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『その女アレックス』のカミーユ警部、再登場 パリのあちこちに仕掛けられた七つの爆弾。犯人だと出頭した青年の狙いは何か? カミーユ警部と富豪刑事ルイが奔走する番外編。
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Posted by ブクログ
全200ページ程度と今までの作品とと比較すると短くはあるが内容は十分なものだった。 時系列的には3番目となる作品で番外編として制作された作品だが、物語の進行がスムーズで中弛みがなかった。 この作品では、ジャンの隠されているが滲み出る思いや感情、それらが後半では一気に加速し、ラストでは寂しさを感じた。
久しぶりにヴェルーヴェン警部、カミーユにお会いしました。相変わらず良いですね。ルイも変わらず良い。翻訳物は読みにくい作品に出会うことままありますが、このシリーズ、橘明美さんの翻訳版は間違いないですね。満喫。カミーユシリーズ、もう終わりだというのは悲しい。また描いて欲しい。
カミーユ大好き
悲しみのイレーヌ、その女アレックス、傷だらけのカミーユと順番通り読んでいたつもりが こんな中編があったとは。。傷だらけのカミーユの前だから、アンヌの名前がちらほら。。わが母なるロージーは爆弾だけに時間軸で話が進み、ハラハラドキドキで読み進めました。最後はそうするしかなかったのかな、と思いながら切ないラストでした。
#ドキドキハラハラ
大好きなカミーユ警部シリーズのスピンオフ的な 私にとってのハリーポッター的な位置にいるわ、このシリーズ 今回もめっちゃ面白かった カミーユのユーモアが好き あと訳も読みやすくて好き!橘明美さん 連続爆弾犯的な、最初ちょっと爆弾(映画のみ視聴)っぽいなと思いつつ、メッセージの持っていき方が爆弾よりだいぶ好みだった 日本の社会派ミステリーとかも好きだけど、こういうキャラがすごくシビアに立ってる感じの海外ミステリー好きだな。日本だとキャラ売りってなるとどうしてもコミカルになるイメージ((知らんけど
なんてこったい。 なんという幕切れ。 最高というか、最悪というか。 こんなラストは、想像してなかった。 切なすぎる。 でも最後まで一気に読んでしまった。
てっきり、カミーユのお母さん関連の話だと思って読んだら、全然違いました。笑 短いのでサクっと読めますが、ちゃんと謎解き要素はあるし、動機もあるしで、めちゃくちゃ楽しめます。 新幹線とか、ちょっとした遠出でまとまった時間がある時に丁度いい長さだと思います!
カミーユ3部作の後に書かれた3.5部作のような作品。流れからするとアンナが出ているので、最後の作品の前のスピンオフ作品のようなものですが、面白かったです。街中で爆発事件が起こり、その犯人として自首してきた男は、捕まっている母と共にオーストラリアへ行けるように航空券と大金を要求すると共に、全部で7発の砲弾を仕掛け、要求が通らない場合は1日に1発ずつ爆発していくという。ジャンは連続爆弾魔なのか。カミーユとの心理的なやり取りも面白いですが、ラストが…。何だか胸がキュッとなりました。
詩情溢れるハードボイルド。文化というか歴史というか、積み重ねたものが違うと本邦とはまた違う味わいになんねやなと。
カミーユにまた会えた!と嬉しかったんですが読後すぐに思ったのは、あーカミーユ三部作ってやっぱりクローズした物語なんだなぁってことです 無理矢理差し込んだ感じが凄いです やるなら『傷だらけのイレーヌ』の前の時系列のほうが良かったん違うかな?と 御本人もカミーユシリーズはもうやらないって仰ってるようですが…残念ながら自分もそう思いました 三部作の作りが完璧すぎるんですよね、多分 そして本編ですが、面白かったし仕掛けも見事だったんですが…せっかく思いついたから作品にしとこう!みたいな…もったいないわー
久しぶりのピエール・ルメートル。 ページ数が少なめの中編だからなわけじゃないと思うけど、いつもと少し趣きが違うが、相変わらず面白い。
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