天才たちの日課 女性編

天才たちの日課 女性編

作者名 :
通常価格 1,629円 (1,481円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

草間彌生、ピナ・バウシュ、フリーダ・カーロ、ヴァージニア・ウルフ、マルグリット・デュラス、スーザン・ソンタグ、ミランダ・ジュライ──女性の作家、画家、デザイナー、詩人、アーティストたちは、いかにして日々「制作」に立ち向かい、「生活」と「仕事」 の折り合いをつけていたのか。

働く女性にとって、これはもはや実用書だ。
――伊藤亜紗(美学者・東京工業大准教授)

143人の日課が束になって力をくれる。
――斎藤真理子(翻訳家)

ロングセラー『天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』の第2弾! 前作で取り上げた161人のうち、女性は27人しかいなかったことに大きく反省した著者が、創作に打ち込むクリエイティブな女性たち143人の、惚れ惚れするほど鮮やかでとても真似できない、ユニークで並外れた苦闘と試行錯誤の連続を丁寧に拾い集め、できる限り正確にまとめあげました。

それぞれの人物を特徴づける日々の日課や「仕事のお供」の嗜好品などはもちろん、創作に適した精神状態の保ち方や自信がなくなったときの対処の仕方など、彼女たちが切実な状況を乗り越えてきた姿は、現代の窮屈で不自由な枠からはみ出そうと格闘するすべての才能あふれる人々にとってとても他人事とは思えない、自由と勇気を得る福音の書となるはずです。

さらに今回、女性にフォーカスを当てたことで明らかになったのは、わたしたちがいわゆる「天才」に期待する奇行や儀式めいた日々のルーティンよりも、もっともっと切実な女性特有の葛藤や波乱があったということです。

女性たちは常に、おもに家庭生活において自分だけの場所や時間を確保できないという困難や、女性であるがゆえに受ける偏見や差別を乗り越えるという苦闘に直面させられています。収録されている143人すべての女性たちの日課を見てみると、その先には、女性が創作を仕事にするためにどれだけ格闘し、仕事を続けることがどれだけ困難だったのかを、如実に感じることでしょう。本書は、過去、現在そして未来の、ものをつくり、はたらき、生活していくすべての女性たちの姿を静かに照らし、現在進行形の問題としてわたしたちの胸に迫る、本物の実用書なのです。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
フィルムアート社
ページ数
432ページ
電子版発売日
2019年12月27日
紙の本の発売
2019年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

天才たちの日課 女性編 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月12日

    大好きな本の女性編。最高。
    子育てや家事に追われる日常で、いかに創作に打ち込むか。
    自分の時間をどう使うかに、もっと我が儘になっていいのだと勇気付けられた。
    (逆に、そうでないと、そりゃクリエイティブもくそもないぞと)

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年09月16日

    今の時代こそ、読むべき一冊。


    私自身働く女性なのでこの一冊は
    とても面白く、勇気づけられるものだった。

    ただ懸命に働くのではなく彼女たちの日常、過去がいかに関わって仕事に現れているか知ることができた。

    特に皆に共通することは信念がしっかりあると感じた。

    私の信念、なんだろうか。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年02月16日

    長い本で、読むのは少し大変でした。
    143人の女性アーティストたちの日常を書いた作品。
    励まされる人生もあったり、驚くような人生もあったり。
    女性ばかりを集めてあるので、才能があっても、日常を営まなくてはならないこともあり、その中でどうやって時間をやりくりするかということだったり、孤独の効用だったり...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月19日

    <目次>
    はじめに
    第1章  ちょっと変
    第2章  牡蠣とシャンパン
    第3章  渦
    第4章  退屈をとるか苦難をとるか
    第5章  単なる責任放棄
    第6章  気球か宇宙船か潜水艦かクローゼットのなか
    第7章  あきらめと安堵
    第8章  ふつうでない人生
    第9章  巧妙でとらえにくい設計図
    第10章  ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年10月23日

    ヘミングウェイは毎日書いた語数を記録していた、フロイトの散歩はたいへんなスピードだった、バルザックは午前1時に起床しすぐに仕事をした…。クリエイティブな仕事を残した161人の天才たちの毎日の習慣を紹介する。

    立って書く人が多かった。
    読むのに難儀した。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています