橘明美の一覧

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作品一覧

2019/09/03更新

ユーザーレビュー

  • その女アレックス
    「その女アレックス」(ピエール・ルメートル : 橘 明美 訳)を読んだ。
    5年ぶり。
    しかしまあこの作品はもう『見事!』としか言いようがないくらいに見事。
    ミステリー史上語り継がれるべき作品だな。
    でも「悲しみのイレーヌ」を先に読んでいたらこれを読もうと思わなかったかもしれないな。
  • 傷だらけのカミーユ

    安定した良作

    アレックスほどの衝撃はないが、主人公の魅力と予想もしない展開に毎度の事ながら一気に結末まで読み進めてしまう
    今作も犠牲になるのは女性
    ルメートルはカミーユシリーズの中で、社会の中で迫害され搾取される女性達を鋭く切り取り描いている
    それに寄り添うカミーユ警部の繊細さと純粋さに心打たれる
    日本の刑事物に...続きを読む
  • その女アレックス

    映画のように引き込まれる

    暴力的でグロテスクな描写も少なくないが、展開のスピード感と脇役たちのユニークな個性に飽きる事なく最後まで読み進められる
    動機や様々なテクニックが新鮮かと問われると厳しい部分はあるが、主人公のタフさとその裏に秘めた悲しみは女性読者を勇気づけるに余りある共感を誘うのではないだろうか
    自らの受けた屈辱に対...続きを読む
  • 傷だらけのカミーユ
    ‪ルイ推しとしては物足りないけど、相変わらずおっっもしろいよ!‬
    ‪アレックス、イレーヌと比べるとハァーンこりゃやられた感は薄いけど、やっぱり驚きのラスト。‬
    ‪3作とも、最後まで読んでから最初のページに戻って斜め読みすると更に面白いのでぜひ。‬
  • ハリー・クバート事件 下

    本当に面白いと言える本

    ミステリーと言うと最近は過激で猟奇的な内容が多く読後の後味の悪い物に辟易していましたが、この物語は海外ドラマを見ているように止まらなくなりました。どの登場人物にも魅力があって会話が面白く、ストーリーはページをめくる度に謎と驚きで読んでいる時間が本当に楽しかった。