橘明美のレビュー一覧

  • 悲しみのイレーヌ

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    心が軋むったらない。

    「いや、フランス・ミステリーってこういうもんですよ?」的なアレならもう本当フランス文学を全部嫌いになるよ。

    子どもの頃こういう作品にぶち当たって読書が嫌いになったのを思い出した。

    名作だよ!

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    2026年05月17日
  • その女アレックス

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    この本のネタバレしない感想難しい!
    どうしてたまに悲しそうなんだろう?っていうのが腑に落ちる感じでした。
    警察側の4人組がそれぞれ対象的ですが、それがちょうどいいバランスになってて面白いです。カミーユ警部の突っ込みが結構クセになります。前作あってシリーズものみたいなので他のも読んでみたいです!

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    2026年05月14日
  • ハリー・クバート事件 下

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    スイスの作家ジョエル・ディケールの長篇ミステリ作品『ハリー・クバート事件〈上〉〈下〉(原題:La verite sur l'affaire Harry Quebert)』を読みました。
    スイスの作家の作品を読むのは初めてですね。

    -----story-------------
    驚異のメガヒット! 徹夜の覚悟なしに読み始めないで下さい!!

    〈上〉
    デビュー作でベストセラー作家となったマーカス・ゴールドマンは、第二作の執筆に行き詰まっていた。
    大学の恩師で国民的作家のハリー・クバートに悩みを打ち明け助言を求めていたが、その師が、33年前に失踪した美少女ノラの殺害容疑で逮捕されてしまう

    0
    2026年05月10日
  • ハリー・クバート事件 上

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    スイスの作家ジョエル・ディケールの長篇ミステリ作品『ハリー・クバート事件〈上〉〈下〉(原題:La verite sur l'affaire Harry Quebert)』を読みました。
    スイスの作家の作品を読むのは初めてですね。

    -----story-------------
    驚異のメガヒット! 徹夜の覚悟なしに読み始めないで下さい!!

    〈上〉
    デビュー作でベストセラー作家となったマーカス・ゴールドマンは、第二作の執筆に行き詰まっていた。
    大学の恩師で国民的作家のハリー・クバートに悩みを打ち明け助言を求めていたが、その師が、33年前に失踪した美少女ノラの殺害容疑で逮捕されてしまう

    0
    2026年05月10日
  • その女アレックス

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    いやー、面白かった!
    この結末を誰が予想できようか…

    アレックスの視点と、事件を追うヴェルーヴェンの視点がテンポよく交互に進み、全くダレることなくページをめくり続けること間違いなし。

    ご存知の方は多いと思いますが、
    本作はピエール・ルメートル著である
    悲しみのイレーヌに続くヴェルーヴェン警部3部作の2作目です。
    私のように本作から読んじゃった場合、1作目のネタバレがサラッと出てきますのでご注意を!笑

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    2026年05月04日
  • その女アレックス

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    どんでん返し、というよりはアレックスというひとりの女性を追いかける視点が第一部、第二部、第三部でそれぞれまったく変わっていく。なので衝撃の事実!みたいな新鮮な驚きはないかわり、こんな展開の仕方もあるのか!と新しい読書体験ができた感覚。

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    2026年05月04日
  • その女アレックス

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    ネタバレ

    凄惨な内容にも関わらず深く引き込まれて一気に読んでしまった。人物描写も物語の構成も巧すぎる! 読み進めながらアレックスに対する自分の感情がどんどん変化していった。ラストまで読み通した時の感覚は言葉にできない。そして『悲しみのイレーヌ』からルイが好きなんですが、今作でアルマンがめちゃくちゃ好きになってしまった……。

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    2026年04月24日
  • 傷だらけのカミーユ

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    まず、まだこのシリーズを読むのは順番通りに読む事を100%お勧めします

    いきなりの、激しい暴行シーン
    また来たか!酷いなと感じた、と、ここから思ってもいなかった、結末までグルグル展開する

    そこまで作り込まれるとは、お見事です♪
    凄いな〜

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    2026年04月14日
  • その女アレックス

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    何一つ先の展開が読めない、想像を超えてくる本だった。この本を説明したくても説明できない、本当に読んで語り合おう!としか言えないような本だった。

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    2026年04月14日
  • その女アレックス

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    シリーズ二作目
    事件はとんでもないです
    そうかー、いや違う?えーまさか、どうなっているの!
    さいごはそっちか〜

    犯罪の描写はかなりきつめで、女性(男女平等に反するか?)なら気分が悪くなるのでは無いかと思うくらい激しい

    一気読みでした
    とんでも無くよく考えられたストーリーだ
    三作目が楽しみです

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    2026年04月08日
  • その女アレックス

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    ネタバレ

    シリーズものの2作目ということを失念していたが、面白すぎて最後まで読んでしまった

    理不尽な暴力に晒される誘拐被害者、理解不能な猟奇的連続殺人者、そして最後には救いを求められなかった凄惨な性被害者としてのアレックスの姿が描き出される
    同時に彼女を追う刑事カミーユの再生の物語としても感動的だ

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    2026年03月19日
  • その女アレックス

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    めちゃくちゃおもしろかった
    序盤の導入の事件を覆す展開にドキドキした
    アレックスの壮絶な過去にも胸が痛んで忘れらてない作品

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    2026年03月10日
  • ハリー・クバート事件 下

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    4.5

    とうとう下巻を読み終わってしまった。
    すごく面白かったのだけど、面白さの中に訳者の上手さの占める割合がけっこう高いと思う。ほんとありがたいことです。

    怪しい人物が良い人だったり、気弱そうな目立たない人物が家族思いだったり…の連続だった。
    真相は軽く予想を超えてくるし。

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    2026年03月01日
  • 監禁面接

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    ネタバレ

     登場人物全員のキャラが立っていてとても良かった。
     何が何でも家族を幸せにしたいがため、ダーティーな手段や、ハイリスクな行動すらも必要経費として取ってしまうアランに周りが振り回されるのが主なストーリーの流れだった。
     前半はアランの凄まじい就活の準備に描写が裂かれる。50代後半の自分が、周りの若いエリートを蹴落とすにはこれくらいやらなければならないという覚悟のもと、実の娘から金をせしめる場面の緊迫感はもの凄い。ここまでやるか⁈とは思うが、採用側がアランに「頑張れば受かる」というような期待を持たせる行動をし続けたのがそもそもの元凶であると私は思う。
     そんなアランの執念が、最悪の形で裏切られる

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    2026年02月27日
  • ハリー・クバート事件 下

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    許されない愛の結末の真相を追うロマンチックな前半かと思いきや、後半の怒涛の展開は圧巻だった。読みやすい翻訳と無闇に登場人物が登場しないおかげもあって相当面白かった。

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    2026年02月18日
  • その女アレックス

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    星6を付けたい

    人生読んできた中で、一番かと思うほど面白かった。
    話のテンポが良く、次は次はとページをめくる手が止められなかった。

    話の構成、登場人物のキャラクター、個性、心理
    スコットランド感のあるウィットでお洒落な皮肉の言い回し。

    登場人物の関係性、先が読めない展開、後半怒涛の謎解き。
    そこにいるかのような息遣いを感じられる登場人物たち。
    個性的で魅力的。
    「アレックス」に対する印象がもう....っ!!
    作者の掌で思う存分転がさせてもらいました。
    本当に面白かった!!

    ありきたりな表現だけど、まだ読んでいない人が羨ましい。
    この感動を味わえる人が羨ましい。
    「記憶を消してまた読みた

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    2026年02月01日
  • その女アレックス

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    三章に分かれていて、話自体の流れは続くのですが、章によってテイストがガラッと変わる、何とも不思議で斬新なストーリーです。
    ストーリー自体も面白いし、謎解きも面白い。
    翻訳で当たり外れはありますが、この本に関しては翻訳も読みやすかったので、当たりだと思います。
    ただ、フランス人の名前を覚えるのが大変で、最初のページの人物紹介を何度もめくりながら読みました 笑

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    2026年01月27日
  • その女アレックス

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    カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズの二作目。 前作同様、目を背けたくなるような凄惨な描写に慄きつつも、ページをめくる手が止まりませんでした。
    読み進めるうちに、アレックスに対してだんだんと感情移入していって、真相に近づくにつれて彼女の抱えた背景に胸を締め付けられるような、切なく、悔しい思いが込み上げました。
    また、カミーユ自身にまつわるあるエピソードや、ラストの判事とのやり取りはとても清々しく、苦しい気持ちが救われるようでした。

    読後も長く余韻が残る、終盤の展開が見事な一冊です。

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    2026年01月22日
  • ゴールドマン家の悲劇 下

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    ハリークバート事件に引き続きどっぷりはまってしまった。この作家さん好きだ!
    いわゆる人が殺されるミステリーとは違い、ゴールドマン家がだんだんと歯車が合わなくなっていき、決定的な悲劇が訪れるまでを書いた作品だけど、読み終わったあとなんとも切なくて、しばらくぼーっとしてしまった。

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    2026年01月22日
  • その女アレックス

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    第一部、第二部、第三部と視点が変われば印象も変わる。二転三転、四転五転と物語は変動していく。描写は結構エグいです。登場人物たちも個性的でイイ味を出している。この本、面白いですよ。最後の最後は鳥肌モンです。いや、マジで文句無しの星5です。

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    2026年01月20日