日本語を、取り戻す。

日本語を、取り戻す。

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

私たちが暮らす世界では、なぜ〝ことば〟がここまで空疎なものになってしまったのか!?

森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスをめぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、機能不全に陥っているメディア……。

世の中を真摯にそして斜めに睨みつづける〈至高のコラムニスト〉が、雨後の筍のごとく湧いて出る様々な問題を、舌鋒鋭く、ユーモアいっぱいに斬り捨てる!

——あえて、ムシ返すことにする!
 
 
 【目次】
1 あの人にさよならを。
2 言葉と空気。
3 ワンフレーズの罠。
4 がんばれ、記者諸君。
あとがきにかえて

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
亜紀書房
ページ数
312ページ
電子版発売日
2020年10月30日
紙の本の発売
2020年09月
サイズ(目安)
2MB

日本語を、取り戻す。 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年06月28日

    こういう視点を身につけたい
    言われてみると大きく頷ける話がだが、自分からは展開できない

    変に濁してないし、自慢が鼻につくようなこともなく気持ちよく読める

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月24日

    ここ数年の間に、雑誌などに書かれたものを集めたコラム集。安倍前総理をはじめとする、政治家、あるいは政治そのものに関すること。また、マスコミ、メディアに関することが多く書かれている。
    森友学園問題、加計問題、中央官庁の障がい者雇用水増し問題、色々な事件でのデータや記録改竄・廃棄問題、麻生大臣の武漢ウィ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月12日

    小田嶋さんの、軽妙だけどしっかりとした日本語で書かれた文章は読みやすくて、とても面白かったけど、扱われている事象がどうにも腹が立って読むのに中々に力が入りました。
    なんでこんな愚かな人達に国の運営なんて任せなきゃならんのだ。
    それを許してきたのが自分も含む有権者の怠惰だということが更に腹が立つ。

    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月20日

    それぞれ連載時に読んだものも多かったが、このように1冊にまとめられると、しみじみ日本語を壊され続ける日々であることが実感できる。指摘しようが責めようがどんどんひどくなる。政治家、官僚、企業経営者…
    日本語が壊されることは日本が壊されること。こんな国、さっさと捨ててしまいたいが、ちょっと海外へ、さえも...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月27日

    タイトルはどうあれ、いつもの小田嶋氏のエッセーである。過去5年くらいの中で政治、経済、芸能まで、多彩なボキャブラリーで評論が展開される。独特の語り口が次も読みたい、という衝動に駆られるのがすごい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年01月19日

    いちいちごもっとも!
    さすがコラムニスト!
    言葉に敏感ですね。

    一番強い印象は「安保関連法案に対する理解が進んでいない」というクダリ。
    何となく聞き流していたけど、国民を確かにバカにしているよね。ちゃんと理解していたから、反対した人がたくさんいたんだよ。
    憲法改正(改悪?)議論もそんなふうに片付け...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月18日

    新聞の書評で知った本。辛口ながらユーモアたっぷりのコラム満載。
     人は言葉で考え、その考えを言葉で伝える。改めて、言葉の重要性を再認識した。政治の世界でこれほど言葉が乱れている事に驚くと同時に、もっと自分自身興味を持たなければと思った。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年11月09日

    やはりリアルタイムに読むコラムがいちばん響く。

    けれど、古い記事でも著者の文章のリズム感が好きだ。
    難しいけれど、なぜか拒否感はなくとても気持ちがよい。

    こんなコラムリストにあこがれる。言葉にも文章にもできない凡人は。

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年12月18日

    ー私たちが暮らす世界では、なぜ〝ことば〟がここまで空疎なものになってしまったのか!?ー
    この紹介文に惹かれて手に取った。おそらく、安倍政権の政策に対する批評本、と言う紹介文だったら手に取らなかったと思う。なぜなら、私は「日本語」に興味があるから。政治・経済よりも「言葉」。
    正直、政治も経済もよく分か...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年02月23日

    日本語を、取り戻す。

    著者:小田嶋隆
    発行:亜紀書房
    2020年9月20日

    人気、実力とも当代切ってのコラムニストが安倍政権時代に書いたコラムを、いくつか集めた本。言葉を扱うはずの政治家が、あまりにおかしな日本語を使っている様子を鋭くつくことで、安倍政権がまともに政治をしていない状況を指摘してい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

無料で読める 社会・政治

社会・政治 ランキング