しりあがり寿の作品一覧
「しりあがり寿」の「筒井漫画瀆本」「愛の大炎上パロディ―祭り!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
「差し迫った危険はない」「それ以外の地域の避難は各自の判断で」など頼りない民主党政権。あの時、強く呼びかければ自発節電し『計画停電』などしないでよかったのではないだろうか、
国民主権というから最高権力者は口に出さないでも原発事故は想定していると思っていたが。陛下のお言葉は役に立った。民主主義は、非常時に無能なものなのだろうか。
ラスト2つ前のマンガ、結婚式中止通知も出しかねている身籠った女、震災で彼は亡くなった…編集者業は東京以外でできないだろう…。関東では余震が毎日のようにある、ビクビクしているぐらいなら、と自主避難を決断。自由恋愛ならぬ自由出産もあるだろう‥
Posted by ブクログ
「死」を学際的に検討する過程で、よりよい「生」とは何かについて考えされさせられた。死とは生物学的な個体の絶命という意味を超えた観念であると感じた。死者を弔うのは他者であるが、その死者の存命中はもちろん、死後に至っても相互作用の中で誰かの自己と社会が形成されていく。そのような「分人」的観点で捉えると、「死」は自己完結するものではない。また、「弔う」ことの本質は儀式という表層的なものではなく、生成変化を伴う生者と死者の社会的な共生だと思った。
一方で、テクノロジーによって新たに生じる死者の権利、死後労働の観点は非常に悩ましい。生命はその有限性によってこそ輝くが、死後も残り続ける SNS 上の情報や