橘明美のレビュー一覧

  • ムーブ ユア バス

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    ちょうど職場で問題を抱えており、迷いがあったところに、この本と出会いました。

    ランナー
    ジョガー
    ウォーカー
    ライダー
    そしてドライバー

    この分類で周囲の人にどう接し、どう扱い、どうやって盛り上げていけばいいか。

    たくさんのヒントをいただきました。

    もっといい仕事をしよう
    もっといい生き方をしよう

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    2018年06月09日
  • ハリー・クバート事件 下

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    下巻に入るやノラはハリーとの許されぬ恋の果てに横恋慕した男に殺されたことが明らかになりハリーは釈放された。物語はフィナーレを迎えると思いきや、繰り返すどんでん返し。真犯人は違うのか?ノラは何者なんだ?登場人物のそれぞれの人となりが二転三転する。立っては投げられ攻めては返されを繰り返すかわいがりのような展開に読者として心身ともにボロボロにされ、最後まで騙され続ける(^。^)

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    2017年11月04日
  • ハリー・クバート事件 上

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    スイスが生んだ傑作ミステリは噂に違わぬ素晴らしさ!人気作家となったマークスは2作目が書けずに悩み、恩師で大作家のハリークバートのところへ行く。しかしハリーは33年前に失踪した美少女の殺害犯として逮捕されてしまう。彼の無実を信じて捜査を始めると意外な過去が次々と明らかになる。凄い筆力とストーリーは惹きつけて離さない。33年前ハリーに起こった数々の事件、少女ノラとハリーの許されぬ恋。2人を巡る様々な人々。ページをめくる手が止まらない。誰が真犯人なのか、ノラは何者なんだ、邪魔をするのは誰だ?マジで下巻を早く読みたい!

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    2017年11月03日
  • 奴隷のしつけ方

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    古代ローマの「架空の」貴族に語らせた、奴隷の扱い方ハウツー本です。面白いです。
    古代ローマの庶民の生活も分かりますし、とにかく奴隷制度が当たり前に定着している様子が分かりますね。
    最後に触れられていたように、時代的に、キリスト教は奴隷に支持されて広まってきたのかと思ってましたが、どうやら違うようですね。
    本書を、組織の管理方法論と見るか、古代の大衆歴史書と見るか、なかなか興味深いです。

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    2017年09月07日
  • ハリー・クバート事件 下

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    アメリカはニューハンプシャー州の田舎町オーロラで33年前に失踪した美少女の白骨遺体が、町に在住の国民的大作家ハリー・クバートの自宅の裏庭から発見され、彼は殺人容疑で逮捕されます。彼の教え子であり、デビュー作がベストセラーとなった作家(ただし二作目が書けずに悩んでいる)でもあるマーカス・ゴールドマンは、自身の恩人であるハリーのために、事件の真相を探ることにします。

    現代と過去を行きつ戻りつしつつ、次第に明らかになっていく事件の全貌、と思いきや次々にそれらが覆されるどんでん返しの連続に、1000ページ近いボリュームもあっという間の面白さです。

    少女の失踪(殺人)と田舎町での人間模様という点では

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    2017年06月20日
  • ハリー・クバート事件 下

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    ついさっき、下巻を読み終わった。ちょっとしたロス状態に陥っている。

    なんせ下巻もものすごく面白くて、ページをめくる手が止まらず(ページめくるのも、じれったくなるぐらい)寝てる時と風呂以外のほとんどの時間、この本に費やしていた。

    謎だらけのノラ事件と、ベストセラー本、悪の起源、オーロラの町の人々。。。アミューズメントパークの巨大迷路に迷い込んだかの様な、出口の見えなさ。何これ?どうなってんだ!え、なんだって?!あれ、こいつじゃない。じゃあ、誰なんだよ!って頭の中で推理してたけど、私はまんまとこの著者に騙されていたし、ミスリードしまくってた。

    そして全てが白日の下にさらされた時、それぞれがち

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    2017年05月02日
  • ハリー・クバート事件 上

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    面白くて、次は?次は?って、夢中で読んで。気づいたら、真夜中だった。とか、1日中読んでた。なんて日もあったぐらい。

    30数年前に失踪して、白骨化して発見されたノラという女性。このノラについて、あらゆる人間から話を聞き出す過程、そして事件当時まで遡る回顧的な章もあって、個人的には読み応えがあった。
    出てくる人物がどれも怪しく感じるが、まだ誰が犯人なのかは分からない。

    続きの下巻も、楽しみ。

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    2017年05月01日
  • ハリー・クバート事件 下

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    ネタバレ

    疎遠になっていた作家師弟が、かつて師匠作家が関係した事件に巻き込まれ、
    弟子作家が刑事とともに数々の謎を解決しながら師弟愛を取り戻すとともにベストセラー作家になるお話。
    ボリュームはあるが、作品の持つ勢いとリズムの良い訳文のおかげでとてもサクサク読める。
    上巻の帯に「どんでん返しに次ぐどんでん返し」と書かれていたので覚悟はしていたが、終盤の怒涛のどんでん返し連発にページをめくる手が止まらない。
    とても面白い小説に出会えて良かった、と思える作品。
    愛だの何んだのは特に刺さらなかったが、嘘で練り固めた師匠の魂を、弟子が友人として解放していく展開にはグッと来た。
    原作者もさることながら、訳者の橘明美

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    2017年03月07日
  • ハリー・クバート事件 上

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    翻訳本で、しかもボリュームたっぷりの割にサクサク読めた。
    これは翻訳家のスキルが相当高いと思われる。
    内容についてのレビューは下巻で。

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    2017年03月07日
  • ハリー・クバート事件 下

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    上巻・下巻一気読み。作家が主人公なので余計に入り込めたのかもしれない。上巻のラストが読みにくかったのだけがちょっとマイナス。アメリカの田舎らしさと、閉塞した世界や、ユダヤ人じゃないかと疑って豚肉を食べるか確かめたりとか細かいところも面白い。

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    2017年01月07日
  • ハリー・クバート事件 下

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    ネタバレ

    いやあ、ディーバーのようなどんでん返しの結果でした。
    結構、良かったです。 ただ物語が、説明のような話が長かったのはちょっと助長のような気もしますが、全てプロットだったので仕方ない。久々の星5つ。

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    2016年12月15日
  • その女アレックス

    購入済み

    引き込まれました

    題名作者を見ても全然わからずとりあえずは読んでみようと手に取ったのですが読み進めるうちにどんどん作中に引き込まれどんな終わり方になるのか全く予想出来ませんでした。登場人物像も個性的でありながら悩み苦しみを抱えつつ事件を解明して行く過程がとっても面白いと思いました。
    最後の結末まで飽きる事なく読み終えることが出来た非常に秀作だと思います。

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    2016年11月10日
  • ムーブ ユア バス

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    ランナー、ジョガー、ウォーカー、ライダーの特徴がとても分かりやすく、自分がどれに当てはまり、どんな行動に気をつけたらよいのか、また、それぞれのタイプの人にどう対処していけばよいのかが、丁寧に書かれていた。

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    2016年09月21日
  • ムーブ ユア バス

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    チーム論。
    チームをバスに例え5つのタイプ(リーダーを除くと4タイプ)に分け説明。
    可燃人、不燃人の考えに似てる。
    教える専門家が書いただけあって、わかりやすい。
    登場人物の名前はタイプの名前と共通してる(ランナーはランディなど)ので、コイツ誰だ?もない。
    学校自慢がちょっとウザイけど…絵はかわいいよ。

    できる人に分け与え、お荷物には構うな。
    わかりやすい。

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    2016年05月19日
  • 奴隷のしつけ方

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    某国民的アイドルグループの公開処刑的記者会見を発端に色々考えさせられたが、その際にTwitter上で紹介している人がいた書籍。
    現代日本のあり方にも通じる部分がたくさんあり、面白くもあったが色々と考えさせられる本であり、なるべく多くの人に読まれるべき本だと感じた。

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    2016年01月31日
  • その女アレックス

    購入済み

    おもしろいなぁ

    何度も予想をくつがえされ楽しい読書体験をさせていただきました。しかし、こんなおもしろいものを書いて次からどうするんだろう? と余計な心配をしていたのですが、この後の作品も続々賞を取っていることを知り、次作が楽しみでしょうがないです。

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    2015年07月27日
  • その女アレックス

    購入済み

    その女、アレックス

    ストリー展開が激しい上、情景が映画を観賞しているかのごとく、脳裏に浮かんでくる。アレックスはどんな過去があり、生い立ちはどうだったのか、物語の中盤から後半にかけ次第に明らかとなっていく。また、アレックスの足取りをつかもうとする刑事には個性あふれ、笑いを誘う人物として描かれている。
    まさにこれまで味わったことのない読後感がある。

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    2015年02月25日
  • 悲しみのイレーヌ

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    ネタバレ

    後半に行くまでなかなか進まなかったが、後半から怒涛の展開だった。少しかったるい気持ちになっていた表現なども意味がわかり、口をあけながら終えた。タイトル的にもそうなる気がしていたが。さて、二作目を読む。村上さんおすすめありがとう

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    2026年05月12日
  • その女アレックス

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    知人から勧められて手にした一冊。
    感想を書くにも、「スリリングで先の読めない展開だった。」以外のことを書くと全てネタバレになりそうになるくらい、後半に怒涛の展開が待っていた。
    外国人の名前が苦手で海外小説は読まず嫌いだったが、この作品はそれほど登場人物も多くないのでさほど気にならずに読めた。

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    2026年05月10日
  • 傷だらけのカミーユ

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    カミーユの親友の葬儀から物語は始まった。
    三部作完結編に相応しく、カミーユ・ヴェルーヴェン警部が三日間という時間の中、怒涛の展開で犯人を追い詰める。

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    2026年04月29日