濱口桂一郎の作品一覧
「濱口桂一郎」の「管理職の戦後史 栄光と受難の80年」「スキルとデキル 「能力」から見る近現代労働史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「濱口桂一郎」の「管理職の戦後史 栄光と受難の80年」「スキルとデキル 「能力」から見る近現代労働史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
日本の労働者は守られすぎ、という言説について考えるために読み始めた。
ワーキングプアや年越し派遣村が問題となった15年以上前の本だが、問題意識はいまだに通底する。
同一労働同一賃金や残業規制については一定前進がみられるものの、労働法制の改革は進んでいないということか...?
日本型雇用システムの最も重要な特徴である①長期雇用制度、②年功賃金制度、③企業別組合が、ジョブ型ではないメンバーシップ型の労働契約の性質に起因するというのはとても面白い発見だった。
自分がやりたい仕事じゃなくて、所属したい企業を軸に考えるのって何なんでしょう。忠臣は二君に仕えずとか忠孝みたいな東アジア的なところからきてい
Posted by ブクログ
本書は、日本の外国人労働政策がなぜ長期にわたり混迷したのかを、主に1980年代後半以降の政策形成過程から分析するものである。著者は、その根本原因を単なる移民政策の是非ではなく、日本型雇用システムと官庁間の政策対立に求めている。
1980年代後半、バブル期の労働力不足と不法就労の増加を背景に外国人労働問題が顕在化した。当初、法務省は在留期間や家族帯同を制限した形での単純労働者受け入れ、すなわち正面からの受け入れ(フロントドア)を検討していた。一方、労働省は外国人労働者個人ではなく雇用主に許可を与える「雇用許可制」を提案し、単純労働者の受け入れには慎重な姿勢を示した。この制度設計をめぐり、入国管