マルクス・シドニウス・ファルクスの作品一覧

「マルクス・シドニウス・ファルクス」の「奴隷のしつけ方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 奴隷のしつけ方

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,584円 (税込)
    『テルマエ・ロマエ』『プリニウス』のヤマザキマリ推薦!! 「古代の大帝国を支えた奴隷越しに 我々の生きる現代社会が見えてくる」 古代ローマ貴族が教える、究極の“人を使う技術” ◆奴隷の買い方  →若いやつにかぎる ◆やる気を出させるには  →目標を持たせ、成果報酬を採用しろ ◆管理職にするなら  →顔の良い男は避けろ ◆拷問の行い方  →奴隷は資産。適度な鞭打ち、鉤吊りを ◆性と奴隷  →家族を持たせて人質に ◆反乱を防ぐには  →互いに話をさせるな 他、古代ローマ社会を知り、立派な主人になるためのヒントが満載!!

ユーザーレビュー

  • 奴隷のしつけ方

    Posted by ブクログ

    奴隷のしつけ方。古代ローマ時代の奴隷のしつけ方と現代の日本社会の労働者管理のあり方はとても似ている。現代の日本社会では奴隷制度は存在しないことになっているけれど、結局は奴隷制度に近いものが残っているのかもしれません。

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    2018年09月03日
  • 奴隷のしつけ方

    Posted by ブクログ

    古代ローマの「架空の」貴族に語らせた、奴隷の扱い方ハウツー本です。面白いです。
    古代ローマの庶民の生活も分かりますし、とにかく奴隷制度が当たり前に定着している様子が分かりますね。
    最後に触れられていたように、時代的に、キリスト教は奴隷に支持されて広まってきたのかと思ってましたが、どうやら違うようですね。
    本書を、組織の管理方法論と見るか、古代の大衆歴史書と見るか、なかなか興味深いです。

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    2017年09月07日
  • 奴隷のしつけ方

    Posted by ブクログ

    某国民的アイドルグループの公開処刑的記者会見を発端に色々考えさせられたが、その際にTwitter上で紹介している人がいた書籍。
    現代日本のあり方にも通じる部分がたくさんあり、面白くもあったが色々と考えさせられる本であり、なるべく多くの人に読まれるべき本だと感じた。

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    2016年01月31日
  • 奴隷のしつけ方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ローマの奴隷に対する扱いが寛容なり残虐なり違いはあるもののの、奴隷と自由人には大きな隔たりがあり、奴隷は単なる資産扱いしかされない。暴力を振るわれても法律上問題ない。子供を産んでも売られる時もある。真実を話さないから拷問してもよいとされる。高潔な行いをした奴隷は解放されることもあるが、逆に言えば奴隷は道徳的価値をもたないと思われているからこそ民衆は面白がり褒美に解放しろと囃し立てるわけだ。解放奴隷のトルマリキオは著者に語る。「あなたもよくご存じでしょうが、ローマ人はみんな自己顕示のために奴隷を買うんですーわたしら解放奴隷だけじゃありません。誰もができるだけ多くの奴隷を買おうとしますが、それは金

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    2026年08月29日
  • 奴隷のしつけ方

    Posted by ブクログ

    私たちの奴隷のパブリックイメージは「死ぬまでこき使われていくらでも代わりが効くから家畜以下の扱いをうけるもの」であるからこそ、この本に書かれていた奴隷を扱うことの難しさや複雑さに驚かされた。(「俺たちは〇〇の奴隷だ」というような比喩に使われることが多く、偏ったイメージを持っていたからかもしれないが)
    社会に生きる私たちとローマの奴隷の差というのはほんの僅かなものしかないがその僅かな差が逆に我々を飼い殺す者のメリットになっていると感じた。

    0
    2024年01月20日

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