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本音の置き場所
【電子版は本文中の写真がカラーです】 「おっぱいがくっついている私」を、“人”として認めてほしいだけなんだ。 「最も信頼が置ける言葉をもつ芸人」のひとり、フォーリンラブのバービー処女作。 一言一句、自分の筆で、自分の言葉で、あふれる本音を書き、FRaU webで200万PV突破の人気連載を単行本化! バービーが生み出された思い出の料理コラムにレシピ、読者からのお悩みに本気で答えるお悩み相談も収録! ジェンダーによるギャップ。 自分のカラダなのに女の部分に馴染めない気持ち。 料理することへの他人からの目線。 キャラ設定にもがき苦しむ日々。 体毛をなくすことへの執着。 親子の関係。 いじりと自虐。 東京と地方。 女子が共感せずにいられない文章の数々。 「えっ! バービーって、こんなこと考えてるんだ」という驚きと感動が満載です! 【本音の置き場所 コンテンツ】 はじめに 第一章 料理は好き。でも「男の胃袋」を掴んでたまるか 第二章 お笑い偏差値コンプレックス 第三章 ノーブラで街を歩きたいと思った理由 第四章 脱毛に失敗した切ない思い出 第五章 勝手にマリッジブルー 第六章 セックスには契約書が必要か 第七章 バラエティといじりの関係性 第八章 「期待されずに育った」事に感謝する理由 第九章 東京に出たがったバービーが「地方創生」を願う理由 第十章 「酒に飲まれていたころ」から夢を実現するまで コラム バービーの思い出レシピ 「本音」で答える バービーお悩み相談 本人に作ってもらいました! バービーを生み出した思い出レシピ 【著者プロフィール】 バービー(フォーリンラブ) 1984年北海道生まれ。2007年、お笑いコンビ「フォーリンラブ」を結成。男女の恋愛模様をネタにした「イエス、フォーリンラブ!」の決め台詞で人気を得る。FRaU webにてエッセイの執筆、TBS『ひるおび!』のコメンテーターとしても活躍。2020年7月からはTBSラジオ『週末ノオト』パーソナリティを務める。また、同年2月にバービーのプロデュースで話題を呼んだピーチ・ジョンコラボ下着が好評につき第2弾決定。2019年末開設したYouTube「バービーちゃんねる」では1ヵ月で280万視聴回数を超える動画もある。 -
ぜんぶ本の話
はじめて読んだ本をおぼえていますか? ページをめくれば溢れだす、しあわせな時間と家族の思い出。さあ本の国へ旅にでよう――。 本書は、文学者の父・池澤夏樹と声優、エッセイストの娘・池澤春菜のふたりが、「読書のよろこび」を語りつくした対話集です。 「本は生きもの」と語る父。「読書の根本は娯楽」と語る娘。児童文学からSF、ミステリーまで、数多くの本を取り上げ、その読みどころと楽しみかたを伝えます。池澤家の読書環境やお互いに薦めあった本、夏樹さんの父母(春菜さんの祖父祖母)である作家・福永武彦や詩人・原條あき子について等、さまざまな話題が登場。さらに巻末にはエッセイ「福永武彦について」(池澤夏樹)、「ぜんぶ父の話」(池澤春菜)も特別収録しています。 -
怠けてるのではなく、充電中です。 昨日も今日も無気力なあなたのための心の充電法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人に迷惑をかけないように、 「普通の大人」でいるために、 気を張り詰めることに疲れたあなたへ――― 何をしても面白くないし、すべてが面倒くさい。 心は憂鬱だけど、わざと明るいふりをして笑う。 何もしてないのに心だけ疲れてる。将来が不安で眠れない。 「私、どうしてこうなんだろう…?」 無気力、憂鬱、不安、面倒etc. 誰にもでも訪れる人生のスランプを克服する小さくても確実な私の心の充電法! -
弱さのちから
弱さを肯定するところから、生まれるもの—— 強くあるために勇気を振り絞ろうとする。 だが、そうやって強がろうとしても、勇気は湧いてこない。 勇気は自分の「弱さ」と向き合いつつ、大切な人のことを思ったとき、どこかから湧出してくる——。 弱さを克服し、強くなることが善とされてきたが、それは本当だろうか? 自分と他者の弱さを見つめ、受け入れることから、信頼やつながりを育む真の強さが生まれるのではないか? 現代に鋭い問いを投げかけ続ける批評家が、 危機の時代を生き抜くための叡智を、やさしく語る。 【目次】 はじめに 1 ・天耳(てんに) ・弱い自分 ・おそれと向き合う ・弱さに学ぶ ・見えないものの復興 ・賢者と「時」の感覚 ・無常と情愛 2 ・言葉のともしび ・遅れてきた新学期 ・「弱さ」において「つながる」社会 ・弱さの彼方にある光——敬意と愛と正義 ・闇を照らす言葉 3 ・いのちを守る ・いのちと経済をつなぐもの ・愛に渇く ・言葉に渇く ・言葉の護符 ・仕事 おわりに -
正々堂々 私が好きな私で生きていいんだ
顔も見えない世間の価値観に 自分の人生のハンドルは渡しちゃダメ! 私を苦しめる「普通」や「常識」を壊して、 自分の好きな自分で生きていこう LGBTQで、僧侶で、メイクアップアーティストである著者が 他人と違う自分を受け入れ、好きになり、 ユニークな自分として正々堂々と生きていく方法を提案。 他人とはどこか違う自分、男性を好きな自分は、 恥ずかしい存在で、劣等な人間なんだと感じていた著者。 高校時代は友だちがゼロのモノクロの世界に生き、 高校卒業後に渡米するも「日本人は受け入れられないんだ」と落ち込んでいた。 世間や周りの反応を気にしていた自分から 自分の「好き」を掲げて正々堂々と生きていくようになるまでを語った初エッセイ! 「自分の価値を自分が信じていなければ、何も変わらない」 自己肯定感を上げて、他人とは違うユニークな自分に自信を持っていこう! と、 背中をおしてもらえる一冊。 -
銭湯の女神
いとしい香港から戻ってみれば、違和感のなかに生きる私がいた。『転がる香港に苔は生えない』で大宅賞、『コンニャク屋漂流記』で読売文学賞を受賞した星野博美。銭湯とファミレスから透視した「東京」をめぐる39の名エッセイが、電子版で登場! 「銭湯に通っている。酔狂ではなく、切実に。三十を過ぎてから銭湯通いをするという将来を十年前には想定していなかった――」(本文より) 2年間にわたり香港に滞在していた著者は、1997年の中国への返還を体験した後、東京に戻り、中央線沿線でひとり暮らしを始める。 切なくも騒々しく、温かい街から戻ってみれば、違和感のなかに生きる私がいた。自分の存在そのものが異物になってしまったようだった――。 銭湯とファミリーレストランを周遊する暮らしから芽生えた思いを、鋭い観察眼と端正な文体で描いた39の名エッセイ。 解説・中野翠 ※電子書籍化にあたり、新章「地中に埋まっている部分」を収録。 -
東大式スマホ勉強術 いつでもどこでも効率的に学習する新時代の独学法
「受験」「英語」「資格」「暗記」すべてに対応! いつでもどこでも誰でもできる! 現役東大生が明かす、スマホを駆使した超効率的なシン・独学術。 学習に特化した厳選勉強アプリ20を徹底紹介&解説! 〈スタディサプリ〉〈anki〉〈YouTube〉〈Studyplus〉 〈目標達成タイマー〉〈モノグサ〉〈reminDO〉〈abceed〉 ● 人工知能が「暗記」を超効率化! ●「世界一わかりやすい授業」が自宅で見れる ● 成績上位者の「勉強データ」が見れる ● 無理せずに勉強が続けられる 「塾や予備校に頼らず、独力で試験に合格したい」 そう考える人は、受験生にもビジネスマンにも多いと思いますが、実際にはかなりハードルが高いのも事実です。 全部一人でやると時間もかかるし、何が正しいかもわからない。集中力も続かない。 独学がうまくいかないのは、「独り」による弊害を乗り越えられないからです。 しかし、スマホを上手に活用すれば、その弊害をクリアして独学で成績をあげるために必要な「5つの力」が簡単に手に入るのです。 本書では、その自身の経験や周囲の東大生たちからの最新情報も踏まえ、誰でも簡単に無理せず独学し、そして成績を上げるためのノウハウを紹介します。 ――スマホは、勉強の「味方」だ。 -
ひさしぶりの海苔弁
新幹線で食べる海苔弁の美味さ、油揚げが人格者である理由、そしてかまぼこ板の美学とは――。 食を愉しみ、食を哲学する。週刊文春の人気食エッセイが電子版で登場! 春の終わり、にょきにょき伸びるアスパラガス。真夏に囓るきゅうりの爽快さ。 目にしみるさんまの煙に秋の到来を感じ、酉の市で手に入れる切山椒は歳末の風物詩。 おつな味、いまの味が記憶の扉を開く。 惜しくも急逝された安西水丸画伯のイラストレーションも、単行本版から大増量して、計60点収録。 食を楽しみ、食を哲学する絶品エッセイ特盛83篇をご賞味ください。 【主な内容】 すいか相手にぶつかり稽古 どうする、目玉焼き れんこん讃歌 パセリを丼いっぱい パパパパパインはいかがです ニッカボッカの男めし 南国おでんの宇宙 「うみねこパン」を盗み喰い かまぼこ板の美学 さよなら、ホットケーキ 二十五年めのハンバーグ ……など。 -
アンチ整理術
ドラマ・アニメ化された『すべてがFになる』や、押井守監督によって映画化された『スカイ・クロラ』を生み出した人気作家による、創造的な仕事術&知的生産のヒント! 最近では「一日に一時間しか作家の仕事をしていない(実際には四十五分)」けれど、これまでの作家生活で350冊以上を執筆し、総収入は20億円を超えています。 シンプルな文体や洗練されたロジックが物語を彩るその作風からも、整った環境で淡々と作品を生み出しているイメージがある著者ですが、実は「書斎も工作室も、主な活動場所は散らかり放題」だといいます。 しかしその一方で、「メモは取らない」「ほとんどのデータは保存しない」などの一見ミニマリストのような習慣もあるそうです。 その独自の整理術の根幹にあるのは“ものを整理するのではなく、自分自身を整理する”という考え方。 本書は、そんな著者による「環境の整理・整頓」と「散らかった自己の整理・整頓」をめぐる知的エッセイです。 ・片づけ、整理整頓が苦手で、家や会社で肩身の狭いを思いをしている ・片づけなくても自分は何も困らないのに、親やパートナー・上司などから注意される といった、整理の必要に迫られている人や、 ・30代以上、中堅・ベテランといわれる歳になって、さらに成長したい ・頭打ち感を抱いていて、それを打ち破りたい など、整理を手がかりにして目指す自分になりたい人に、おすすめの一冊! -
こといづ
なんだこの文章! これはほんとうに人間の生身の男の人が書いた文章なのか? 家や森や草や風が書いたんじゃないのか? すごい人だ。 ―――吉本ばなな 『こといづ』とは「コトが出づる」という意味の造語です。 丹波篠山の小さな村で暮らす日々の驚きと発見、高木夫妻の家にたびたび遊びにくる80代のハマちゃん・昔気質の大工職人スエさんをはじめとする愛すべき村人たちとの交流、映画音楽ができるまでの苦悩と喜び、ソロモン諸島・エチオピアをはじめとする旅の話、自然と人間の限りあるいのちについて……。ピアノを弾くように、歌をうたうように綴られる言葉を、2012年から現在まで続く雑誌ソトコトの連載から収録。高木正勝による初の著書であり、この世界のすべてがいとおしくなるエッセイ集です。 この本にもよく出てくる86歳のハマちゃんがよく言います。「あるんだから」。そう、あるんだから。ついつい、あれがあったらなあ、ここがこういう場所だったらなあと、ない物ねだりをしてしまいますが、目の前にいっぱいある、あふれるようにあるものごとにこそ気づいて、一緒に楽しく心安く暮らしていけるだけで、だいたいいつも幸せでいられるのだなと知りました。 (本書「はじめに」より) -
+1cmLOVE たった1cmの差があなたの愛をがらりと変える
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ――★―――――――――――――――――――――――― 韓国・アメリカでシリーズ累計80万部超えのベストセラー 日本でも5万部突破の大ヒット『+1cm』待望の続編 ――――――――――――――――――――――――★―― ――たった1cm、ものの見方が変わるだけで世界は180度ちがって見えてきます。 少しだけ視点を変えて、人生にポジティブな大逆転を起こしませんか? 今ここにある小さな幸せを見つけたい人へ。 本書には、心優しくなれるアイディアとヒントが、 ハッとさせられる言葉とかわいいイラストでたくさん詰め込まれています。 深呼吸するように読むたび「愛」が満ちていく、 人生の処方箋になる一冊です。 【目次】 story1 はじまりの+1cm 生まれたての愛に理由も嘘もない story2 さらに+1cm 一緒だから、できること story3 深まる+1cm どこよりも安全地帯 story4 迷子の+1cm 愛が重荷になる時期を乗り越えて story5 そしてこれからも+… 愛は続き、新たにはじまる -
可動域を広げよ
長い人生何をして過ごしますか? 日がな一日家でごろごろするか、 次々とやりたいことが見つかるかは、 あなたの心掛け次第。 好きなものを書き出してみる。 得意分野をじわり広げる。 偶然の出会いを見逃さない--。 痛(いた)気持ちいいを楽しむ、 人生100年時代の生き方・学び方。 ○人生100年時代と言うけれど、増えた可処分時間をどう過ごすかで明暗がわかれてしまう。 日がなテレビとごろ寝で過ごすか、次々とやりたいことが生まれ、挑戦をし続けられるかは、 ひとえにその人がどこまで柔軟でいられるかに関わってくる。 本書は「可動域」をキーワードに、人生100年時代の生き方、学び方を伝授するもの。 ○人というのは放っておくと心身とも固くなっていく。 赤ちゃんは基本的に柔らかく、可動域も広い。そして何にでも興味を示す。 それが、だんだん年齢を重ね、青年期を経て、人生半ばをすぎると、 身体とともにいろいろなものが固くなる。 交際範囲は狭まり、行動パターンや発想も型どおりになり、最終的に死を迎える。 ○赤ちゃんや青年時代のような、柔軟な心と行動を取り戻すには、 まず身体から動かしていくのがいい。 息を吐いて身体を緩ませる。「痛気持ちいい」ぐらいまで関節を広げてその実感を味わう。 ○身体のウオーミングアップをしたところで、可動域を広げるには二つの方法がある。 一つは自分の得意領域から始め、少しずつ広げる、 偶然を逃さず「離島」に飛び移って、新しいことに挑戦する、である。 ○さらに、可動域が広がる読書術や、病気やケガ、異動や失職などの逆境を、 可動域を広げるチャンスにする法、 可動域を加速度的に広げることに成功した達人たちの事例も紹介。 -
図解 論語─正直者がバカをみない生き方
■大好評、齋藤先生の図解シリーズ第1弾! 2500年もの間、読み継がれ、多くの人の心の支えとなってきた『論語』。いまでは、この『論語』を必須にする小学校が増え、ビジネスでも論語に学ぶ動きが出てきています。 論語を愛してやまない齋藤孝先生は言います。「これまでの価値観が揺らぎ、不安が増大するいま、多くの日本人が論語に『筋の通った生き方』を見出そうとしているのではないでしょうか」と。 本書では論語を図にすることによって、論語をすっきり理解し、実践し、自分のワザにしていくという作りにしています。「論語に親しむ=心の骨格づくり」のきっかけになる一冊です。 [目次] はじめに――論語の正しいリスペクト方法 第一章 仕事編 第二章 人間関係編 第三章 学び編 第四章 生き方編 おわりに――論語は人生の処方箋 [著者プロフィール] 齋藤孝(さいとう・たかし) 明治大学文学部教授。1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。『まねる力』(朝日新書)、『語彙力こそが教養である』(角川新書)、『新しい学力』(岩波新書)等、著書多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『図解論語──正直者がバカをみない生き方』(2019年4月23日 第7刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
一切なりゆき 樹木希林のことば
芝居の達人、人生の達人──。2018年、惜しくも世を去った名女優・樹木希林が、生と死、演技、男と女について語ったことばの数々を収録。それはユーモアと洞察に満ちた、樹木流生き方のエッセンスです。 〇モノを持たない、買わないという生活は、いいですよ 〇人の人生に、人の命にどれだけ自分が多く添えるか 〇欲や執着があると、それが弱みになって、人がつけこみやすくなる 〇子供は飾りの材料にしないほうがいい 〇アンチエイジングというのもどうかと思います 〇人間でも一回、ダメになった人が好き 〇もう人生、上等じゃないって、いつも思っている 〇女は強くていいんです 〇つつましくて色っぽいというのが女の最高の色気 〇最期は娘に上出来! と言ってもらいたい 【目次】 はじめに 第1章 生きること 第2章 家族のこと 第3章 病のこと、カラダのこと 第4章 仕事のこと 第5章 女のこと、男のこと 第6章 出演作品のこと 喪主代理の挨拶 内田也哉子 樹木希林年譜 出典記事一覧 -
強父論
「俺が死んでも讃える追悼記など書くな」という父・阿川弘之の遺言に、「お父ちゃんがいかに無茶苦茶な人であったか。周囲がどれほどひどい目に遭わされたか。思い出すかぎり、精根込めて書いてみる」とエッセイストの娘が綴る、前代未聞の追悼記。 94歳で大往生した破天荒な父の「強父語録」を挙げてみると──。 ・老人ホームに入れたら自殺してやる! ・のたれ死のうが女郎屋に行こうが勝手にしろ ・勉強なんかするな。学校へ行くな ・結論から言え、結論から ・今後、誕生日会を禁止する! ・大学でサムシングを学んでこい ・戦後教育が悪いからバカが育つ ・お前の名前はお墓から取った ・知ったかぶりをした文章を書くな ・朝日の手先になりやがって ・お前は俺にそっくりだ あまりの暴言に震え、時折のユーモアに笑いつつ、いつしか父と娘の不思議な情愛に胸が熱くなる。 解説・倉本聰 -
変態紳士
ここ最近の高嶋政宏がちょっと変だ。バラエティ番組でSM好きを公言し、妻(シルビア・グラブ)への異常なまでの愛情を披露、さらには変態的なグルメリポートに……とにわかに話題をよんでいる。そしてこの、ぎりぎりアウトな髭面である。「いったいカレに何が!?」 「人ってこんなに変わるもの!?」 本書では本人があるきっかけを経て、いわく『変態』へと生まれ変わっていく様子を描き、その先に見えてきたという“生きやすい人生”についてをまとめました。穏やかでマジメに「SM」「スピリチャル」「フェチ」「グルメ」「嫁コンプレックス」などについて綴る、50代おっさんの変態エッセイです。 -
多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
SNS・会社・友達… ここにいない誰かからココロを守る64の考え方 Twitterで累計50万以上リツイートされて話題のマンガ! 「これ私のことだ!」 「肩の力がスッと抜けました」 「グダグダ悩み続けるのやめた!」と共感の声多数 SNSからリアルな人間関係まで 現代社会の悩みを解決する 目からウロコのちょっとした「考え方」のヒントがここに。 ・嫌な人や苦手な人がいる ・理不尽な目にあって、忘れられない ・SNSで人の幸せに嫉妬してしまう ・SNSに書かれている悪口が、自分のことに感じる ・みんなにいい人を演じて疲れる など… -
英国一家、日本をおかわり
『英国一家、日本を食べる』で一躍脚光を浴びたマイケルが、ティーンエイジャーになった息子二人と妻とともに、帰ってきた! 日本人の勤勉さに学びたい……と思いつつも、食いしん坊の血が騒ぐ! ハブ酒や鮒寿司にくらくらし、海上自衛隊で海軍カレーを食べ、蕎麦を打ち、餅をつき、麹菌を見て、雲丹の殻を剥く。食べているうちに、日本の不思議も見えてきた。イケメンに壁ドンされたり、砂むし温泉に入ったり、お茶席で足を痺れさせたり……。突撃取材すればするほどわかる、日本の食はこんなにすごかった! 列島縦断珍道中、爆笑の体験型食エッセイ! -
ウチのコ、ご近所さんに育てられました
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はじめてだらけで不安いっぱいの子育てがはじまったテンテンさん。コドモをとおしてのご近所づきあいがこんなに楽しいなんて! 子育てでつながるご近所さんとのおつきあい模様を綴るコミックエッセイ。近所の珈琲屋さんやおそば屋さん、そのお店で出会った人々……。コドモと一緒にいるだけで、今まではかかわりのなかった人々との輪が広がっていく。みんなに見守られて、助けられて、ときには、叱られて(!)、すくすくと息子のちーと君は成長中なのです。主な内容は、「ロックな小児科の先生」「高齢出産仲間のすなおさん」「つどいの広場に1人デビュー」「憩いの猫実珈琲店」「プチじーじとプチばーば」「おそば屋さんの試み」「妊娠した時に買った物ノート」「だっこ写真コレクション」etc. 近所を散歩していれば誰かと会える、「知っている人が近くにいる」という安心感。「子育ては大変!」と思っている人にも勇気を与えてくれる一冊。 -
ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス
大江千里の前著「9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学」は、2008年に単身NYで音楽大学に留学した彼が言葉の壁や47歳という年齢の壁にぶつかりながら卒業するまでを記し、2017年12月で5刷を数えるヒット作となった。本書はその続き。 2012年に「The New School for Jazz and Contemporary Music」卒業と同時に自身がNYで設立したPND Records。NYでのJAZZライブ、米国ツアー、レコーディング…とアーティスト活動をしつつ、会社社長業と営業宣伝、交渉契約まで「たったひとりで」こなしている大江千里の、NY暮らしの日々をジャズのスタンダードナンバーにのせて綴る。 -
日本人へ
騒然とした日々の出来事から、普遍の教訓を抜き出す珠玉のエッセイ集。 「イスラム国」が引き起こした戦争とテロが世界を震撼させる一方で、EUは揺らぎつづけ、ついにイギリスが離脱。その間も難民の流入は止まることがない。アメリカではトランプ大統領が誕生し、その発言が物議をかもす。そして日本はいまだ不況から抜け出せず……まるでローマ帝国の滅亡を思わせる激動の時代に、私たちは生きている。 古代ギリシア、ローマ帝国、ルネサンス時代の歴史との対話を、およそ半世紀にわたってつづけてきた著者は、移りゆく日々の情勢を扱いながら、そこから歴史の教訓を抜き出す。 「宗教は、人間が自信を失った時代に肥大化する」 「民主政が危機に陥るのは、独裁者が台頭してきたからではない。民主主義そのものに内包されていた欠陥が、表面に出てきたときなのである」 「歴史を経ることで人間は進歩するとは思っていない」 世界情勢だけではなく、祖国日本への愛にあふれた提言や、先達として後輩女性への率直なアドバイスもつづられる。 月刊「文藝春秋」で好評連載中の「日本人へ」をまとめた第4弾! -
『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ【無料試し読み特別版】
家の壁のほとんどを占めるたくさんの本棚。大好きないちご色の壁。長年の日々の台所仕事で得た、かんたんおいしい十八番のメニュー。カラフルなメガネやキャンディみたいなリング。ビビットなカラーのワンピース。『魔女の宅急便』をはじめ多くの児童文学の名作を生み出してきた、作家角野栄子の美しい暮らしをあますことなく紹介する一冊! 五歳で母をなくし、戦争と終戦も体験。二十四歳でブラジルに移民として渡り、世界中の人々と知り合った。現在八十二歳の角野栄子は言う。「魔法は一つ。すべての人が、必ず持っているのよ」人生を明るく、色鮮やかにいきていくための『衣』『食』『住』のレシピ集の抜粋版。電子限定特典(『魔女の宅急便』一巻一章試し読み) -
日本人 失格
ツイッターで意見を言ったら大炎上、一般人からのクレームにメディアや企業は振り回され、人と違うことをすると嫉妬され足を引っぱられる……最近の日本はとかく息苦しい。なぜ他人を叩き、無難を好み、みんなと同じになりたがるのか? そんな空気に抗うように、タレント「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳は、好きなことをやり続け、テレビ以外の分野にも活動の幅を広げている。なぜそんな生き方ができるのか? 芸能界の“異端児”が著す初の自分史、日本人論、そして若い人たちへのメッセージ。【目次】はじめに/第1章 芸能界は息苦しい/第2章 サラリーマンも窮屈だ/第3章 田村淳はどのようにして誕生したか/第4章 『一隅を照らす』生き方/第5章 なぜみんなに認められたいの?/第6章 思考停止と依存体質を脱するために/おわりに -
自由に至る旅 ――オートバイの魅力・野宿の愉しみ
不自由な日常から、自由な世界へ。オートバイを愛し、野宿旅を続けている人気作家が、その思想と実践について語る。北海道から九州までのお薦めのポイント、野宿や運転技術の具体的なノウハウなど、役立つ情報も満載。さらに、著者自身のユニークなエピソードも交えつつ、自然の呼吸を皮膚で感じるすばらしさ、速度の持つ超越的な力など、自由な旅に出ることの本質を論じていく。カラー口絵をはじめ、著者秘蔵のツーリング写真なども掲載。――さあ、あなたも旅に出よう! 【目次】まえがき/第一章 オートバイとの出会い/第二章 北海道への旅/第三章 基本は野宿/第四章 本州~九州/第五章 旅の心得 -
鶴川日記
「農村の生活は、何もかも珍しく、どこから手をつけていいか、はじめのうちは見当もつかなかった」――。本書は、名随筆家・当代一の目利きとして今なお多くのファンを持つ著者が、30年余り前に綴った知性と感性が光る珠玉の随筆集の復刻版である。第二次世界大戦が始まると同時に移った往時の町田市鶴川に今も残る藁葺き屋根の農家「武相荘」。そこでの幸福な日々やそこを訪れる人々との交流を描いた「鶴川日記」。山の手育ちの著者が、永田町・麹町・赤坂・麻布など憶い出に残る坂を再訪し、その場所にまつわるエピソードや現在の姿を綴った「東京の坂道」。長い人生の中で出逢った梅原龍三郎・熊谷守一・芹沢けい介・荒川豊蔵ら文化人との心に残るエピソードや、祖父母など肉親と過ごした日々をまとめた「心に残る人々」の3篇を収録する。何気ない日常に温かな目を向け、人々との交流や毎日を丁寧に生きることの大切さ、本物の豊かさとは何かを思い出させてくれる一冊。 -
家族無計画
「正しい家族」は、もうやめた。 キャバクラで月2000万円豪遊、思い余って都知事選に出馬 「日本一炎上しがちな夫」こと起業家・家入一真氏と18歳で結婚し、即出産。 31歳で離婚し、腹をくくって社会人デビュー。 ネット育ちの新世代エッセイストが、 なにかと息苦しい現代家族の渦中から“寛容”と“自由”を提言する。 強く愉しく新しい〈家族論〉エッセイ ウェブマガジン『cakes』の人気連載、ついに書籍化! 初の著作。 「シングルマザーの子育て」「ママ友問題」「セックスレス」「不倫」「自己責任論」…… 家族にまつわるデリケートな問題に切り込みます。 -
読書脳 ぼくの深読み300冊の記録
人間の知の世界全体がいまほど劇的に変わりつつある時代はない。そんな時代に「知の巨人」が選んだ読むべき本とは。 第1部 巻頭対談 石田英敬東大教授×立花隆 「読書の未来」 ・・・単行本刊行時、東京大学附属図書館副館長を務めていた石田教授と、電子書籍と紙の本との違い、東大新図書館構想、ヴァーチャル書棚、ソーシャル・リーディングなど、本のデジタル化によって大変貌を遂げつつある「知」の最前線までを語り尽くす。 第2部 週刊文春連載「私の読書日記」(2006.12.7号~2013.7.14号)6年分 ・・・選ぶいちばんの基準は広義の「面白い」ということ。広い関心領域の中から読む価値のある本を紹介。
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