橘明美のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレその女アレックス
文春、このミスで2014年版海外部門1位となったのでほとぼりが冷めたところで読んで見ました。
今まで読んだミステリーで最高の点数を付けてよいほどの出来栄えと感動でした。
このミステリーはネタバレをしてはいけません。ネタバレなどしたらほんと首絞められそうです。
物語はアレックスの誘拐事件としての第一部、その後のアレックスの物語としての第二部、そしてアレックスの過去が明らかになる第三部の構成ですが、構成も巧みで思わずうなってしまいました。
また、アレックスをはじめとして、刑事たちの面々も個性的で、感情移入してしまう筆運びも尋常ではありません。
ミステリーファンであれば、読み逃す -
Posted by ブクログ
ネタバレ恐いもの見たさで読んで、監禁のシーン、アレックスの過去は読むのが辛かった。
アレックス視点は展開が気になり祈るように読んだ。
知ってはいたけど、一作目を読んでいたらカミーユ警部の復活の物語としてもさらに楽しめただろうとは思うが、一作目を読む勇気が出ないが、カミーユとルイ、アルマンの3人が出ているなら読んでみたい。けどなかなか…
被害者から加害者へ、または加害者から被害者への入れ替わりが見事。
刑事達は真相を見抜いていてもなお、アレックス側についたのか…。
でも、アレックスが最後、ホテルの部屋で踊りならが脱ぎ捨てたTシャツが畳んであったという描写があったのが謎。気のせいか。
アレックスがカミーユ -
Posted by ブクログ
スイスの作家ジョエル・ディケールの長篇ミステリ作品『ハリー・クバート事件〈上〉〈下〉(原題:La verite sur l'affaire Harry Quebert)』を読みました。
スイスの作家の作品を読むのは初めてですね。
-----story-------------
驚異のメガヒット! 徹夜の覚悟なしに読み始めないで下さい!!
〈上〉
デビュー作でベストセラー作家となったマーカス・ゴールドマンは、第二作の執筆に行き詰まっていた。
大学の恩師で国民的作家のハリー・クバートに悩みを打ち明け助言を求めていたが、その師が、33年前に失踪した美少女ノラの殺害容疑で逮捕されてしまう -
Posted by ブクログ
スイスの作家ジョエル・ディケールの長篇ミステリ作品『ハリー・クバート事件〈上〉〈下〉(原題:La verite sur l'affaire Harry Quebert)』を読みました。
スイスの作家の作品を読むのは初めてですね。
-----story-------------
驚異のメガヒット! 徹夜の覚悟なしに読み始めないで下さい!!
〈上〉
デビュー作でベストセラー作家となったマーカス・ゴールドマンは、第二作の執筆に行き詰まっていた。
大学の恩師で国民的作家のハリー・クバートに悩みを打ち明け助言を求めていたが、その師が、33年前に失踪した美少女ノラの殺害容疑で逮捕されてしまう -
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Posted by ブクログ
ネタバレ登場人物全員のキャラが立っていてとても良かった。
何が何でも家族を幸せにしたいがため、ダーティーな手段や、ハイリスクな行動すらも必要経費として取ってしまうアランに周りが振り回されるのが主なストーリーの流れだった。
前半はアランの凄まじい就活の準備に描写が裂かれる。50代後半の自分が、周りの若いエリートを蹴落とすにはこれくらいやらなければならないという覚悟のもと、実の娘から金をせしめる場面の緊迫感はもの凄い。ここまでやるか⁈とは思うが、採用側がアランに「頑張れば受かる」というような期待を持たせる行動をし続けたのがそもそもの元凶であると私は思う。
そんなアランの執念が、最悪の形で裏切られる -
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Posted by ブクログ
星6を付けたい
人生読んできた中で、一番かと思うほど面白かった。
話のテンポが良く、次は次はとページをめくる手が止められなかった。
話の構成、登場人物のキャラクター、個性、心理
スコットランド感のあるウィットでお洒落な皮肉の言い回し。
登場人物の関係性、先が読めない展開、後半怒涛の謎解き。
そこにいるかのような息遣いを感じられる登場人物たち。
個性的で魅力的。
「アレックス」に対する印象がもう....っ!!
作者の掌で思う存分転がさせてもらいました。
本当に面白かった!!
ありきたりな表現だけど、まだ読んでいない人が羨ましい。
この感動を味わえる人が羨ましい。
「記憶を消してまた読みた