沖縄の米軍基地 「県外移設」を考える

沖縄の米軍基地 「県外移設」を考える

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作品内容

圧倒的多数が日米安保体制を容認する本土国民に対して、また“本土の平和・護憲運動”と“沖縄への基地封じ込め”の不幸な癒着関係に対して、著者はヤマトの知識人としてはじめて「県外移設」という論争的な問題提起を行う。2014年の沖縄県知事選と衆院選では、本土とは異なる沖縄県民の明確な民意が示され、米軍基地移設問題が争われるなか、「日本よ、在沖米軍基地を引き取れ!」と訴える沖縄の声にアクチュアルに応答した、画期的な論考。【目次】はじめに/第一章 在沖米軍基地の「県外移設」とは何か/第二章 米軍基地沖縄集中の歴史と構造/第三章 県外移設を拒む反戦平和運動/第四章 「県外移設」批判論への応答/終章 差別的政策を終わらせるために/あとがき

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
200ページ
電子版発売日
2015年10月16日
紙の本の発売
2015年06月
コンテンツ形式
EPUB

関連タグ:

Posted by ブクログ 2018年02月24日

もともと基地引き取り論には賛同していなかったが、本書を読んで得心がいった。本土の日本人の「基地はどこにもいらない」論の加害性に気付かされた。

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Posted by ブクログ 2015年07月11日

「日本人の8割が日米安保条約を支持している以上、沖縄の米軍基地は本土で引き取るのが道理である。そうできないのは、差別の構造である」と著者は述べる。沖縄問題の本質を鋭く突く良書。

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Posted by ブクログ 2015年07月27日

沖縄の米軍基地問題を考えるときには、必ず読まなければいけない本かもしれない。
いまの沖縄の状況は、本当に植民地だ。
「本土」の人間は、この本にあるような視点をもって、基地問題を考えなければいけない。

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Posted by ブクログ 2015年08月01日

安保容認80%の現実の前に、県外移設を阻んでいるのは、そして沖縄を差別し続けているのは、アメリカや日本政府ではなく日本人そのもの、私達一人一人だという現実をきっちりと開陳している。
護憲派も平和主義者や平和運動家にとっても、ブーメランのように自分に突き刺さってくる。
「基地を自分で引き受ける」ことの...続きを読む

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