作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 独断と偏見 4.1 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,100円 (税込) 二宮和也による初めての〈新書〉。あえて文字だけの表現に挑戦し、さまざまなテーマで縦横無尽に語る。40代になった著者二宮が、これまで考えてきたこと、いま考えていることを凝縮した一冊。最新の“ニノ流哲学”がここに! <著者コメント> 「最初に“新書で”というお話をいただいたとき、単純に写真ナシで文字だけという形態が自分にとっては新しい試みで面白そうだな、と。また、学問やビジネス向けのイメージが強い新書そのものの枠を広げて、読者層を厚くしたいという意図もいいなと思いました。さまざまなテーマについて自由に話しています。ぜひ読んでみてください」 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 二宮和也(嵐)の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 独断と偏見 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 個人的にとても面白かった。 今までテレビで見てた人の頭の中を覗くことができたってのと、シンプルにニノの考え方が自分にはないところが多くて勉強になった 0 2025年11月18日 独断と偏見 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 8歳の時からずっと二宮のヲタクで、それは人格形成にも少なからず影響されているな、と思った新書だった 自分のことを商品と思い、何をしたら喜ばれるか、それとぴたりとハマるとおもしろいとか、自分に興味がないからエゴサしまくる、とか、それを取り込んでみるとか、すごく俯瞰しながらモノを見るのが上手(と、20年前くらいの歌でも言われてたし)とか、ああこう言う人なんだなあと思った 0 2025年10月31日 独断と偏見 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 勿論、言ってること全てに共感や納得をしたわけではないのだが、全編、嫌だなあこの考えは、みたいな気持ちには全然ならなかったし、カミさんが嵐を好きだから一緒に観てるテレビが多かっただけで個人的には好きも嫌いもないし深くも知らないのだけれど、なぜだか、こんなことを言うんだ、考えているんだという意外性は何もなく、この人ならこういうこと言うんだろうなということばかりだった。 もう一冊、itという著書も読んでみたくなった。 0 2025年10月29日 独断と偏見 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ ニノの、常に人のために生きているという人生観に感銘を打たれた。自分もそうありたいと思える部分が多い本でした。 0 2025年10月12日 独断と偏見 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.1 (32) カート 試し読み Posted by ブクログ 読みやすいし、共感の多い本だった。 これを読めば二宮和也という人間について知れる。 テレビでしかもちろん見たことないけど、 ニノの面白さには訳があると感じた。 たくさんのことをぼんやりと考えているんだけど、それが一つひとつしっかりしている。 教官が多いとは言ったけど、まだまだこんな人間にはなれないなと感じた。 人から受けてばかりではダメだな。 自分というものがしっかりなければ。 0 2025年10月07日