「渡辺一史」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2013/08/30更新

ユーザーレビュー

  • こんな夜更けにバナナかよ  筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
    次第に全身の筋力が失われて、最後には人工呼吸器を装着しなければ呼吸すらもできなくなってしまう難病、筋ジストロフィーに羅患した鹿野靖明氏と、彼を支える学生・主婦ら多数のボランティアの不思議な関係を描いた傑作ノンフィクション。

    2011年に発表された「北の無人駅から」で、無人駅という表象から現在の北海...続きを読む
  • こんな夜更けにバナナかよ  筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
    著者の渡辺一史(1968年~)は、札幌市在住のノンフィクション作家。本作品は処女作で、講談社ノンフィクション賞(2003年)、大宅壮一ノンフィクション賞(2004年)をダブル受賞している。2013年文庫化。
    本書は、札幌で自立生活を送る進行性重度身体障害者・鹿野靖明氏と、鹿野氏が42歳で亡くなるまで...続きを読む
  • こんな夜更けにバナナかよ  筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
    おもしろい。筋ジスを患う著者の、日常から死までを本人主観の独特な文体で書かれたもの。外野から見る障害者のイメージをことごとく破壊してくれる頼もしい内容。日々の奮闘ぶり、それもかなり攻撃的な言葉遣いながらも人間らしく不思議と愛着がわく。身近にいるような錯覚にとらわれる。読後感がすがすがしい。元気のない...続きを読む
  • こんな夜更けにバナナかよ  筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
    進行性筋ジストロフィーを患っている鹿野靖明(しかのやすあき)と彼の自立を助けるためのボランティアとの記録。

    著者もボランティアの一員となって、鹿野と長い時間を過ごし、多くのボランティの話を聞いて、構成された本。

    まず、びっくりしたのが、筋ジストロフィーの鹿野が、自分の人生を生きるために自立すると...続きを読む
  • こんな夜更けにバナナかよ  筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
    筋力が段々低下してしまう遺伝性疾患「筋ジストロフィー」になってしまった鹿野氏の生きざまを書くノンフィクション。自分で出来ることはどんどん少なくなっていき、限られているが、病院でも親元でもなく、自宅でボランティアの介護を受け生きる。
    鹿野氏のキャラと介助ボランティアを知り衝撃。

    私がやったことのある...続きを読む

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