松尾貴史の作品一覧
「松尾貴史」の「違和感にもほどがある!」「違和感のススメ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「松尾貴史」の「違和感にもほどがある!」「違和感のススメ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
audible 。松尾貴史さんの本は3冊目。「違和感」があるとして取り上げる一つひとつがスパッと的を射ていて小気味いい。
本はちょっと前の岸田政権時代のことだが、高市政権になっても自民党のやることはまったく変わってこない。総理の座にある者のやることなすことがなんじゃこれ! なのだから、手下どもが金だけ自分だけ路線を突き進むのは当然といえば当然。
ほんとに辛抱強いというか忘れやすいというか、日本人の特性で片付けられてる間に、ますます危ない国、格差拡大の国、弱者切り捨ての国になって来た。
松尾貴史さん、これからも目を覚ます発信をお願いします。
Posted by ブクログ
モノ言うタレントであることはXなどで知っていたけれど、
ここまではっきり自民党を斬ることのできる人とは知らなかった。
いちいちごもっとも、同感、禿同だ。
毎日新聞に連載されていた2023年から2024年にかけてのコラムだが、
どんどん劣化していく岸田自民党のしでかしたことについて、断罪している。
ほんと酷すぎる。
これがようやく2024年の衆院選挙で与党過半数割れにつながったわけだが、
このコラムが懸かれている段階ではまだそうはなってなかったわけで、、
今年の参院選でどうなるか。減税せずに5万円給付?あほかといいたい。
石破さんには期待していただけに、いかに党の論理があろうとも、がっかり。
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