「烏賀陽弘道」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/09/13更新

ユーザーレビュー

  • 報道の脳死
     日本のジャーナリズムや報道のあり方については、海外の色々な国の人と交流を持つようになって、どうにかならないものかと思っていたので、書店で「報道の脳死」というタイトルを見かけて手にとり、目次にさっと目を通して面白そうだと思って購入、すぐに読んでしまった。

     ジャーナリスト自らが報道の現状の問題点を...続きを読む
  • 原発難民 放射能雲の下で何が起きたのか
    被曝は人災だった。誤解、偏見、差別、対立、いじめが被災者に降り注ぐ。絆を引き裂かれて苦しみは続いている。実は被曝者も避難者も出さない方法は確実にあったそうだ。法律もあったどうだ。しかしそれを適用しなかった政治家、官僚、学者の罪は大きい。世界ではスリーマイル、チェルノブイリの事故より5重の安全対策を立...続きを読む
  • カラオケ秘史―創意工夫の世界革命―
    カラオケは、1)カラオケ装置 2)カラオケボックス 3)通信カラオケという三段階の発明を経て、世界中の文化を変えたのだが(色んな意味で。普通アジアでKARAOKEといえば風俗)、そのことはあまり知られていない。

    初めて読むことばかりだが、ほとんど体験していることなので非常に面白かった。

    特に通信...続きを読む
  • 報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪
    日本のマスメディアに絶望したジャーナリスト二人の対談。
    ダメだダメだとは思っていたけれどここまでダメだったのか、というのが東日本大震災であらわになってしまったということでこのタイトル。
    「原発編」ってことは他のもあるのかしらと思ったけれどそういうわけでもないっぽい。

    言葉の使い方、たとえばサブタイ...続きを読む
  • 原発難民 放射能雲の下で何が起きたのか
    感情論に引きずられる議論が多く語られる福島原発事故を、淡々と事実を積み重ね検証した良著。

    前半部分は被爆した人達のその後の暮らし等を書き、事故によって日常から何が失われたのかを書いている。

    後半はもっと小さな事故で押さえられたはずの事故が、なぜ拡大したのか、避難は遅れたのかを検証している。

    ...続きを読む