社会・政治作品一覧
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4.3【世界を敵に回しても進撃し続けるロシア、イスラエル】ウクライナを侵攻したロシア、ガザ地区への過剰な攻撃を続けるイスラエル。なぜ世界から非難されても、敵を殲滅するまで戦い続けるのか? 背景には、他国への異常なまでの猜疑心や先制攻撃を「自衛」と捉える歴史・行動原理があった。ロシア軍事の専門家とインテリジェンス研究の第一人者が、二つの「戦闘国家」の闇を探り、厳しい国際環境で日本が生き残るためのインテリジェンス・安全保障の術を語り尽くす。 ■本書の要点 ●プーチンに忖度するロシアの諜報機関 ●ロシア人にとって国境は「動くもの」 ●「相手より先に殺せ」というユダヤ教の信念 ●イスラエルにとってイランは「ラスボス」 ●日本は米国に「生殺与奪の権」を握られている? ●スパイ防止法がどうしても必要な理由 ■目次 第1章:国家とインテリジェンス 第2章:諜報国家ロシアの論理 第3章:ロシアの軍事思想とウクライナ戦争 第4章:「滅びる前に滅ぼす」イスラエルの信念 第5章:イスラエル・ガザ・イラン戦争の行方 第6章:日本がめざすべきインテリジェンスの形
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4.3トランス女性である著者が、トランス嫌悪的な社会で生きるトランスの現実を幅広い分析によって明らかにする。不十分な移民政策、医療体制の課題など、英国の抱える問題は日本と共通するところが多く、本書は日本の「トランスジェンダー問題」を考える上でも大いに参考になる。 議論は知識を踏まえ、事実に基づき、正義のために行われなければならない。 「女が消される」「性犯罪が増える」「多くの人が性別移行を後悔する」 ――「トランスジェンダー問題」にまつわる数々の虚偽(デマ)から解放される時が来た。 これは全身全霊で推薦すべき、正義の書だ。 ――李琴峰(芥川賞作家) トランス女性はどちらのトイレを使うべきかというような、反対派によってでっち上げられた「問題」ではなく、当事者の経験する本当の「問題」を論じている。 20年以上コミュニティに関わるわたしから見て、ひろく一般の読者にお勧めできるはじめてのトランスジェンダーについての本。 ――小山エミ(シアトル在住活動家、脱植民地化のための日米フェミニストネットワーク共同創設者、性労働者の権利と安全のための連帯代表)
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4.3戦争は、忘れられたとき、再び始まる。 その地を歩くことでしか見えない、悲劇の真実と平和の重さ。 第三次世界大戦前夜を生きる日本人へ。 太平洋戦争終結から80年。 戦争の記憶が継承されなくなったとき、悲劇は繰り返される。 死者200万人という最大の激戦地となったフィリピンのレイテ、マニラ。5万人が玉砕しながら「忘れられた島」となったサイパン。そして「失敗」の代名詞とされ続けるインパール――。 戦跡探訪をライフワークとする作家が、かつての悲劇の地を歩き、その記憶を掘り起こす。 なぜ戦争は起きるのか。 加害と被害が残した深い傷とは? 「第三次世界大戦前夜」に生きる私たちへ、平和への意志を問いかける。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【変化する戦場を作戦レベルで俯瞰】 戦後 70 年にわたり軍事がタブー視されたため、日本人には「軍事」に関する「知」が欠如している――。本書は、『失敗の本質』のリーダーである野中郁次郎氏の視点で、第二次世界大戦の主要な戦いについてどのようなイノベーションが戦いを左右したのかを明らかにするビジュアルな戦史解説の書。複雑で時々刻々と変化する戦場を作戦レベルで俯瞰し、時間経過を明確にしつつ、常にその戦場、現場が全体像の中のどこに位置づけられ、敵と味方の関係性がいかに変化していくのかを対比しつつ明示する。 【目次】 第I編 英仏独の戦い 第1章 フランスの崩壊(1940年5~6月) 第2章 バトル・オブ・ブリテン(1940年5~10月) 第II編 太平洋の戦い 第1章 ミッドウェー(1941年12月8日~42年6月2日) 第2章 ガダルカナル(1942年8~12月) 第3章 太平洋島嶼戦(1942年8月~45年4月) 第III編 大陸の戦い 第1章 独ソ戦 第2章 ソフィン戦争 第IV編 適応と革新 1 適応と創造の理論 2 大戦における革新 3 知的機動力
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4.3戦後の日本国憲法下では天皇は政治的権能を失い、側近が政治的影響力を及ぼすことはなくなった。内大臣は廃止され、侍従長も純粋な天皇の秘書役となる。侍従職は御璽・国璽を管理するが、天皇の国事行為に関与することはありえなくなった。オクはまさしく政治の舞台から退場し、宮中の奥に収まったのだ。 (中略) 敗戦後しばらくは天皇に反発する国民も少なくなかったが、世論の大多数は天皇制を支持した。政治的権能は失ったが、精神的権威としての天皇は存続した。天皇は戦後の日本社会でも大きな存在でありつづけた。昭和の戦前戦中期に軍などの勢力にその権威が利用されたように、日本国憲法の下でも内閣その他の政治勢力によって天皇の権力(形式的ではあるが)と権威が利用される危険性は残ったのだ。 昭和の亡国の歴史をくりかえさないためにも、天皇の政治利用は絶対に阻止しなければならない。ある特定の政治勢力に利用されていると国民が受け止めれば、国民統合の象徴としての信頼と権威は瓦解し、天皇制の存続も危うくなる。 そのための「盾」として、重要な役割を担うことになったのがオモテを仕切る宮内庁長官である。宮内庁は内閣の下にある官庁だが、天皇を政治的、恣意的に利用しようとする動きがあれば、内閣といえどもその指示に抵抗しなければならない。ある局面では政府から超然とする必要があり、その気概が求められる。宮内庁長官はむずかしい職務である。 (中略) 象徴天皇制での宮内庁長官は2025(令和7)年初めの時点で歴代10人を数える。 (中略) 象徴天皇制が実施されておおよそ80年。この間に生じたさまざまな課題にたいして、各時代の長官はどう対処してきたのか。それを俯瞰することで、象徴天皇の形成過程とあるべき姿が浮かび上がってくると思う。(プロローグより)
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4.3圧倒的な火力の差。2日でキーウを陥落すると豪語していたロシアだが、ウクライナは三年も抵抗を続けている。厳しく苦しい状況をどう切り抜けてきたのか。戦時下の同国の戦略を日本の外交官が初の著書で記録する。 2021年から2024年まで駐ウクライナ特命全権大使を務めた外交官である松田邦紀氏が、開戦前から現在までの情勢を関係当事者の視点から記録するノンフィクション。 * * * ウクライナに対するロシアの全面的な侵略は、丸三年を超えて、遺憾ながら四年目に入った。この後書きを書いているこの瞬間も日本から遠く離れた戦場において、激しい戦闘が続いていることに思いを馳せて、ウクライナに残して来た多くの友人知人の顔を思い出す時、定年退官とは言え、戦争が続いている最中にキーウを離任して帰朝せざるを得なかったことに内心忸怩たるものを感じている。 2024年10月中旬に帰国して、実に久し振りに自宅に戻った私を待っていたのは、家内が用意してくれていた真新しい書斎机とその上に置いてあるパソコンだった。それから数か月、家内の励ましと助言を受けながら、過去三年間以上にわたって書き溜めた膨大なメモと自分の記憶を頼りに何とかこの本を纏めることが出来た。 (中略) 浅学菲才な私を執筆に駆り立てたのは、21世紀において、理不尽なこの侵略戦争に遭遇した一人の外交官として、後世に記録を残すべきであるという義務感、そして、この侵略戦争に巻き込まれて死んだり、負傷したりした兵士や民間人、今なお住み慣れた家・財産を残して国の内外に避難を余儀なくされているウクライナの無辜の人々に対する人間としての抑えがたい惻隠の情である。同時に、書くことが、即、この戦争が一日も早く終わり、公正で、包括的で、永続的な平和がウクライナ、欧州、そして世界に再び戻ってくることへの私の祈りでもある。 この本を手にされるすべての読者の皆様が今一度、21世紀に起きたこの侵略戦争の本質と日本にとっての意味合いに思いを巡らせて頂けるのであれば、筆者にとっては望外の喜びである。 (本書「おわりに」より) * * * 【本書目次】 ■第一部 戦争の足音 第一章 プロローグ 第二章 2022年開戦 第三章 開戦―全面的侵攻開始 第四章 ジェシュフ時代 第五章 大使館再開へ ■第二部 戦時下の日本外交とウクライナ 第六章 ロシアの侵略の本質と日本の対応 第七章 日本のウクライナ支援 第八章 G7議長国―日本への期待と評価 第九章 岸田総理の電撃訪問 第十章 G7広島サミットとゼレンスキー大統領の来日 第十一章 ウクライナ外交と「平和の公式」 第十二章 戦時下の日常生活と市民との文化交流 ■第三部 戦時下のウクライナ、その強みと弱み 第十三章 外交官が見たウクライナ軍 第十四章 腐敗・汚職対策 第十五章 社会のデジタル化と国土防衛の相互関係 第十六章 ドローン開発 第十七章 領土防衛隊 第十八章 戦時外交 第十九章 情報空間での戦い ■第四部 日本への期待と教訓 第二十章 復旧、復興、そして戦後の経済発展 第二十一章 戦後の国際秩序の再構築 第二十二章 日本の安全保障のあり方 第二十三章 ロシアとの付き合い方 第二十四章 日本のメディア ■第五部 離任 第二十五章 叙勲 第二十六章 さようなら、ウクライナ ■追―トランプ米政権の誕生と停戦・和平の動き ■おわりに "
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4.3<発売即重版><メディアでも注目>『PIVOT』やホリエモンチャンネルに著者が出演し、話題沸騰。『AERA』や『現代ビジネス』、業界紙『The Bunka News』、『新聞情報』でも本書が大きく取り上げられました!! 群れず、孤立を恐れず。 7年で1500万部もの部数を失う新聞。 週刊文春のジャニーズ報道を「差別的」と今もくさす日テレの社会部長。 買収不可能の規制下で甘やかされた新聞・テレビは巨大な技術革新の波に揉まれ、崩壊の螺旋階段を落ちていっている。 それらを尻目に繁栄するメディアとは? 問題はフジテレビだけではない! 一丁目一番地の問題は メディアの持続可能性がなくなったことにある。 国内外100人以上を徹底取材! 見えた「持続可能なメディアの5条件」とは?? 1. イノベーションのジレンマにとらわれていないか 2. 技術革新を適切にうけいれているか 3. そこでしか読めないもの、みることができないものを提供しているか 4. 買収が可能で横の流動性があるか 5. 群れず、孤立を恐れず ――目次より―― 第1章 メディアに持続可能性がなくなりつつある 第2章 繁栄する国内の雑誌メディアを探す 第3章 海外の持続可能メディアを見る 第4章 全国紙への処方箋 第5章 地域メディアの挑戦 第6章 生成AIの時代に まとめ 「持続可能なメディア」の5条件
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4.3「つぎは台湾です。」 そのとおりだと思う、とトランプはいった。 * * * 習近平は米国の混乱をどう見るか。中東は全面戦争に突入するか。 トランプとプーチンの「取引」とは。瀬戸際にある世界情勢を描く。 発売即、米Amazon総合1位、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーランキング1位。話題の全米ベストセラー! * * * トランプは宣言した。「ヨーロッパと中東でいま、戦火が燃え盛っている。台湾、朝鮮半島、フィリピン諸島、アジア全域で紛争の懸念材料がひろがり、覆いかぶさっている。そして、私たちの惑星は第三次世界大戦の瀬戸際にある」 * * * ●ピュリツァー賞を2度受賞したアメリカを代表するジャーナリストが、ウクライナ、中東、アメリカ大統領選という「3つの戦争」の舞台裏を徹底取材。 ▼大統領退任後も続く、トランプとプーチンの真の関係性とは? ▼「影の大統領」として振る舞うトランプは、どのようにして政治的影響力を強めていったか? ▼トランプ暗殺未遂事件。シークレットサービスやバイデンは脅威を事前に把握していた? ▼第三次世界大戦に発展しかねないウクライナ戦争に、なぜ米軍を派遣しないのか? ▼ロシアは核兵器使用を真剣に検討していた。アメリカはどのようにして核の惨劇を思いとどまらせたか? ▼中国の習近平と北朝鮮の金正恩は、ウクライナ戦争に対するアメリカの外交姿勢をどう見る? ▼中東で戦闘地域を広げるイスラエルのネタニヤフ首相は、もはやアメリカもコントロール不能? ▼バイデンへの「復讐」を誓ったトランプ。大統領選の裏側とは?
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4年越しのトランプ政権復活は、宇宙通信戦争でのトランプ派の勝利であった。イーロン・マスクのスペースX社のスターリンク衛星が、またも不正選挙を画策していたディープステイト(ハザールマフィア)の選挙泥棒衛星を宇宙空間で破壊した。トランプ派の復讐劇( vendetta ヴェンデッタ)がこれから始まる! しかし、アメリカ経済は瀕死の状態だ。果たして、トランプ政権は、いずれは必ず来る米ドルの大暴落にどう対処していくのか。そして、ウクライナ、イスラエルはどうなるのか。白熱の「巨匠対談」第3弾!
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4.3本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 維新ははなぜ足立康史を”殺した”のか 本人が歯に衣着せずに語った政治評論、こんな面白いの、他にない! 石破総理から玉木、野田、吉村、そして橋下徹まで、これは事件だ! 勘違い国会議員総登場! ・足立康史クンはなぜ殺されたのか、本人が語る「3つの罪状」 ・足立クンを斬ったら惨敗!日本維新の会~おもろうてやがて悲しき万年野党! ・自民~すぐ来るぞ!「石破下ろし」と衆参同日選 ・公明って、個人キャラ出したらいかんの? ・玉木代表~ハーバードで同級生だった私の妻の評価は? ・呆れた立憲~「勝った!勝った!」って誰が? ・侮るな、れいわは案外幅広い 足立康史はこの本で「復活」します!
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4.3中国の軍備拡大、北朝鮮の核開発、ロシアのウクライナ侵略--。日本の安全保障環境は風雲急を告げる。 現代の戦争とはどのようなものか? 今から10年後、日本が戦争に巻き込まれるとしたら、 どんな事態なのか? 実際ミサイルが飛んできたらどうする?ともに1982年生まれの気鋭の軍事研究者がディープに語り合う。 (本書の内容から) 臨戦状態にある台湾・韓国 戦争は「変遷」ではなく「拡張」している 戦争予測はなぜ外れるのか 予備力のあるロシア、予備力のない日本 軍事力とは即応力である AIにどこまでゆだねるか 中国が「今なら勝てる」と思った時が危ない 中国が台湾を海上封鎖したら、米国は助けにいくか 朝鮮半島と台湾の「ダブル有事」 交戦のレベルをずらす グレーゾーン事態への準備 海上自衛隊と海上保安庁の連携を急げ 沖縄と九州の基地へのミサイル攻撃 北朝鮮のミサイルと中国のミサイルの違い 足りない住民避難の議論 米国の抑止力が信じられなくなる時
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4.3いま議論を呼び起こしている、夫婦関係破綻後の「子どもの連れ去り問題」。だが、ハーグ条約締結の是非、共同親権制度導入の是非を議論する前に、知っておくべきことがある。それは片方の親による子どもの連れ去りを助長し、肯定する日本の司法のあり様である――。親子の絆を引き裂く日本の「拉致司法」とは。その構図と問題点を「当事者の目」から説く。
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4.3「科学としての政治学」は、どのような道み程をたどったのか――。 本書は、戦後に学会を創り、行動論やマルクス主義の成果を摂取した政治学が、先進国化する日本でいかに変貌してきたのかを描く。 丸山眞男、升味準之輔、京極純一、レヴァイアサン・グループ、佐藤誠三郎、佐々木毅などの業績に光を当て、さらにジェンダー研究、実験政治学といった新たに生まれた潮流も追う。 欧米とは異なる軌跡を照らし、その見取り図を示す。 目 次 まえがき――科学としての政治学の百年 序 章 本書の方法 第1章 民主化を調べる――占領から逆コースまで 1 蠟山政道グループの選挙調査 2 岡義武グループの政治過程分析 第2章 英雄時代――講和独立から高度成長期へ 1 石田雄の圧力団体論 2 升味準之輔の一九五五年体制論 3 京極純一の政治意識分析 第3章 近代政治学の低迷と挑戦者――豊かな社会の到来・・・ 1 田口富久治のマルクス主義政治学 2 三宅一郎の投票行動研究 第4章 新しい流れ――一九八〇年代の断絶と連続 1 レヴァイアサン・グループ 2 佐藤誠三郎の自民党研究 第5章 制度の改革――平成の時代へ 1 政治改革の模索 2 新制度論 第6章 細分化の向かう先――二一世紀を迎えて 1 ジェンダー研究 2 実験政治学 終 章 何のための科学 あとがき 参考文献 主要人名索引
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ争いが続いてしまうのかーー。 この問題を知らずして、世界を語ることはできない! イスラエルと近隣アラブ諸国との間の最初の戦争から75年が経ち、再び燃え上がっている。なぜ戦いは始まり、なぜいまなお火種がくすぶり続けるのか。 複雑な感情のまじりあうイスラエルとパレスチナ問題について、 2023年10月7日のハマスによるテロ攻撃をきっかけに、 フランスの歴史学者たちがポッドキャストで語り合った。 本書では、Q&A形式で構成され、地図や年表、用語と人名解説を追加。 歴史的背景だけでなく、問題の本質がわかる。 巻末には、NHK解説委員・津屋尚氏による、「2023年10月7日のあとに起きたこと」を追加。終わりの見えない争いを知る糸口となる1冊だ。
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4.3習近平の“危険な夢”の正体が明らかに! 習近平体制3期目で権威主義的・覇権主義的性格を強める中国。世界の関心は「米中対立」「台湾侵攻」などに集まっている。 しかし、「中国共産党」の“指導”により世界2位の経済大国となったこの国が、どんな原理原則・価値観に基づき動いているかを知る人は少ない。 毛沢東を凌ぐ“超一強”体制を築いた習近平は、中国を、中国共産党をどこに導くのか。 長年にわたり中国を内側と外側から観察・分析する社会学者・橋爪大三郎氏とジャーナリスト・峯村健司氏が、中国共産党の歴史を裏の裏まで解剖し、その“本質”に迫る異色の対談。 「これは、ファシズム以上の独裁だ」(橋爪氏) 「実態は、世界最大のスパイ組織である」(峯村氏) 序章 なぜ「中国共産党の研究」が必要か 第一章 「毛沢東」の凶暴性 第二章 狂気の文化大革命 第三章 「改革開放」は矛盾のかたまり 第四章 江沢民、胡錦濤、習近平 三代の角逐 第五章 中国共産党の本質とは 第六章 ポスト習近平の中国 (底本 2024年12月発売作品)
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4.3首都圏の中学受験者数は2023年、過去最高を記録、その熱は地方にも波及している。第一志望校に合格する子どもの数はわずか3割。負け戦とわかっていても受験へと向かわずにはいられない親子。幼さの残る小学生の彼らが立ち向かう受験という魔物。「全落ち」を経験する子どもは立ち直れるのか? 親のエゴや塾の実績作りで志望校を決めていいのか? 偏差値では測れない、子どもに合った学校とは? 中学受験に挑んだ親子を5年間追ったルポルタージュには、きれい事では終わらない現実がある。
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4.3【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 目からウロコ!一気読み必至のアフリカ講義。 アフリカと言えば、紛争、貧困、飢餓、感染症……。 これらのイメージが間違っているとまでは言いませんが、 アフリカの「現在」はそれらだけではありません。 例えば、以下のような現実をご存じでしたか? ・世界キャッシュレス化ランキング1位はケニア ・アフリカでは感染症よりも生活習慣病が大問題 ・アフリカの多くの国で、中国の進出は歓迎されている ・西アフリカで親ロシアの国が増えている もちろん、アフリカの歴史も平易に解説しています。 ですので、次のようなことがよくわかります。 ・アフリカ諸国の国境はなぜ直線状なのか? ・南アフリカのアパルトヘイト、日本はどう対応したか 詳しすぎる「池上解説」も健在です。 ・ナミビアの領土、一部が西に延びているのはなぜなのか ・アフリカに派遣された自衛隊の対潜哨戒機は どのように海賊と漁船を見分けているのか など、思わず「へぇ」と言いたくなる情報も満載。 東京都立国立高校での白熱授業を書籍化。 高校生から大学生、ビジネスパーソンまで どなたにも楽しめて、ためになる1冊。 シリーズ最終巻にふさわしい充実した内容です。 (底本 2024年11月発売作品)
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4.3米国と欧州は自滅した。 日本が強いられる「選択」は? ロシアの計算によれば、そう遠くないある日、ウクライナ軍はキエフ政権とともに崩壊する。 戦争は“世界のリアル”を暴く試金石で、すでに数々の「真実」を明らかにしている。勝利は確実でも五年以内に決着を迫られるロシア、戦争自体が存在理由となったウクライナ、反露感情と独経済に支配される東欧と例外のハンガリー、対米自立を失った欧州、国家崩壊の先頭を行く英国、フェミニズムが好戦主義を生んだ北欧、知性もモラルも欠いた学歴だけのギャングが外交・軍事を司り、モノでなくドルだけを生産する米国、ロシアの勝利を望む「その他の世界」…… 「いま何が起きているのか」、この一冊でわかる! ・ウクライナの敗北はすでに明らかだ ・戦争を命の安い国に肩代わりさせた米国 ・ウクライナは「代理母出産」の楽園 ・米国は戦争継続でウクライナを犠牲に ・米情報機関は敵国より同盟国を監視 ・NATO目的は同盟国の「保護」より「支配」 ・北欧ではフェミニズムが好戦主義に ・独ロと日ロの接近こそ米国の悪夢 ・ロシアは米国に対して軍事的優位に立っている ・モノではなくドルだけを生産する米国 ・対ロ制裁でドル覇権が揺いでいる ・米国に真のエリートはもういない ・米国に保護を頼る国は領土の20%を失う ・日独の直系社会のリーダーは不幸だ ・日米同盟のためにLGBT法を制定した日本 ・NATOは崩壊に向かう 日米同盟は?
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 話題のあの自販機が本になりました. NHK『ドキュメント72時間 ~秋田 真冬の自販機の前で~』(2015年) ベストセラー『バスが来ましたよ』(アリス館)由美村嬉々氏 最新刊! メディアでも数々紹介され続けている、あの“うどん・そば自販機”がついに絵本に! 【あらすじ】 海の見えるその町にぽんこつの自販機がありました。 そのぽんこつ自販機には、毎日毎日たくさんの人が訪れます。 散歩途中の親子、デート中の恋人たち、仕事中の運転手さん、悩みを抱えた社長さん。 彼らはぽんこつ自販機がつくったあたたかーいうどん、そばを食べながら いろいろな話をし、笑い、悩み、考えて、また自分たちの場所に戻っていきます。 そんな日常が続くと思っていたある日、思ってもいなかったことが起きたのです―。 ■文 由美村 嬉々(ゆみむら・きき) 三重県生まれ。作家・編集者・絵本カタリスト®・JPIC読書アドバイ ザー。 一般社団法人チャイルドロアクリエイト代表理事。 桐原書店、 朝日新聞社勤務後、フレーベル館に入社。 児童図書、保育図書の 編集者を経て、出版事業本部取締役をつとめた。 著書に、絵本『バ スが来ましたよ』(絵 松本春野/アリス館)等がある。 ■絵 山本 久美子(やまもと・くみこ) 群馬県生まれ。多摩美術大学卒業。2003、2005年ボローニャ国際 絵本原画展入選。 絵本の仕事に『マルをさがして』『きんぎょ』(以 上、ひだまり舎)など。 日本児童出版美術家連盟会員。
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4.3「中国を刺激するな」 が日本を滅ぼす 中国軍の行動を見ると、安倍総理が遺した政治的な対中抑止力は失われ、中国は日本政治の流動化を見透かして、力による一方的な現状変更を加速しているのかもしれない——。元陸上幕僚長、元防衛事務次官、元海上幕僚長の防衛「チーム安倍」が、日本の政治が語らない「中国」「台湾」「核」「憲法」「靖国」問題の封印を解く。 日本に必要なのは 力と行動と覚悟だ 【主な目次】 序 章 「中国を刺激するな」が日本を滅ぼす 第一章 新しい戦争が始まっている 第二章 ウクライナ戦争に学ばない日本 第三章 新しい戦争と日本 第四章 台湾問題の洗脳を解く 第五章 思考停止の核問題 第六章 憲法改正は精神論ではない 第七章 靖国問題と自衛隊 【著者プロフィール】 岩田清文(いわた・きよふみ) 1957年生まれ。元陸将、陸上幕僚長。防衛大学校(電気工学)を卒業後、79年に陸上自衛隊に入隊。戦車部隊勤務などを経て、米陸軍指揮幕僚大学(カンザス州)にて学ぶ。第71戦車連隊長、陸上幕僚監部人事部長、第7師団長、統合幕僚副長、北部方面総監などを経て2013年に第34代陸上幕僚長に就任。2016年に退官。著書に『中国を封じ込めよ!』(飛鳥新社)、共著に『自衛隊最高幹部が語る令和の国防』(新潮新書)、『君たち、中国に勝てるのか 自衛隊最高幹部が語る日米同盟VS.中国』(産経新聞出版)など。 島田和久(しまだ・かずひさ) 1962年生まれ。元防衛事務次官。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、85年に防衛庁入庁。防衛計画課長、防衛政策課長、大臣官房審議官、内閣参事官(安全保障・危機管理)、慶應義塾大学大学院講師などを歴任。第2次安倍政権で2012年から2019年まで安倍晋三首相秘書官。防衛省大臣官房長を経て、2020年に防衛事務次官に就任。2022年退官、防衛大臣政策参与、内閣官房参与(防衛政策担当)などを歴任。現在、一般社団法人日本戦略研究フォーラム副会長、全国防衛協会連合会理事長、東京大学公共政策大学院客員教授。共著に『日本の防衛法制』(内外出版)など。 武居智久(たけい・ともひさ) 1957年生まれ。元海将、海上幕僚長。防衛大学校(電気工学)を卒業後、79年に海上自衛隊入隊。筑波大学大学院地域研究研究科修了(地域研究学修士)、米国海軍大学指揮課程卒。海上幕僚監部防衛部長、大湊地方総監、海上幕僚副長、横須賀地方総監を経て、2014年に第32代海上幕僚長に就任。2016年に退官。2017年、米国海軍大学教授兼米国海軍作戦部長特別インターナショナルフェロー。現在、三波工業株式会社特別顧問。笹川平和財団上席フェロー。翻訳に『中国海軍VS.海上自衛隊』(ビジネス社)、共著に『君たち、中国に勝てるのか 自衛隊最高幹部が語る日米同盟VS.中国』(産経新聞出版)など。
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4.3◤推薦◢ 内田樹氏 葛藤する市民の証言を通じて アメリカの悪夢と希望のありかを知ることができる。 ★トランプ勝利後の分断に苦悩する人々の肉声から、悪夢のようにこんがらがったアメリカ社会の実像を描き出す。 ★ベストセラー『帰還兵はなぜ自殺するのか』のジャーナリストが大統領選挙を目前に控えて放つ待望の最新作! ********** 《アメリカを代表するピュリツァー賞ジャーナリストが二度の大統領選挙に挟まれた四年余りを丹念に取材し放つ最新作》 不誠実なトランプ大統領に違和感を抱いている元軍人の主人公カミングズと、熱烈なトランプ支持者が隣りあって暮らすジョージア州の町を舞台に、人種差別、BLM運動、イスラエル・パレスチナ問題を交えつつ、国家規模の分断にあえぐ市民たちの姿をありありと描く。 世界の政治、経済、戦争に絶大な影響を及ぼす超大国のいまを理解するための必読書。 ********** 【目次】 まえがき 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 謝辞 訳者あとがき
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4.3日本の力を今こそ結集する 国会議員と有識者の政策研究会 10人の有識者と共に日本の進むべき道を指し示す 国会議員と有識者の政策研究会「『日本のチカラ』研究会」をリアルな質疑応答も含めて完全収録。主宰者・高市早苗が総合的な国力強化の方向性を示す三章を書き下ろし。 【主な目次】 序章 国際社会の現実と「総合的な国力」強化の必要性 高市早苗 第一章 外交力 1 中国に怒るべきときは怒れ 山上信吾(前駐オーストラリア大使) 2 「習近平中国」の実態 垂秀夫(前駐中国大使) 第二章 情報力 3 インテリジェンスをいかに強化していくか 江崎道朗(麗澤大学客員教授) 4 スパイ防止法や通信傍受等の法整備が必要 小谷賢(日本大学危機管理学部教授) 5 非対称兵器と平和ボケ 山口芳裕(杏林大学医学部教授) 第三章 防衛力 6 自衛隊の実力と反撃能力 尾上定正(元空将) 7 台湾有事と日本の役割 兼原信克(元国家安全保障局次長) 第四章 経済力 8 国力の基礎となる経済力 本田悦朗(元内閣官房参与) 9 日本の経済戦略―高圧経済と統合運用で政策先進国を目指せ 若田部昌澄(早稲田大学政治経済学術院教授) 第五章 技術力 10 明治の「殖産興業」に学べ 加藤康子(産業遺産情報センター長) 第六章 「国力」の全要素を包含する宇宙政策 高市早苗 結びの章 「人材力」の強化に向けて 高市早苗
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4.3渡る世間はフェイクばかり!? 「青少年の刑法犯罪は増加の一途」 「生活保護費の不正受給が蔓延し財政が逼迫」 「競争社会の勝敗は『自己責任』」 「不登校の主原因は子ども本人と親の育て方」 「戦争の反対語は『平和』」 これらは、全部フェイクです。 気がつけば、日本の政治や社会を考えるための基本認識に、大中小のフェイクとデマがあふれかえっています。 デタラメに対して「嘘つき!」と言っても意味がない世界が到来しているわけです。 ここで、著者・岡田憲治氏は力強く、こう述べています。 「『世界は狂っている』という大雑把で切り分けの足りないペシミズムに陥らないことが大切」 「そういうペシミズムは、私たちの社会が依然として保持している、各種の優れた政治的、社会的リーダーたちの力を引き出すことにつながらない」 「世界はこのままでよいはずがない」と考える方を本書の読者として、この世界で起こっているフェイクの問題を考えていきます。大中小のフェイクについて考えることをスイッチにして、この世界を1ミリでも改善するための言葉を共有する道を探そうと企んだ1冊です。
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4.3「ブラック霞が関」「忖度」「官邸官僚」「経産省内閣」といった新語が象徴するように、片や政治を動かすスーパーエリート、片や「下請け」仕事にあくせくする「ロボット官僚」という二極化が進む。地道にマジメに働く「ふつうの官僚」が没落しているのだ。90年代以降、行政システムはさまざまに改革され、政治主導が推進されてきたが、成功だったと言えるのか? 著者は元労働省キャリアで、公務員制度改革に関わってきた行政学者。実体験をおりまぜながら、「政官関係」「天下り」「東大生の公務員離れ」等の論点から“嵐”の改革30年間を総括する。 第一章 霞が関を焦土に変えた行政改革 第二章 危機対応できない警察国家 第三章 天下りが先細る先にある「政商」問題 第四章 内閣人事局と官邸官僚が霞が関を破壊した 第五章 政治家の下請けになったとぼやくエリート官僚 第六章 若手や女性の前途を阻む、哀しき「拘牢省」 終 章 問われない、政治家の能力
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4.3世界経済フォーラムが公表する男女平等度の指標で,日本はG7最下位,世界でも最低レベルが続く.根本原因を地域から探り,底上げできないか――.フォーラムと同手法で,47都道府県ごとに分析し,政治,経済,教育,行政の4分野で強みや課題を可視化した.データや現場取材から誰もが生きやすい社会へのヒントを示す.
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4.3■「この国はおかしい」と思う 2%のあなたが目覚めれば、 社会は変わる! 崩壊したこの地で生き抜くための希望とは? 話題の医師が暴く日本の真実と、これからの生き方。 ■希望というのはまぶしい光であって、 目くらましにもなります。 唯一、道標になるものは、 行動であり、結果です。 【世界一人口が減り続ける日本】 【カネを最優先させるマスメディア】 【日本の水、土地、森林が買われていく】 【現代宗教が人を堕落させていく】 【支配者による隠ぺいの日本史】 【天皇はどこから来たのか?】 【日本を滅亡へ導く近代4大転換期】 【世界で唯一日本人が持つ思想】 【支配、差別、虐殺が目的の精神医学】 【すべての人間が持つ悪魔性】 【世界で唯一日本人が持つ思想】 【家庭崩壊を意図する共産主義】 【希望は箱のなかにある】 【地球とは「魂の牢獄」なのか?】 【死に方は自分で決める】 【「半農半X」という希望】 【「双翼思想」という政治思想】
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4.3トランスジェンダーの人たちは生活上の困難を抱え、様々な不合理や社会からの排除に直面しています。また、SNSを中心にトランス差別・ヘイトが急速に拡大して、トランスジェンダーの人たちの生存を脅かしています。 様々な「議論」をする前に、トランスジェンダーの人たちの「生きる現実」を知ることがなにより必要です。 「なぜ性別が社会で重視されるのか?」「トランスジェンダーとは?」「性別を変えるために何が必要?」「トランスジェンダーの人たちが直面している困難は?」「トランス差別・ヘイトがなぜ跋扈しているのか?」――。 本書は、性別を重視するいまの社会のありようを押さえたうえで、トランスジェンダーをめぐる大きなクエスチョンを21個、そこから派生するクエスチョンを64個設けています。それらの基礎的な質問から性別分けスペースにまつわる疑問、「トランス差別はいけないけれど気になる」疑問まで、語りかける文体でわかりやすく答えています。 いまの社会がどうなっていて、そこでトランスジェンダーの人たちがどんな困りごとを経験していて、それを解決するには何が必要なのか――Q&A形式でそれらを具体的に知ることができる一冊です。
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4.3誰もが持つ「意図しない偏見や差別=無意識のバイアス」。最新の科学的研究と具体例を用い、克服のための、そして「形成させない」ための実践的アプローチを探る革新的一冊。 無意識のバイアスを克服する 個人・組織・社会を変えるアプローチ 誰もが大切にされる社会をつくるために—— 意図的でない偏見や差別を根絶することは、 現代における大いなるチャレンジなのだ 王立協会科学図書賞ほか数々の賞にノミネート 世界経済フォーラム年間ベストブック 『THINK AGAIN』のアダム・グラント、激賞 私たちが意識的に持つ信念と衝突する、意図的でない偏見に満ちた行動。 職場や医療現場、教育の場、警察など、私たちは、それが存在し、その場を腐敗させ、時には致命的な影響さえ与えることを知っている。 しかし、そうした偏見を払拭するには、多大な努力が必要だ。 10年にわたってこの問題に取り組んできた著者は、 科学的研究と多くのインタビューとを織り交ぜながら、 我々の心と行動がどのように変化していくのかを明らかにする。 ジョンズ・ホプキンス病院の医師が使用した診断チェックリストが医療における男女の差別的扱いをなくしたこと、スウェーデンの幼稚園で教師がジェンダー・ステレオタイプを根絶するためにした工夫、オレゴン州の警察でマインドフルネスの実践と専門トレーニングにより武力行使が驚くほど減少したこと— 著者は何が有効で、それはなぜなのかを探っていく。 偏見に満ちた行動は変えられる。本書に概説されているアプローチは、 私たち自身と、私たちの世界を作り直す方法を示している。 たとえ悪意がなくても、公平に接しているつもりでも、人を差別してしまうことはある。 公正でありたいという気持ちと、現に起こっている差別との落差を 言い表すために生まれたのが、「無意識のバイアス」という言葉だ。 本書の目的は、そんな無意識のバイアスに終止符を打つことだ。(「はじめに」より) 【各紙誌コメント】 最先端の科学で、偏見の予防と治療に突破口を開く一冊。講じるべき具体的な手段が明快に書かれている。 ―― アダム・グラント(心理学者。『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』著者) 誰も偏見から自由ではない。内面化された偏見を克服するのは、自身の思考を問い直す、生涯続くプロセスである。 ―― ガーディアン紙 認知科学や社会心理学の知見を引きつつ、内省、共感、そして何よりもシステムの変革を通じて、人の心に潜むバイアスを減らすための説得力ある方法を多数紹介する。 ―― ニューヨーカー紙 医師のジェンダーバイアスを減らすチェックリストから警察の暴力を減らすためのマインドフルネスの導入まで、実に広範な手法を論じている。 ―― ネイチャー誌
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4.3激化するイスラエルのガザ地区への攻撃。 発端となったハマスからの攻撃は、なぜ10月7日だったのか―― 長年中東研究を行ってきた著者が、これまでの歴史と最新情報から、こうした事態に陥った原因を解説します。 ・そもそもハマスとは何者なのか ・主要メディアではほぼ紹介されないパレスチナの「本当の地図」 ・ハマスを育ててきた国はイランなのか、イスラエルなのか ・イスラエル建国の歴史 ・反イスラエルでも一枚岩にならないイスラム教国家 ・アメリカが解決のカギを握り続けている理由 ・ガザの状況を中国、ロシアはどう見ているのか ・本当は日本だからこそできること など、日本人にはなかなか理解しづらい中東情勢について、正しい知識を得るためには必読の一冊です。
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4.3人は、誰のために生きるのか――。 愛する日本を守りたい! 待望の公式本、遂に発刊! 当り前のことをすれば、日本は甦る! これが私たちの覚悟だ! 百田尚樹と有本香が挑む日本再生の闘い。政治に怒り、絶望した全ての人へ送る希望の書! 第1章 日本保守党設立宣言 第2章 豊かで強い日本を取り戻す 第3章 日本保守党は王道を歩む 第4章 日本保守党の国家観と歴史観 第5章 末永く見守ってください 第6章 日本保守党の原点 天皇と憲法改正 第7章 日本保守党が世界最高の国を守る 第8章 令和の衆愚政治論 第9章 核を正面から論ず 第10章 有本香の論点10 第11章 私たち、日本保守党を応援します!【完全保存版】
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4.3本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 日本のマスコミは自らの価値に合わせてニュースを選択して報じている。 だからこの本に私が書いたような報道はないのです。 例えば、反イスラム、反ハマス、反ロシア、 反中、反共産主義、これが欧州の世論です! ・ハマスの暴挙で世界が変わった! ・かけがいのない指導者を失ったイギリスと日本 ・欧州では小学生から戦争を徹底的に教えている ・実は不倫やセクハラはイギリス社会では当たり前 ・英国女性はトランスジェンダーに反攻して立ち上がった ・メーガン妃に向けられたエリザベス女王「氷の微笑」 ・実は日本ほど人種的にオープンな国は希有である 現在の欧州では保守派が優勢だ。ロシアと中国がウクライナやウイグルで弱者の命を堂々と奪うのに、自国政府が何もしないことに怒りを感じている。 その怒りを選挙で示すと、左翼メディアから「極右」と呼ばれる。 世界から正義は消えたのか!?
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4.3「タイムトラベルの物語では、過去の小さな行動が現在の極端な変化につながることが多い。しかし、今日の小さな行動が、未来に劇的な影響を及ぼす可能性について考えることはめったにない」(本文より)本書の主眼は、こんな可能性を真剣に捉えるべき理由を提示することだ。そしてさらに、いまを生きる一人ひとりが「いますぐ」行動するよう説得することにある。気候変動、高度なAIや全面核戦争がもたらす脅威・リスクについて、できるだけ正確なデータ、〈長期主義〉的フレームワーク、そして数学的ツールで詳細に検討し、数世紀から100万年先までの不確実な未来の形をできるだけ正確に描き出していく。そのうえで、「そもそも人類の絶滅は悪いことなのか?」「幸福とは何なのか?」といった根源的な問いにまで踏み込むことで、議論は深みを増している。科学をはじめ、歴史、哲学と使える知見は何でも使い、熱意にあふれた筆致で読者を巻き込んでいく若き哲学者、マッカスキルの説く、未来のための思想。
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4.3「明石の街を変える」をキャッチフレーズに、兵庫県明石市長の10年間の任期中に少子化対策をはじめとした住みやすい街づくりを行い、今、大注目の泉房穂。そんな氏が目指しているのが、未来の政治を担うであろう子どもたちの政治を教えること。それを先駆けて書籍化したのが本書です。 「政治は汚い」「お金がないと政治家になれない」。そんなイメージが付きまとう政治の世界ですが、氏いわく「政治はもっと美しいもの」。お金がなくても誰でもできるのは、すでに自身で証明した。それよりも、政治家に必要なのはピュアな心であり、国や市をよくしたいという情熱。それさえあれば、誰だって政治家になれる。 本書では、著者自身が「街を変えたい」と誓った10代をキーワードにしていますが、学生のみならず、大人でも、日本を、社会を変えるために何をすればよいかが見えてきます。「そもそも政治とはなにか」「必要な資質はなにか」「選挙で勝つための方法」など、氏が10年間で抱き続けてきた政治に対する考えを本書で紹介します。
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4.3誰にも知られたくなかった素顔 キャスターから国会議員へ転身、大臣、さらには都知事へと、権力の階段を駆け上ってきた小池百合子。しかしその半生には、数多くの謎が存在する。「芦屋令嬢」時代、父親との複雑な関係、カイロ留学時代の重大疑惑――彼女は一体、何者なのか? 徹底した取材に基づき、権力とメディアの恐るべき共犯関係を暴いた、衝撃のノンフィクション! 私は小池百合子という個人を恐ろしいとは思わない。だが、彼女に権力の階段を上らせた、日本社会の脆弱さを、陥穽を、心から恐ろしく思う。(「文庫版のためのあとがき」より) ※この電子書籍は2020年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.3ノーベル平和賞のジャーナリストがついに語る、闘いの記録! SNS時代の情報戦争にいかに立ち向かうか? フェイクや憎悪から世界を救うための熱き提言! 序文:アマル・クルーニー。 「私の国で起きていることは、いずれ世界のほかの国でも起きる」 ノーベル賞ジャーナリストの警告!! ●本文より 「ノーベル賞授賞式から三か月も経たないうちに、ロシアがウクライナを侵略した。二〇一四年にクリミア半島に侵攻し、ウクライナからこれを奪って併合し、傀儡政府をねじ込んで以来、オンラインでばらまいてきたメタナラティブを利用して。その戦術とは? 情報を隠蔽して、噓と交換する。(中略)ロシアは、架空のネットアカウントを作り、ボット軍団を展開し、ソーシャルメディア・プラットフォームの脆弱性につけ込んで生身の人間を欺いた。世界のあらたな情報の門番(ゲートキーパー)となった、アメリカ人が所有するプラットフォームにとって、こうした活動はさらに多くのエンゲージメントを作り出し、さらに多くの金をもたらした。門番と偽情報工作員の目標が合致した。 このときはじめて、私たちは情報戦争の戦術に気づいた。その戦術はすぐに世界中で展開されるようになる。フィリピンのドゥテルテ、イギリスのEU離脱、カタルーニャ州の独立運動、「選挙泥棒を止めろ(ストップ・ザ・スティール)」。八年後の二〇二二年二月二四日、クリミアを併合したときと同じ手口、同じメタナラティブを使って、ウラジーミル・プーチンはウクライナそのものを侵略した。このように偽情報は、ボトムアップとトップダウンで、まったくあたらしい現実を製造できる」 ●各界著名人・各紙誌絶賛! 「私の個人的なヒーロー」 ――ヒラリー・クリントン 「じつに卓越していて、変革をもたらしてくれる」 ――ショシャナ・ズボフ(ハーバード・ビジネススクール名誉教授、『監視資本主義』著者) 「レッサは私たちすべての支えを必要としている」 ――英国『ガーディアン』紙 「彼女には未来が見えていた」 ――英国『オブザーバー』紙 ●原題 How to Stand Up to a Dictator: The Fight for Our Future(2022年刊)
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4.3全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位 Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳! ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。 マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。 レヴィン氏ならではの鋭い分析で、これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。 同盟国として必ず知っておくべきアメリカという国の真実!
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4.3ロシアのウクライナ侵攻により、核兵器使用の脅威が高まっている。果たして、第三次世界大戦は起こってしまうのか。「プーチン伝」「ロシア・ソ連史」「プーチン体制の光と影」「ウクライナ戦争の展開と今後の展望」「核のエスカレーション(過激化)」など、いま最も知りたい世界情勢の“これから”を、国際政治学者の舛添要一が分析。プーチンの行動原理と、世界のゆくえを論じる。
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4.3「男性は重い鞄を手で持つべき」「女性の長距離移動は制限されるべき」というジェンダー観が、車輪付きスーツケースという単純な技術革新を阻害した-新たな視点の画期的イノベーション史!
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4.3〈「もう、リベラルはうんざりだ」?〉 極右に惹かれる若者たち、移民を不安視する労働者たち、敵視される団塊世代、そして高まるEUへの不信感……。 近年、欧州で広がる「反リベラリズム」感情の底流には、一体何があるのか? EU本部の置かれるベルギー・ブリュッセルに赴任した著者が、揺れる欧州の現場に取材し、不安の根源に迫る、渾身のルポルタージュ! --------- 【目次】 ■プロローグ……リベラリズムの行方 ■第1章…………若者 vs. 団塊世代?──敵視されるリベラル ■第2章…………移民とグローバリゼーション──広がる経済不安 ■第3章…………緊縮がもたらした分断──リベラル・パラドックス ■第4章…………ブレグジットの背後にあるもの──取り残された人々の怒り ■第5章…………ポルトガルの奇跡──「反リベラルのメロディー」を越えて ■第6章…………新型コロナとインフレ──問われるリベラリズム ■エピローグ……未来へと一歩を踏み出す
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4.3どうして人はいつか死んでしまうのに生きるのだろう? 優生思想、障害、安楽死と緩和ケア、子どもたちの自殺、コロナ対策、終末期医療費、HPVワクチン、ニセ医療薬……最前線で取材を続ける医療記者、渾身のノンフィクション。 難病を患いながら詩や画の創作に打ち込む兄弟、重度の知的障害者で一人暮らしを続ける青年、人を生産性で計ろうとする風潮に抗う研究者、安楽死の議論を広めようとする治りにくいがんの写真家、高齢者医療費についての誤解を糺す学者、HPVワクチン接種後の体調不良の苦しみを語る母娘……医療にかかわる問題の最前線を歩き取材してきた記者が、病いや障害、喪失の悲しみ・苦しみを生きる力に変えるべく綴る医療ノンフィクション。わたしたちが直面するさまざまな医療問題が、この一冊に詰まっている。 【目次】 I部■優生思想に抗う 1 難病と生きる──岩崎航・健一さんの「生きるための芸術」 2 知的障害者が一人暮らしすること──みんなを変えたげんちゃんの生き方 3 なぜ人を生産性で判断すべきではないのか──熊谷晋一郎さんに聞く負の刻印「スティグマ」 II部■死にまつわる話 4 安楽死について考える──幡野広志さんと鎮静・安楽死をめぐる対話 5 死にたくなるほどつらいのはなぜ?──松本俊彦さんに聞く子どものSOSの受け止め方 6 沈黙を強いる力に抗って──入江杏さんが語る世田谷一家殺人事件もうひとつの傷 III■医療と政策 7 「命と経済」ではなく「命と命」の問題──磯野真穂さんに聞くコロナ対策の問題 8 トンデモ数字に振り回されるな──二木立さんに聞く終末期医療費をめぐる誤解 IV部■医療の前線を歩く 9 HPVワクチン接種後の体調不良を振り返る──不安を煽る人たちに翻弄されて 10 怪しい免疫療法になぜ患者は惹かれるのか?──「夢の治療法」「副作用なし」の罠 11 声なき「声」に耳を澄ます──脳死に近い状態の娘と14年間暮らして 終章 言葉は無力なのか?──「家族性大腸ポリポーシス」当事者が遺した問い 「しんどいことばかりで生きる気力を失いそうになる時、命綱のように自分をつなぎ止めてくれる言葉。どんな状態にあっても、そのままの自分を肯定し、それでも生きることを励ましてくれる言葉。 もし、そんな言葉を誰かと分かち合えたなら、ひとりで引き受けなければいけない心の痛みが少しでも軽くはならないだろうか。誰かが心の奥底から発した言葉で自分の人生が照らされるなら、ひとりで生まれて、ひとりで生の苦しさを引き受け、ひとりで死ぬ絶対的な孤独が少しでも和らがないだろうか。 そんなことを夢見て、私は今日も言葉を探しにいく。」(「はじめに」より)
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4.3この本、何しろオモシロ過ぎ! 「リアル韓国」の問題がよく分かる! 朝鮮学校卒、在日3世の著者がソウルに13年住んで感じた 韓国への「大いなる違和感」とは? <この本の内容> ・「日韓の架け橋」になろうとソウルに来たが・・・ ・文在寅の「NO JAPAN」で1,000万円がパーに ・冷水シャワーと血のにじむ浴槽の洗礼 ・きらびやかな町並みは「ハリボテ」 ・ソウルの歩道でなぜ外国人は転ぶのか ・韓国が日本を追い越した?バカ言え! ・在日も日本人も脱北者も、韓国人はきっちり差別する ・韓国に来て「指10本2回」押捺させられたが、日本での「指紋押捺反対闘争」って何だったのだ? ・日本大使館員の言葉に目がウルっとなる ・韓国の教育はまるで朝鮮学校だった ・ビジネスでまさかそんなウソつく? ・大金を失って知った日韓ビジネスの根本的違い ・「NO JAPAN」の耐えがたい軽薄さ ・河野談話への第一印象は「ああ~、言っちゃったよ。日本政府は日本を捨てたんだ」 ・日本大使館前の「慰安婦」水曜集会に「待った!」 ・私は朝鮮総連幹部の家に生まれた「在日エリート」だった ・脱北エリートが教えてくれた「朝鮮学校のカリキュラムは平壌と同じ」 ・思い出すと朝鮮学校に選挙は・・・なかった ・総連は民団に浸透して乗っ取る! ・日本を何かと非難したい在日は、一度祖国に住むことをお勧めする ・でも本当は、韓国人は世界一の日本好きだ 「いま私は、生まれ育った日本に感謝し、人々が穏やかに暮らす日本に また住みたいと思い始めている」(豊璋) <豊璋氏プロフィール> 大阪の朝鮮学校出身在日3世。18歳の時に朝鮮籍から韓国籍に。日本でいくつかの事業を営む中で 韓国に日本製品を紹介するアドバイザー兼コンサルタントを始め、多くの日本企業を韓国に進出させた。 2008年から頻繁に日韓を行き来し、現在はソウル在住。文在寅政権下で政治によって左右される韓国 ビジネス界のあり方や韓国人の反日に大いなる違和感を抱く。韓国在住の日本人、在日、脱北者らによる 生の韓国情報を日本にレポートするチームを作り、自らも現代ビジネスやJBプレス等で記事を発表。 これまでにない視点の記事は人気を博し度々アクセスランキング1位になる。
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4.3安倍晋三元総理の銃撃事件を機に再び動き始めた旧統一協会(世界平和統一家庭連合)を巡る問題は、日本が抱えるさまざまな課題を浮き彫りにした。 銃撃犯・山上徹也を生んだ「宗教2世問題」、杜撰極まりなかった要人警護の在り方、不当な高額献金や悪質な勧誘に見て見ぬふりをした穴だらけの法規制、そして、結果として数多くの政治家が取り込まれていた「政治と宗教」の歪な関係など――。 1992年、芸能人や有名アスリートらが参加した国際合同結婚式が連日ワイドショーで報じられ、マインドコントロールによる勧誘や悪質な霊感商法が大きな社会問題となったにもかかわらず、なぜ、韓国発のカルト教団が日本社会のなかで今に至るまで存続できたのか? その答えは30年前に遡る。 「オウムの次は統一協会だ……」 1990年代半ば、本書の著者の一人で、かつて『朝日ジャーナル』や『週刊文春』誌上で統一協会をテーマに批判記事を精力的に書いてきたジャーナリストの有田芳生氏にこう告げたのは、取材の過程で知己を得た公安の最高幹部だったという。 「当時、公安は統一教会をマークしていました。それにはいくつもの理由があります。(中略)なぜかマスコミではほとんど報じられていませんが、1969年、日本にあった統一教会の関連企業は、韓国にある教団系武器メーカーから殺傷能力のある空気散弾銃2500丁輸入し、この問題は国会でも取り上げられました」(有田氏) 公安の次なるターゲットが統一協会と聞いてから10年の月日が流れた2005年、有田氏が再び邂逅したその元幹部らに「(この10年間)何もありませんでした。今だから話せることを教えてください」と詰め寄ると、その元幹部は苦渋に満ちた表情でこう言葉を絞り出したという。 「政治の力があった……」
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4.3愛国的・排外的な思考をもち、差別的な言説を流布させるネット右翼。その書き込みを目にするのは日常生活の一部になった。しかし、ネット右翼の実態はわかっておらず、断片的な情報やイメージに基づく議論も多い。 ネット右翼とは何か、誰がネット右翼的な活動家を支持しているのか――80,000人規模の世論調査、「Facebook」、botの仕組みなどを実証的に分析し、インターネット文化の変容と右翼的言説の関係もあぶり出す。 ネット右翼の実態を多角的に解明して、手触り感があるネット右翼像を浮かび上がらせる。
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4.350万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作! 92歳の母を持つ高齢者医療の医師がいまいちばん伝えたいこと [「認知症=人生の終わり」ではない][わがままぐらいが愛される!][お金をたくさん使って思い出をつくろう] 「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間! 【健康】【お金】【生活習慣】【介護】人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ 60歳以上の高齢者や90代の親を持つ人は必読!
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4.3「お前は、とんでもない勘違い野郎だな!」「いや、何事も勘違いから生まれる。後先考えずガムシャラにやるうちに、『勘違い』だと言われていた夢が現実になる。裸ひとつで挑戦する若者を、俺は、殺しはしない」―――石原慎太郎(第三章より) 父親は借金で失踪。高卒で都庁職員へ。夜間の大学で学びつつボクシング部に所属。そして東京都の派遣職員として夕張市に行き、財政再建団体となった夕張市の状況を目の当たりにする。そして東京都職員を退職して夕張市長選挙に立候補、そしていま北海道知事になった著者の行動力、そして反対者をも味方につける巻き込み力を明かす。353億円の赤字を抱えて財政破綻した夕張市の市長に30歳で就任。部長と次長は全員退職し、53人いた管理職は10分の1に。積雪の重みで美術館は潰れ、図書館は運営費を捻出できずに廃止。「全国最低の行政サービス、全国最高の住民負担」といわれたまちを住民の協力を得て「コンパクトシティ計画」「攻めの廃線」などで活性化する。2027年3月には借金を完済し、日本で唯一の財政再生団体から正式に脱却する道筋をつける。38歳で就任した北海道知事では、コロナ対策に奔走。「北海道の再エネを本州へ」「北海道データセンターパーク」「国民の食を支える北海道」と多方面で北海道から日本を変える取り組みを行っている。本書を読めば ●逆境に陥ったリーダーが自らを奮い立たせて、組織を活性化させるためのリーダーシップを学べる ●反対する人をも巻き込む手法、求心力のノウハウを学べる ●夕張市長、北海道知事での改革事例が地方再生の参考になる。自分を変えて熱く生きたい、リーダーとして組織を変えたい、すべての人に贈る一冊。
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4.3ワクチンレタス、人工肉、ゲノム編集、デジタル農業…… あなたの食べ物は知らぬ間に入れ替わっている! ベストセラー『デジタル・ファシズム』の著者が暴く〈フードテック・ファシズム〉 ・もう牛は殺さない「人工肉バーガー」 ・粉ミルクはもう古い! 赤ちゃんは培養母乳で ・「ふるさと納税」デビューしたゲノム編集魚 ・〈原子力ムラ〉の次は〈ゲノム編集ムラ〉!? ・〈デジタル農業アプリ〉の真の目的とは ・食が〈特許〉で支配されるディストピア ・地球の砂漠化を防ぐにはバッファローを見よ! …etc. 巨大資本が仕掛ける強欲マネーゲームーー〈食の文明史的危機〉を描き出す衝撃作!
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4.3自らの殻を破る50冊! 本書は一般的な意味でのブックガイドとは異なる。 本書は、日本最大の公的国際交流機関である、国際交流基金の職員が、自分たちの「愛読書」を取り上げ、それらを通じて、国際文化交流に懸ける自らの思いを語っている。 今、世界は著しく変化している。 ウクライナ戦争やコロナ禍、新冷戦はじめ、国際社会において対立が深まり、人類が悲惨な戦争の教訓から得た国際協調の精神が大きく揺らいでいる。 そもそも、グローバリゼーションの時代にあって国境を越えることが容易になったと考えられていたが、私たちは本当に〈越境〉していたのだろうか? ただ、自己の意識を肥大化させていただけではないのか? はたして他者と出会っていたのか? これが本書の問題関心である。 加速し続ける現代社会において、私たちは立ち止まって、じっくり考えることができなくなっている。 しかし、複雑化し続ける今の社会において本当に求められているのは、より長いスパンで社会を見通す目ではないだろうか。 「書評=ブックガイド」という方法を取ることで、こうしたより根源的な問いにアプローチすることができる。国境を越えて生きるための50冊!
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4.32022年度新聞協会賞、JCJ賞、早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞受賞。ロシアによるウクライナ侵攻を受け、日ロ関係が冷え込む中、安倍晋三元首相は凶弾に倒れた。生前の単独インタビューで、北方領土交渉の軸を「四島返還」から「2島返還」へ大きく転換したことを明らかにした安倍氏は何を信じ、なぜ行き詰まったのか。現在の戦禍の萌芽となった8年前のウクライナ危機を巡る対応や岸田文雄首相と安倍氏のせめぎ合い、侵攻に至るロシア国内の状況や日ロ関係に与えた衝撃などを大幅に加筆した北海道新聞の長期連載を完全書籍化。
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4.3【緊急出版 反撃能力保有!】 中国の台湾侵攻は予想より早い。 そのとき日米は中国に勝てるのか。陸海空の自衛隊最高幹部OBと元国家安全保障局次長が鳴らす最高レベルのアラート。 ----------------------------------------------------------------------- 「勝てるのか」「自衛隊員は何人死ぬのか」と問うた 安倍総理への回答 ----------------------------------------------------------------------- 今、日本に必要なのは「総力戦」だ 2025年から27年、アメリカは通常戦力でも核戦力でも中国を抑止できなくなる。中国の台湾侵略で日米はどう戦うのか。中国はどう攻めてくるのか。アメリカと中国はどちらが強いのか。日米同盟のリスクは何か。安保3文書の背景「危機の実態」を明らかにする。
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4.3元ウクライナ大使の馬渕睦夫が徹底分析する「2023年の世界」とは? 「トランプの復権」「プーチンの奮闘」。そして「日本人の覚醒」が世界を破滅から救う ・習近平体制は2025年まで生き残れるか? ・個人独裁の確立は権力崩壊の「終わりの始まり」を意味する ・大統領選挙、そして中間選挙が物語る「民主国家米国」の崩壊 ・ディープステート、ネオコンの反トランプ、反プーチンの策謀 ・ディープステートが狙う次の火種は中東か日本か? ・ウクライナではネオコンの「偽旗作戦」(核使用)に注意 ・トランプ復権が実現すれば世界の危機が回避される ・そして、日本人の覚醒が世界を破局から救う!…… (著者からのメッセージ) 2023年は、安倍晋三氏が育てた様々な種が芽吹き始めることでしょう。 これらの覚醒した日本人が安倍氏の遺言である「戦後レジームを脱却して、日本を取り戻す」大事業に取り組むことが予想されます。 かつてのトランプ、プーチン、安倍の「鉄の三角協力」の事実上の再来です。 安倍氏亡き後、その遺志を継いだ日本人が安倍氏に代わりこの三角協力の一翼を占めることになるでしょう。 だから、2023年の世界は一層激動の年となりますが、同時に未来への希望が強く感じられる年ともなるでしょう。
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4.32022年10月16日、中国共産党第20回党大会が幕を開け、22日に中共中央委員会委員などを選んで閉幕。翌日の23日に、新たな中共中央委員会委員による一中全会(第一回中央委員会全体会議)が開催され、新チャイナ・セブン(中共中央政治局常務委員)が選出された。この新チャイナ・セブンたちの詳細を調べ始めたところ、とんでもないことを発見したのである。あれ? おかしい……! 丁薛祥の履歴が異常すぎる! 彼は習近平が最初に中共中央総書記に選出された、2012年11月の第18回党大会で、全国代表の「代表」にさえ選出されていない。つまり、党大会に参加する資格さえ持っていなかったのである。それなのに中共中央委員会・候補委員には選ばれている。しかし、その半年後の2013年5月には、中共中央弁公庁副主任兼中共中央総書記弁公室主任に抜擢され、それ以降は「習近平のいるところ、丁薛祥あり」と言っても過言ではないほど、習近平に影のように寄り添っているではないか。党大会にも参加できなかったような男が、なぜこんなことになったのか。タイトロープを渡るような謎解きプロセスで、どうやら習近平は丁薛祥を後継者にしようと考えているのではないかという、考えてもみなかった「可能性」にぶつかったのである。そこで北京にいる元老幹部に電話し、徹夜して挑んだ推理と、そこから出てきた否定できない結論をぶつけてみた。彼の口をついて出たのは、思いもかけない言葉だった。それは目もくらむような回答だった。ああ、挑んで良かった。この発見は「中国共産党とは何か」を執拗に追いかけてきた、80年間に及ぶ闘いの結実の一つだ。ならば、書こう。まるで戦場に向かう戦士のようにキーボードに向かって闘い続け、一気に書き上げたのが本書である。前代未聞の「三期目」に突入した習近平政権。習近平が国家主席を続ける真の狙いを、現代中国研究の第一人者が仔細に解説。新チャイナ・セブンや中国独自の宇宙ステーションの開発の狙い、不動産価格が中国で高騰している理由など、日本のメディアが伝えない中国の真実を語る。中国の現在を見定めるために必読の一冊
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4.3釈明史観(先勝国史観)からの脱却 ウクライナ侵攻は、「民主VS専制」または「西側VS新興国」と世界を二分させた。 国連も国際司法裁判所も機能不全をあからさまにし、それでも捏造と歪曲のプロパガンタが世界を駆け巡る。 都合良く書き換えられた近現代史を、掘り起こされた歴史的事実から見直し、メディアが伝えない2022年11月のアメリカ中間選挙での混乱とウクライナ戦争の顛末をふまえ、2023年以降世界情勢を予測する。 行き過ぎたアメリカの左傾化とポリコレは解消されるのか? ウクライナ紛争の虚実とは? 元ウクライナ大使・馬渕睦夫氏と日本近代史研究家・渡辺惣樹氏、ふたりの知見がクロスし、真の保守の姿も見えてくる。 「ウクライナ戦争」の正体はプーチン潰しであり、ウィーン会議以降、二〇〇年以上に及ぶ「国際金融家vs.ロシア」の最終戦争である、という見取り図を示したいと思います。 その大きな転換点は三つあります。第一はウィーン会議、第二にアメリカ南北戦争、第三はロシア革命です。これらは一本の線でまっすぐウクライナ戦争に結ばれているのです(馬渕睦夫)。 冷戦後の世界史を動かしたのは、アメリカの「ネオコン」だったと言っても過言ではありません。 「アメリカ例外主義」と定義されるように、「アメリカは神から野蛮国を啓蒙する義務を与えられた特別な国である」と過信している勢力です。 また他国への「干渉主義者」であり、実際多くの戦争を引き起こしてきました(渡辺惣樹)。 第一章 国際金融家vs.ロシア二〇〇年戦争 第二章 ナポレオンと「哲人政治」の本流 第三章 ヨーロッパを脅かした新興国アメリカ 第四章 世界大戦を仕掛けたチャーチルの闇 第五章 操り人形ウィルソン大統領の大罪 第六章 ドイツの英雄だったヒトラー 第七章 仕組まれたアメリカ解体が生んだトランプ 第八章 プーチンは誰と戦っているのか 第九章 二〇〇年戦争の行方