「広井良典」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/10/19更新

ユーザーレビュー

  • ポスト資本主義 科学・人間・社会の未来
    人間の長年にわたる営みを資本主義、科学、宗教、などなど、色んな角度で分析しながら、人間社会が目指す望ましい姿を提案している。
    序章 人類史における拡大・成長と定常化
       —ポスト資本主義をめぐる座標軸
    第1部 資本主義の進化
     第1章 資本主義の意味
     第2章 科学と資本主義
     第3章 電脳資本主...続きを読む
  • コミュニティを問いなおす ――つながり・都市・日本社会の未来
    経済の成熟化により、富の源泉がフローからストックにシフトしている。ストックからの分配を行うこと。
    人生前半の社会保障を行うことの2点が今後の社会保障のポイントである。
    といった箇所が最も共感できた。
    もう一度読み直したい。
  • ポスト資本主義 科学・人間・社会の未来

    読むべき本

    ポスト資本主義、あるいは未来学の中で文明論、人類学、経済学といった幅広い知見を横断的且つ構造構成論として、実に分かりやすく分析されている。本テーマに関心があるならば読んで損はない。
  • コミュニティを問いなおす ――つながり・都市・日本社会の未来
    コミュニティの機能が失われた現代社会で、コミュニティの再生のために、コミュニティを問いなおす。しかし、それは、従来のコミュニティの再構築ではなく、新たな関係性、価値観にもとづいた、新たな機能を持ったものになるだろう。
    本書の中で、著者はコミュニティの定義について、「人間が、それに対して何らかの帰属意...続きを読む
  • 定常型社会 新しい「豊かさ」の構想
    今年、パラダイムの転換を予感させる、「ポスト資本主義」という本を出した著者の、2001年の著作。同じ岩波新書から出ている。
    十数年前の本作でも、成長一辺倒で突き進んできた「資本主義」が、人口動態からの需要の限界や、地球環境の限界から、成長が頭打ちしており、今後「定常化」せざるを得ないという主張がなさ...続きを読む