歴史/修正主義

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作品内容

90年代後半に登場した日本版歴史修正主義。「悔悛のグローバリゼーション」といわれるほど広がった歴史の負債を「清算」する動きに対し、修正主義の台頭もまたグローバルな現象である。冷戦終結後に突出した「民族」とナショナリズム-その激化する《記憶の戦争》に分け入って、歴史の中でどう判断すべきかを考える。

ジャンル
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
思考のフロンティア
ページ数
128ページ
電子版発売日
2018年02月15日
コンテンツ形式
XMDF

Posted by ブクログ 2013年09月20日

戦後の歴史認識や太平洋戦争の戦争責任問題について、整然と解説されている。その理論は学者ならではのもので、首肯させられる点も大変多い。特に「戦後責任を果たすことは『ポジティブな行為』」の節で説かれている、国家の戦争責任を直視することで、自己と過去の国家との連続性を絶つことに繋がり、他者の理解の涵養を待...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年01月29日

ルサンチマンは受け継がれる。加害者意識は受け継がれない。では責任はどこへ行くのか?

戦争責任・歴史問題に関して、考えを深めるヒントが得られる。

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Posted by ブクログ 2006年07月09日

タイトルだけ見ると一見ラディカルだが、むしろその実は80年代以降現れてきた「歴史修正主義」批判である。高橋の著作は相変わらず論点のまとめ方が上手く、何を言いたいのか非常に分かりやすいが、実はそれほど目新しいことは言われていない。『靖国問題』と『国家と犠牲』をより深く理解したい人は

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Posted by ブクログ 2009年01月13日

先日読んだ野家啓一の「物語り」に対する批判が興味深かった。

「ハーバーマスにおいてそうであるように、「批判的多元主義」が単なる「多元主義」ではなく、「批判的」であろうとすれば、それは「歴史の物語り論」にとどまることはできず、「多元的」な物語の対立・抗争の中で、不断に具体的・実質的な「批判」を実践す...続きを読む

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