「竹森俊平」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/11/06更新

ユーザーレビュー

  • 欧州統合、ギリシャに死す
    2015年に勃発したギリシャ発のユーロ危機に際して、当事者(ギリシャ)とユーロの主要国(ドイツ・フランス)、そしてIMFがどのように動いたかを、時系列で実況している感じの本。詳細な内容をテンポよく記述していて、ライブ感が良い。また、この200年弱の間、ギリシャが国家債務に関していかに杜撰であったかを...続きを読む
  • 1997年―世界を変えた金融危機
    [内に外にと翻弄の年]日本国内では大型金融機関の相次ぐ破綻、海外に目を転じれば東アジアでの通貨危機と、金融関係で大きな変動を経験した1997年。なぜこの年に危機が集中したのか、そしてこの年を境にしてどのように金融の世界は変貌したのかを記しつつ、キーワードとなる考え方である「ナイトの不確実性」について...続きを読む
  • 逆流するグローバリズム ギリシャ崩壊、揺らぐ世界秩序
    竹森俊平の本はいい作品が多いが、この本はその中でも断然面白かった。
    「なぜ中国がAIIBを設立したか。なぜ欧州諸国がギリシャをEU圏に残そうとするか。なぜロシアがウクライナを攻めるのか」等々連日新聞の一面を賑わすニュースの背景をについて垣間見ることが可能。

    以下頭の整理。
    ・フランス革命以前の戦争...続きを読む
  • 通貨「円」の謎
     円の特殊性、危機で円高となる事。
    あわせて、アベノミクスの成功の条件1.円安2、実質金利(名目金利-インフレ率)が日本の財政再建のために低下3.諸外国の好景気が必要。
    が述べられている。好著。
  • ユーロ破綻 そしてドイツだけが残った
    国際金融入門としても良書。

    ユーロ危機とは何だったのか、まだその危機が去っていないどころか、ユーロ圏の限界までがロジカルに述べられている。

    必読。