社会・政治の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集 ~オセアニア~ 青い海と島々と描いてゆく未来 地理的な近さに加え、歴史的な経緯もあって、日本との結びつきが強い大洋州(オセアニア)の国々。島国ならではの環境は独自の文化を育む一方で、社会基盤の整備や経済発展を阻んできた。近年では、地球温暖化に起因する諸問題に悩まされている。こういった各国が抱える課題を解決しようと、長らく国際協力を行ってきたJICA。直近の取り組みを紹介する他、この地域と日本が描く未来を展望する。 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』 から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。
-
【NHK、民放各社に出演! コロナ禍のおける生活困窮者のリアル】 大阪西成あいりん地区でNPO法人代表を務める著者によるリアルストーリー 現在まで約1万人もの生活困窮や居住支援の相談にのり、3000件の居住支援を行ってきた 著者が語る新型コロナ最前線 ・コロナ禍で増加に拍車がかかる生活困窮者 ・死の寸前まで追い詰められた女性 ・生活保護をもらうのに苦労しながら、再起を果たした男性 ・崩壊寸前だったおじいさん、おばあさんの年金で暮らしていた6人家族 ・生活困窮者を狙う「囲い屋」「拾い屋」などの怪しい支援団体 ・生活保護をなかなか受けさせてくれない行政 などなど、この内容は決して対岸の火ではない! コロナの影響もありますます生活保護申請者が増える社会的影響もあり <本書の章立て> ・第1章 右肩上がりで増加しつづける生活困窮者 ・第2章 大阪市西成区 ・第3章 生活困窮者のリアル ・第4章 NPO法人創業のきっかけ
-
ウイグル、モンゴル、香港、そして尖閣、台湾へと習近平の非道が続く。 共産党の暴虐を体験した楊逸氏、楊海英氏の二人と櫻井よしこ氏が 中国の本質を浮き彫りにして、日本と日本人へ警鐘を鳴らす! <本書の内容> ・ウイグルで実際に見てきたこと ・国内外でジェノサイドを繰り返してきた中国共産党 ・実は漢人こそ中国共産党の最大の犠牲者である ・「東京は俺たちの縄張りだ」中国の工作員はうそぶいた ・「中華民族」などどこにも存在しない ・軍事力、経済、歴史・・・過大評価は中国の思うツボ ・経済的に豊かな中国人ほど毛沢東信者という不思議 ・早稲田大学は中国人留学生に乗っ取られる ・日本も「北京五輪ボイコット」の声を挙げよう 「中国と戦う時が来た。日本は一歩も引いてはならない」(櫻井よしこ)
-
-
なぜ他のものは捨てられても、 天皇制だけは捨てられないのか? 悠久の謎の根幹に挑む。 天皇とは何か。天皇制は何のために存在しているのか。天皇の家系は、どうして他の家系と比べて特別に高貴なのか。 こうしたことを誰にも納得できるように説明することは、とてもむずかしい。だがいかにむずかしいとしても、天皇制こそが、日本人である「われわれ」は何者なのか、を理解する上での鍵なのだ。 天皇制の過去、現在を論じることを通じて、日本人とは何か、日本社会の特徴はどこにあるのかを探究する刺激的対談。社会学者と憲法学者が、誰もが答えられない天皇制の謎に挑戦する。 天皇制を理解することは、日本社会の中のひとつの政治制度や特殊な文化様式を理解すること(に尽きるもの)ではない。天皇制を見ることは、結局、日本人と日本社会の歴史的な全体を見ることに直結している。──大澤真幸 天皇制は、天皇・皇族にとっても、日本社会にとっても犠牲が大きく、他方で、それが果たしている法的役割も国民の関心も低い。この制度が存在すること自体が最大の不思議だと言わざるを得ない。──木村草太 【目次】 第1章 現代における天皇制の諸問題──象徴、人権、正統性 第2章 歴史としての天皇制──上世、中世、近世まで 第3章 近代の天皇制──明治維新から敗戦まで 第4章 戦後の天皇制──憲法、戦後処理、民主主義
-
-
-
歴史的背景、経済安全保障、領土問題――。第二次安倍政権で整備された安全保障政策体制にもとづいて日本の安全保障について包括的に解説する生きたテキスト。 ●日本の安全保障体制をつくった当事者による力作 米国が中国の台頭に対してあからさまに嫌悪感を示し、なりふり構わず対抗策を示しています。ファーウェイをはじめとする中国ハイテク企業の製品を使う企業と米政府との取引を禁じるのはその典型例です。この方針はバイデン政権でも変わりません。日米安全保障の傘のもと経済のみを考えていられた幸せな時代は終わりを告げ、日本は他の諸外国と同様に安全保障を真摯に考えざるを得ない時代になっているのです。 しかし、日本の安全保障は第二次安倍政権でようやく体制が整えられたばかりで(国家安全保障局の創設)、その仕組みや創設の背景などをきちんと説明した日本人のための安全保障論は未だにありません。 本書は、初代国家安全保障局長谷内正太郎氏(元外務次官)の懐刀として創設時から国家安全保障局次長を務めた著者が、日本の安全保障のすべてを解説するもの。国際関係の現状認識から説き起こし、日本の安全保障政策体制の発展過程、官邸の機能、経済・技術安全保障の課題、日米同盟、歴史戦、インテリジェンス、韓国との付き合い方、領土問題の正しい捉え方までを解説。日本の安全保障を2020年の視点で包括的に捉えた初めての本です。記者も学者も知らない安全保障体制の情報に基づく、生きた日本外交論のテキストです。
-
「えっちなのはいけません!」という社会規範は、いかにして生まれたのか? 気鋭の法学者が、性表現規制の東西の歴史を読みとき、その背後にある政治的な力学を鮮やかに描きだす、必読文献! 東浩紀さん、宮台真司さん 推薦! 性表現規制の歴史は、 「自分より道徳的に劣る人々」を発見し、保護する歴史にほかならなかった! 表現規制に関心のあるすべての読者、必携の書。 (東浩紀) 法の猥褻と習俗の猥褻はどのように異なるのか。 習俗の猥褻は社会の階層構造に沿って変化する。 法の猥褻はそれを参照しつつも統治目的に従う。 本書は猥褻を規定する社会の力を徹底解明した。 (宮台真司) 装画=山本直樹 【目次】 第一章(基礎編) 「猥褻」とはそもそも何なのか 第二章(歴史編) 「性(えっち)」の比較社会論 第三章(近代史編) 市民社会と道徳 第四章(法制史編) 「えっちな表現」はいかに取り締まられてきたか 第五章(法制史編その2) 「えっちな表現」規制はいかに制度化されたか 第六章(日本編) 日本における性表現規制の歴史
-
-
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 これがテレビでカットされたコロナの真実だ。 テレビでは連日、専門家と称する者たちが登場し、「コロナは怖い、コロナは怖い」と煽っている。 メディアに洗脳された人々は、「自由」の尊さを忘れ、自ら緊急事態宣言を求めるまでになってしまった。 そして、政治家は経済を止め、失業者、自殺者が急増。日本は没落へと進んでいるーー。 新型コロナ発生から1年たち、その正体も少しずつ見えてきた。新型コロナが「インフルエンザより怖くない」ことを示すデータも出てきている。それなのになぜ、政府は経済を止め、自由を制限し、人々を苦しめるのか。さらに、多くの人がそれを歓迎するのはなぜなのか。 漫画家の小林よしのり氏と、ウイルス学者の宮沢孝幸・京大准教授が、「コロナ全体主義」の世にNOを突きつけ、新型コロナの嘘を暴く! (底本 2021年4月発行作品)
-
《イキイキ働くために、自分自身で「デザイン」する!》 「やりたいことがあって公務員になったのに、希望の部署に配属されない」 「人員削減で仕事が過多に。毎日時間に追われている」 「住民や地域のためになることを提案したのに、上からは軽視されてしまう」 一生懸命仕事に向き合っているからこそ、色々な場面で 自分や組織の中に“モヤモヤ”(働きづらさ)を感じてしまいがち。 本書は公務員の皆さんが、そんなモヤモヤを解消して、 「自分らしく主体的に働く」ために、自分自身の考えや行動を 自らでつくりあげる(=デザインする)ためのヒントを紹介します。 <仕事> ムリ・ムダ・ムラをなくし、仕事の満足度を高めるためのデザイン <人間関係> 庁内外で人と良好な関係を築き、多くの力を得るためのデザイン <心のあり方> マイナスな気持ちともうまくつきあい、前を向くためのデザイン <プライベート時間> 仕事外時間を有効活用し、公私ともに充実するためのデザイン <キャリア> 異動・配属を自分の糧にし、やりがいをもって働くためのデザイン 「イキイキ楽しく働いて、やりたいことや自己実現を叶えたい」 そんな皆さんを応援する1冊です。
-
-
トランプ死すとも不満は死なず――2021年1月、過激な陰謀論を信奉するトランプ主義者の群衆が、ワシントンの連邦議会議事堂を襲撃した。恐れ、怒り、憎しみ、攻撃性などの暗い感情から力を引き出す「ダークサイド」現象がいま、民主主義国に挑戦状を突き付けている。トランプ現象は米国の内政混乱の結果であり、原因ではない。また、同じ現象は米国だけでなく、欧州にも存在する。さらに中国によるCU(中華連合)の形成や、軍事技術の進歩による地政学的優位の喪失など、日本にとって理想的だった安全保障環境が失われつつある。われわれは自由と民主主義を守ることができるのか。長年にわたる日本の課題と解決策、「ポスト1953年体制」の戦略論が凝縮した1冊。 (目次)序章 米国の自信喪失を考える/第1章 日本の宿題――なぜ手をつけないのか/第2章 覚醒した世界のダークサイド/第3章 「一発屋興行師」だったトランプ/第4章 失われる地政学的優位
-
第1章 リベラル保守再生のために――私たちの自民党改造論 第2章 国を滅ぼす忖度官僚は要らない――私たちの「霞が関」改造論 第3章 破綻寸前の金融・財政をどう立て直すのか――私たちの日本再生論1 第4章 税と社会保障の一体改革を再び――私たちの日本再生論2 第5章 庶民を潤す真の成長戦略とは――私たちの日本再生論3 第6章 憲法改正をなぜ急ぐ? 外交と安全保障をめぐる誤ちを糾す 第7章 日本を危うくする安倍政治に訣別を 最終章希望は教育の再生にあり 政治でいちばん怖いのは、政治家がポストのために 勇気と正義感を失うことなんですよ(村上誠一郎) 安倍さんが総理になってから、 政官の悪の構造が顕著になった。 倫理というものがなくなった(古賀茂明)
-
-
-
-
歴史に学べばトランプ政権は中国を潰す! ----------------------------------------- 「近代から現代まで、ニクソンからオバマまで、アメリカが中国に騙され裏切られてきた歴史から、トランプ政権の「中国潰し戦略」の必然性を探る一冊だ。」(石平氏) 中国のデッドラインを簡単に超えたトランプ。 彼は中国幻想という米国伝統の病を持たない。 一方、中国もその生死をかけて一歩も引けない理由がある。 アジア覇権をめぐり米中は衝突する。 だからこそ日本が危険なのだ! ◎トランプはなぜ中国を敵視するのか? ◎アメリカのアジア基本政策とは? ◎中国にとって台湾問題とは何か? ◎「一つの中国」とは何か? ◎米中関係史でのアメリカの失敗とは? ◎なぜアメリカは中国に騙されてきたか? ◎中華帝国にとっての朝鮮半島とは何か? ◎なぜ米中衝突で日本が危険なのか? 【目次(抜粋)】 ◎序 章 攻守を逆転させたトランプ 「中国は敵」/当選後1カ月の行動が結ぶ線/中国の「本丸」に攻め込んだ/ぬか喜びした中国/「エア電話会談」/「キッシンジャー路線」をゴミ箱に/「一つの中国」とは何か/台湾問題は中国にとっての「宗教問題」である…など ◎第1章 アメリカの中国幻想 清朝―国共内戦 商人としてアジアにやって来たアメリカ/賠償金を中国に「投資」/アメリカは中国を“侵略”したことがない/「中国人は世界でいちばん民主的」/中国は善玉、日本は悪玉というプロパガンダ/ハル・ノートは中国問題/アメリカの三つのアジア政策/中国腐敗の伝統を知らない/共産主義が中国に民主主義を?/「誰が中国を失ったか」…など ◎第2章 騙され続けたアメリカ 毛沢東―胡錦濤 毛沢東はなぜ反米路線に転じたか/なぜ中国は朝鮮戦争に参戦したか/毛沢東の決断と「中華思想」/中国王朝「滅びの法則」/中華帝国に重要な朝鮮の属国化/中華帝国とアメリカが初めて衝突/毛沢東は米ソ二大大国と対立/ピンポン外交と「昔のアメリカ」…など ◎第3章 本性を剥き出しにした中華帝国 (とう)小平―習近平 中華帝国史上初めての海の覇権/全力疾走で進める海洋覇権戦略/なぜ中国は南シナ海を狙うのか/「中国の夢」にはアメリカが邪魔/ご都合主義のアメリカへの提案/中国の挑発が始まった/紅衛兵式「戦闘外交」/アメリカの「中国封じ込め」戦略/対中国最前線への米軍再駐留/アメリカは「アジアから出て行け」…など ◎第4章 アメリカ帝国の逆襲 習近平vs.オバマ 習近平を先取りした米アジア回帰/4年間の凄まじい覇権争い/米中冷戦が始まった/伝統的な「連衡策」/「対中国合従」に惨敗した中国/ロシアの威を借りた習近平/「毛沢東の亡霊」/朝鮮戦争タブーを破った「反米路線」/裁定を「紙くず」と罵る意味/「お尻をたたくぞ」と中華思想…など ◎第5章 米中衝突で日本が危ない トランプvs.習近平 トランプVS.習近平/習近平は無為無策/中国最大の輸出先/中国経済は骨の髄まで絞られる/南シナ海では力でもって中国と戦う/トランプは北朝鮮問題でも動く/カードがなくなった習近平の危険性/日本周辺こそが「テスト」に使われる/2012年に飛び出した「琉球は中国領」/本気の「沖縄工作」…など
-
10代の人たちへ手渡したい「学び」をシェアするために、「学びのシェア会」というコミュニティで活動しているメンバーが執筆した本書。 大人たちが、「これは10代で知っておきたかった」「今の10代にもきっと必要」というテーマを取り上げ、これらをトリセツ(取扱説明書)にまとめました。 大人と子どものはざまの時期を生きる10代の人たちが、失敗しながらでも、かけがえのない人生をつくっていってほしい、 あなたの人生を、あなたの社会を、あなたが選択してつくっていってほしい、という願いを込めて。 そして、共に社会をつくる仲間としての歓迎の気持ちをいっぱい詰めた本です。
-
-
ひきこもりの人たちは、人材の宝庫だった! 日本初! ひきこもり当事者・経験者の会社が誕生! 「実はめちゃくちゃデキる」人たちと会社つくって1000日 社員全員がひきこもり当事者・経験者である、 「株式会社ウチらめっちゃ細かいんで」。 代表である著者が見出した、ひきこもりの方の可能性、 ともに仕事をする中で気づいたこと、 変わったこと、今後の展望とは。 ■目次 ●第1章 ひきこもり界隈につながってみたら ・決定的に足りないエンジニア ・ひきこもり者100人が集まるイベント? ・え? どこにひきこもり者が? ・「名刺いただけますか?」 ●第2章 ひきこもり×在宅×IT=無限の可能性 ・ひきこもり界隈と関わる「覚悟」 ・在宅勤務は、引きこもりを促進させる? ・ひきこもり者たちの仕事観 ・コミュニケーションの課題 ・成功の反対は失敗なのか? ・孤独感との向き合い方 ・そもそも在宅勤務であれば、ひきこもりであるかどうかは関係ない? ・ひきこもり×在宅×ITの仲間がそろった! ●第3章 「めちゃコマ」誕生 ・めちゃくちゃ細かいマニュアル ・「プログラマ―適正チェック」をつくってしまった ・それでも下がってしまう自己肯定感 ・「息子が講座を受講するって言ったんです!」 ・「居場所」と「仕事」と「情報発信」と 他 ●第4章 ひきこもり者マネジメントのむずかしさ ●第5章 めちゃコマ「第2ステージ」の幕開け ●第6章 在宅×IT以外の新たな可能性 ●第7章 ひきこもりの「垣根」の先へ ■著者 佐藤啓(サトウケイ) 株式会社ウチらめっちゃ細かいんで 代表取締役社長 フロンティアリンク株式会社 代表取締役社長 株式会社ニュータイプ・ラボ 代表取締役社長。 1973年、北海道生まれ。東京工業大学工学部電気・電子工学科卒業、米ワシントン大学経営大学院(MBA)修了。 1996年、セイコーエプソン株式会社入社、ソフトウェア部門にて6年間のエンジニア経験の後、 会社派遣による2年間の海外留学を経て、経営企画部門にて新事業育成等を担当。 同時期に東京工業大学非常勤研究員も兼務。2006年にフロンティアリンク株式会社を設立。 2017年に、日本初のひきこもり者主体の株式会社「ウチらめっちゃ細かいんで」を設立、 内閣府をはじめとする官公庁や企業などで講演を数多く行う。 2019年、長崎県五島市に、障害者の在宅雇用を推進する株式会社ニュータイプ・ラボを設立。 2020年同社代表取締役に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
6万部突破のベストセラー『目に見えぬ侵略』第2弾! 〇日・米・欧での「浸透工作」、全体像を初めてとらえた‼ 〇中国を痛撃し、世界の流れを変えた警鐘の書、待望の第2弾! 〇独英豪で相次ぎベストセラー、ハミルトン教授は中国入国禁止に。 〇アメリカの混迷と衰退で、全体主義的解決策がコロナ後の世界を席巻する。 〇反対意見を消去し、北京の望む通りに各国の世論を動かす手口がすべてわかる! 「言論の自由と報道の自由は中国共産党にとって最大の敵であり、我々はこれを最優先事項として守らなければならない」(本文より)
-
-
-
もっとも分かりやすい、著者初「政治」の入門書! 学校で教わって以来、学ぶ機会がない「政治」。大人でさえ、意外とその成り立ちや仕組みをほとんんど知らない。しかし、分かり合えない他者と対話し、互いの意見を認め合いながら合意形成をしていく政治という行為は、実は私たちも日常でおこなっている。本書では、難解だと決めつけがちで縁遠く感じる「政治」の歴史・概念・仕組みが2時間で理解できる。政治の基本概念は、どのように私たちの生活に直結しているのか。自分なりに政治の「よしあし」を見極めるポイントはどこにあるのか。「右派と左派」「民主主義」から「税金と政策」まで。思わず子供にも教えたくなる、政治と自分の「つながり」を再発見するための教養講義。
-
-
-
「新型ワクチンは9割効く、ってどういう意味? 」 「ワクチンができれば、もうマスクはしなくていいの? 」 「なんでこんなに速くワクチンができたの? 」 「あれ、インフルエンザワクチンはいまいち効かないですよね? 」 「新型コロナワクチン」の接種開始を前に、その効果とリスクを巡って議論が盛り上がってきました。Twitterで5万人のフォロワーを持つ米国研究機関在籍の若手ウイルス免疫学者、峰宗太郎先生が、対話形式でとっても分かりやすく、そして時には辛辣に、新型コロナと人間の免疫系、そしてワクチンを巡るさまざまな問題について語ります。メディアやネットの情報に踊らされず、パニックを起こさず、冷静に自分の頭で判断するための科学的トピックが満載です。
-
米大統領選で激突する「二つのアメリカ」。貿易問題よりも根深い「米中冷戦」。「ブレグジット」で分裂するEU諸国。今、世界中では大分断が進んでいる。しかも、様々な思想が入り乱れ、対立構造が非常に複雑で、わかりづらい。「右派」や「左派」の対立だけでなく、「ナショナリズム」「グローバリズム」「リベラル」「リバタリアン」など、それぞれの立場が、正直よくわからない人は少なくないはずだ。政治思想は学校でも教えてくれなかった……。そこで、駿台予備校のカリスマ世界史講師が、現代の読み解き方を伝授する。使うのは、各国の政治的・経済的スタンスがひと目でわかる「政治思想マトリックス」。これを使えば、現在の複雑な世界情勢をシンプルに整理できる。アメリカ、中国、ロシア、イギリス、EU諸国、中東、そして日本と、それぞれの地域の近代史と今が手に取るようにわかる。「国際情勢を読み解くコンパス」があれば、分断する世界のリアルな姿が見えてくる!
-
-
-
-
私たちが暮らす世界では、なぜ〝ことば〟がここまで空疎なものになってしまったのか!? 森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスをめぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、機能不全に陥っているメディア……。 世の中を真摯にそして斜めに睨みつづける〈至高のコラムニスト〉が、雨後の筍のごとく湧いて出る様々な問題を、舌鋒鋭く、ユーモアいっぱいに斬り捨てる! ——あえて、ムシ返すことにする! 【目次】 1 あの人にさよならを。 2 言葉と空気。 3 ワンフレーズの罠。 4 がんばれ、記者諸君。 あとがきにかえて
-
「住処を奪われている」のは、人間の方だった。 食害、人身被害、生態系の破壊、そして感染症…… 「動物愛護」が通用しない、日本の緊急事態に迫る! ・列島全域が「奈良公園」状態 ・コンビニ前にたむろするイノシシ ・レジ袋片手に冷蔵庫を荒らすサル ・鳥獣被害額は年間1000億円以上? ・ネコは猛獣! 野生化ペットが殺す自然 ・コロナ禍は獣害! 人獣共通感染症の恐怖 ・食べて減らす? 誤解だらけのジビエ振興 近年、街中にシカやイノシシ、クマが出没して、よく騒ぎになっている。ニュースなどでよく目にする場面だが、そうした野生動物による「獣害」の深刻な実態を知る者は少ない。 駆除数はシカとイノシシだけで年間100万頭を優に超え、農林水産業被害の総額は、報告されていないものを含めれば年間1000億円を超えるといわれている。 「人間は動物の住処を奪っている」と思っている人は多いが、現在の日本においてはむしろ「動物が人間の住処を奪っている」のだ。 本書では、これまで様々な媒体で動物とヒト、そして森の関係を取り上げてきた森林ジャーナリスト・田中淳夫氏が「なぜ野生動物はこれほどまでに増えたのか?」「共存の道はあるのか?」といった難問に挑む。 動物愛護の精神だけでは解決しない「日本の大問題・獣害」について、偏見を捨て、改善に向けて現状を認識するための必読書。 【目次】 はじめに ▼第一章 日本は野生動物の楽園? ・身近な野生動物、イヌとネコ ・列島全域が「奈良公園」状態 ・コンビニ前にたむろするイノシシ ・寝たふりできないクマの激増ぶり ・レジ袋片手に冷蔵庫を荒らすサル ・ラスカルは暴れん坊! 外来動物の脅威 ▼第二章 破壊される自然と人間社会 ・鳥獣被害額は一〇〇〇億円以上? ・森林を草原にする知られざる破壊力 ・檻と化した集落に閉じ込められた人々 ・ネコは猛獣! 野生化ペットが殺す自然 ・コロナ禍は獣害! 人獣共通感染症の恐怖 ▼第三章 野生動物が増えた本当の理由 ・国が野生動物を保護した時代 ・仮説(1) 地球温暖化で冬を越しやすくなった? ・仮説(2) ハンターの減少で駆除できない? ・仮説(3) 天敵のニホンオオカミが絶滅した? ・飽食の時代を迎えた野生動物たち ▼第四章 食べて減らす? 誤解だらけのジビエ振興 ・害獣駆除で生じる「もったいない」 ・期待される猟友会の危うい現実 ・野生動物がジビエになるまでの関門 ・シカ肉がビジネスになりにくい理由 ・野生動物の資源化と駆除の担い手 ・獣害対策は防護と予防にあり ▼第五章 獣害列島の行く末 ・トキは害鳥! 苛烈な江戸時代の獣害 ・獣害が少なかった時代の謎解き ・戦後に激変した日本列島の自然 ・撤退する人間社会と狙われる都会 ・「カワイイ」動物はなぜ生まれる? ・築けるか、人と野生の共生社会 おわりに 主な参考資料一覧
-
-
内戦下の祖国シリアに一時帰還した作家が、絶え間ない爆撃の下、反体制派の人々の間で暮らしながら、それぞれの苦悩と挫折に耳を傾けた1年間の記録。語り伝えることを通じて、内戦の過酷な現実と向き合う、世界16か国で翻訳された話題作。 アサド大統領と同じくイスラーム教アラウィー派に属する一族の出身である著者は、2011年以降、一貫して反アサド政権の立場をとり、逮捕・拘束を経て同年夏にシリアを脱出した。本書は、2012年8月から2013年7月まで、3度にわたって祖国に戻り、兵士から女性や子供まで、反アサド政権の立場にあるさまざまな人々の声を集め、その体験を書き綴ったものである。 拠点としたのはシリア北西部のイドリブ県サラーキブ市で、住民である協力者一家の庇護を受けて取材を進めた。証言者の数が増えていくと同時に戦況は変化し、協力者一家の大半は出国を余儀なくされていく。 小説家、ジャーナリスト、編集者として活躍するかたわら、著者は女性の自立や子供の教育を支援するNPO団体を設立し、活動を続けている。近年のシリアを見据える新しい世代の特色を鮮やかに示すと同時に、内戦下で生きる市井の人々の声を拾い上げた記録文学の白眉。
-
理論と歴史、二つの視点から 知の巨人が語り尽くす コロナ危機、格差拡大、米中の経済戦争、切迫する環境問題など、不確実性が増す世界で、日本と世界はどこへ向かうのか? 未来を展望する歴史学者ファーガソン、闘う「経済学の知の巨人」スティグリッツの二人が、コロナの前と後で変わらない「問題の本質」を論じる。 大人気シリーズ! 緊急特別番組も再編 待望の書籍化! 未公開部分も多数収録
-
【内容紹介】 すべての自治体が注目する住民投票の行方 新型コロナウイルス感染症の対応に、政治行政と民間が一体となって全力を尽くしているが、まだ先行きは不透明だ。 このような状況で、全国的にも群を抜いて光る対応を続けているのが大阪だ。国民からの評価も高い。その陣頭指揮を執っているのが、吉村洋文大阪府知事だ。吉村さんは、一貫して先手先手の対策を講じている。 2009年、世界中で新型インフルエンザが流行したとき、僕は大阪府知事だった。そのときの大阪市長は、MBS放送の元アナウンサーである平松邦夫氏。大阪府と大阪市は、権限も財源も同等に並び立つ。それで当時は、大阪府庁も大阪市役所も「我こそが大阪を引っ張る行政組織である」と自負していた。もちろん、知事や市長もお互いに「我こそが大阪のリーダーだ」と思っている。 こう言うと、自責の気概があっていい気がするけど、そうじゃない。大阪府と大阪市がバラバラだから、感染症対策の方針もバラバラで、本当に大変だった。 ところが今、大阪府と大阪市の関係性は当時とまるで違う。吉村大阪府知事が「ワン大阪」の感染症対策の司令塔として、陣頭指揮を執っている。 今、大阪府と大阪市は一体となって大阪全体の行政運営を行い、まさにバーチャルな「大阪都構想」状態となっている。これが、感染症対策で大成功に収めることができた大きな要因でもある。 本書では、大阪都構想について詳しく解説するとともに、2025年に控える「大阪・関西万博」の誘致に至るまでの過程も分析・解説していく。なぜ、今のような大阪ができあがったのか。これからも「ワン大阪」の行政運営を続けるためにはどうすればいいのか。その答えがここにある。 【著者紹介】 [著]橋下 徹(はしもと・とおる) 1969年6月29日 誕生 1988年3月 大阪府立北野高等学校卒業 1994年3月 早稲田大学政治経済学部卒業 1997年 弁護士登録。法律事務所に勤務するが、翌年、大阪市北区で橋下綜合弁護士事務所を 設立し、独立 2003年4月 『行列のできる法律相談所』にレギュラー出演開始 2008年1月27日 大阪府知事選。183万2857票を獲得し、圧勝 2008年2月6日 大阪府知事就任。38歳での就任は当時全国最年少 2009年 世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1 人に選出 2010年4月19日 大阪維新の会創設 2011年11月27日 大阪市長選。20万票の大差をつけて勝利。40年ぶりに市長選で投票率が60% を超える 2011年12月19日 大阪市長就任 2012年9月28日 日本維新の会設立。その後、日本創新党、太陽の党が合流 2014年3月23日 大阪都構想を焦点とした出直し選挙。得票率87%、2位に30万票差をつけて勝 利 2014年8月1日 維新の党創設 2015年5月17日 大阪都構想の賛否を問う住民投票。得票率差1%未満で否決される 2015年11月2日 おおさか維新の会創設 2015年12月18日 任期満了で大阪市長を退任。政界引退。現在に至る 【目次抜粋】 はじめに 大阪・関西万博編 第1章 今回、大阪・関西万博の誘致に成功したのはどうしてですか? 第2章 「万博誘致」までどんなドラマがありましたか? 第3章 橋下さんの政治家人生に最も大きな影響を与えたのは誰ですか? 大阪都構想編 第4章 「大阪ダブル・クロス選挙」にはどんな意味がありましたか? 第5章 一度ダメになった大阪都構想になぜ「再挑戦」するのですか? 第6章 なぜ、府知事と市長の入れ替えは「大アリ」なんですか? 第7章 メディアが知らない、橋下大阪府政のキモって一体? 第8章 大阪都構想案はどのようにして生まれましたか? おわりに
-
日本の独自性とはいったい何なのか。勤勉性なのか。それとも仏教が広まっても神道は信仰の対象であり続けた、宗教に対する柔軟性なのか。明治維新、外国文化を受け入れた許容力なのか……。もし、これらが日本の独自性であるとすれば、それは、いつ、誰によって、どのようにして創り出されたものなのか。本書は、聖徳太子をはじめ、織田信長、石田梅岩から近現代史まで、日本史上に今なお強い影響力を残す12人の「人物」をとおして、日本の歴史を見直し、日本の独自性について考えた歴史・社会評論である。大きな変革期を迎え、日本はどの方向に向かって舵を取ればよいのか、その決断がリーダーと国民に求められている。そうしたなか、日本の独自性を認識し、それをいかにして活かしていくかは、避けてとおれない問題である。本書は、その問題に答えを出す一つの有効なヒントとなるだろう。同書名でPHP新書として刊行された前編・後編を、文庫化に際し合本したものの電子書籍版。
-
-
-
台湾と日本、ふたつのアイデンティティに誇りを持つ著者が、忖度なしで切り込む日本への愛のムチ! 台湾独立運動に尽力し続け、2009年に日本国籍を取得した著者だからこそ書ける、日本と日本人への叱咤激励と、そして日台関係への熱いエール コロナ禍、東京オリンピック2020、ラグビー日本代表の活躍――考える機会が増えた「国家」「国民」「国籍」。 恵まれすぎた日本人が気づかなかった、教えられてこなかったこれらのテーマを正面から論じる。 【目次】 序章 コロナ禍で見えた日本・台湾の「違い」 1章 日本人に「なる」ために 2章 蓮舫「二重国籍」事件で見えたもの 3章 脆弱な国家・台湾の光と影 4章 日台黄金時代の到来 5章 日本精神2・0の時代へ 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
-
2014年香港で起きた民主化運動「雨傘革命」リーダーにして2018年ノーベル平和賞候補、ジョシュア・ウォンによる初の書籍。香港で、世界の最前線でいま、何が起こっているのか!?
-
死にたいほどつらくて苦しい時、人は何をするのが最も良いのか? 躁鬱病を患う著者が、「死にたい人」からの電話を10年受け続けてわかったこと。 【著者メッセージ】 090-8106-4666 これは僕の携帯電話の番号です。 僕は「いのっちの電話」という、死にたい人であれば誰でもかけることができる電話サービスをやっています。もちろん無償です。本家本元「いのちの電話」がほとんどかからないという現状を知り、2012年に一人で勝手にはじめました。1日に5人ほどかけてきます。なので、1年だと200人弱。もう10年近くやっています。 なんでこんなことをはじめたのか。 なぜなら、自殺者をゼロにしたいと思っているからです。 自殺者がいることが当たり前になってしまっている。そのこと自体が異常なのではないかと僕は思います。もちろん、それぞれの人生はそれぞれに決めることができるので、自ら死にたい人を止めようとするのはどうなのか、それも人間の自由ではないかと思われる方もいると思います。 僕も何度かそう言われたことがあります。そう言われれば、わからないことはありません。いや、どうかな……やっぱり納得できないところがたくさんあります。 なぜなら僕自身も死にたくなるからです。 あなただけではないんです! もちろん、1年に何万人もの電話を受けることはできません。僕にできるのは1日に10人が限界だと思います。そこで、いつも電話で話していることをこの本に書いてみることで、電話だけで対応できない人々にも、死ななくてもいいんだと感じてもらえるのではないか。 そんな気持ちからこの本を書くことにしました。 【目次】 1章 反省禁止! 熱が出ている時と同じ/体からのメッセージ? 2章 24時間、悩める人 すべて僕自身の経験/悩むこと自体は悪くない 3章 不滅のジャイアン 気持ちいいかどうかを確認する/細かな願望に気づく 4章 とても、苦しい時に 10分、悩みまくる/朝ごはんだけ、つくってみる 5章 「いのっちの電話」から 明けない鬱はない/周囲に漏らしていい 6章 自殺者をゼロにする ただの絶望ではない/警察署の刑事からの電話 7章 天下一の生真面目人間だから 暴力をうまく活用する/死にたい人はサボらない 8章 僕の毎日の過ごし方 どんな時も歌を歌う/迷わず仕事をやめていい 9章 苦しみ自体が力となる 企画書をつくる/毎日1時間でいい 終章 悩むのは、才能の一つ 積み重ねが自信につながる/続けることで変化する
-
「同じ家に住んでいながら、10年間姿を見ることはありませんでした」 引きこもりの息子を持った8人の母親たちが語る闘いの記録 部屋に引きこもる中年の息子との長い地獄のような日々を経て、ようやくたどり着いた解決の道。8人の母親たちが初めて語った闘いの記録。「母親にできること、してはいけないことと」を母親たちが振り返る親子の再生物語。 ケース1「座敷牢のような部屋で10年間引きこもり」 ケース2「窓を開けて大声で怒鳴り散らして両親が家にいられなくなることも」 ケース3「高校生で登校拒否。13年間引きこもりに」 ケース4「アルバイトをしても続かない息子。部屋の壁に穴を開けることも」 ケース5「社交的で成績優秀な子が、まさかの引きこもりに」 ケース6「ゲーム依存症になり、大声を上げ、ご飯を食べなくなる」 ケース7「大学を出て就職後に突然失踪。戻ってきて引きこもった」 ケース8「夜間の仕事からうつ病を発症、7年間の引きこもり生活」
-
-
-
作家生活40年の集大成! 「本書を読み終えるとき、読者はたった1字にこめられた意味をつかむことになるだろう」(本文より) コロナウイルスに対する意思決定は、敗戦のあの日から何も変わっていないーー。 猪瀬直樹が今最も伝えたい、「私」の国・日本に欠けている概念(コンセプト)とは。 「他の国にはある公への意識が、この国には見られないのはなぜなのか」をテーマに、明治から令和まで、日本近代の風景を縦横無尽に描く! NewsPicks人気連載イノベーターズ・ライフを大幅加筆・修正のもと書籍化。 ・文化芸術を大臣が「生命維持に必要な存在」と語るドイツ、「癒し」でしかない日本 ・コロナウイルスで日本政府に決定的に欠けていた「文書主義」 ・なぜ東京はロックダウンできなかったのか ・戦前と戦後は連続的につながっている ・「公」を描くカズオ・イシグロ、「私」に閉じこもる村上春樹 ・「元号」にこだわり続けた森鷗外の公への意識 ・「マーケット」を意識していた夏目漱石 ・太宰治のスター願望は、現代ならお笑い芸人だ ・日本は戦前も戦後も「官僚主権」で変わらない 作家的感性をもって日本の官僚的無感性と戦い続けた猪瀬直樹が描く、この国の本質とは。
-
-
「これは、私の人生において最も大切な一冊なのだ」朝鮮半島の統一はいつ実現するのか。そして日本には何が起こるのか? 政治学者・姜尚中の真価を問う、渾身の論考! 1950年の朝鮮戦争勃発から70年が経過した。朝鮮半島においては、様々な場面で南北の分断体制の限界が露呈している。加えて、2018年には歴史的な米朝首脳会談が実現するなど、統一への動きが着実に進みつつある。一方で、日本ではいたずらに嫌韓感情を煽ったり、むやみに脅威論を並べ立てたりする偏った報道ばかりが目立ち、なかなか事態の本質は見えてこない。しかし、二国間関係での感情的な対立にばかり目を向けていては、その背景で進行しつつある深い次元での構造的な変化を見逃してしまいかねない。コロナウイルスのパンデミックが宣言され、いっそうの混迷を深めるかに見える世界情勢。しかし、著者はこの未曾有の危機にこそ、むしろ冷静にポジティブな未来像を描き出そうとする。分断と対立の歴史を乗り越え、朝鮮半島が統一を遂げる日は来るのだろうか。そして、その動きに日本はどのように関わっていけばよいのだろうか? 「第一次核危機」以降の北東アジア四半世紀を丹念に総括しながら、一脈の光明を見据えて朝鮮半島と日本の進むべき道を探った、政治学者・姜尚中の真価を問う渾身の論考!
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Q「個室が優れているというのは本当ですか」 Q「有料老人ホームの良し悪しはどこでわかりますか」 Q「デイサービス、デイケアはどんな施設で受けられますか」 Q「ベッドを見ればその施設の良し悪しがわかるというのは本当?」 Q「私物を持ち込める施設が良いというのはなぜですか」 それぞれの介護施設の基本から、デイサービス・デイケアの利用の仕方、いいケアをしている施設の探し方まで。あなたの不安に寄り添い、疑問に答えます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-
これでも中国に貢ぐのか 武漢ウイルス、米中貿易戦争、香港デモ、台湾総統選、韓国・北朝鮮…… 嘘と隠蔽の中国共産党から自由を守る闘いを6人と論じる。 緊急出版! 武漢肺炎危機 平和経済の時代はとっくに終わっている 幻の「日中友好」を唱える日本と日本企業は甘い。 言論テレビの人気シリーズ第5弾! 【主な目次】 はじめに──親中派の嘘 櫻井よしこ 第1章 武漢ウイルスの教訓 細川昌彦×矢板明夫×櫻井よしこ 第2章 追い詰められた習近平 西岡力×門田隆将×矢板明夫×櫻井よしこ 第3章 香港と台湾、歴史の分岐点 西岡力×門田隆将×矢板明夫×櫻井よしこ 第4章 韓国「革命政権」の嘘 小野寺五典×西岡力×櫻井よしこ 第5章 韓半島は米中戦争で決着する 西岡力×洪熒×櫻井よしこ 第6章 報道されない真っ二つの韓国 西岡力×洪熒×櫻井よしこ あとがき 櫻井よしこ
-
-
1941年にナチス・ドイツの侵攻を受けたソ連白ロシア(ベラルーシ)では数百の村々で村人が納屋に閉じ込められ焼き殺された。約40年後、当時15歳以下の子供だった人たちに、戦争の記憶がどう刻まれているかをインタビューした戦争証言集。従軍女性の声を集めた『戦争は女の顔をしていない』に続く、ノーベル文学賞作家の代表作。(解説=沼野充義)
-
-
感染症専門医の第一人者が 語る感染不安への処方箋 ダイヤモンド・プリンセスに なぜ私は乗船し、追い出されたのか 動画公開に至るまでの顛末 本書は、新型コロナウイルスの正体と感染対策を これ以上なく分かりやすく解説した決定版です。 感染症パンデミックとなったいま、世界中の人々が 過剰にパニックを引き起こすメカニズムまでをも理解できます。 そんなとき、組織はどうあるべきか、個人はどう判断し行動すべきか。 「危機の時代を生きる」ための指針に満ちています。 【目次】 第一章 「コロナウイルス」って何ですか 第二章 あなたができる感染症対策のイロハ 第三章 ダイヤモンド・プリンセスで起こっていたこと 第四章 新型コロナウイルスで日本社会は変わるか 第五章 どんな感染症にも向き合える心構えとは 【自分と家族を守る感染症対策の鉄則】 ◎新型コロナウイルスは空気感染するの ◎このウイルスがタチが悪いとはどういうこと ◎手洗いやうがいで本当に感染は防げるの ◎感染対策にマスクは効果ないって本当 ◎若者がウイルスを拡げているの ◎満員電車には乗らないほうがいいの ◎PCR検査で正しい結果がでるのは6割!? ◎なぜ世界中でパニックになってしまったの ◎なぜ医療崩壊してしまう国が出てきたの ◎感染症パンデミックは本当に収束するの
-
本書は、11月刊の『知略の本質』で最終巻となった「失敗の本質」シリーズ第3作の待望の文庫化です。 リーダーシップ不在が嘆かれる日本。国家レベルでは経済低迷のてこ入れ、世界秩序の大混乱、企業レベルでもネタに尽きることはありません。 だが、漫然とリーダーシップの不在を嘆き、真のリーダーの登場を期待するだけでは、何の展望も見えてきません。我々が指導者に求めるものは何なのかを明らかにしなくてはならないのです。 すぐれたリーダーの特質として人柄、人間的魅力、牽引力、構想力など様々なものがあげられますが、こうした資質や能力に負けず劣らず重要なのが、事業部門長や現場指揮官に必要とされる戦略構想力を超えた、国そのものを動かす大戦略の視点です。それが本書の国家戦略にあたります。 本書は、2014年に刊行された『国家経営の本質』を改題し、文庫化するもの。国家を動かす大戦略とは何か、どうあるべきか、を分析します。 1980年代を福祉国家経済の限界、共産主義国家の限界などが露呈した歴史の大きなうねりが生まれた大転換期と位置づけます。その危機に直面し、リーダーシップを発揮した、サッチャー、レーガン、中曽根、ゴルバチョフ、コール、トウ小平の6人を事例として取り上げ、彼らがどのように歴史のうねりを始動させ、うねりに乗って歴史を動かし、そのうねりに翻弄されたのかを、経営学・政治学・歴史学・軍事学の知見にもとづいて解明します。
-
イギリス格差研究の第一人者による渾身のレポート! 私たちを追い詰める“他人の目”という呪縛。 激しい格差は、人類の競争本能を暴走させる。 下流も上流も息苦しい社会の変革に必要なこと。 【本書の主な主張】 ・米国人の80%以上が臆病に悩んでいる。 ・友情の価値は年間約1200万円 ・100万人の英国の生徒が病んでいる ・不平等の拡大でうつ病も広がる ・ゼロサムゲームとしての美容整形 ・格差でサイコパス的経営者が評価される ・不相応な出費を促す極限の資本主義 ・不平等な社会ほど子どものいじめが激しい ・能力の差が階層を決めるという誤った思い込み ・格差は社会全体の学力を低下させる ・超富裕層はなぜ高価な絵画を求めるのか ・平等な社会は生活の質を別次元の高さへと導く ・労働組合が弱体化すると格差が広がる ・株式会社という制度はこれからも通用するか ほか
-
変わりゆく未来に、親が今できること。 この一冊から、子どもの未来をはじめよう。 ――出口治明氏(ライフネット生命株式会社創始者/立命館アジア太平洋大学学長) ●重視されるのは、「知識」から「経験」へ。 ●育むべきは、「問題解決能力」から「問題発見能力」へ。 ●いちばん強いのは、失敗できる子。 ●子どもに将来の夢を聞いてはいけない。 ●必要なのは「やめる勇気」。 グローバル化により言語や国のボーダーが壊され、 AIが数々の職業を奪うと言われる今。 すでに、これまでの教育・子育ての常識が通用しなくなる時代を迎えています。 自分たちの価値観をベースに、 自分たちが受けた教育を子どもたちにそのまま与えていても、 このAI時代、グローバル化する社会を生き抜いていけるとは限りません。 大人たちはこれまで信じてきた常識のシフトチェンジに対応する必要があります。 2019年、「教育界のノーベル賞」と呼ばれる 「Global Teacher Prize 2019(グローバル・ティーチャー賞)」トップ10に、 世界150ヵ国3万人の中から選出され、 国内のICT(インフォメーション&コミュニケーション・テクノロジー)教育を牽引する著者が、 未来を生き抜く子どもたちを育てるために、 大人たちはどのように意識をアップデートするべきなのかを説きます。 キーワードのひとつは「英語力」。 テクノロジーが言葉の壁を壊してもなお、英語力を身につけることが必要なのは、 英語学習が、これからの時代に必須の武器となる「行動力」をブーストするから。 AI時代、グローバル社会に耐える「本物の英語力」を 子どもに身につけさせるための学習法もレクチャーします。 もうひとつのキーワードは、まさに「行動力」。 ググればすぐに正解が見つかる時代。 AIに取って換わられない能力として求められるのは、 「学力」よりも「行動力」、「問題解決能力」よりも「問題発見能力」です。 「行動力の時代」にいかに対応するべきか。 親たちが学んだことのなかった実践への提言です。 【主な内容】 プロローグ~AI時代、世界で求められている教育とは CHAPTER1 AI時代に英語力は必要か? CHAPTER2 日本の英語教育をアップデートするには? CHAPTER3 家庭でできる新時代の英語学習法 CHAPTER4 AI時代に生き残れる子どもを育てる CHAPTER5 AI時代に求められる親の対応力を磨く エピローグ~AI時代、子育てにいちばん大切なこと
-
民主主義と自由を象徴する国アメリカが迷走している。頻発する銃乱射事件、差別主義者による移民排斥の動き、社会の分断、富の偏在など現在見られる様々な現象は、2017年にトランプが大統領に就任したことに起因していると思われがちだが、こういった問題はそれ以前からずっと存在していたものだと著者は言う。本書では、時事的なテーマを取り上げながらアメリカ政治・社会のしくみを解説する。トランプが「国境の壁」建設予算案を議会で押し通そうとしたとき、なぜ政府機関は封鎖してしまったのか。大統領の権限はどれくらい強大なのか? また、宗教はどれくらい政治に影響をもつのか。メディアと政治の関係は? 銃問題の背景とは? そして、格差と分断が広がるアメリカ社会の現実とは。こういったテーマについて、データも用いながら一つひとつ、丁寧に読み解く。アメリカという国の全体像を理解するための絶好の書。
-
ソ連では第二次世界大戦で100万人をこえる女性が従軍し、看護婦や軍医としてのみならず兵士として武器を手にして戦った。しかし戦後は世間から白い目で見られ、みずからの戦争体験をひた隠しにしなければならなかった――。500人以上の従軍女性から聞き取りをおこない戦争の真実を明らかにした、ノーベル文学賞作家の主著。(解説=澤地久枝)
-
青山繁晴氏のベストセラー、『日中の興亡』が大幅加筆修正を経て新書化。 南シナ海から東シナ海へと、もはや領土的野心と世界の覇権を握ろうとする野望を隠そうともしない中国に対して、日本がどう立ち向かうのかを説く必読の一冊。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
-
ニュートンが大科学者たり得たのはなぜ? どうしてフランス革命時に諸科学が勃興した? 量子力学は歴史の偶然で生まれた? 国家の野心と研究者の探求が重なるところに、歴史の転機は訪れる。近現代史を陰で動かした諸科学の営みとそのダイナミズムを、文理の壁を超えてやさしく語る、あたらしい科学史入門。 第1章 イギリス王政復古と「学会」創設 ──ニュートンはなぜ大科学者たり得たか 第2章 フランス革命と化学革命 ──なぜ諸科学は動乱期に基礎づけられたか 第3章 普仏戦争と「量子仮説」 ──量子力学は製鉄業から生まれた? 第4章 世界大戦と核物理学 ──真理の探究はいかに歴史に巻き込まれたか 第5章 変貌する現代科学 ──巨大科学は国家を超える
-
考現学は未来を考える立場だ──。ジャンパーを着て日本中を歩き回り、民家、服装、都市文化、世相など現代風俗研究に前人未到の足跡を遺した第一人者が綴る生活者の視線。
-
-
-
第二次安倍政権誕生後の7年間、日本の防衛費は右肩上がりを続けている。その多くを占めるのが米国製兵器の購入費や維持費だ。対日貿易赤字を減らしたいトランプ大統領が仕掛けるディールに応じ、官邸主導の兵器購入が進む実態を徹底取材で解明する。 本書の基になった東京新聞の調査報道キャンペーン「税を追う」は2018年10月29日から掲載が始まった。税の流れを追い、無駄づかいや政官財界の利権を明らかにするのが目的で、防衛省の兵器調達予算や沖縄・辺野古の米軍新基地建設工事、東京五輪予算、医療費・薬剤費などのテーマを掘り下げ、2019年11月までに約130本のニュース・連載記事を掲載し継続している。一連の記事は、2019年の日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞を受賞した。本書は第2次安倍政権で増大する防衛費に絞って追加取材し、自動車関税の引き上げを切り札に日本に兵器購入を迫るトランプ米大統領の戦略や、官邸主導で米国製兵器の輸入を拡大させ、再び軍拡の道を進み始めた日本の防衛戦略の内実に迫った。本書の取材・執筆は鷲野史彦、原昌志、中澤誠、望月衣塑子、藤川大樹が担当した。 【主な内容】 第1章 自衛隊を席巻する米国兵器~トランプ大統領の兵器ディール 第2章 アメリカ絶対優位の兵器取引~対外有償軍事援助 第3章 降って湧いた導入計画~ミサイル防衛のイージス・アショア 第4章 実は火の車の防衛費~米国兵器爆買いのツケ 第5章 聖域化する防衛費~兵器輸入拡大で禁じ手連発
-
消費増税は悪ではない! 「貯蓄ゼロでも不安ゼロの社会」は実現できる 慶大人気教授による白熱討論を書籍化! 【主な内容】 ・「勤労国家」日本 ~行き過ぎた「自己責任社会」の形成 ・「働かざる者食うべからず」の本当の意味 ・90年代に大転換した日本社会 ~家族、会社、地域という共同体の喪失 ・「成長」から「分配」に方向転換した安倍政権 ・国民が優先すべきは「経済成長」よりも「将来不安の解消」 ・2040年の社会保障給付は190兆円 ~ビビり過ぎのメディアと国民 ・「頼りあえる社会」を実現するために、いくら必要なのか ・増税を「悪」と捉える左派・リベラルの限界 ・なぜ消費増税が正しいのか ~所得税、法人税、相続税を上げても数千億円
-
「それでもしたい!」あなたに。 ED、更年期障害、体型の変化、セックスレス、相手がいない……。 「それでもしたい!」あなたに。 高齢化が進む社会で、セックスをしたいけどできない「セックス難民」は、今後どんどん増えると思われます。 熟年世代の性が週刊誌などのメディアで取り上げられる現代において、難民化しないために必要なこと、今からできることは何なのでしょうか。 カリスマ女医による“豊潤な人生”を送るための処方箋。 まだ諦めなくてもいいのです。現状認識から始めて、これまでの「セックス観」を見直していきましょう。
-
-
『タテ社会の人間関係』著者の最新刊! 現代新書既刊3部作『タテ社会の人間関係』『適応の条件』『タテ社会の力学』累計170万部超のベストセラーシリーズ第4弾! 長時間労働をもたらす小集団の封鎖性。 非正規・正規雇用問題と「ステイタス・コンシャス」。 家族という小集団が招く家庭内虐待問題。 「場」の序列意識から生まれる新参者へのいじめ。 タテ社会のなかの女性の社会進出…… 「資格よりも場」「序列意識」「ウチとソト」など、日本社会独自の構造を鮮やかに解き明かした「タテ」の理論。現代日本の抱える問題を「タテ」の理論を使って読み解く52年目の続編。 終身雇用制が崩れても、なぜ先輩・後輩の関係は変わらないのか? 日本の組織で上司の上司に告げ口をするのが許されない理由とは? なぜ序列の意識なしに席に着くこともできないのか? 『タテ社会の人間関係』から50年超、著者がいま感じることとは? 現代社会と向かい合うための、「タテ社会」入門書! 「失われた二〇年」などと言われるように、低成長の時代が長年つづき、新卒一括採用から定年まで、すなわち入り口から出口まで面倒を見るという日本型経営がかたちを変えつつある、と報じられている。しかし、年功序列のようなものが薄らいだとしても、タテのシステムは残るところに残る。その大きなものが、先輩・後輩の関係である。最近の若者は自由になったといわれるが、学校において上級生、下級生の区別はなくならない。親分・子分の関係が薄らいでも、その要素がなくなっていないのと同じように、会社における先輩、後輩の関係はなくならないだろう。――「プロローグ」より
-
-
「繁栄の方程式」が変わった! 安倍政権「愚策」研究から、「自国第一主義」に対する外交政策、日本「再起動」戦略まで――最新版「大前研一レポート」。 「歴代最長」に達する安倍首相の長期政権下で、いったいどんな政策が行なわれてきたのか? 「消費増税」「サラリーマン増税」「働き方改革」「70歳雇用義務付け」「マイナス金利」「異次元金融緩和」「マイナンバー制度」「ふるさと納税」「成人年齢引き下げ」「新・学習指導要領」「外国人受け入れ」……。これらはいずれも日本を衰退させる“愚策”であり、“劣化する政治”の象徴だと大前氏は断じる。 一方で、こうした“劣化”は日本だけの問題ではない。世界経済を冷え込ませる貿易戦争を繰り広げるアメリカ・トランプ政権と中国・習近平政権、あるいは元「徴用工」訴訟から軍事協定破棄にまで至った韓国・文在寅政権など、「自国第一主義」に嵌った近隣の国々でも「国家の衰退」が進んでいる。 果たして、このまま国と一緒に沈むのか、それとも世界の富とつながるのか――。今こそ個人や地方、企業の選択が問われていると大前氏は主張する。 「国家は衰退する。だが、その衰退する国家と、個人や地方は一蓮托生ではない。そこに希望を見いだしてもらえたら幸いである」(まえがきより) 世界的経営コンサルタントによる日本列島“再起動”論。
-
タブー一切なしの衝撃的「天皇論」。 ベストセラーシリーズ『天皇論』の小林よしのりと、『国民の天皇』で大佛次郎論壇賞を受賞し、近著『天皇と日本人』でも論議を巻き起こした米国の日本研究者ケネス・ルオフが、天皇・皇室を巡る問題を大激論! 「そもそも神武天皇は実在しない」から始まり、「天皇が韓国に行ったならば」「大嘗祭は国費でやるべきか」「天皇に人権はあるのか」「外国人労働者と天皇」「昭和天皇に戦争責任はあるか」「ハーフの天皇はありか?」などなど、日米の論客がタブー一切なしで語り合った衝撃的かつ、まったく新しい「天皇論」。 2人の激しい論戦から、新しい時代の天皇と皇室、そして新しい日本のかたちが見えてくる!
-
1911年にアメリカで出版された辞書パロディの元祖『悪魔の辞典』(アンブローズ・ビアス著)をご存知でしょうか? 知らない方でも、2017年、「池上彰の総選挙ライブ」(テレビ東京)で、池上彰さんが鋭い風刺を交えて選挙に関する用語を紹介し、大きな反響を呼んだ「政界 悪魔の辞典」を覚えている方はいらっしゃるのではないでしょうか。 本書は、この「悪魔の辞典」の"公務員版"として、皮肉・(ブラックを含む)ユーモア・愛情・一刀両断など、様々なスパイスを加えて、公務員にまつわる用語を書き下ろした書籍です。 民間企業、一般社会とはまた異なる専門用語があふれる公務員の世界。 たとえば「生保」と言ったら、一般に思い浮かべるのは「生命保険」ですが、公務員だと「生活保護」。 本書では、こうした略語はもちろん、地方自治制度、地方公務員制度などの法令用語から、カタカナ言葉、隠語、慣用句の類まで、 教科書には載っていないリアルな語釈で再定義しました。 例えば…… 地方分権【ちほう-ぶんけん】「それが正しい」と思う自治体職員と、「それは無理だ」と考える国の役人との間に流れる深く長い河のこと。 今日中【きょう-じゅう】(1)「俺が役所にいる間」、(2)予算査定や議会(本会議)期間中などの繁忙期には、文字通り深夜零時を指す。 首長【くびちょう】たとえ人気がなくなっても任期の4年間はトップでいられる人。これを「シュチョウ」と呼ぶ公務員はモグリ。 起案【きあん】責任を多くの人、特に上司に転嫁させるための意思決定文書。 予算査定【よさん-さてい】財政課職員が鼻を膨らましながら、赤ペン片手に「こんなの無理~♪」と一人自席でほくそ笑む行為。 昇任選考【しょうにん-せんこう】当局による「踏み絵」。最近では本人申込制でなく、年限などの資格を満たすと、勝手に選考され合格者にさせられるという、「地雷」に変化した自治体もある。 ■"共感・笑い・学び"三位一体の解説が満載! 本書の3つの特徴 (1)日々忙しい仕事の中で、公務員ならではの笑い・癒やしが得られる! ――自治の現場で奮闘する方々に贈る、「あるある! 」と納得、でも「クスッ」「ニヤリ」と笑みがこぼれる、そんな一冊! (2)悪魔的視点のスパイスを加えた再定義で、専門用語を端的に理解できる! ――真面目な学術書、参考書よりもかえって理解が進むかも? 教科書には載っていないリアルな知識が身につく! (3)本書の理解度で、「どれだけ自分が公務員に染まっているか」がわかる! ――本書の内容をすべて理解できたら、自治の達人! 一方で、骨の髄まで公務員の世界に染まっている証! ? そんな"共感・笑い・学び"三位一体の新しい地方自治の入門書です! ■公務員志望の学生・新人職員からベテラン職員まで、知っておきたい用語を満載! 区市町村(基礎自治体)、都道府県(広域自治体)を問わず公務員(自治体職員)が用いるもの、いずれの部署においても知っておけばいつかどこかで役立つ(であろう)ものを広く収集し、その重要なものを網羅!
-
我が国医療のどこが問題なのか? 何を変え、何を維持していくべきか? 日本を代表するアナリストが、長年の患者経験と広範な分析から示す、医療改革の見取り図。 ○「医療崩壊」という言葉に象徴されるように、 日本の医療の持続可能性が問題視されてきている。 医療改革については様々な論者が提言を行っている。 しかし、患者、健常者、保険料を一部負担している企業、医療従事者、政府など、 立場や人生経験などの違いによって、望ましい医療像は大きく異なる。 このため、医療制度改革を論じようとしても、なかなかかみ合わない。 ○医療改革を論じた書物も多数あるが、 1分析的だが学術的で一般読者には難解、 2特定のテーマに焦点を絞りすぎている、 3医療現場などからのケーススタディ報告、 4政策当事者からみた財源論に焦点を当てたものが多く、 幅広く国民もしくは患者目線で、わかりやすく全体像を鳥瞰した本は意外に少ない。 医療制度とは税制改革論議に似ており、「これが正しい」という正解はない。 本来ならば、どうやって国民的合意を形成するかが重要なのにもかかわらず、 考えるヒントとなる本は限られている。 ○著者は、23年間、野村総合研究所並びにみずほ証券で、 ヘルスケア分野(医療介護分野)を担当する証券アナリスト業務に携わってきた。 「日経ヴェリタスアナリストランキング」では、医薬品ヘルスケア分野で2014年から17年まで、 中・小型株分野では16年、17年、18年、 全アナリストを対象としたアナリスト総合ランキングでは15年から17年まで、 それぞれ1位を獲得するなど、日本を代表するアナリストの一人。 ○そのような経歴とは裏腹に、著者は異なる疾患で 11回これまで手術経験(先天的疾患、頚椎脱臼骨折、不整脈)をしてきた。 患者の立場からも医療現場を長年観察してきており、 アナリストの視点と患者の視点を融合した独自の「医療観」を持っている。 ○本書では、1日本の医療、介護保険制度の特徴と長所、問題の所在、 2制度改革がどのように進められてきているか。その妥当性と課題、 3患者目線、国民目線で見る時に、医療革改革論議に対してどのような視点を持つべきか、 4技術革新などを踏まえた近未来の医療やビジネスの可能性と課題、リスク要因について述べる。
-
日本がアメリカに「見捨てられる」? 憲法改正の前になすべきこととは? 新しい「国民安全保障」を緊急提言。キーワードは「軍による安全」「軍からの安全」「政治からの安全」! 中国の軍事的膨張、北朝鮮の脅威、トランプ大統領が言及した日米同盟への不満……。激動の国際秩序のなか、日本の選択とは? 船橋洋一、五百旗頭薫、戸部良一、細谷雄一ら第一線の研究者が徹底討議、政府と軍、国民の三者が築く「国民安全保障国家」のあり方を提言する。 【本書の内容】 ・日本の安全保障のアキレス腱は「政治」にあり ・軍事組織、政府、国民の三者関係を考える ・政党政治と軍部との関係 ・歴史の分岐点 近衛内閣はどこで挫折したのか? ・戦後体制のなかの自衛隊 ・ネガティブ・コントロールからポジティブ・コントロールへ ・東日本大震災、湾岸戦争から学ぶ ・サイバー攻撃、宇宙戦争──新しい危機 ・民主主義の“模範”イギリスが抱える問題 ・海外での軍事貢献、国民はどう捉えるか ・インドネシア 民主化と国軍の関係 ・「ナショナル・セキュリティ」が脅かされるとき
-
-
-
-
-
-
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「明るい北朝鮮」と呼ばれる国はどこか? アメリカと中国という超大国の間で生き抜くために、日本にとって東南アジア諸国の重要性は高まっている。しかし、東南アジア諸国や、これらの国のほとんどが加盟するASEAN(東南アジア諸国連合)についての知識が、日本人に広まっているとは言えない。以下の問いにすべて答えられる人はいるだろうか? ●「東南アジア」という概念は、どこの国の軍事侵攻の結果、生まれたか? ●ASEANはなぜ生まれたのか? ●ASEANの結束が高まった、日本が関わる貿易摩擦とは? ●「明るい北朝鮮」と呼ばれる国はどこか? ●「タイ式政権交代」とは何か? ●なぜインドネシアの中華街には漢字が見当たらないのか? わからなくても大丈夫。池上彰がわかりやすく徹底解説。東南アジア諸国の現代史や日本との関わりがすべてわかる! 東京学芸大学附属高校での白熱講義に、大幅加筆をして書籍化。人気シリーズ、待望の8巻目!
-
歪みはどこから来たか なぜ中国では党幹部や政府役人の汚職がやまないのか? なぜ共産主義国にもかかわらず、貧富の差が拡大するのか? 超大国を蝕み続ける「病理」の淵源に、実力派歴史家が迫る。エリート/非エリートの金・コネ・権力をめぐる相剋の二千年を一望し、独裁の度合いを強める中国共産党、および現代中国の実相を大胆かつ明快に読み解いた一冊。 はじめに中国共産党から考える I 格差士と庶はいかに分かれたか II 権力群雄割拠から唐宋変革へ III 腐敗歪みはどこから来たのか IV 改革雍正帝と養廉銀 V 根源中国革命とは何だったか むすびに現代中国を展望する
-
-
-
(章立て) 一章 板門店ディナーの政治学 二章 たかが冷麺、されど冷麺 三章 トランプに反日エビを食わせる 四章 朴槿恵は”独り飯”で追放された 五章 済州島の水とミカンに託した文在寅の陰謀? 六章 ”独り飯”に罪はないものを 七章 大統領の”招待飯”ではずされた 八章 韓国政治1番地、光化門の政治学 九章 食い物にこめられた亡国の恨 十章 韓国人がイヌを食わなくなった 十一章 ”肉のスープ”に込められた北の政治学 十二章 屈辱の”ブデチゲ”は美味い? 十三章 反日愛国に揺さぶられる食文化 十四章 キムチとビビンバの政治学
-
大幅加筆でついに文庫化! ・私たちの先人は朝鮮半島で何をしたのか? ・朝鮮にかかわったのが大失敗だった! ・残酷すぎる日韓関係の真実、併合時代にすべての問題の原因がある ・徴用工もレーダー照射も原爆Tシャツも慰安婦財団解散も大幅加筆、すべて涙ながらの大謝罪 ・ベストセラー『日本国紀』の外伝――編集・解説 有本香 「私たちの父祖が良かれと思ってしたことは、彼らにとってはすべて『余計なお節介』だったのです」(「はじめに」より) <目次より> はじめに 第一章 踏みにじられた朝鮮半島 第二章 伝統文化の破壊 第三章 「七奪」の勘違い 第四章 ウリジナルの不思議 第五章 日本は朝鮮人に何も教えなかった 第六章 慰安婦問題 第七章 韓国人はなぜ日本に内政干渉をするのか 解説・有本香
-
-
込められた思い。たくされた祈り。 あなたは天皇・皇后両陛下の言葉に耳を傾けたことがありますか? 「普通の日本人だった経験がないので、 何になりたいと考えたことは一度もありません。 皇室以外の道を選べると思ったことはありません」 ――明仁皇太子、1987年。アメリカの報道機関からの質問に対する回答。 「石ぐらい投げられてもいい。 そうしたことに恐れず、県民のなかに入っていきたい」 ――明仁皇太子、1975年。沖縄訪問を前に。 「だれもが弱い自分というものを 恥ずかしく思いながら、それでも絶望しないで生きている」 ――美智子皇太子妃、1980年。46歳の誕生日会見より。 【目次】 はじめに 1章 I Shall be Emperor. 2章 慰霊の旅・沖縄 3章 国民の苦しみと共に 4章 近隣諸国へのメッセージ 5章 戦争をしない国 6章 美智子皇后と共に 7章 次の世代へ あとがき ※本書は過去に配信された『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』の増補改訂版です。
-
-