【感想・ネタバレ】朝日新聞「日本人への大罪」のレビュー

あらすじ

朝日新聞の「慰安婦捏造報道」により、日本は国際社会から「性奴隷国家」と呼ばれるに至り、日本人の名誉は著しく毀損されている。いったいなぜ、朝日新聞は無かった「慰安婦狩り」を鬼の首でもとった様に報道し、誤りが判明しても20年以上訂正しなかったのか。
なぜ朝日新聞はこれほどまでに日本を貶めたいのか。本書は1992年以来、朝日新聞の慰安婦捏造報道と真正面から戦い続けてきた著者による渾身の記録であり、その真相に迫る一冊である。

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Posted by ブクログ

少し前の本。
西岡先生、虎八で見てると、おっとりした熊さんみたいな感じかなと思ってたがどうして、いわゆる慰安婦問題で、数十年孤軍奮闘されて来た。

その記録の一冊。

日本政府の情けなさと、朝○新聞のクソっぷりと、周辺数カ国の思惑と悲しさ。

こと、ここまで来て、もはや、歴史の真実が国際的に認知されることはないんじゃないかと思う薄ら寒さ。

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2020年11月23日

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