【感想・ネタバレ】真夜中の水戸黄門のレビュー

あらすじ

歴史上最強にして最高、日本人がもっとも好きな「あのキャラクター」が、お馴染み弥次喜多を引き連れて、世界の終わりへと続く諸国漫遊の旅に出る! 宮藤官九郎初監督映画「真夜中の弥次さん喜多さん」原作、手塚治虫文化賞受賞の世紀の傑作「弥次喜多 in DEEP」に続いて、天才しりあがり寿が放つ、驚愕の問題作にして、圧倒的名作、ここに誕生!

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Posted by ブクログ

これも会社にあり読んでみた。

すっげーくだんない!
最高にくだらなすぎてこの本に1000円くらい出すのが惜しいくらい!
でもすっげー面白い!
しりあがり寿って変なおじさん!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

よくわからず。
弥次喜多 IN DEEPに比べて全体的に雑というか、フンイキだけで描いているように感じるところが多かった。テーマ自体も今までの焼き直しのような印象。

でも黄門様が死んでしまった町の娘のおっぱいが見れて喜んでいたら弥次さんに不謹慎だとたしなめられて「おっぱいが見れて嬉しいと思ったからおっぱいが見れて嬉しいって言って何が悪いんじゃ!」とキレるところは良かった。ほんとだよなー。どう感じたかについて他人に口を出される筋合いなんてこれっぽっちもないし大きなお世話だよなー、と思った。

0
2011年12月12日

匿名

購入済み

わからず

映画化されたのでちょっと気になって読んでみましたが、正直このノリはまったくわからずついていけなかったです。
シュールすぎる…

0
2022年10月03日

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