配信予定・最新刊

作品一覧

  • トランスジェンダー問題――議論は正義のために
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    トランス女性である著者が、トランス嫌悪的な社会で生きるトランスの現実を幅広い分析によって明らかにする。不十分な移民政策、医療体制の課題など、英国の抱える問題は日本と共通するところが多く、本書は日本の「トランスジェンダー問題」を考える上でも大いに参考になる。 議論は知識を踏まえ、事実に基づき、正義のために行われなければならない。 「女が消される」「性犯罪が増える」「多くの人が性別移行を後悔する」 ――「トランスジェンダー問題」にまつわる数々の虚偽(デマ)から解放される時が来た。 これは全身全霊で推薦すべき、正義の書だ。 ――李琴峰(芥川賞作家) トランス女性はどちらのトイレを使うべきかというような、反対派によってでっち上げられた「問題」ではなく、当事者の経験する本当の「問題」を論じている。 20年以上コミュニティに関わるわたしから見て、ひろく一般の読者にお勧めできるはじめてのトランスジェンダーについての本。 ――小山エミ(シアトル在住活動家、脱植民地化のための日米フェミニストネットワーク共同創設者、性労働者の権利と安全のための連帯代表)
  • 英国 ヘンな旅先案内
    -
    1巻2,772円 (税込)
    作り手不明の貝殻坑道、謎の三角屋敷、ノーム2000体が潜む庭園など…、ひと味違うミステリアスな英国旅行へご案内!
  • ポリティカル・コレクトネスからどこへ
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    誰もが手軽に表現するSNS普及後の世界で研究者の視点はどのように活かせるのか。ジェンダーとフェミニズム,セクシュアリティとクィア,障害と社会モデル,エスニシティと社会的な望ましさなど,私たちが生きる現代社会の不均衡を知り,別のありかたへ。
  • フェミニズムってなんですか?
    4.5
    1巻1,001円 (税込)
    性差別のない21世紀を実現するために。 フェミニズムを様々なトピックで学ぶ必携の一冊!    * * * 女性たちが日以上生活の中で、「あれ?」と疑問に思うこと、 何気ない言葉や行為に抵抗を覚えること。 それはフェミニズムのきっかけになります。 「私が我慢すれば」と抑えこんでいた怒りや不満を、 いつかどこかにぶつけたくなるかもしれません。 でも、誰に、どうやってぶつけたらいいのか? それを考えるためのヒントをくれるのが、フェミニズムです。 エッセンシャルワーカーとケア オリンピックとセクシズム インターセクショナリティ Black Lives Matter 性と身体 中絶と性暴力 LGBTQ+ #MeToo フェミニズムの視点を身に着ければ、世界の見え方が変わる! フェミニズムの歴史を読み解き、 物事を一歩引いて眺める視点を与えてくれる一冊 ――芥川賞作家・李琴峰推薦  * * *
  • 親とさよならする前に 親が生きているうちに話しておきたい64のこと
    4.5
    1巻1,430円 (税込)
    あなたは、あと何回親と話せるだろう 「その日」がきても後悔しないために 幼いころの思い出 両親のなれそめ 感謝の気持ち 介護 お墓 お金 相続 実家の片付け いつまでも元気だと思っていた親が、段々年を重ねてきて心配な事がちょっとずつ増えてくる。 相続やお墓、介護のことなど知っているようで、じつは何も知らない。 旅行に行って昔の話を聞いたり、出来るうちに親孝行もしたい。 いつかその日がきても後悔しないように、親が元気なうちに話しておきたい様々なことを1冊にまとめました。 別冊で “「もしも」のときに役立つ書き込み式ノート”が付いています。

ユーザーレビュー

  • フェミニズムってなんですか?

    Posted by ブクログ

    本書は、世界のフェミニズムの歴史を簡潔に整理しながら、「フェミニズムとは何か」を項目ごとに丁寧に解説しており、とても読みやすく、かつ示唆に富んだ一冊でした。フェミニズムに馴染みのない人でも理解しやすい構成だと感じます。

    女性である私は、本書を通して、自分がいかに家父長制的な価値観を無意識のうちに内面化し、「女性としての役割や義務」を疑うことなく引き受けてきたのかに気づかされました。それが個人の選択ではなく、社会制度や文化の中で作られてきたものだという視点は大きな学びでした。

    婚姻制度や戸籍制度、嫡出子/非嫡出子の問題についても、これまで十分に理解していなかったことが多く、社会の仕組みそのも

    0
    2025年12月30日
  • フェミニズムってなんですか?

    Posted by ブクログ

    フェミニズム系新書の中ではかなり中立的な立場で書かれており、読みやすい。かつ、さまざまな観点から議論されているので、フェミニズムへの考え方を広げてくれる。

    コロナを切り口に、看護師に求められるケアと従来から家庭内で女性に求められてきたケアの役割を重ね、そのあり方を問い直すことで新たなケアを提言している。

    看護の視点からフェミニズムやジェンダーについて追求していくのも楽しそうだと感じた。

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    2025年09月15日
  • 親とさよならする前に 親が生きているうちに話しておきたい64のこと

    Posted by ブクログ

    数ヶ月前に、両親が墓じまいをした。それがこの本を読むきっかけだった。親が元気な間に何ができるか、そして何をしてあげたいか考えるようになる。時間がない、休みたい、お金がない…頭の中でしょうもないネガティブワードが廻る。そう言っている間に、やれることがどんどん消滅していく。まずはこの本の内容をリスト化して、両親と一緒に話す時間を作る!

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    2025年08月17日
  • ポリティカル・コレクトネスからどこへ

    Posted by ブクログ

    ポリティカルコレクトネスをしっかり理解したくて読んだ。この本を読んだことによって、SNSの雑な言説に振り回されなくなった。

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    2025年06月26日
  • トランスジェンダー問題――議論は正義のために

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    LGBTQ+差別の問題を正確に知る為に欲しく、以前購入したが少し読んで「積読」状態となった。
    「ブレンダと呼ばれた少年」はノンフィクションでも小説のスタイルなので、アメリカ文学を味わう事が強いられるので尺が長過ぎて早々にめげた。本書は論文なのでこれよりはとっつき易そうだが、それにしても分量が多い。大変だが頑張ろうと思う。

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    2025年03月30日

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