広井良典の一覧

「広井良典」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2021/05/28更新

ユーザーレビュー

  • 無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか
    現在の社会は過去に生じた2回の人類の発明に続く時代だ,という主張が展開された書籍でした。今から5万年前の原始の時代に起きたココロの大爆発,今から1年前の農耕革命に起きた普遍的な宗教の勃興に続く,第3の発明の時期であるというわけです。

    今起きている新たな発明とは,地球倫理と呼ばれる新たな観念の獲得で...続きを読む
  • ケアを問いなおす ――「深層の時間」と高齢化社会
    かなり前の本でありながら、私に取っては示唆に富む内容だった。
    筆者の(多岐にわたる、そしてカタイ)専門分野がありながら、もっと深いライフワークだったり本当に心からの疑問について真摯に向き合っているということ(特に6章とエピローグ)が尊い。

    備忘

    ・冒頭のアインシュタインの話

    ・私たちは遺伝子の...続きを読む
  • 定常型社会 新しい「豊かさ」の構想
    内容:
    「(経済)成長」・「物質的な富の拡大」という目標が機能しなくなった現代において、「定常型社会」という新しいコンセプトを提示する

    MEMO:
    ・定常型社会
    ① マテリアルな(物質・エネルギーの)消費が一定となる社会
    ② (経済の)量的拡大を基本的な価値・目的としない社会
    ③ <変化しないもの...続きを読む
  • 人口減少社会のデザイン
    表題は「人口減少社会の」となっているが、扱っていることは、これからの世界、そして日本社会が考えなければならないこと、今すぐにでも取り組まなければならないことが、その時間軸を長く取って、人類史からとらえ直して提唱されている。多くの具体的な資料が提示されていて、たいへん説得力に富む。
  • 人口減少社会のデザイン
    非常に面白い本でした。医療についても言及されています。複雑系としての病にたいしては、健康の社会決定要因に目を向けることが大切。
    拡大、成長の限界 地域への着陸 都市政策と福祉政策の融合 歩いて楽しめる空間づくり 情報から生活へ 複雑系としての病 持続可能な福祉社会

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