「内山節」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/09/10更新

ユーザーレビュー

  • 半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代
    今日、世間では、コミュニティビジネス、ソーシャルビジネス、里山資本主義などなど、社会的な課題解決の対処の仕方として色々なアプローチがあり、それぞれに一応納得できるような提案がなされている。
    この本は、「半市場経済」という概念を提起し、序章にあるのだが、ひとつの時代の終わり、前提が崩れた、神話の終焉、...続きを読む
  • 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
    いやぁおもしろかった!
    著者の内山節氏の講演会に行きたくなった。

    後半のベルクソンらの知性の話や歴史哲学もおもしろかったけれど、私には前半部分がたまらなくおもしろかった。
    以下おもしろかったこと。

    1.なんといっても問いの立て方が最高!
    「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」 これは「さ...続きを読む
  • 半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代
    社会企業が共同体として市場経済の外縁を彩り始めた。この新たな半市場経済という潮流がいったいどこに向かうのかは、語られていないが、これによって人としての幸福を感じる従業員のいる企業が成り立っている現状を伝えている。
    ここに弁証法的止揚の視点で語るのであれば、市場経済と半市場経済が互いに折り合いをつけて...続きを読む
  • 文明の災禍
    今年も残すところ僅か。大震災や原発事故から自分の中で解せていない衝撃や想いと向き合って、自分たちの生きる社会を見つめ直すのに適した一冊。素直な気持ちで読めました。未来へ光を見い出すための問いかけが散りばめられた良書です。
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    死者と生者が知性の次元でなく魂の次元で死を確認し合い、生...続きを読む
  • 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
    1965年頃を境に日本人は身体性、生命性によって再生される広大な歴史が見えなくなってしまったそうである。道理でなんとなく落ち着かず不安が多く暮らしづらいはずである。すごく納得した。とてもいい本だと思う。

    Mahalo