ピエール・ルメートルの一覧

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文藝春秋2020年9月号

作品一覧

2020/08/07更新

ユーザーレビュー

  • その女アレックス
    「その女アレックス」(ピエール・ルメートル : 橘 明美 訳)を読んだ。
    5年ぶり。
    しかしまあこの作品はもう『見事!』としか言いようがないくらいに見事。
    ミステリー史上語り継がれるべき作品だな。
    でも「悲しみのイレーヌ」を先に読んでいたらこれを読もうと思わなかったかもしれないな。
  • 死のドレスを花婿に
    ほんと私この人の本好き。まじでおもろい。
    始めは読んでるこっちもすごく気分が悪くなる。不安で、体調も悪い気がしてすごく引きずられる。
    そんであとはいつもの感じ。わあ面白い続き気になる気付いたら朝!!
    最高!
  • 炎の色 下
    一作目の
    「天国でまた会おう」
    はそこまで面白いとは
    思わなかったのですが、
    この2作目を読んでみて良かった。

    この作品で、
    マドレーヌが
    強い女性として印象に残った。
  • 傷だらけのカミーユ

    安定した良作

    アレックスほどの衝撃はないが、主人公の魅力と予想もしない展開に毎度の事ながら一気に結末まで読み進めてしまう
    今作も犠牲になるのは女性
    ルメートルはカミーユシリーズの中で、社会の中で迫害され搾取される女性達を鋭く切り取り描いている
    それに寄り添うカミーユ警部の繊細さと純粋さに心打たれる
    日本の刑事物に...続きを読む
  • その女アレックス

    映画のように引き込まれる

    暴力的でグロテスクな描写も少なくないが、展開のスピード感と脇役たちのユニークな個性に飽きる事なく最後まで読み進められる
    動機や様々なテクニックが新鮮かと問われると厳しい部分はあるが、主人公のタフさとその裏に秘めた悲しみは女性読者を勇気づけるに余りある共感を誘うのではないだろうか
    自らの受けた屈辱に対...続きを読む