テロリストの息子(TEDブックス)

テロリストの息子(TEDブックス)

作者名 :
通常価格 1,080円 (税込)
紙の本 [参考] 1,296円 (税込)
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作品内容

憎しみの中に育っても、「選択」することはできる。

ジハードを唱えるようになった父親が殺人を犯したとき、その息子はまだ7歳だった。
1993年、投獄中の父はNY世界貿易センターの爆破に手を染める
。家族を襲う、迫害と差別と分裂の危機。
しかし、狂気と憎悪が連鎖するテロリズムの道を、彼は選ばなかった。
共感と平和と非暴力の道を自ら選択した、テロリストの息子の実話。全米図書館協会アレックス賞受賞。

ジャンル
出版社
朝日出版社
ページ数
185ページ
電子版発売日
2016年04月29日
紙の本の発売
2015年12月
コンテンツ形式
EPUB

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2016年11月02日

テロリストの息子から平和を訴える立場へ、偏見から信用へ、その軌跡が感情の変化とともに描写されています。人間はその人次第で自分の良き人生を切り開いていける、そんなことを感じさせてくれます。TEDでも見てみようとおもいます。(日本語訳が多少読みにくいです)

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Posted by ブクログ 2016年07月17日

1990年11月5日。メイル・カハネ暗殺事件の容疑者(後に有罪判決)エル・サイード・ノサイルの息子が幼少期から1999年7月までの体験を書いたもの。

2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件には、少しだけ触れている。

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Posted by ブクログ 2016年05月18日

テロリストの息子という名のとおり、アメリカでテロを実行した父を持つザック・エブラヒムによる本。TEDがベースにあるためか、シンプルであっさりと読めてしまうが、彼の信念や目指す世界が感じられてとても良かった。

印象に残った言葉を引用する。

『争いを解決するために非暴力を示すことは 、受動的であるこ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月09日

著者の父はユダヤ人指導者を殺害し逮捕された後、刑務所の中から計画・指導して93年の世界貿易センターの爆破テロを起こした人物。著者は憎しみの連鎖を断ち切るために、現在反テロリズムの活動をしている。

アメリカ国内最初の大規模テロの犯人となった父親。愛情深かった父が、イスラム教徒への差別、憎悪により陥れ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年03月31日

題名につられて読んでみた。

この本の著者は、1990年に起きたアメリカ本土で初めて人の命を奪った最初のジハーディストで、1993年に世界貿易センターの一度目の爆破事件の計画を立てる手伝いを服役中に行った。

当時7歳だった著者の半生が書かれている。
そして、時間が経過して著者が調べたりして、なぜ父...続きを読む

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