ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
歴史上最強にして最高、日本人がもっとも好きな「あのキャラクター」が、お馴染み弥次喜多を引き連れて、世界の終わりへと続く諸国漫遊の旅に出る! 宮藤官九郎初監督映画「真夜中の弥次さん喜多さん」原作、手塚治虫文化賞受賞の世紀の傑作「弥次喜多 in DEEP」に続いて、天才しりあがり寿が放つ、驚愕の問題作にして、圧倒的名作、ここに誕生!
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
これも会社にあり読んでみた。 すっげーくだんない! 最高にくだらなすぎてこの本に1000円くらい出すのが惜しいくらい! でもすっげー面白い! しりあがり寿って変なおじさん!
よくわからず。 弥次喜多 IN DEEPに比べて全体的に雑というか、フンイキだけで描いているように感じるところが多かった。テーマ自体も今までの焼き直しのような印象。 でも黄門様が死んでしまった町の娘のおっぱいが見れて喜んでいたら弥次さんに不謹慎だとたしなめられて「おっぱいが見れて嬉しいと思ったから...続きを読むおっぱいが見れて嬉しいって言って何が悪いんじゃ!」とキレるところは良かった。ほんとだよなー。どう感じたかについて他人に口を出される筋合いなんてこれっぽっちもないし大きなお世話だよなー、と思った。
匿名
わからず
映画化されたのでちょっと気になって読んでみましたが、正直このノリはまったくわからずついていけなかったです。 シュールすぎる…
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
真夜中の水戸黄門
新刊情報をお知らせします。
しりあがり寿
フォロー機能について
「ビームコミックス」の最新刊一覧へ
「青年マンガ」無料一覧へ
「青年マンガ」ランキングの一覧へ
あの日からのマンガ
一度死んでみますか? 漫談・メメントモリ
O.SHI.GO.TO 上
おとぎの国のメメントモリ
親とさよならする前に 親が生きているうちに話しておきたい64のこと
からだのひみつ
黒き川
景気ばくはつ。
「しりあがり寿」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲真夜中の水戸黄門 ページトップヘ