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音楽のために、生きている。 青葉市子、はじめてのエッセイ集。 夢と現実が溶け合う、永遠に似た時間。 深い海に潜って見つけた、小さな創作のかけら。 「大雨みたいな拍手が聞こえる。 様々な人生のひとときを預かる、 ステージの袖で、深呼吸をしている。 どうか音楽よ、私たちを包んでと祈りながら。」 【イラスト】青葉市子 【装幀】名久井直子
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Posted by ブクログ
青葉市子の夢日記。彼女の繊細で儚く綺麗な文章が好きだ。素直で、音楽に実直に向き合うその姿勢も好きだ。オオミズアオというエメラルドグリーンの蝶のことを知った。
突然寝落ちしてしまい、夢か現実かもわからない狭間に飛び込んでしまったような作品。 不思議でふわふわとした文章が心地よい。 優しさに包まれるような感覚。
最近きになる、青葉市子さん。 夢の描写が多いけど、そのあいだにはさまるお話、とても興味深く読ませていただきました。 言葉の紡ぎ方がすごく好きです。
青葉市子さんの音楽が大好きで、この本は昨年のツアーの物販で購入して、とっておきとして積んでありました。 エッセイ集となっているのだけれど、これは創作ですね。 あと装丁が素晴らしい。 指で表紙の星たちを撫でながら読んでいました。 夢と現実が交差して溶け合う。 夢も現実なのかもしれないし、現実も夢なのか...続きを読むもしれない。そんな狭間で漂っているような読書体験。 やっぱり「ねえ、ペンギン。」が良かった。 理由もわからず涙していました。 さよならペンギンという曲がどういう曲だったのか少しだけわかったことがとても嬉しくて、早くまた生であの音楽や言葉たちを感じたいと思いました。
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