無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか

無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか

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作品内容

新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・
人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
地球規模での「第三の定常化」時代に向かう現在、人類が「無」をどう捉えてきたかを遡りつつ、私たちの世界観、生命観、死生観の在り方を壮大なスケールで問いなおす。
人口減少・定常型社会の社会保障、コミュニティ、死生観、哲学等、ジャンル横断の研究・発言を続けてきた第一人者による人類史への気宇壮大なアプローチ。

[第一の定常化]ホモ・サピエンスの増大 →転換1「心のビックバン」
[第二の定常化]農耕と都市の拡大 →転換2「枢軸時代/精神革命」
[第三の定常化]近代の進歩 →転換3「地球倫理」へ
人類は新たな「生存」の道への転換を図れるのか?

「狩猟採集社会や農耕社会それぞれの拡大的発展において、それが資源・環境的な制約にぶつかった際、人間はそれぞれ『心のビッグバン』『精神革命』という大きな意識転換あるいは従来になかった思想ないし観念を生み出し、…新たな『生存』そして『創造』の道を見出していったのだ」(本文より)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
東洋経済新報社
ページ数
280ページ
電子版発売日
2021年05月28日
紙の本の発売
2021年05月
サイズ(目安)
8MB

無と意識の人類史―私たちはどこへ向かうのか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年06月09日

    広井良典(1961年~)氏は、東大教養学部卒、東大大学院総合文化研究科修士課程修了、厚生省勤務、米MIT客員研究員、東大先端科学技術研究センター客員教授、千葉大学法経学部教授などを経て、京都大学こころの未来研究センター教授。専攻は公共政策、科学哲学。社会保障、医療、環境、都市・地域等に関する政策研究...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月09日

    2021.61
    うちのアカデミックボートに参画していただいてる広井先生の新著。
    ・幸福は風土的なもの。死生観。
    ・自然とのつながりにより超長期的時間軸を得られ、その結果、今一瞬を生きれる。
    ・地球倫理の登場と個人の変容の必要性。

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    Posted by ブクログ 2021年10月09日

    インパク知 2・4
    かかった時間 2時間くらい

    端的に言えば、いろんな有名どころの引用をしつつ、社会科学?実践寄り哲学?の体裁を取ったエッセイ。

    おもしろいことはおもしろいが、あんまり筆者のオリジナリティを感じなかった。まあこれは、筆者が頻繁に「この話題は拙著で書いたからここでは掘り下げない」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月10日

    自分の凡庸な頭には、スケールが大きすぎるし、哲学の話はピンとこないし、抽象的すぎてよくわかりませんでした。

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