丸山俊一の作品一覧
「丸山俊一」の「働く悩みは「経済学」で答えが見つかる 自分をすり減らさないための資本主義の授業」「アメリカ 流転の1950-2010s 映画から読む超大国の欲望」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「丸山俊一」の「働く悩みは「経済学」で答えが見つかる 自分をすり減らさないための資本主義の授業」「アメリカ 流転の1950-2010s 映画から読む超大国の欲望」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
・番組の生命力をいじすふため、海図は必要だが
、航路を決めすぎてはならない。
・人間がある世界を認識するということは、ある秩序のなかで、さまざまな状況を1つの視点から整理すること。
・言語は恣意的。すべての物事には恣意性がつきまとう。
・「分かる」の語源は、「分ける」で、つまり分類することで理解するということ。
・分類の基準は人それぞれ。
裏を返せば、「わかりやすく」と人に求めることは、自分の分類の基準にはいるようにしてくれ、という意味にもなりかねない。
それは、可能性の半分を失う行為でもある。他者の発想の基準を発見し、学ぶ機会を失いかねないことでもあるから。
Posted by ブクログ
シリーズ四作目。今回は、ファーガソンとスティグリッツとの対談(別々)だが、どちらも面白いし独自の視点により視界が広がる。ちなみに、欲望の資本主義シリーズはどこから読んでも楽しめる。
ファーガソンは、19世紀後半以前にはネットワークと言う用語が滅多に使われてなかったと述べる。例えば、シェイクスピアの戯曲には出てこない。ネットワークが今日の意味として使われ始めるのは、鉄道が登場してから。一方で、階層制という言葉は、原始キリスト教時代から使われている言葉。私たちは長い間、社会についてはネットワークではなく「階層構造」として理解していた。
分散型ソーシャルネットワークでは、中央による集中管理がない