跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること

跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること

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作品内容

僕は、二十二歳の自閉症者です。人と会話することができません。僕の口から出る言葉は、奇声や雄叫び、意味のないひとりごとです。普段しているこだわり行動や跳びはねる姿からは、僕がこんな文章を書くとは、誰にも想像できないでしょう。――(本文より)
会話ができないもどかしさ、意に沿わない行動をする身体を抱え、だからこそ、一語一語を大切に発してきた重度自閉症の作家・東田直樹。小学生の頃から絵本やエッセイなど、多くの作品を執筆してきた彼が「ひとりの22歳の人間」として書いた、鋭く、清冽な、驚異のエッセイ。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 福祉
出版社
イースト・プレス
電子版発売日
2014年12月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

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跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月12日

    授業で紹介されて、自閉症についてもっと理解を深めたいと思って読み始めた。
    自閉症の人は感じたり思ったりすることはできているのに。それをうまく外に出すことができないために、障害者となっていることがわかった。空に吸い込まれそうになったり、水と触れることで安心したりと自然な姿で生きているのも自閉症の人なの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月01日

    このシリーズ、以前から読みたいと思っていて、やっと読む機会があった。本書のおかげで、自閉症の人たちの理解に大きく一歩近づいたと思う。
    身近に結構、自閉症の人たちがいる。程度はさまざまだが、100人に1人は自閉症だそうだ。子どもの時はちょっと変わった言動をする子と見られ、そこそこいい学校に行くが、卒業...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月09日

    身体的不自由がなくても、個性や能力は千差万別であるように、自閉症と呼ばれる方もそれぞれ千差万別であるのだ。ともすれば、私たちはハンディキャップのある方たちを一つのカテゴリーにくくってしまいそうになるが、本書を読むと何も知らなかった自分、知ろうとしなかった自分の傲慢さに気付き、同時に新たな世界が広がる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月10日

    この本は、自閉症の人が独自で書かれている本で
    自閉症の人は会話が出来なくっても動作仕草に
    全て意味があっての行動で、周りがどう思うと
    自分がこれだと思った瞬間に行動出来るのが自閉症の方のすごいところだと、また
    自閉症の方でもこんな本を書けるんだというの自信を私は貰った・・・。
    周りからしたら自閉症の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月23日

    子供のころの
    思うように伝えられない葛藤も
    そのまま書いてくださってて
    とても 辛いことだったんだろう
    と胸が痛くなりました
    それでも 透明感のある
    詩のような美しい文章で
    心の美しさがにじみ出るようでした

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    Posted by ブクログ 2016年08月30日

     自閉症で会話ができない東田さん、なぜこんなに美しい文章を書くことができるのか。
     脳の奇跡や不思議を、内側からみつめています。
     脳の内側で「考えている」ことと、外面に出る「行動」がずれてしまうだけなんですよね。

     例えば「24時間テレビ」のように、障害者の方の努力をメディアが押し付けることを「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月15日

    この本は自閉症の方の思考を知れるだけじゃなくて、わたしは癒されたような気持ちになりました。
    とっても読みやすいです。

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    Posted by ブクログ 2015年08月14日

    重度の自閉症者である東田直樹さんが
    自身の考え、感じ方などを語った1冊。
    (一部、インタビュー形式あり)

    自閉症の方の心の中、素敵な言葉をたくさん
    くれる東田さんのことをもっと知りたくて
    手に取りました。

    とても素晴らしい。
    何度も読み返したいそんな1冊になりました。

    僕には上手く表現できない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月18日

     自閉症者の感じ方がほかの人とどう違うかというところを淡々と客観的に述べているところがすごいと思う。自分でここまで分析するのかかと驚いた。そして、「空いっぱいの青」「水が恋しい」なそはなるほどなあそうだったのかと思うところは多かった。「人の話を聞く」なんてほんとにそうだった。役に立ちたい、人とつなが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月07日

    書かれている内容は特に面白いわけではない。ただ、これを書いている人が重度の自閉症者であるという一点において、この本の価値がある。自閉症者が身近にいない人間にとって、こういった人を見た際にまず感じることは「怖い」ということである。それは、突然大声を上げたり、謎の言動をしたりする人を見て、何を考えている...続きを読む

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