで権力者の都合によるもので、一般の民衆には大きな意味をなさなかった。日本と新羅の国交が断絶した9世紀、朝鮮半島南西部を拠点にした海上貿易のドン・張宝高は、日本に唐物の商品を運び、貴族からも大いに喜ばれた。また中国の仏教聖地を訪れるために遣唐使船に同乗した天台僧の円仁は、新羅人の船に乗って帰ってくる。日朝間の海域では「倭人」が活発な交易を行っていた。境界を軽々とまたぎ、生活していた東アジアの人びとに焦点をあて、境界観の歴史をたどる。 -
増補版 ある異常体験者の偏見
日本人の常識が戦争実体験で鋭く問い直される! 昭和17年(1942年)、21歳で入営。野砲少尉としてフィリピン戦線で闘い、捕虜となった戦争体験をもつ著者。フィリピン・ルソン島で終戦を迎えるまでの日々は凄惨を極め、かつ復員後もマラリアや結核の再発に苦しめられ29歳まで就職すらできなかった「死にぞこない」と自称。 1970年、イザヤ・ベンダサン名で出版した『日本人とユダヤ人』で脚光をあびた後、1974年、文藝春秋より『ある異常体験者の偏見』(絶版)を上梓。自らの体験にもとづき日本軍の特異な問題をあぶりだし、衝撃をもって読まれたものを、さらに補強し「増補版」として、ここに出版! -
増補版 嘘だらけの日米近現代史
トランプ再来で揺れる世界を見通すための、日米近現代史 アメリカという国を、われわれ日本人はどう考えればいいのか。好きか嫌いか、親米か反米か――。そんな単純な二分法では、日米関係の本質は見えてこない。アメリカは、日本にとって切っても切れない存在である。安全保障、外交、経済、そして戦後日本のあり方まで、アメリカとの関係を抜きにして語ることはできない。にもかかわらず、日本人は意外なほどアメリカのことを知らない。 建国神話、ワシントン、モンロー主義、リンカーン、ペリー来航、日米の蜜月、二つの世界大戦、GHQ、朝鮮戦争、冷戦、湾岸戦争、ブッシュ、クリントン、オバマ――。日本人が学校で習い、何となく信じている「アメリカ史」「日米関係史」は、どこまで本当なのか。 本書が描くのは、極端に美化されたアメリカでも、悪魔化されたアメリカでもない。「バカ」「ヘタレ」「でも、やるときはやる」――この三つの視点から、アメリカという国の行動原理と歴史のパターンを読み解き、日本人の対米コンプレックスを解きほぐしていく。 アメリカは最初から世界最強の大国だったわけではない。むしろ、その歴史は、弱さ、失敗、強烈な自己正当化、そしていざというときの底力の積み重ねでもあった。だからこそ、アメリカの「建前」ではなく「本音」と「癖」を知ることが、日本の外交と安全保障を考えるうえで欠かせない。 増補版では、トランプ再来で揺れる世界を見通すための新章を追加。アメリカは再びどこへ向かうのか。そして日本は、そのアメリカとどう向き合うべきなのか。その歴史を知らずに、日米関係は語れない。倉山満が近現代史から現在を読み解く、「嘘だらけ」シリーズの増補決定版。 -
増補版 老いの福袋 あっぱれ! ころばぬ先の知恵88
“老いるショック”を笑い飛ばそう! 人生後半は思いがけないことの連続です。すぐに息が切れる、立ち上がるのもひと仕事、転んで骨折……加齢現象という未知との遭遇は、前向きに老いを迎え撃つ大冒険の始まり。介護や認知症、老後のお金など、年とともに増えるさまざまな不安は笑ってはねのけましょう。高齢社会の専門家が人生100年時代を生きるすべての人に贈る知恵とユーモア満載のベストセラー、最新データと「猫との老い暮らし」エッセイを増補した決定版。 目次 まえがき 第1章 ローバは一日にしてならず 1 トイレで死闘―「老いるショック」の教訓 2 「ヨタヘロ期」がやってきた! 3 朝起きるだけでも一仕事 4 ひといき300メートル、座れる場所を求む 5 「古傷が痛む」は本当だった 6 ひところび100万円、転倒・骨折しないように 7 何もしなくても忙しいのがヨタヘロ期 8 料理が面倒になったら「調理定年」を 9 買い物が難しくなったら、要注意 10 シルバーの「老働力」がゴールドを支える 11 「孤食」になりがちな高齢期、「トモ食い」を実践 12 「ご馳走する」経済力がほしい 13 予定を入れて「老っ苦う」の連鎖を断ち切る 14 笑って泣いて、楽しいデイサービスへ 15 オペラに行かなくなった理由 16 インドアの趣味を見つけよう 17 年を重ねてから気づく親きょうだいの「文化遺産」 18 青春の思い出を胸に、これが最後のクラス会 19 「サヨナラ」ダケガ人生ダ 第2章 老いの暮らし、どうしたものか 20 体が老いると家も老いる 21 相続税減税の特例を活用 22 「片づけ」は拒否していい 23 プチ「老人性うつ」を経験してわかったこと 24 財産の捨てどき、活かしどき 25 同居でも精神的な距離を置く 26 「あなたの世話にならない」はNGワード 27 老年よ、財布を抱け 28 一人暮らしなら「お風呂コール」を 29 老いてもペットと暮らしたいなら 30 穴あきセーターもつくろい次第 31 「終の棲家」の始末をどうするか 第3章 「金持ち」より「人持ち」でハッピーに 32 「おひとりさまの老後」を支える人間関係3つのポイント 33 情けは人のためならず 34 恨みつらみは「棚上げ」方式で 35 「後から化けて出るぞ」―ネガティブな感情を逸らすヒント 36 優秀な吸水パッドや紙パンツでお出かけを 37 連れ立って「ゆるやか体育会系」 38 買い物には「甲斐」がある 39 「病んだら帳」と入院セット 40 病気になってもあわてない 41 「お見舞いに来てほしい人リスト」をつくる 42 お医者様にお願い。「命の主体」をお忘れなく 43 人を一般名詞でくくらないでください 44 「形見分け委員」を任命しました 45 葬儀計画に変更アリ 第4章 「老いの大冒険」を乗りきろう 46 平均寿命の変化から見えたこと 47 2025年問題、約5人に1人が75歳になる 48 「ファミレス時代」がやってくる 49 「超高齢社会」×「ファミレス時代」の行きつく先は 50 高齢期に失うもの―「4つの覚悟」をしておく 51 「ピンピンコロリ」は幻想です 52 すべての道はローバへ通ず 53 夫を亡くしたあとの年金リスク 54 貧乏ばあさん防止作戦(BBB) 55 命は長し、働け女たち 第5章 あなたも私も介護する人される人 56 私が介護保険制度を目指したきっかけ 57 介護の「新語」から見えるもの 58 「同時多発介護」が起きる 59 「団塊」→「男介」→「老塊」 60 国の存亡にかかわるからこそ「介護離職ゼロ作戦」 61 しんどいときは、我慢しないで 62 介護する側もされる側も「ヘルプ・ミー」を言おう 63 介護支援ネットワークも利用して 64 認知症の家族を支える仲間づくり 65 「ながら介護」と「ともに介護」 66 介護は情報戦、まずは地域包括支援センターへ 67 「ワーク・ライフ・ケア・バランス」の時代 68 あなたも私も「介護され上手」になろう 69 「子姑」には卑屈にならず、感謝を惜しまず 70 デイサービスが、ばあさまの地位を変える 71 もしも認知症になったら 72 シモの世話はロボット大賛成 73 「おまかせDEATH(死)」で本当にいいの? 74 人生に「会議」は馴染まない 75 延命治療するかしないかは、「命の主人公」に確認を 76 おひとりさまの在宅死 第6章 力を合わせて「五つ星の高齢社会」を 77 ユーモアは老いの味方です 78 「濡れ落ち葉」でも燃え上がれ 79 「じじばば食堂」がほしい―食・職・触の「3しょく」は元気の源 80 人は何歳になっても変わることができる 81 やる気があれば叶う 82 人の良いふり見て我がふり直せ 83 情報力と行動力があなたを変える―ころんでも立ち上がる復元力 84 人生100年に必要な「第二の義務教育期」 85 私たちの姿を堂々と見せましょう 86 平和と豊かさに感謝あればこそ―次世代の希望となるよう 87 老いてなお「アイ・ハブ・ア・ドリーム」 88 老年よ、大志を抱け! あとがきにかえて――93歳のヒグチより 〈巻末付録〉平和ボケばあさんの猫暮らし -
増補版 駆け出しマネジャーの成長論 7つの挑戦課題を「科学」する
突然、管理職に抜擢された! 年上の部下、派遣社員、外国人の活用方法がわからない! 飲みニケーションが通用しない! プレイヤーとしても活躍しなくちゃ! 社会は激変し、一昔前よりマネジメントは格段に難しくなった。困惑するのも無理はない。人材育成研究と膨大な聞き取り調査を基に、社の方針の伝達方法、多様な部下の育成・活用策、他部門との調整・交渉のコツなどを具体的に助言。新任マネジャー必読!管理職入門の決定版だ。 -
増補版 教養としてのプログラミング講座
もの言わぬ機械とコミュニケーションをとる手段、「プログラミング」。その歴史から簡単な作成、生活に役立つテクニックなどを網羅し、たった一冊でプログラマーの思考法を手に入れることを可能としたのが『教養としてのプログラミング講座』だ。「もはやそれは誰もがかなぶべき教養」というメッセージを掲げたロングセラーをこのたび増補。小中学校で必修となる今年、刊行する。ジョブズにゲイツ、現代の成功者はどんな世界を見ている? -
増補版 自衛隊と憲法
ロシアによるウクライナ侵攻により、 世界で軍事的緊張が高まるなか、 「敵基地攻撃能力・防衛能力」「核保有・核共有」 「集団的自衛権行使」などをどう考える? 安全保障政策と憲法9条との関係は? 自衛隊は憲法に明記すべきなのか? 自衛隊と憲法の関係を中心に、憲法改正の論点を歴史的に整理した『自衛隊と憲法』の大幅増補版。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ロシアの武力侵攻の国際法的な評価、憲法9条と日本の防衛の関係、「敵基地攻撃能力・防衛能力」や「核保有・核共有」といった、いま注目されているキーワードなどについての補足を追加。さらにコロナ対策にからめての緊急事態条項や、同性婚についてなど昨今の憲法関連のトピックもあわせて解説。 世界に軍事的な緊張が高まる危機的状況のなか、過度な極論に振れることなく、冷静な安全保障議論のための情報を整理する。 【目次】 序章 憲法改正の手続き 第一章 国際法と武力行使 ──第一章補足 ウクライナ侵攻と国際法 第二章 憲法9条とその意義 ──第二章補足 平和のための規定は憲法9条だけではない 第三章 政府の憲法9条解釈 ──第三章補足 憲法9条と敵基地攻撃能力(反撃能力) 第四章 裁判所の憲法9条解釈 ──第四章補足 憲法9条と核兵器 第五章 自衛隊関係法の体系 ──第五章補足 集団的自衛権行使容認の曖昧さ 第六章 2015年安保法制と集団的自衛権 ──第六章補足 自衛隊員の存立危機事態防衛出動命令無効確認訴訟 第七章 自衛隊明記改憲について ──第七章補足 専守防衛と集団的自衛権 第八章 緊急事態条項について ──第八章補足 コロナ対策と緊急事態条項 第九章 その他の改憲提案について ──第九章補足 同性婚と憲法24条 「今回の増補版は、2022年2月のロシアのウクライナ侵攻を受けたものです。ロシアの侵略行為は、世界中に衝撃を与えました。日本でも、ウクライナへの連帯とロシアへの非難が高まる一方、今回の武力侵攻の国際法的な評価、憲法9条と日本の防衛の関係、「敵基地攻撃能力・防衛能力」や「核保有・核共有」といったキーワードに注目が集まっています。そこで、第一版の記述を一部修正するとともに、各章末に、最新の問題や安保法制後の動きを受けた「補足」を執筆しました」(「増補版まえがき」より) -
増補版 ドキュメント死刑囚
幼女連続殺害事件の宮崎勤、奈良女児殺害事件の小林薫、附属池田小事件の宅間守、土浦無差別殺傷事件の金川真大……モンスターたちの素顔にせまる。 -
増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?――日本人が知らない本当の世界経済の授業
この商品は、2015年2月に発売された『なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』を前篇とし、後篇として新たに1冊分の解説を加えた『増補版 なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』を電子化したものです。『なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』をすでに購入されたお客様のために、後篇部分のみをまとめた電子書籍『増補分・後篇のみ なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?』も販売中です。投資家、経営者、コンサルタント、アートディレクター、官僚、学生など、各方面から絶賛された異色の経済書に、1冊分の解説が新たに加えられた「大増補版」。 -
増補版 ブラックストーン・ウェイ 世界最大級の投資ファンド創設者が語る「仕事と人生」のすべて
世界100万部突破のベストセラー! 「資産運用額が世界最大級」となったブラックストーンの創業者の投資哲学とは? 孫正義氏が特別寄稿! ニューヨークタイムズ・ベストセラー入り、中国Amazon総合1位など、世界を席巻した名著『ブラックストーン・ウェイ』。 「日本なくしてブラックストーンなし」と断言する著者のまえがきと、孫正義氏による序文を特別掲載した「増補版」を日本だけで刊行! ●金融業界に限らず、あらゆるビジネスパーソンに効くヒントが満載。 - 投資する際はプラス面よりマイナス面に徹底的に注目せよ - 景気の底を見極めようとするな。価格が10%回復したところで買え - 自分の問題を解決したければ、まず相手の問題を解決せよ - ビジネスにおいて最も重要な資産は、情報だ ●実践に役立つコラムも充実。 - 採用面接を成功させる8つの心得 - ブラックストーン流投資決定プロセス - 起業する前におこなうべき3つのテスト - 仕事や人生に役立つ25のルール ジャック・ウェルチ(GE元CEO)、エリック・シュミット(グーグル元CEO)、レイ・ダリオ(ブリッジウォーター・アソシエイツ創業者)をはじめ推薦者多数! ■著者紹介■ スティーブ・シュワルツマン 大手プライベートエクイティ投資会社ブラックストーン・グループの会長兼CEO。2007年にタイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれ、2018年にはフォーブス誌の「世界で最も影響力のある人物」の42位にランク入りしている。イェール大学卒、ハーバード・ビジネス・スクールでMBA取得。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
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