報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪

報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪

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作品内容

未曽有の国難が続く中、政府・東電の情報隠蔽に加担した記者クラブ報道の罪が次々と明らかになりつつある。「格納容器は健全に保たれている」「ただちに健康に影響する値ではない」という言葉を何の疑問もなく垂れ流し、結果として多くの人々を被曝させた罪。放射能汚染水の海洋投棄をやすやすと看過し、日本を犯罪国家に貶めた罪。記者クラブメディアが国を滅ぼしたのだ。この焼け跡で、日本人が自らを守り、生き抜くために手に入れるべきメディアリテラシーとは何か。電子書籍版ボーナステキスト「報道と私 ~出会って恋して嫉妬して~〈畠山理仁〉」収録!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
ページ数
310ページ
電子版発売日
2011年09月30日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年01月10日

    日本のマスメディアに絶望したジャーナリスト二人の対談。
    ダメだダメだとは思っていたけれどここまでダメだったのか、というのが東日本大震災であらわになってしまったということでこのタイトル。
    「原発編」ってことは他のもあるのかしらと思ったけれどそういうわけでもないっぽい。

    言葉の使い方、たとえばサブタイ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月21日

    震災や事故が発生した時、我々はテレビや新聞で伝えられる情報を頼りにする。そのテレビや新聞が嘘の情報を流していたのなら、これは詐欺というより犯罪でしょ。
    「権力に屈しない」とか「国民を守る」とか普段は格好いい言葉を並べるマスコミ。だがこれを読んでしまうと、もう何を信用したらいいのか、どの情報が本当なの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月20日

    今年読んだ全ての本(おそらく150冊程度)の中で、ベスト5に入る衝撃度。これを読むと間違いなく新聞・テレビの見方が変わる。
    対談形式だというのも、ページをめくるスピードに拍車をかける要因のひとつになっている。

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    Posted by ブクログ 2011年11月18日

    上杉隆がジャーナリスト無期限休業宣言をしたというのはこの本で知った。氏のこれまでの本は玉石混交(というか、読ませるものから作りが雑なものが混在している)だが、この対談はマスコミの病理を率直に披瀝しているという点で教えられることが多かった。氏の記者クラブ批判について、私は同じ考え方を持っているし、東日...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月27日

    3.11以降のテレビ、新聞等のマスメディアの報道に「ちょっとこの報じ方はおかしいかもしれないな?」と疑問をもたれた方に特にお奨めしたい1冊。
    また、普段文章にあまり馴染みがない方でも2人の対話形式にて収録されている為大変読みやすいと思う。
    この本を読み終えた後に今までとは違う角度から既存のマスメディ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月19日

    大震災によって、日本社会での最大の問題が露呈したのを理解できる真実の対談。FBで烏賀陽大学に入れていただきましたが、いっそう総長にお会いしたくなりました。
    この二人と比べると、今夜の席でFBでは自分の思いは明かせないと言い訳しに来た地元紙記者は、本当にジャーナリストじゃないと思います。

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    Posted by ブクログ 2011年08月19日

    恐らくこれが真実。これがデマだというならそうとうなシナリオライターだが、時系列に起こった事象を論理的に判断すればこういう結論になる。どうせ数年後にこの醜事も「検証」の名の下、まるで我が手柄のように日本の広報機関によって報じられる事になるのだろうが、時既に遅し、検証もしないし今後にも生かさない。残念だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年08月09日

    一読して、悔しくて、口惜しくて、本当に情けなくて、涙が出た。
    震災後の政府、東京電力の対応や、マスメディアの姿勢に対する憤り、それについて、多くを知らず深く考えることもしなかった自分への驚き、怒り、いろいろな感情が渦巻いた。
    小説以外の本を読んで、こんな気持ちになったのは久しぶり。

    日本のジャーナ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月26日

    ・日本のメディアは報道ではなく、広報。
    ・日本の記者は、記者ではなくサラリーマン。
    ・記者クラブでは皆が情報共有し、示し合せそのまま流すかどうかも上が決め、現場が決められない
    ・過ち(誤報)を検証しない。
    ・デマをデマと思っていないか、取り繕うように隠すように考えて修正してしまう。

    これら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年09月12日

    今の日本は、メインストリームメディアがジャーナリズムとして成り立っていない。そのことを、インターネットやフリーランスのジャーナリストが明らかにし始めた。
    それと同じことがアメリカでは、80年代のケーブルテレビが起こし、今に至っているということだ。
    果たして、日本は、インターネット側からのアクションで...続きを読む

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