峯村健司の作品一覧
「峯村健司」の「あぶない中国共産党(小学館新書)」「台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「峯村健司」の「あぶない中国共産党(小学館新書)」「台湾有事と日本の危機 習近平の「新型統一戦争」シナリオ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
日中関係が冷え込んでいる中、習近平の思考回路を理解するために本書を手に取った。個人的な中国への楽観的な見方が180度変わり、台湾有事は起こるか起こらないかでなく、いつ始まるかというレベルに至っているという事を強く認識した。
西洋や日本への怨念、海洋大国への憧れ等を何度も何度も繰り返し言及されており、台湾問題を不用意に発言した日本首相に非がある、つまり近隣の強大国への理解が乏しかったと言わざるを得ない。
台湾を国として認めない姿勢は、ロシアのウクライナ、米国のベネズエラやグリーンランドに対する態度と合い通ずる所があり正当化されてしまう、かつ過去の南シナ海の問題も全く反省するどころか正当な行為だと
Posted by ブクログ
中国共産党の成り立ちというか、毛沢東がでっち上げたものがどう変化しつつ現存しているかについてよくまとまっている対談であると思う。
とくに、鄧小平に比べて過小評価されている江沢民時代の党の変貌について一目置いているところは新鮮だった。
また、ナンバー2のいない「習近平超一強体制」における習近平に何かあったらどうなるのかリスクについて大きく扱っている。これも良い。
しかし、何よりスゴいのは、ファシズムでさえ、地主と労働者と資本家がいるのに、中国では共産党がすべてを支配していて、地主も労働者も資本家も存在しないという点である。改めてタイプしていてもクラクラする。
また、中国の超監視社会についてはよく