ユーザーレビュー ただのいぬ。 服部貴康 / 小山奈々子 迷っていたり、捨てられたりした犬たちが、なぜ愛護センターという施設にいるのかと、呟くように添えられた詩が何とも言えない気持ちになります(:_;) Posted by ブクログ ただのいぬ。 服部貴康 / 小山奈々子 「あとがきのようなもの」を読んで、漸くこの本の趣旨を理解することができました。 「ただのいぬ。」というタイトルも、悲しいながら納得できました。 Posted by ブクログ ただのいぬ。 服部貴康 / 小山奈々子 これが、日本におけるペットたちの裏の姿です。しかし、悲しい本ではありません。 譲渡犬として新しい飼い主を待っている犬たちの写真集です。 あなたも犬の気持ちに耳を傾けてみませんか? せっかく生まれてきた命。その命の重みは私たちとなんら差のない命です。その命を大事に。 この子達に明るい未来が来ますよう...続きを読むに。 Posted by ブクログ 小山奈々子のレビューをもっと見る