橘明美のレビュー一覧

  • その女アレックス

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    めちゃくちゃおもしろかった
    序盤の導入の事件を覆す展開にドキドキした
    アレックスの壮絶な過去にも胸が痛んで忘れらてない作品

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    2026年03月10日
  • ハリー・クバート事件 下

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    4.5

    とうとう下巻を読み終わってしまった。
    すごく面白かったのだけど、面白さの中に訳者の上手さの占める割合がけっこう高いと思う。ほんとありがたいことです。

    怪しい人物が良い人だったり、気弱そうな目立たない人物が家族思いだったり…の連続だった。
    真相は軽く予想を超えてくるし。

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    2026年03月01日
  • 監禁面接

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    ネタバレ

     登場人物全員のキャラが立っていてとても良かった。
     何が何でも家族を幸せにしたいがため、ダーティーな手段や、ハイリスクな行動すらも必要経費として取ってしまうアランに周りが振り回されるのが主なストーリーの流れだった。
     前半はアランの凄まじい就活の準備に描写が裂かれる。50代後半の自分が、周りの若いエリートを蹴落とすにはこれくらいやらなければならないという覚悟のもと、実の娘から金をせしめる場面の緊迫感はもの凄い。ここまでやるか⁈とは思うが、採用側がアランに「頑張れば受かる」というような期待を持たせる行動をし続けたのがそもそもの元凶であると私は思う。
     そんなアランの執念が、最悪の形で裏切られる

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    2026年02月27日
  • ハリー・クバート事件 下

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    許されない愛の結末の真相を追うロマンチックな前半かと思いきや、後半の怒涛の展開は圧巻だった。読みやすい翻訳と無闇に登場人物が登場しないおかげもあって相当面白かった。

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    2026年02月18日
  • その女アレックス

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    星6を付けたい

    人生読んできた中で、一番かと思うほど面白かった。
    話のテンポが良く、次は次はとページをめくる手が止められなかった。

    話の構成、登場人物のキャラクター、個性、心理
    スコットランド感のあるウィットでお洒落な皮肉の言い回し。

    登場人物の関係性、先が読めない展開、後半怒涛の謎解き。
    そこにいるかのような息遣いを感じられる登場人物たち。
    個性的で魅力的。
    「アレックス」に対する印象がもう....っ!!
    作者の掌で思う存分転がさせてもらいました。
    本当に面白かった!!

    ありきたりな表現だけど、まだ読んでいない人が羨ましい。
    この感動を味わえる人が羨ましい。
    「記憶を消してまた読みた

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    2026年02月01日
  • その女アレックス

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    三章に分かれていて、話自体の流れは続くのですが、章によってテイストがガラッと変わる、何とも不思議で斬新なストーリーです。
    ストーリー自体も面白いし、謎解きも面白い。
    翻訳で当たり外れはありますが、この本に関しては翻訳も読みやすかったので、当たりだと思います。
    ただ、フランス人の名前を覚えるのが大変で、最初のページの人物紹介を何度もめくりながら読みました 笑

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    2026年01月27日
  • その女アレックス

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    カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの二作目。 前作同様、目を背けたくなるような凄惨な描写に慄きつつも、ページをめくる手が止まりませんでした。
    読み進めるうちに、アレックスに対してだんだんと感情移入していって、真相に近づくにつれて彼女の抱えた背景に胸を締め付けられるような、切なく、悔しい思いが込み上げました。
    また、カミーユ自身にまつわるあるエピソードや、ラストの判事とのやり取りはとても清々しく、苦しい気持ちが救われるようでした。

    読後も長く余韻が残る、終盤の展開が見事な一冊です。

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    2026年01月22日
  • ゴールドマン家の悲劇 下

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    ハリークバート事件に引き続きどっぷりはまってしまった。この作家さん好きだ!
    いわゆる人が殺されるミステリーとは違い、ゴールドマン家がだんだんと歯車が合わなくなっていき、決定的な悲劇が訪れるまでを書いた作品だけど、読み終わったあとなんとも切なくて、しばらくぼーっとしてしまった。

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    2026年01月22日
  • その女アレックス

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    第一部、第二部、第三部と視点が変われば印象も変わる。二転三転、四転五転と物語は変動していく。描写は結構エグいです。登場人物たちも個性的でイイ味を出している。この本、面白いですよ。最後の最後は鳥肌モンです。いや、マジで文句無しの星5です。

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    2026年01月20日
  • その女アレックス

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    シリーズ第1弾「悲しみのイレーヌ」の衝撃が強すぎて、なかなか手をつけられなかった第2弾。序盤の怖さ、中盤からの恐怖、終盤の怒り…感情の起伏が大きくなり、クタクタ。GW明け、脳に喝を入れられた感じ。

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    2026年01月20日
  • 悲しみのイレーヌ

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    悲しみどころではない…タイトルから予想はしていたが…3部作ということで、残り2冊ありますが、少し間を空けます。面白いけど、重い。

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    2026年01月19日
  • ハリー・クバート事件 下

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    あーおもしろかった!
    どこか閉鎖的な小さな町で行方不明になった少女について、段々と明らかになる真実。
    ツインピークスの雰囲気に似ていてすごく好みだった。

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    2026年01月16日
  • その女アレックス

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    警察はわかってやってるっていう解釈でいいよね?予審判事はそういうことを言ってるよね?


    10時間も働いてるみたいなところフランスだな〜って感じだった

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    2026年01月14日
  • 人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題

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    人工問題から社会、経済、教育、民族など広範囲な事柄について考察した本で、めちゃくちゃ参考になりなりました。

    世界人口は、今世紀半ばでピークを迎え、人類史上初となる人工減少を迎えることになりそうです。

    多様な価値観があり、様々な世界があるなかで、世界的に出産をしない人が増えてきているのは、共通する何か原因があるのか、少し不思議な感じがします。

    色々と考えさせられるいい本でしたー!

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    2026年01月04日
  • その女アレックス

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    凄まじいミステリー。
    印象が途中ガラガラと変わっていくことになり、何度も衝撃を受けた。
    その後に読むミステリーがかすんでしまった印象があるほどのすごさで、本当に読んで良かったのかと思うことも。。
    ややグロい描写に耐えられるならめちゃくちゃおすすめです。

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    2025年12月09日
  • その女アレックス

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    まるで長い長いシリーズ作品を読んだようないい意味の疲労感!
    誘拐事件で残虐な男に捕まった女を助ける話かと思えばそんなものは序章の序章。きっかけに過ぎないどんでん返しのどんでん返し!アレックスという女についての印象が読めば読むほど2転3転してどこに味方したらいいのかわからなくなります。
    全てが回収されて、行動の意味が分かった瞬間のアレックスへの慈悲が湧いて、あいつくそったれ!と思いました笑
    そしてカミーユ警部がそこまで好きじゃないなぁと思っていたけど、最後何を思って締めくくったのかを感じとったら「良い奴じゃーん」って笑
    この作者さんに初めて出会いましたが他の作品を読みたくてしょうがないです!

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    2025年11月27日
  • その女アレックス

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    三部作の一作目である悲しみのイレーヌを先に読むことを猛烈にオススメしたいです

    二転三転、最後の締め方、キャラの深み、そしておまけっぽいもう1つのどんでん返し
    ミステリーを読んでて、『うわ、そことそこ繋がんねや』ってなった時のあの笑ってしまう感じを久々体験できて痺れた
    文句なしの満点!

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    2025年11月24日
  • わが母なるロージー

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    全200ページ程度と今までの作品とと比較すると短くはあるが内容は十分なものだった。
    時系列的には3番目となる作品で番外編として制作された作品だが、物語の進行がスムーズで中弛みがなかった。
    この作品では、ジャンの隠されているが滲み出る思いや感情、それらが後半では一気に加速し、ラストでは寂しさを感じた。

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    2025年11月20日
  • その女アレックス

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    アレックスの見え方が何度も変わる展開。気分の悪くなるシーンも多いですがどんどん読み進めたくなる、そんなおもしろい本でした。

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    2025年11月19日
  • その女アレックス

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    いやー長いけどめっちゃ好きだこの本!
    万人には勧められないけどサスペンス好きには良い!
    アレックスううう、同情するよ

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    2025年11月16日