松尾貴史のレビュー一覧

  • 違和感にもほどがある!

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    audible 。松尾貴史さんの本は3冊目。「違和感」があるとして取り上げる一つひとつがスパッと的を射ていて小気味いい。
    本はちょっと前の岸田政権時代のことだが、高市政権になっても自民党のやることはまったく変わってこない。総理の座にある者のやることなすことがなんじゃこれ! なのだから、手下どもが金だけ自分だけ路線を突き進むのは当然といえば当然。
    ほんとに辛抱強いというか忘れやすいというか、日本人の特性で片付けられてる間に、ますます危ない国、格差拡大の国、弱者切り捨ての国になって来た。
    松尾貴史さん、これからも目を覚ます発信をお願いします。

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    2025年11月01日
  • 違和感にもほどがある!

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    モノ言うタレントであることはXなどで知っていたけれど、
    ここまではっきり自民党を斬ることのできる人とは知らなかった。
    いちいちごもっとも、同感、禿同だ。
    毎日新聞に連載されていた2023年から2024年にかけてのコラムだが、
    どんどん劣化していく岸田自民党のしでかしたことについて、断罪している。
    ほんと酷すぎる。
    これがようやく2024年の衆院選挙で与党過半数割れにつながったわけだが、
    このコラムが懸かれている段階ではまだそうはなってなかったわけで、、
    今年の参院選でどうなるか。減税せずに5万円給付?あほかといいたい。
    石破さんには期待していただけに、いかに党の論理があろうとも、がっかり。
    首相とはそんなに縛られるものなのか。
    岸田さんだって夫婦別姓に賛成したはずなのに、首相になったらトーンダウン。
    いったい何があるのだろう。
    とにもかくにも明治以来の官僚体制の膿を一度出し切らない限り、
    日本は立ち直れないのではないか。
    そのためには今の官僚と60年べったりの自民党に下野してもらうしかない。
    どの野党が頼りになるかはこの際どうでもいい。一度壊せばいい、と思う。

    正直この本に書かれている2023⁻24の自民のやらかしたこと、
    読んでいるだけでつらくなってきた。
    あまりにバカすぎて。世襲議員も、そうでない議員も、、、
    民主主義は終わってると思ってしまう。
    なんとかせにゃ。

    松尾古谷の対談もいい。
    本当の保守とは何か。
    今の自民は絶対に保守ではない。右翼でもない。

    第1章 永田町流パフォーマンス
    第2章 ニッポンの怪談
    第3章 金はいずこへ
    第4章 恥を知る
    第5章 言葉と体と日常と
    対談 古谷経衡×松尾貴史「違和感」対談

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    2025年04月10日
  • 人は違和感が9割

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    毎日新聞での連載「松尾貴史のちょっと違和感」の2021年11月分~2023年3月分をまとめた本です。

    コロナ対策や安倍元総理の国葬に対する政府のメチャクチャな対応や、テレビ番組の表現など...松尾さんが日頃感じた違和感を論じています。

    やはり「政治」に対する違和感がこの本の大半を占めますね。それだけ自民党の政治は悪政ということ。
    政治の話もほんの1、2年前の話なのに、「こんなことあったな~」とほとんどが忘れている話題ばかり。たまにはこの本のように政治を振り返ってみることも大切なのかもしれない。

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    2023年11月26日
  • 違和感ワンダーランド

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    世の中の「ちょっと変だな」と思う違和感を
    言語化して世に問う内容を期待しましたが、
    主に政治に対する苦言が中心でした。

    松尾貴史と言えば、あの「替え歌芸人」とい
    うイメージを持っていましたが、文化人的立
    ち位置になっているとは知らなかったです。

    内容は東京五輪やコロナに対する対応ですが、
    過ぎ去ってしまえば皆、忘れてしまうのでは
    ないでしょうか。

    数年後に、あの東京五輪やコロナ禍に対して
    「あったあったそんな騒ぎ」と黒歴史を再提
    示してくれる一冊であると思います。

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    2023年03月27日
  • 違和感ワンダーランド

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    まっとうな芸能人。感性もいいしよく勉強している。
    よく書いてくれたと拍手。
    政治屋さんたちも読むべし。読んでもなんとも感じないだろうけど。

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    2022年05月16日
  • 違和感ワンダーランド

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    毎日新聞「日曜くらぶ」の「松尾貴史のちょっと違和感」に掲載されたものに加筆修正されて単行本化されたもの。
    一言「面白い」と言うか、「よくぞ言ってくれた!」と言う感じ。

    日頃違和感を覚えるのは、どうしてもニューストピックスになる政治の話題。2020年7月から1年4か月から選別された特に古いものではないのに、日々新しい話題が上書きされて、もう既に忘れかけていたものもあり、よく時の政権が言う「国民は忘れやすい」は言えているなと思いつつも、コラムを読んで思い出し、膝を叩いてしまう。

    印象に残ったのが、「沖縄·米軍廃棄物への講義 なぜ家宅捜査!?」
    世界自然遺産の候補地となっている、沖縄「やんばるの森」は、2016年な返還された米軍北部訓練場跡地も含む。返還時には安倍政権が沖縄問題に、取り組んでいる姿勢を見せるために、事を拙速に進めた結果、金属やプラスチックの廃品、薬きょう、野戦食、電子部品など、米軍が放置したゴミの回収が全くずさんでそのままの状態だった。
    そこで観察や調査をしている宮城秋乃さんは、このままでは自然遺産登録不可の可能性があると警察に通報していたが、警察は何も動こうとしなかった。仕方なく回収した物質を本来の持ち主に届けるべく、北部訓練場メインゲートまで運んだ。本来ならば、米軍からも政府からも感謝されるべき行為だろう。
    ところが事もあろうか、警察は「威力業務妨害」で彼女の自宅を家宅捜索したのだ。

    永久にこの国はアメリカの占領下にあるのかと結ばれているが、これに対し何もしない政府の意向が表れている問題なのだろう。

    全く愛想つきる政権だったな。

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    2022年04月18日
  • ニッポンの違和感

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    違和感、大事です。
    違和感を感じるには、その前提が本人に必要。そのほとんどの部分は思想とかよりも感覚だと思う。その意味で著者と私の感覚は近いと感じる。

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    2021年01月24日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    元オカルト少年だった著者が超常現象を懐疑的に取り上げる。雑誌
    連載をまとめた1冊である。

    最近は心霊現象や超能力を題材にしたテレビ番組も少なくなったが、
    そんな番組で取り上げられることの多い宇宙人やUFO、超能力、
    風水等を皮肉と屁理屈でやりこめるコラム集である。

    がちがちの専門書ではないので、どこから読んでも楽しめる。

    著者本人は「オカルト否定派」ではなく「オカルト懐疑派」と言って
    いるが、本書の内容はほとんど「否定派」に通じるものがある。

    いつだったか、風水を取り入れた家というのをテレビで見た。部屋ごと
    に壁の色が違っていたりして非常に落ち着かぬ感じがした。見ながら
    「絶対、住みたくない」と思ったのだが、風水コンサルタントなる
    職業の名乗る人は結構な料金を取るらしい。

    人の弱みに付け込んだ金儲けの一種なのだろう。口の悪い占い師や
    除霊の出来る住職なんていう人たちが一時期テレビを賑わせたが、
    元々不安な気持ちを抱えた人を恫喝するような物言いって、見てい
    るだけでも気分が悪かった。

    「地獄に落ちる」とか、「死ぬ」とか、脅し以外の何物でもないよな。
    本書にも書かれているが、お小遣いを貯めて相談に来た高校生が占い師
    から罵詈雑言を浴びせられ、自殺の道を選んだなんて悲劇も起こっている。

    信じる・信じないは人それぞれだが、宇宙人もUFOも河童も妖怪も幽霊も、
    いるなら会ってみたいんだが未だ遭遇したことはない。どこに行けば会
    えるんだろう。ぶつぶつ。

    テレビ収録現場で著者が目にした超能力のトリックなんかも披露されていて
    興味深い。

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    2017年08月17日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    以下笑いました。
    ・何度も言うが、私は宇宙人がいないとは思わない。ただ、自分たちよりはるかに劣った文明を持つ地球人を、不定期に観察しては、たまに肉眼や写真で見つかるヘマをやり、こそこそ隠れて家畜の死体を切り取ったり、車を空に浮かばせたりするために、光に近い速さで飛んでも何百年かかるところからやってきているとしたら、あまりにもアンポンタンだ。
    ・(ミステリーサークル)何にせよ、宇宙人がメッセージを送ってくれているのだとしたら、なぜほとんどがイギリスの麦畑でそれは行われて、なぜほとんどが週末に作られ、なおかつ、なぜまったく意味不明の幾何学模様なのか。光の速さで飛んでも何百年何千年もかかるところからはるばるやってくる技術は持っているくせに、なぜこそこそと隠れまわり、地球人に何かを伝える手段として、電波や音声や映像ではなく、なぜ、麦を倒す。
    ・(ナスカの地上絵)どこまでも続く直接は宇宙船の滑走路だという。どんな推進技術というのだろう。それに、地べたに線を引かないと舵取りがうまくいかない程度の技術力しか持たない知的生命体なのか。

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    2017年07月16日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    もう何度読んだことか。病院で待ち時間に、ひとりにやにやクスクス笑いながら読んだりするのがいいんだな。

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    2012年08月25日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    「宇宙人」という言葉をじっと見つめていると、次第になんともいえない可笑しみが湧いてくる。
    まずなにが可笑しいって「人」である。宇宙の人。いったい誰のことを指すのだろう。地球以外の星に生息している生物のことを指して「宇宙人」と呼んでいることは知っているけど、そもそもの概念の規定のしかたがおかしくないだろうか。なんでヒューマノイド限定なんだろう。

    私はSFやファンタジーが好きで、著者の松尾さんと同じくオカルトに多大な興味を持っていた。つのだじろうの「うしろの百太郎」に本気で怯えたり、ムー大陸の謎に胸をときめかせたこともある。心霊写真も、指の隙間から覗き見るくらい興味があるし、「自然界のパワー」とやらにも興味がある。
    ただそれは、多くのレビューに見られるように「ロマン」とか「夢」と称するのがふさわしい感情なのである。
    そんなのがあったらいいな~、そういうことが本当にあったらどんなに面白いだろう、というスタンスなのだ。だから、次々と例を上げて、「こんなのどう?」「いやこういう感じの方が面白いよ」という雰囲気で話をするのは大好きである。
    「きれいな言葉を聴かせると水は綺麗な結晶をつくる」とか、「ナスカの地上絵は宇宙人が書かせた」とか、「数字には不思議な力がある」とか、本書に出てくる不思議話はどれも皆一度は耳にしたことのある言説である。それを、「そういう話」として楽しむ分には全然きらいじゃないし、つかの間夢を見て気分がよくなると思う。
    でも、それが完全なる事実かというと、それはどうだろう、と思う。
    可能性を言い出せば確かにゼロではないのかもしれないが、それにしては確実な存在を証明するものがいっこうに出現しないのはなぜなんだろう。
    本書はそういった疑問を丁寧に考察したすばらしい入門書である。

    先日私は、ある漫画家の本をすべて手放した。もともと超常現象に近しい人で、作品もそういった事柄を扱ったものが多かった。時に人間心理の複雑さも絡まって非常に面白い作品だと思っていたのだが、最近、どうやらその漫画家はそれらの事象をすべて真実だと思っているらしいことがわかってきた。
    フィクションを構築する要素として扱っているならともかく、本気でそれを信じているとなるとちょっと困ってしまう。ずいぶん迷ったが、フィクションとして成立していないと判断して手放してしまった。
    世間でも、またぞろ超常現象を本気で信じる風潮が強まってきている気がする。不安な世情だから、どうしてもそういう不確かなものにすがってしまいたくなるのかもしれない。
    不確かと書いたが、そのテの思想はたいていが「断定」の文法を使う。「◯◯では**と言われている」と伝聞なのに断定。見てきたわけでもないし、証明もされてないのに、断定するのである。きっとその「断定」がたいそう頼もしいものに感じられるんだろうなあと思うのだが、それをむやみに他人に押し付けるのだけは勘弁してもらいたいと思う。自分が信じているのは勝手だが、それを他人に広めようとするなら、それなりの裏付けが必要だろう。ただ「見える」「聞こえる」「感じる」「そうなっている」という理由だけではやはり納得しづらいのである。
    科学が証明できるものだけがすべてではない、ともいうが、そのことが即座に、科学で証明できないことも存在するということを意味するという論理の飛躍はいただけない。

    たぶん、人間が把握できる事象なんて、世界全体からみたらごくわずかなのだろう。ほとんどのことがわからない。その「わからないこと」を処理する方法として、論理的、かつ実証的に追求するか、超常現象に丸投げして、「そういうものがあるんだよ」と十把一絡げにして思考停止するかの違いなのだ。
    思考停止はとても楽なのでついそちらへ流れがちだ。しかし、本書のように、ちょっと足を止めて考えると、それだけでも疑問が泉のように湧き出てくる。せめてその疑問にだけでも答えてほしいものだと思う。もし本当に宇宙人がいて、霊が存在して、自然のパワーが石にたまる、というなら。

    それにしても、本書を読んでいると過去にどれだけたくさんの、超常現象を扱ったフィクションを読んできたことかと、その数に改めて驚いてしまう。どの話もみな、一度は漫画や小説でお目にかかったことのある謎ばかりだから。私はずっと、「これが本当だったらすごいな」くらいにしか思ってこなかったが、世の中にはこれを真実だと心底信じてしまう人もたくさんいるのだ。信じてすがることは悪くはないけど、そこに常に金銭が絡むからよくない。ファンタジーにとどめて、自分一人で楽しむのがちょうどいいのではないだろうか。

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    2012年04月16日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    無粋だけど。確かに血液型とか六曜とか本気で信じてる人間と話しても何も得るものないんだよね。血液型の話とかビジネスの場で出されるとこの国大丈夫?て思うわ

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    2011年10月16日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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     monoマガジンに連載されていたコラムをまとめた超常現象(オカルト)批判本……というよりはツッコミ本?
     オカルトや超能力が好きで、実際に在ってほしいと思うからこそ、頭からまるごと信じるのは危険であるという懐疑派の立場から、インチキ宗教、宇宙人の乗り物としての「UFO」などの怪しげなもの、うさんくさいものへ的確なつっこみをいれていくのが読んでいて痛快です。

     元がコラムだけにどこからでも読めるし、どこででも読み終わることが出来るのも良い。

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    2010年10月05日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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     面白かった!
     モアイが宇宙人に作られたって言われているのを全然知らず、へぇえー、と。
     でもミステリーサークルとかナスカの地上絵とかがそう言われているの知ってたんだから、勿論モアイだってそうだよねぇ、と何故考えつかなかったのか(笑)。
     著者は『懐疑派』との事だが、うーん、私は何派かなぁ。『希望派』いや『現実逃避派』とかかな。
     宇宙人とか未確認生物とか、巷に流布している話は、どーにも人間基準で考えられてるから、それは違うだろうなぁと思っているケド、でも居たらいいよなー、自分に都合のいい存在だけ、という感じ。サンタクロースとかさ。

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    2010年07月23日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    新書の中では分厚いけどアッという間に読めました。子どものときは超能力や宇宙人話が好きで信じてる部分もあったが、今はそんなことに騙されない大人になったと思っていた。でも「血液型性格判断」や「晴れ男、雨男」などを何気に使っていたなぁ。危ない。

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    2010年06月26日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    ネタバレ

     この本はツッコミが絶妙で、感心させつつ笑わせてくれる。少年時代は筋金入りのオカルト少年だった松尾さんの、体験談も交えてのツッコミ。 難をいえば、最後の章は「そこまでツッコむかい!?」というところまでいっちゃったことでしょうか。 はなから否定するのも、やみくもに肯定するのも好きではない。私は不思議なこともあったらいいなとは思っている。オカルトものはエンターテイメントとして楽しむ、日和見派とでもいいましょうか。

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    2013年08月17日
  • 違和感ワンダーランド

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    政治や行政の身近な『違和感』を中心に、辛口に批評した毎日新聞の連載「松尾貴史のちょっと違和感」をまとめた本。

    2020東京五輪で巻き起こった騒動、コロナ禍での後手後手の対応、など、時が経って忘却の彼方だった話題ばかりでしたが、この本を読んで改めて思い出し強い『違和感』を感じました。

    政治以外の「違和感」に関する話も、全てには共感・賛成はしませんが、なかなかいいですね。

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    2023年08月27日
  • 違和感ワンダーランド

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    2020年7月から2021年11月までの著者の新聞連載のコラムをまとめたもの。一章が短く気軽に読める文体で、コロナと東京オリンピックという他の期間と比較してかなり特異な社会だったこの時期の振り返りにちょうどいい。ああ、そういえばそんな(バカな)ことやってたよな、と、現在もその延長線上にあるのに、すでに懐かしく感じる。

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    2022年07月23日
  • 違和感ワンダーランド

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    違和感というより政治家への怒りがストレートで真っ当で,もう終わっていることながら少しはスッキリしまた新たに怒りがぶり返す.
    でも,安倍氏もテロの犠牲になったことで,この不誠実で疑惑に満ちた政権までもうやむやになるのかと思うと犯人を許せない.

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    2022年07月10日
  • ニッポンの違和感

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    目次から面白そうな見出しを拾って読んだ。うっすらモヤモヤしていたものを言語化してもらえて、痒いところに手が届いた気分。

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    2021年03月02日