橘明美のレビュー一覧

  • その女アレックス

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    ネタバレ

    凄惨な内容にも関わらず深く引き込まれて一気に読んでしまった。人物描写も物語の構成も巧すぎる! 読み進めながらアレックスに対する自分の感情がどんどん変化していった。ラストまで読み通した時の感覚は言葉にできない。そして『悲しみのイレーヌ』からルイが好きなんですが、今作でアルマンがめちゃくちゃ好きになってしまった……。

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    2026年04月24日
  • 傷だらけのカミーユ

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    まず、まだこのシリーズを読むのは順番通りに読む事を100%お勧めします

    いきなりの、激しい暴行シーン
    また来たか!酷いなと感じた、と、ここから思ってもいなかった、結末までグルグル展開する

    そこまで作り込まれるとは、お見事です♪
    凄いな〜

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    2026年04月14日
  • その女アレックス

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    何一つ先の展開が読めない、想像を超えてくる本だった。この本を説明したくても説明できない、本当に読んで語り合おう!としか言えないような本だった。

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    2026年04月14日
  • その女アレックス

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    シリーズ二作目
    事件はとんでもないです
    そうかー、いや違う?えーまさか、どうなっているの!
    さいごはそっちか〜

    犯罪の描写はかなりきつめで、女性(男女平等に反するか?)なら気分が悪くなるのでは無いかと思うくらい激しい

    一気読みでした
    とんでも無くよく考えられたストーリーだ
    三作目が楽しみです

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    2026年04月08日
  • その女アレックス

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    ネタバレ

    シリーズものの2作目ということを失念していたが、面白すぎて最後まで読んでしまった

    理不尽な暴力に晒される誘拐被害者、理解不能な猟奇的連続殺人者、そして最後には救いを求められなかった凄惨な性被害者としてのアレックスの姿が描き出される
    同時に彼女を追う刑事カミーユの再生の物語としても感動的だ

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    2026年03月19日
  • その女アレックス

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    めちゃくちゃおもしろかった
    序盤の導入の事件を覆す展開にドキドキした
    アレックスの壮絶な過去にも胸が痛んで忘れらてない作品

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    2026年03月10日
  • ハリー・クバート事件 下

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    4.5

    とうとう下巻を読み終わってしまった。
    すごく面白かったのだけど、面白さの中に訳者の上手さの占める割合がけっこう高いと思う。ほんとありがたいことです。

    怪しい人物が良い人だったり、気弱そうな目立たない人物が家族思いだったり…の連続だった。
    真相は軽く予想を超えてくるし。

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    2026年03月01日
  • 監禁面接

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    ネタバレ

     登場人物全員のキャラが立っていてとても良かった。
     何が何でも家族を幸せにしたいがため、ダーティーな手段や、ハイリスクな行動すらも必要経費として取ってしまうアランに周りが振り回されるのが主なストーリーの流れだった。
     前半はアランの凄まじい就活の準備に描写が裂かれる。50代後半の自分が、周りの若いエリートを蹴落とすにはこれくらいやらなければならないという覚悟のもと、実の娘から金をせしめる場面の緊迫感はもの凄い。ここまでやるか⁈とは思うが、採用側がアランに「頑張れば受かる」というような期待を持たせる行動をし続けたのがそもそもの元凶であると私は思う。
     そんなアランの執念が、最悪の形で裏切られる

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    2026年02月27日
  • ハリー・クバート事件 下

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    許されない愛の結末の真相を追うロマンチックな前半かと思いきや、後半の怒涛の展開は圧巻だった。読みやすい翻訳と無闇に登場人物が登場しないおかげもあって相当面白かった。

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    2026年02月18日
  • ゴールドマン家の悲劇 下

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    ハリークバート事件に引き続きどっぷりはまってしまった。この作家さん好きだ!
    いわゆる人が殺されるミステリーとは違い、ゴールドマン家がだんだんと歯車が合わなくなっていき、決定的な悲劇が訪れるまでを書いた作品だけど、読み終わったあとなんとも切なくて、しばらくぼーっとしてしまった。

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    2026年01月22日
  • 悲しみのイレーヌ

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    悲しみどころではない…タイトルから予想はしていたが…3部作ということで、残り2冊ありますが、少し間を空けます。面白いけど、重い。

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    2026年01月19日
  • ハリー・クバート事件 下

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    あーおもしろかった!
    どこか閉鎖的な小さな町で行方不明になった少女について、段々と明らかになる真実。
    ツインピークスの雰囲気に似ていてすごく好みだった。

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    2026年01月16日
  • 人口は未来を語る 「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題

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    人工問題から社会、経済、教育、民族など広範囲な事柄について考察した本で、めちゃくちゃ参考になりなりました。

    世界人口は、今世紀半ばでピークを迎え、人類史上初となる人工減少を迎えることになりそうです。

    多様な価値観があり、様々な世界があるなかで、世界的に出産をしない人が増えてきているのは、共通する何か原因があるのか、少し不思議な感じがします。

    色々と考えさせられるいい本でしたー!

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    2026年01月04日
  • わが母なるロージー

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    全200ページ程度と今までの作品とと比較すると短くはあるが内容は十分なものだった。
    時系列的には3番目となる作品で番外編として制作された作品だが、物語の進行がスムーズで中弛みがなかった。
    この作品では、ジャンの隠されているが滲み出る思いや感情、それらが後半では一気に加速し、ラストでは寂しさを感じた。

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    2025年11月20日
  • 悲しみのイレーヌ

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    先に「その女アレックス」を読んでから読むことをお勧めします。
    アレックスに比べてグロさは格段にあがります!笑
    もやもやハラハラがずっと続く作品。が、あるタイミングで本をぶん投げたくなりました。良い意味で。

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    2025年10月31日
  • ハリー・クバート事件 下

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    気づけて良かったー!読めて良かったぁ!
    めちゃくちゃ面白い!上下巻とも読むのをやめられない。そしてとても読みやすいのに、先は全く読めない。惜しいのはカバーデザインが個人的には好きくない(文庫)もう少し、今風に変更したらまた売れるのではないかしらん?あーひさびさに面白かったー。この作家さんの別の昨日も読んでみよう。

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    2025年09月21日
  • 悲しみのイレーヌ

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    大好きなルメートルのヴェルーヴェン警部シリーズの第一作。
    残酷な描写が多く読むのが嫌になる人もいるかも知れないが、最後まで読んで欲しい。
    まだこのシリーズを未読の人は、これを読んでからその女アレックスを読んで下さい。
    とてもオススメです。

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    2025年09月16日
  • ハリー・クバート事件 上

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    だいぶん前に出た小説だが‥なにこれすごい面白い〜!そして読みやすい。海外小説は本当に訳が大切。上巻を読み終わりましたが、早く下巻に着手したい!オススメのミステリー!

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    2025年09月15日
  • ハリー・クバート事件 下

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    大傑作、文句なしの大傑作である。
    人生で三本の指に入る一冊かもしれない。
    それぐらいの衝撃を受けた物語であった。

    次々と当時の事の真相が顔を見せ始めてくる下巻。
    ノラを殺したのは誰か?この一点が主要テーマなのだが
    そこから枝分かれした謎が幾つも出てくる展開。
    どんでん返しとは一度起こればいいものだというこちらの決めつけを
    軽く裏切ってくる、何度も何度も巻き起こるどんでん返し。
    ページを捲る手は一切止まる事なく、半日で読み終えてしまった。

    読み始めた時からは想像もできなかった結末。
    そしてちゃんと広げた風呂敷をすべて綺麗に畳み掛ける後半。
    どれもエキサイティングでハラハラしっぱなしであった。

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    2025年09月07日
  • ハリー・クバート事件 上

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    これは傑作かもしれない。
    少なくとも上巻を読んだ現時点では文句なしの傑作である。

    デビュー作でベストセラー作家となったマーカスは二作目が書けずに苦しみ、
    大学の恩師で国民的大作家ハリー・クバートに助言を求める。
    だが、そのハリーが33年前に失踪した少女ノラの殺害容疑で逮捕されてしまう。
    師の無実を信じるマーカスは独自の調査を開始。
    そして師に教えられた小説作法31条に従い、
    一冊の本にまとめ上げることにする。師の無実を晴らすため。
    一体、少女は誰に殺されたのか?

    そんなあらすじ。もうページを捲る手が止まらなかった。
    次から次へと明らかになる真実。
    そして我々が想像していた人物像が崩れていく

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    2025年09月07日