広井良典の作品一覧
「広井良典」の「医学・看護・福祉原論 いのちに基づいた医療&健康」「AI×地方創生―データで読み解く地方の未来」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「広井良典」の「医学・看護・福祉原論 いのちに基づいた医療&健康」「AI×地方創生―データで読み解く地方の未来」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
著者の広井良典は、2001年の『定常型社会―新しい「豊かさ」の構想』以来、経済成長を無条件の前提としない社会像を考え続けてきた研究者です。厚生省勤務を経て大学で公共政策や社会保障、福祉、コミュニティなどを研究してきた経歴を持ち、本書ではその議論を、日本社会から地球文明全体へと広げています。
序章では、「ジャパン・シンドローム」や「次世代搾取」から日本社会の持続可能性を問い、第Ⅰ部では日本人の価値観やアニミズム、高度成長期以来の成功モデルを論じます。
第Ⅱ部では視野を人類史へ広げ、「拡大・成長」と「成熟・定常化」のサイクルから「地球定常文明」を構想し、AIによる政策シミュレーションも紹介されます。
さらに、ポスト・グローバリズム、生命経済、自然資本、鎮守の森、社会保障、格差、ウェルビーイングへと議論は展開します。
「もう一度成長すれば日本は再生する」という発想に違和感を持つ人、社会保障や財政を単純な「高齢者対若者」の対立ではなく、世代間の公平と公共性の問題として考えたい人におすすめします。