西岡力の作品一覧
「西岡力」の「朝日新聞「日本人への大罪」」「安倍晋三の歴史戦 拉致問題・慰安婦問題・七〇年談話・靖国参拝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「西岡力」の「朝日新聞「日本人への大罪」」「安倍晋三の歴史戦 拉致問題・慰安婦問題・七〇年談話・靖国参拝」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
2015年出版の本ですが、今更なのですが、「日本人を救出する」のは「日本人全員」の力でやっていくべきだということです。
拉致されたのは、日本、韓国、タイ、レバノン、中国、ルーマニア、米国、マレーシア、シンガポール、ヨルダン、レバノン、フランス、イタリア、オランダ人たちが拉致されたことは確実。
北朝鮮は国際社会の批判や評判をとても気にしているそうですが、世界中が非道・横暴を糾弾して、圧力、制裁を加えていくべき、
それ以前からも日本人拉致が行われていたが、特に70年代半ばからは、(むやみやたら)に拉致を行った。拉致起案は下の実務者がして金日成がサインをして実行された。
成績のいいものは英雄称号を受
Posted by ブクログ
嫌韓本の一種と思われるようなタイトルだが、実際には現在朝鮮半島で進みつつある政治革命の実態をとらえたものだ。韓国の反日運動については、双方のヘイト合戦となってきているが、反日が朝鮮半島の北主導の統一の梃の一つだという指摘も、また反日の底流にあるのが韓国の民主化・資本主義化を否定する反韓自虐史観であるという分析もすっきりと入ってきた。
いろんな矛盾や欠陥を抱えつつ、それでも封建主義社会よりも独裁主義社会よりも、民主主義・資本主義がみんなにとって相対的にいい制度だよね、という理解は、国際社会で当たり前だと思っていたが、韓国のような国で、その理屈がもはや政治的に(少なくとも現政権においては)否定さ
Posted by ブクログ
うーん、存外面白かった。タイトルが悪いな。編集部がつけてくれたと書いてはあるが、判りづらい。
そうかと思ったのは、韓国のことを考えるのに北朝鮮要素を抜きにしてはいけないということ。日本にいろんな「工作」が及んでいるのであれば、当然、韓国はもっとえげつないものになっている筈だ。
北朝が戦争を継続してるのは、韓国。その勝利を望んでいる。米国は邪魔。そう考えるべきなんだろう。
オリンピックに出てやるから、米軍との軍事演習中止して、在韓米軍を半島から追い返せ。
今回もそういうことだよね。
さて、そんな国に「従北革命政権」が誕生した。
この先どうなるのか。
日本はどう対応していくのか。
古来、朝鮮半島を