天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々

作者名 :
通常価格 1,599円 (税込)
獲得ポイント

7pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

偉人たちも、いや偉人たちこそ、最高の仕事をするために、毎日どう時間をやりくりし、どう過ごせば創造性や生産性を高められるかを悩んでいました。彼らはどう解決していたのでしょうか。そのヒミツは日常のごく平凡な小さな積み重ねにあったのです!

本書では、古今東西の小説家、詩人、芸術家、哲学者、研究者、作曲家、映画監督など161人の天才たちの、これまで見過ごされてきた「仕事の周辺」に注目。起床時間、就寝時間といった毎日のスケジュール、部屋での様子や生活信条、仕事の際のクセやこだわり、嗜好品をまとめることで見えてきた、知られざる素顔や意外な事実は、驚きとともに、創造的な活動を続けるための秘訣に値する手がかりが満載でした。

◆ハイスミスは動物好きで、特に猫とカタツムリに強い愛着を感じ、100匹のカタツムリを夜のお伴にしていた!
◆ヘミングウェイは自分をごまかさないため、毎日書いた語数を記録していた!
◆マルクスは人生で一度も定職につかず、金銭管理能力がなかった!

かつてイチロー選手が朝食に決まってカレーを食べていたり、スティーブ・ジョブズが黒いタートルネックしか着なかったことなども、ある行為を習慣化させることで日常生活でのストレスを徹底して避けるための策であったと言われています。彼らは限られた資源である時間や意志、自制心などを有効活用するための仕組みを常に意識し、実行していたのでしょう。

どんなに偉大な作家でも、孤独との戦いがあり、苦しい閉塞状態やスランプを抱えながら机に向かわなくてはいけないのは今も昔も変わらないこと。先人たちの成し遂げてきた仕事と歴史に思いを馳せることで、そっと背中を押されたような勇気が溢れてくるはず。好奇心と向上心をくすぐる、発見に満ちた一冊です!

ジャンル
出版社
フィルムアート社
ページ数
376ページ
電子版発売日
2017年04月21日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年11月25日

"作家、作曲家、画家、哲学者など天才と言われた人たちの日常を探った本。
散歩をしている人たちが多いことに、驚くと同時になるほどとも感じる。
薬物やお酒に頼る天才もいるし、規則正しい習慣で仕事時間を作り出している人もいる。それぞれに合った、その人なりの方法で創作時間を作り出している。
昼寝を...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年10月03日

天才と言えども、色んなライフスタイルがあるんだな。
荒れに荒れていたり、きちんと決めた量を毎日こなしたり。
小説家の話が多くてなお良かった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年01月25日

・偉大な作家、芸術家は、大体は仕事以外の時間を大切にしていた。家族と食事をする、散歩をする、本を読む、色んな人と話す、そんな時間を大切にしていた。
・早朝に仕事をする、夜遅くに仕事をする、は人それぞれだった。ただ、自分の創造性が1番発揮できる時間帯や環境をよく知っていると思われる。
・不確実で変容性...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年10月22日

過去400年から現在までの偉人たち161人が、
どのような日課をこなし、過ごして、創作を続けてきたか。
過去はデカルトから最近はスティーヴン・キング等々、
順不同で紹介。日本では村上春樹が選ばれています。
たぶん、英語で書かれた文献からの紹介なので、英米の著名人主体。
著述・作曲・絵画関係が大多数で...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年08月27日

意外なことに、長時間働いている人は少数派であった。仕事の重さは時間だけでは測ることができない。散歩や睡眠、もっというとルーティンそのものが仕事のためでもない。つまり、仕事=人生ではない。仕事は人生の一部だから、仕事ではない人生にも目を向けないと、人生のピースが埋まらない。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています