ニュースの「疑問」が、ひと目でわかる座標軸 世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」

ニュースの「疑問」が、ひと目でわかる座標軸 世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」

作者名 :
通常価格 1,400円 (1,273円+税)
紙の本 [参考] 1,705円 (税込)
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作品内容

米大統領選で激突する「二つのアメリカ」。貿易問題よりも根深い「米中冷戦」。「ブレグジット」で分裂するEU諸国。今、世界中では大分断が進んでいる。しかも、様々な思想が入り乱れ、対立構造が非常に複雑で、わかりづらい。「右派」や「左派」の対立だけでなく、「ナショナリズム」「グローバリズム」「リベラル」「リバタリアン」など、それぞれの立場が、正直よくわからない人は少なくないはずだ。政治思想は学校でも教えてくれなかった……。そこで、駿台予備校のカリスマ世界史講師が、現代の読み解き方を伝授する。使うのは、各国の政治的・経済的スタンスがひと目でわかる「政治思想マトリックス」。これを使えば、現在の複雑な世界情勢をシンプルに整理できる。アメリカ、中国、ロシア、イギリス、EU諸国、中東、そして日本と、それぞれの地域の近代史と今が手に取るようにわかる。「国際情勢を読み解くコンパス」があれば、分断する世界のリアルな姿が見えてくる!

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 政治
出版社
PHP研究所
ページ数
288ページ
電子版発売日
2020年12月04日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
12MB

ニュースの「疑問」が、ひと目でわかる座標軸 世界の今を読み解く「政治思想マトリックス」 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年04月19日

    茂木誠の著作の中で一番好きかもしれない。
    経済政策の考え方を図式化するノーランチャートを応用した政治思想チャートで巧みに近現代史を解説している。
    読みながら自分の政治思想はどこなのだろうと考えるのが面白かった。

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    Posted by ブクログ 2021年10月24日

    本書は米国の政治学者デイヴィッド・ノーランが用いた政治思想のマトリックスを応用して、さまざまな時代・国の政治思想の対立軸をすっきりと見せてくれます。

    高校時代の社会科は世界史を専攻していましたが、産業革命以後の歴史が非常に苦手でした。
    しかし、本書の第一章を読んで今まで混乱していた歴史のつながりが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月05日

    政治における右と左とは何か。調べても全然わからなかった長年の疑問の答えが非常にわかりやすく書かれていた。
    それだけでなく、近現代の政治についてもとてもわかりやすい。
    もちろん、政治思想についてやかりやすく書いているからには、著者の考えが色濃く反映されていると思うので、偏った面も多いだろうということは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月12日

    近代以降の世界の歴史(主に日米独露中仏英)が、各国の思想と共に纏められており、非常に分かりやすい。
    著者の思想も介在してはいるが、基本的には客観的で大まかな現代に至るまでの歴史の流れを理解するには最適な一冊だと言える。

    今は常に過去から繋がっているわけで、もっと世界史を勉強したいと思わせてくれた。

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    Posted by ブクログ 2021年03月14日

    日本の政治思想の歴史から世界の政治、宗教まで繋がりが見えて参考になった。
    また違う本も読んで知識を深めたい。

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    Posted by ブクログ 2021年01月14日

    著者の思想も介在してはいるが、各国の政治、経済をざっくり理解する為には最適。
    今まで政治思想を取り扱いながら、これ程読みやすく、簡潔にまとめられた作品は無かったのではないだろうか。

    以下ざっくりメモ。

    ドイツEUのドン

    移民受け入れは安価な労働力確保。
    ユーロ安維持の為、貧困国を締め出さない。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月27日

    「右」「左」とか「保守」「リベラル」というのがずっと分からなかったのだが、国や時代によって移り変わってきたのがよく分かる。
    右左の最初となるフランス革命(議会で座っていた席)の時代はシンプルだが、そこに資本主義vs社外主義が加わり、世界革命を目指したネオコンのアメリカでの変遷、なんでドイツはEUの盟...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月08日

    価値観はそれぞれ違うものなので誰がどの目線、立場、価値観で発言しているのかは例え信憑性の高い情報でも確認しなければならないと思う。そんな時のリテラシーとしてこの本が役立つのではないだろうか。

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    Posted by ブクログ 2021年09月19日

     近現代の各国の政治思想的の歴史的動きを、簡単な図解に落とし込むことで理解の促進している本である。
     この本は多くの人に苦手な近現代の理解の助けとなろう。
     しかも単にこういうものでしたというのでなく、これからの未来予測的なところもあり、例えば中国の封じ込めという点では、本書は「日・米・豪・印の軍事...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月07日

    要するに立場が違えば考え方も違う。の具体例集。
    ナポレオンが、フランス祖国強化のための保守主義
    (貿易制限)をかけたが
    制限をかけられた他国は、当然身を守るために
    制限解除を求め連合軍を徒党
    →結果ナポレオンと言えど戦に負ける。

    自分側の利で動き、敵を作ってないか?見直し
    ステークホルダー全体の利...続きを読む

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