ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
週刊文春ミステリーベスト10 2015年海外部門 1位!コニャック・ミステリ大賞など4つのミステリ賞を受賞!異様な手口で惨殺された二人の女。カミーユ・ヴェルーヴェン警部は部下たちと捜査を開始するが、やがて第二の事件が発生。カミーユは事件の恐るべき共通点を発見する……。ベストセラー『その女アレックス』の著者が放つ衝撃作。あまりに悪意に満ちた犯罪計画――あなたも犯人の悪意から逃れられない。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2023年12月24日
すごく好きな話。 だけど、原題(Travail soigne(丁寧な仕事))のままがよかったな。 この邦題にしたせいで結末がある程度予想できてしまって、途中の主人公と奥さんの会話も、でも最後には…と考えてしまって辛かった。
Posted by ブクログ 2022年07月21日
だってさー先にアレックス読むじゃん普通はっていうか当時は。 そしたら思いっきりネタバレ食らってるんだもん、最悪だよ。 順番通りに刊行しなかったのはなんでなの? シリーズ化させるつもりなかったでしょ! とはいえ面白いしドンテングロサイコミステリー好きを唸らせる名著だからまぁ許すわ
Posted by ブクログ 2022年05月09日
ネタバレをしないと伝えられない面白さ。 言える事は、グロテスクな表現が至高である事と、現実味のあるサイコパスな要素がてんこ盛りである事です。 ただ…タイトルがネタバレになってないか?
ドキドキしました!
Jディーヴァーの作品が好きで日本語訳の作品はよく読むのですが、最初は作品特有の流れに頭がなかなか慣れずにいましたが、読み進めるうちに予想外の展開が繰り広げられ、あっと言う間に読み終えてしまいました。悲しみのイレーヌも読んでいたのでカミーユの心情も理解できました。どちらも好きな作品です。
Posted by ブクログ 2023年11月11日
なんの知識もいれずに読み始めたからなのか、色々なミステリーを読んでいますが衝撃が凄かった。最初から最後まで残酷of残酷。 読み終わると疲労感。私は好きです!
Posted by ブクログ 2023年10月04日
初ピエール・ルメートル作品でした。とても怖かったです。最後まで読んでもスッキリとはしません。でも、別の作品も読んでみたいかも。
Posted by ブクログ 2023年09月30日
異様な手口で惨殺された二人の女。カミーユ警部は部下たちと捜査を開始するが、やがて第二の事件が… 『その女アレックス』のカミーユ警部のデビュー作。 清々しいほどに騙された!怪しい所に何枚も付箋貼ってたのは何?笑。面白いけどグロ注意です。
Posted by ブクログ 2023年07月01日
これは凄い…血生臭さも凄いんだけど、構成が凄い。何も書けないんだけど、現実なのかそうじゃないのかの境目が迷子になって、あとがきにあった「脳がざわざわする」の感覚が分かる気がする。 次作どう展開するのか
Posted by ブクログ 2023年06月19日
シリーズ第二作から見てしまったので、ネタバレ状態でしたが楽しめました。シリーズを通して残酷な描写や哀愁やら凄いですがそこが魅力だと思います。
Posted by ブクログ 2023年04月07日
外国文学は結構好きですが、登場人物の名前がなかなかな入ってきません。この作品も名前を確認しながら読み進めました。 途中、若干の物足りなさを感じつつも、衝撃の結末に満足できた作品でした。面白かったです。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
悲しみのイレーヌ
新刊情報をお知らせします。
ピエール・ルメートル
橘明美
フォロー機能について
「文春文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
監禁面接
合本 悲しみのイレーヌ その女アレックス 傷だらけのカミーユ【文春e-Books】
傷だらけのカミーユ
ゴールドマン家の悲劇 上
死のドレスを花婿に
人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題
その女アレックス
天国でまた会おう 上
作者のこれもおすすめ一覧へ
▲悲しみのイレーヌ ページトップヘ