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音楽のために、生きている。
青葉市子、はじめてのエッセイ集。
夢と現実が溶け合う、永遠に似た時間。
深い海に潜って見つけた、小さな創作のかけら。
「大雨みたいな拍手が聞こえる。
様々な人生のひとときを預かる、
ステージの袖で、深呼吸をしている。
どうか音楽よ、私たちを包んでと祈りながら。」
【イラスト】青葉市子
【装幀】名久井直子
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Posted by ブクログ
青葉市子さんの音楽が大好きで、この本は昨年のツアーの物販で購入して、とっておきとして積んでありました。
エッセイ集となっているのだけれど、これは創作ですね。
あと装丁が素晴らしい。
指で表紙の星たちを撫でながら読んでいました。
夢と現実が交差して溶け合う。
夢も現実なのかもしれないし、現実も夢なのかもしれない。そんな狭間で漂っているような読書体験。
やっぱり「ねえ、ペンギン。」が良かった。
理由もわからず涙していました。
さよならペンギンという曲がどういう曲だったのか少しだけわかったことがとても嬉しくて、早くまた生であの音楽や言葉たちを感じたいと思いました。
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