天下 家康伝 上

天下 家康伝 上

小説・文芸
866円 (税込)

4pt

4.3

天下は一人のためにあらず!
惜しまれつつ急逝した著者最後の文庫本。
信長の着想力も、秀吉の魅力もない家康が何故天下人になりえたのか、その謎に挑んだ意欲作。

幼いころに父を失い、織田、今川両家の人質となり、苦労を重ねる家康。
桶狭間の戦いで、今川から自由となったが、織田と同盟を結んだことにより戦はまだまだ続く。
越前朝倉攻め、姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、長篠の戦い、甲州討入り、上田合戦。
この時代に生きる事とは戦う事であった。
戦無き世を夢見て、家康は戦い続ける。

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天下 家康伝 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 天下 家康伝 上
    866円 (税込)
    天下は一人のためにあらず! 惜しまれつつ急逝した著者最後の文庫本。 信長の着想力も、秀吉の魅力もない家康が何故天下人になりえたのか、その謎に挑んだ意欲作。 幼いころに父を失い、織田、今川両家の人質となり、苦労を重ねる家康。 桶狭間の戦いで、今川から自由となったが、織田と同盟を結んだことにより戦はまだまだ続く。 越前朝倉攻め、姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、長篠の戦い、甲州討入り、上田合戦。 この時代に生きる事とは戦う事であった。 戦無き世を夢見て、家康は戦い続ける。
  • 天下 家康伝 下
    896円 (税込)
    平成の家康伝、最高傑作! 惜しまれつつ急逝した著者最後の文庫本。 信長の着想力も、秀吉の魅力もない家康が何故天下人になりえたのか、その謎に挑んだ意欲作。 本能寺の変、伊賀越え、小牧・長久手の戦い、小田原攻め、関東移封、朝鮮出兵、関ヶ原、大坂の陣。 遂に戦無き世を実現させた家康だが、天下を落ち着かせるにはまだ果たさねばならないことがある。 戦国乱世を終わらせた武将にして現代日本に礎を築いた男の一生を渾身の筆で世に問うた遺作、遂に文庫化。 解説・島内景二

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天下 家康伝 上 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    2023年のNHK大河ドラマが「どうする家康」だった。
    その影響で、家康関連書籍が売り場の前列に平積みされているタイミングで、何か他の本と一緒に購入しました。2022年11月25日 第6刷でした。
    元々、この本を購入するつもりで書店にいった訳では無かったので、
    つい手に取ってしまいました。

    なので、3年ぐらい積ん読状態にしてありました。

    今回も新書等を読み疲れた時に、気分を変えるために、
    何かないかなと自宅の本棚を眺めていて、
    目に入ったので読み始めることになりました。

    2026年、20冊目です。

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    真の強者は、弱さを知ってる。信長は知らず、秀吉は忘れ、家康だけが忘れなかったことが、よくわかる。波乱の人生前半がよくわかる、大河ドラマにピッタリな一冊

    0
    2023年03月04日

    Posted by ブクログ

    日本国内では過ぎる程に知られている史上の人物ということになる徳川家康が登場する小説、映画、テレビドラマというモノは無数に在ると思う。そういう中、これもまた徳川家康が登場する小説である。文庫本で上下2巻から成る…
    最晩年の家康が振り返るその生涯…如何なるものか?なかなかに好かった!!

    0
    2019年12月29日

    Posted by ブクログ

    江戸幕府創成者の一代記。堅苦しくもなく艶っぽいエピソードも入っている。
    本多正信など三河武士達が反旗を翻した宗教戦争というか家臣同士の争いは今後に影響を多いに及ぼした事が分かる。

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    来年2023年のNHK大河ドラマの主人公・徳川家康を描いた著者渾身の作品。成長後の家康は、越前朝倉攻め、姉川の戦い、三方ヶ原の戦い、長篠の戦い、甲州討ち入り、上田合戦、この時代に生きた事とは戦う事であった。

    0
    2022年12月14日

    Posted by ブクログ

    歴史苦手意識持ってる私。教科書買ってみたり、売れてる歴史勉強本買ってみたり、漫画読んでみたり。でも入ってこないのよー。
    なんでもっと早く小説を読むという手段を選ばなかったのか。
    おもしろい!
    いやこれは作者さんがすばらしいのか。
    戦術とか経緯とか関係性とか、にんげんだもの今と通じるものはそりゃあるよね。
    家康の築山殿との関係性とか
    康信との関係性とか。
    三河一向一揆のこととか。
    三方ヶ原の戦いのこととか。
    戦いにしたって相手の心を読んだり
    同盟相手の心情とか。
    下巻がたのしみ!
    どうする家康とか関係なしに。(たぶん観ない)

    母親が骨折して、生活が一変しちゃって全然本読めなくなっちゃったけど
    おもしろいなーて本をこれからも少しずつでも読み続けることができたらいいな。積読がふえるー!

    0
    2022年12月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    メモ

    登場する史跡
    P244〜vs武田信玄
    高天神城、野田城、吉田城、二俣城、岩村城、見付、一言峠、秋葉街道(上田〜浜松)
    →この小説内では、「家康にすぎたるものが二つあり、唐の頭に、本多平八」は一言坂の奮戦後に、武田方の小松右近が見付に高札で書いたことになっている。P270
    三方ヶ原、犀ヶ崖
    駒場の長岳寺(阿智村)→信玄没の地

    中村家住宅(浜名湖。家康二男結城秀康出生地)
    長篠城(新城の北。鳥居強右衛門磔の地、馬場信春戦没の地)、後に井伊の赤備えとなる精強な武将、山県昌景もこの戦で戦死。
    長篠は遠江、信濃、美濃を結ぶ交通の要衝
    長篠決戦地後方の鳶ヶ巣山砦
    →酒井忠次の進言による急襲

    P424 減敬が武田の諜者→どうする。

    0
    2018年04月03日

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