エッセイの検索結果

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  • わたしのeyePhone

    わたしのeyePhone

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,090円 (税込)
    このレトルト食品の中身はカレー、それともシチュー? マンションの掲示板には何が書いてある? 目の見えない人の日常には困りごとがいっぱい。それをスマホの進化が支えています。エッセイストの著者が「相棒」との発見に満ちた日々を生き生きとつづった一冊。
  • 他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ

    他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ

    小説・文芸
    3.8
    1巻800円 (税込)
    『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の大人の続編本! 「自分が生きやすい」社会に必要なのものとは?  感情的な共感の「シンパシー」ではなく、 意見の異なる相手を理解する知的能力の「エンパシー」。 この概念を心理学、社会学、哲学など様々な学術的分野の研究から繙く。 うまく活用するために、自治・自立し相互扶助のアナキズムを提唱。 新しい思想の地平に立つ刺激的な一冊。 他者はあまりに遠い。“共感”だけではたどり着けない。 ジャンプするために、全力で「考える」知的興奮の書!  ――東畑開人 ※この電子書籍は2021年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 死を喰う犬

    死を喰う犬

    インド最北部ヒマラヤの西のはずれにあるラダック。そこには決して怒らない人々が暮らしている――。その言葉に誘われるようにラダックを旅した著者の贖罪と再生を描いた私小説的旅紀行。ラダックの街の道端で見つけた凍りついた犬の屍体。徐々に明らかになっていく旅の理由。ラダックの荘厳な自然と現地の人々のおおらかさに包まれながら過去から解放されていく著者の姿が描かれる。2020年度「わたしの旅ブックス新人賞」受賞作。
  • 休むヒント。

    休むヒント。

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    休みなよ、って言われても。 ・休日、何もしてないのに気づいたら夕方になっている。 ・お休みなのに、つい仕事のメールをチェックしてしまう。 ・折角の休みだからと、逆に予定を詰め込み過ぎてしまう。 ・全然休めた気がしないまま、月曜の朝を迎えてしまう。 ・「休みの日って何してるの?」と聞かれるのが怖い。 ――ひとつでも当てはまってしまったあなた、必読です!! 働き方改革時代、ワークライフ「アン」バランスなあなたに贈る、休み方の処方箋(エッセイ・アンソロジー)! 覗いてみません? あの人たちの、休み方。 (執筆者一覧・50音順) 麻布競馬場、伊沢拓司、石井ゆかり、石田夏穂、岡本 仁、角田光代、角幡唯介、くどうれいん、古賀及子、小西康陽、斉藤壮馬、酒井順子、酒寄希望、向坂くじら、佐藤良成、杉本裕孝、高橋久美子、滝口悠生、武田砂鉄、竹田ダニエル、つづ井、年森 瑛、永井玲衣、蓮實重彦、平松洋子、藤代 泉、古川日出男、星野博美、堀江 栞、益田ミリ、宮内悠介、宮田愛萌、吉田篤弘
  • 人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ 決定版

    人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ 決定版

    おもてに出るときは手をつないで、はなればなれにならないようにすること――人間はどう生き、どのようにふるまい、どんな気持ちで日々を送ればいいか。一〇〇か国以上で読み継がれる、珠玉のエッセイ集。
  • ハコウマに乗って

    ハコウマに乗って

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,900円 (税込)
    映画監督の毎日は、平凡で、ドラマチック(ときどき爆笑) 血の味がしたランニング、幻のオリンピック・チケット、宣伝地獄からの東京脱出、替え玉受験疑惑……。 数々の賞に輝く映画監督が初めて明かす等身大の素顔 「またオリンピックか。困るんだ、こうしょっちゅうやられては」 にもかかわらず、始まってしまえば猫にマタタビ。手に汗握り、自律神経が狂うほど興奮し、夜中に全ての中継が終わった頃にはぐったりして机に向かう気力も失っている。「勇気を与えられた」はずなのに、いま目の当たりにしたアスリートの万分の一も頑張らずに寝る。お前はバカか、と自分でも思う。(本文より) 西川美和さんといえば、作品を発表する度に国内外で大きな話題と高い評価を得る人気映画監督です。また同時に、小説作品も直木賞候補に選ばれるなど、映画業界という枠を超え、文筆の世界でも名文家として知られています。 これまでも映画にまつわるエッセイ集などを多く刊行されている西川さんですが、本書はスポーツや時事問題など、映画から離れたテーマも数多く、第一線で活躍する映画監督の日常を綴ったものとして、これまでのエッセイ作品とはひと味もふた味も違った表情を見せています。 自身のランニング体験や青春時代の思い出をユーモラスに綴ったかと思えば、コロナ禍でのオリンピックやウクライナでの戦争、ハラスメント問題などに、日常ボケした私たちの心をひと刺しします。西川美和さんってこんなにチャーミングで、こんなに日々の問題に誠実なの!? と驚くことうけあいです。たとえば一日の終わりに一篇ずつ、名エッセイと映画監督の意外な素顔に浸ってみてはいかがでしょうか?
  • 自分で名付ける

    自分で名付ける

    小説・文芸
    3.8
    1巻638円 (税込)
    38歳で妊娠。結婚で生じるあらゆることに納得がいかず、婚姻届は出さなかった。区役所に母子健康手帳をもらいに行くと、想定外のことを言われもやもやし……。妊娠を機に押し寄せる無数の「うわーっ」。メリットのない結婚制度の不自由さ、百点満点の無痛分娩のありがたみ、ゾンビと化した産後、妊娠線というタトゥー、恐怖のワンオペ育児に子守歌代わりのBTS……。“母性”でまとめられたくない、自分だけの気持ちを掬いあげて言葉にしていく、最高に風通しのいい育児エッセイにして新時代のバイブル! その後の2年間を綴ったあとがきを追加収録!!
  • 翻訳に生きて死んで

    翻訳に生きて死んで

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,475円 (税込)
    村上春樹、村上龍、恩田陸作品などを手がける韓国の人気翻訳家がつづる過酷で楽しい翻訳ライフ。翻訳初心者へのアドバイスも満載!
  • 毎日のこと、こう考えればだいじょうぶ。

    毎日のこと、こう考えればだいじょうぶ。

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,400円 (税込)
    毎日の献立、どうやって考えてますか? 家のきれいを保つにはどうしたらいいですか? 苦手な人とどう付き合ったらいいのでしょう? 子育て中の自分時間ってどう作っていましたか? 体型のコンプレックスはどうしてますか? スキンケアはどのくらいしてますか? 子育てにおいて大切にしていたことは? お金の管理はどうしてますか? 無駄遣いしたらダメですか? 後藤さんが考える夫婦のルールとは? ……etc. 家事や人付き合い、自分と家族のこと、子育てのこと、お金のこと、これからの暮らしについて、“ごきげん暮らしの達人”後藤由紀子さんに、とことん聞きました。小さくとも地に足の着いた確かな「暮らし」があれば、余計な不安は吹き飛ぶ。「これでよかったんだ」「自分らしく暮らしていけばいいんだ」と前向きになれる一冊です。
  • 生きるとはどういうことか

    生きるとはどういうことか

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,716円 (税込)
    人生、言葉にならないことがじつはいちばん面白い。“日本の知性”養老先生が二十年間に執筆した随筆から選りすぐり。ヒトを問いなおす思索の旅。
  • 酔いどれ卵とワイン

    酔いどれ卵とワイン

    小説・文芸
    3.8
    1巻740円 (税込)
    チーズ、中華カレー、ビール!やっぱり美味しい人気エッセイ最新刊 トーストの秘策に中華カレー名店、ウクライナの絵本の食べ物…美味しい工夫と食へのアンテナはさらにパワーアップ!大人気エッセイ。
  • デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界

    デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,400円 (税込)
    村上さんが愛してやまないジャズ・レコードについて語る極上のエッセイ 「僕の大好きなジャズ・レコード188枚のことを書きました」 チャーリー・パーカー、カウント・ベイシー、ビリー・ホリデイ、スタン・ゲッツ……ジャズの黄金時代に数多くのジャケット・デザインを手がけた伝説的アーティスト、デヴィッド・ストーン・マーティン。彼がデザインしたレコードを敬愛し蒐集してきた村上さんが、所有する盤すべてをオールカラーで紹介。 手にとって見ているだけで素敵な音楽が聞こえてくる、極上のジャズ・エッセイ。
  • 男の子をダメな大人にしないために、親のぼくができること

    男の子をダメな大人にしないために、親のぼくができること

    「男ならメソメソするな!」は何が問題? 米国在住の3児の父が贈る、マッチョな価値観から男の子を自由にする36の育児ヒント。
  • 沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う(新潮文庫)

    沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.8
    1巻649円 (税込)
    最新技術を武器に、謎を追え! なぜか竜骨が見つからないクロアチアの輸送船、水深60mのエーゲ海に沈む沈没船群、ドブ川で2000年間眠り続けた古代船に、正体不明のカリブの「海賊船」。そして、ミクロネシアの海にのこる戦争遺跡――。英語力ゼロで単身渡米、ハンバーガーさえ注文できずに心が折れた青年が、10年かけて憧れの水中考古学者になりました! 深くて魅力的な海底世界へようこそ。(解説・河江肖剰、対談・丸山ゴンザレス)
  • これで暮らす

    これで暮らす

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    春夏秋冬を快適に。ひと手間の中に生活の楽しさがある――。 歳を重ねると、愛用品の使い勝手が悪くなるタイミングが訪れる。御飯がおいしく炊ける土鍋が重く感じたり、枕の高さが合わなくなったり、大好きな編み物で疲れてしまったり……。そんな時こそ、もっと素敵な物に出会うチャンスかも。こだわるうちに、若い人より残りの時間は少ないのに、手がかかることが楽しくなってきた! 今の暮らしのサイズにぴったりな品を見つけ出す、宝物探しのような日々を綴った生活実用エッセイ。人気エッセイストが実際に使った物だけを全力でオススメ!
  • 鈴木家の箱

    鈴木家の箱

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,925円 (税込)
    ずっとジブリが好きではなかった――。宮崎駿、久石譲、そして鈴木家に集まる面々との思い出たち。ジブリの父を見て育ち、カントリー・ロード(『耳をすませば』)の訳詞を手がけた著者による、初めてのエッセイ集。
  • 最後の適当日記(仮)

    最後の適当日記(仮)

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,287円 (税込)
    あの、高田純次が喜寿、77歳を迎える――。 そう聞いて、あなたは何を思うだろうか。 「こないだ散歩の番組を見たけどテキトーなことしてた」 「相変わらずシモネタ言ってた」 「あんな77歳いる?」 年齢、老若男女問わず、一般視聴者はもちろん、各界の著名人にもファンの多い高田純次。浮き沈みの激しい芸能界において、「適当」という唯一無二のポジションを確立し、お茶の間を賑わせてきた彼も実は他の人と同じように年齢を重ねていた。2024年1月21日、高田純次77歳。 出版業界においても彼の足跡は特筆すべきものがある。 発売の会見時に「さっき初めて読んだけど良いこと書いてたよ」と語った「適当論」。 使い勝手を度外視した世界初のスケジュール帳「適当手帳」。 適当ブームに乗って文庫がバカ売れした「適当教典」。 そして、日記を銘打ちながら後半は週記、最後は月記になってしまう適当の最高到達点「適当日記」。 これらはそれぞれ10万部以上のヒットシリーズとなっており、ちなみに、高田純次に無関係な書籍も含めれば累計2,000万部を圧倒的に超える。『世界で1000万部!「嫌われる勇気」シリーズ』もかわいいものである。 そんな彼が寄る年波の中で一つの決断をした。 「もう面倒な仕事はしたくない」「本を出すなんて散歩に比べて疲れすぎる」 それを聞きつけた旧知の編集者が、半ば強引に最後の書籍として依頼したのが本書「最後の適当日記(仮)」である。2008年に刊行された「適当日記」と同様、前年1月21日から喜寿を迎える2024年1月21日までの1年間、"無理やり書かされた"彼の日々だ。 年甲斐もなく若い女の子を翻弄したつもりで翻弄される、顔だけ覚えてる人に勘で話しかけたら全くの赤の他人、生命保険を確認に行ってスタッドレスタイヤを買って帰る…。 世界一日記が似合わない男が最後に綴る日記は、土佐日記、更級日記とともに3大日記文学と並び称されることになるのか? 「最後の書籍」にふさわしく、付録も充実。 おなじみの脚注での「日記の振り返りインタビュー」に加え、芸能界デビューから現在に至るまでの出演歴をまとめた「高田純次全仕事」は今回の読みどころ。内容・分量ともに、日記より価値があると発売前から評判を得ている。 高田純次とはいったいなんだったのか。本書は矍鑠なうちに彼を語り合うための我々の原典になる。刮目せよ。
  • 静かに生きて考える Thinking in Calm Life

    静かに生きて考える Thinking in Calm Life

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    世の中は騒々しく、人々が浮き足立つ時代になってきた。そんなやかましい時代を、静かに生きるにはどうすればいいのか? 人生を幸せに生きるとはどういうことか? 作家森博嗣が自身の日常を観察し、思考した極上のエッセィ。「書くこと・作ること・生きること」の本質を綴り、不可解な時代を生き抜くための智恵を指南する。 〈無駄だ、贅沢だ、というのなら、生きていること自体が無駄で贅沢な状況といえるだろう。人間は何故生きているのか、と問われれば、僕は「生きるのが趣味です」と答えるのが適切だと考えている。趣味は無駄で贅沢なものなのだから、辻褄が合っている。〉(第5回「五月が一番夏らしい季節」より)。 他者と競わず戦わず、孤独と自由を楽しむ生き方のヒントに満ちた書です。
  • りえさん手帖4

    りえさん手帖4 ぬんぬん筋トレ編

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 貯筋してますか? やっと自分の時間が持てるようになり、「りえさん」が自己メンテナンスに選んだのはなんと筋トレ! 人生100年時代は貯金も大事だけれど、貯筋も大事。アラ還世代の日常をコミカルに綴るシリーズ最新刊です。ウエストも二の腕も細くしたくて、ジムに通って早4年。さて、その成果は?「頭で考えない 筋肉で考える」「筋肉は もっともっと おかわりを求めています」「人生で1度は ウエストというものを みてみたい」など、筋肉名言満載! 本書のための描き下ろしマンガもたっぷり♪ スポ根漫画も真っ青の「貯筋」に励むりえさんのリアルを描いた「単行本でしか読めない」描き下ろしマンガがたっぷり掲載されています。
  • だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな

    だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    「話題の『ChatGPT』をやってみた」「『同志少女』の敵は誰?」「ウクライナとロシアと」「マコさんとケイくん」など、世の中の「気になる」理由ががみるみるわかる、痛快コラム。「サンデー毎日」の人気連載「これは、アレだな」書籍化第2弾! 「この本の中には、人間の「誕生」から「死」に至るまでのすべての現象が登場している。そして古今東西のあらゆるジャンルの出来事が。そして、あらためて思ったのだ。人間というものはなんておもしろいものだろう、と。そうか、わたしは人間の研究をしたかったのか」 (「まえがき」より)
  • ある日、戦争がはじまった 12歳のウクライナ人少女イエバの日記

    ある日、戦争がはじまった 12歳のウクライナ人少女イエバの日記

    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 12歳の少女が日記につづったリアルな戦争。 2022年2月、12歳の誕生日を迎え、仲間や家族から祝福を受けて幸せを感じていた少女イエバの人生は、そのわずか10日後、ロシアのウクライナ侵攻が始まったことで一変した。 彼女が祖母イリナと共に暮らすハルキウは攻撃下に置かれ、地下へ避難したイエバは備忘録として日記を書き始めた――。 爆撃の恐怖に震えながらの避難生活、戦火を逃れるために故郷を離れて西へと向かう決断、離ればなれになってしまった友人たちとのメッセージのやり取り、突然の戦争に疲弊し、苦しみながらも前向きに生きようとする思いなど、少女がアイルランドに逃れるまでの67日間がリアルにつづられた日記は、2022年10月に欧米で『You Don’t Know What War Is : The Diary of a Young Girl from Ukraine』として書籍化されると、世界各地で大きな反響を呼んだ。 2023年2月には朝日新聞でも「現代版のアンネの日記」として取り上げられた話題の書が、邦訳版になって登場。 学校では絶対に教わらない戦争の「リアル」が、ここにある。 (底本 2023年12月発売作品)
  • 記憶の歳時記

    記憶の歳時記

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    想い出をひもとくと、人生の味わいはぐっと深まる。デビュー作『天使の卵』がベストセラーとなり、南房総・鴨川でのゆたかな自給自足生活。出奔そして離婚、東京での綱渡りの日々。常識はずれな軽井沢の家で新たな生活、3度目の結婚――。そんな村山由佳の大胆な生きざまと、作家としての30年を支えてきたものとは? 季節・猫・モノをキーワードにひもとく、極彩色の記憶たち。人気作家になって抱えた葛藤、編集者との関係、20年隠してきたある猫の秘密、過去の恋愛の数々など、初めて明かすエピソードも満載。年若いあなたの肩を「案外、大丈夫よ」とやさしくたたき、人生後半戦のあなたに「この先が楽しみ」と思わせてくれる、滋味あふれるエッセイ集。
  • インドの聖地タワンへ瞑想ツアー

    インドの聖地タワンへ瞑想ツアー

    小説・文芸
    3.8
    1巻770円 (税込)
    これは数年前に行った旅で、帰ってからすぐに原稿にまとめたのですが、なぜかすぐに発表する気持ちになれず、そのままパソコンの中に寝かせていました。 それが今年の春、突然、あのインドの本を出したい!という思いがわき起こってきて、改めて原稿を読み返し、今の視点の解釈をところどころに追加して完成させました。 なんというかたぶん、外に出していい時期が来たというか、旅の持つ活動的な感情が収まった後の、そーっと浮かび上がってくるものを書き残したいという思いが私にあったのではないかと思います。
  • 低コスト生活 がんばって働いている訳じゃないのに、なぜか余裕ある人がやっていること。

    低コスト生活 がんばって働いている訳じゃないのに、なぜか余裕ある人がやっていること。

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    <月7万円で、心が満ちる小さな暮らし。>心とお財布にかかる負荷(コスト)を見直し、家賃込み月7万円の生活を実現した著者が少しのモノとお金で暮らすメソッドを紹介する。総再生回数1800万回を誇る人気YouTuber初の著書。
  • 54歳おひとりさま。 古い団地で見つけた私らしい暮らし

    54歳おひとりさま。 古い団地で見つけた私らしい暮らし

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    ひとりの不安も、老後の不安も、もう怖くない。小さな暮らしを豊かにする、日々のアイディア。 49歳の時、80代の母の介護をきっかけに、新築で購入した都内のマンションから築50年越えの団地に引っ越したきんのさん。母の介護をしながら、自身も老後のために少し早めの老い支度を始めました。 “ここに来てよかった”と思うための団地リノベーション、月12万円で年金生活の予習、食事は節約しつつも“おたのしみ”を大切に。自由気ままなひとり旅も楽しみ、不安は月1回の「じぶん会議」で解消。実家の片付けや、介護士だからこそ分かった高齢の親との付き合い方、70代、80代のために今だからできること…。 年齢を重ねる中で生じる不安と上手く付き合いながら、自分らしく過ごしていきたい人に向け、「理想とは違ったけれど、今の自分に満足しています」というきんのさんの日々のアイデアを公開。これからの暮らしを豊かにするためのヒントが詰まった一冊です。 ※この電子版はカラー表示できる端末でご覧下さい。
  • 今日も寄席に行きたくなって

    今日も寄席に行きたくなって

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    それはすべてを忘れて心の底から笑わせてくれる場所。落語との運命的な出会い、談春師匠からの意外な「ダメ出し」、蝶花楼桃花さんの真打昇進までの半生記、伝説の超大作「怪談牡丹灯籠」、自身が高座に挑戦した演芸会など、寄席を愛してやまない著者によるエッセイ集。初心者も安心な「はじめて寄席ガイド」も特別収録。
  • 旅のつばくろ(新潮文庫) 電子オリジナル版

    旅のつばくろ(新潮文庫) 電子オリジナル版

    小説・文芸
    3.8
    1巻605円 (税込)
    つばめのように自由に、気ままにこの日本を歩いてみたい――。世界を歩き尽くしてきた著者の、はじめての旅は16歳の時、行き先は東北だった。それから歳も経験も重ねた今、同じ土地を歩き、変わりゆくこの国のかたちを見て何を思ったか。本州「北の端」龍飛崎、太宰治の生家を訪ねた五所川原、宮沢賢治の足跡を追った花巻、美景広がる軽井沢や兼六園などを歩いて綴った、追憶の旅エッセイ。〈電子オリジナル版〉は沢木耕太郎撮影の写真が収録されています。
  • 自由の丘に、小屋をつくる

    自由の丘に、小屋をつくる

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,420円 (税込)
    40代で母親になって考えた。「この子に残せるのは、“何かを自分で作り出せる実感”だけかも」。そこから不器用ナンバーワンの著者による小屋作りが始まる。コスパ・タイパはフル度外視。規格外の仲間たちと手を動かすほどに「世界」はみるみるその姿を変えていき……。暮らしと思索が響き合う、軽快ものづくりエッセイ。
  • 恐い食べ物

    恐い食べ物

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    食べ物は幽霊より恐い…! すべての不思議が食からはじまる―― ★ 事故物件から誕生したサラダ ★ ピザ店の怪音、焼肉店の幽霊 ★ 食べないとどうなる? 断食道場体験 ★「事故物件の寝食べ現象」を専門機関で検査 ★ 死を招くオムライス、集まってくる大根 ★「夢に見ると死ぬ」伝説の洞窟で悪夢を見るチーズ実験 ★ メキシコで「生まれ変わりの儀式」を体験 ★ みそ汁をかける祭りに行ってみた ★ タニシがタニシを共食いする 他 ベストセラー『事故物件怪談 恐い間取り』の松原タニシ最新刊 著者累計35万部突破! 食からはじまる「不思議な話」を41篇収録 《 目次 》 土 ピザ ラーメン 焼肉 寿司 アメ クッキー ぜんざい ケーキ ポーチドエッグ チョコレート トルコライス オムライス 大根 味噌 すき焼き メロン ビワ イチゴミルク 納豆 キノコ チーズ 桃 コーヒー カレー サボテン サバ みそ汁 ハタハタ 晩白柚 タイマイ 豆腐 シカ タニシ だし巻 こんにゃく カツ丼 ライスバーガー シリアル 米 カイワレ
  • 50歳。はじまりの音しか聞こえない 青木さやかの「反省道」

    50歳。はじまりの音しか聞こえない 青木さやかの「反省道」

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,584円 (税込)
    話題作『母』の刊行から2年。50歳になった青木さやかが、等身大の自分を率直に綴った書き下ろしエッセイ集。団塊ジュニアとして生まれ、競争が当たり前と思って生きてきたけれど、もう50歳。おばさんタレントの居場所について。バツイチ、シングルマザー、50歳目前での失恋と失意の日々。癌サバイバーで、パニック症も抱えているけれど、「反省道」を自分に課して、「はじまりの音しか聞こえない」!と言おう。
  • 木霊草霊

    木霊草霊

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    アメリカと日本での生活のなか,さまざまな植物をみつめる.両国の自然観の違い,植物をめぐる人々の関わり.母の死,父の死.成長する子どもたち.生々流転する植物を前に,生命のあり方を詩人の柔らかな感性で考える.日米の一年の季節を描き,死と再生の大きなリズムをくみだす,新しい自然の物語.

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  • 江戸POP道中文字栗毛

    江戸POP道中文字栗毛

    大注目の作詞家・小説家が読み解く、破天荒な江戸文芸の世界! ・平賀源内が書いた異種ヤンデレ純愛幼馴染ハーレムBL!? ・俳諧の連歌はJ-POPに似ている! ・『東海道中膝栗毛』のイキリ散らしたクズ男たち? ……etc 新感覚文芸エッセイ12本に加え、芥川賞候補にもなった著者による3本のリメイク短編小説を収録。 「この本が近世文芸に触れるはじめの扉になればうれしいです」(はじめに) 【本書で紹介する江戸(近世)文芸】 ▼「蛙飛ンだる」→「蛙飛び込む」?編集を繰り返す松尾芭蕉 ▼風来山人(=平賀源内)による衝撃の異種ヤンデレ純愛幼馴染ハーレムBL『根南志具佐』 ▼千手観音の手をめぐるドタバタコメディ、芝全交『大悲千禄本』 ▼井原西鶴『世間胸算用』が映す、カネに振り回される人間世界の切なさ ▼江戸時代のスラング盛沢山! 恋川春町『金々先生栄花夢』 ▼南杣笑楚満人『敵討義女英』が応えた女性読者のニーズ ▼アンドロギュノス×心中の奇想、曲亭馬琴『比翌紋目黒色揚』 ▼式亭三馬が老若男女のリアルな姿を描破する、『浮世風呂』の〈糞リアリズム〉 ▼遊女たちのシスターフッド、山東京伝『青楼昼之世界錦之裏』 ▼麻布競馬場作品に通じる十返舎一九『東海道中膝栗毛』の〈都会コンプレックス〉
  • たった独りのための小説教室

    たった独りのための小説教室

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,200円 (税込)
    獲るぞ、新人賞! 目指せ、エンタメ作家デビュー! 小説推理新人賞、小説現代新人賞、文學界新人賞……数多くの新人賞の選考委員を務めた作家だけが知っている、新人賞受賞のための一本道! 覚悟を決めた貴方だけに向けた全35講。 「能力や才能といったものを特別扱いしていませんか。バカと鋏は使いようという私に向けたかのような失礼な諺がありますが、これは能力と鋏は使いようとしたほうが正しい。『たった独り』の貴方は能力や才能のあるなしを悩む前に、それらの使い方、用い方を考えましょう。だいじょうぶ。その他大勢でない『たった独り』の貴方にはそれらを自在に使う能力が備わっています。ヒントはこの本にしっかり詰め込んでありますから」(「あとがき」より) 主な目次……「日記を書く」「小説にオチはいらない」「セックスを書いてみる」「嘘をつくセンス」「新人賞に応募する」「描写と説明1~3」「テーマとモチーフ」「辞書を引く」「地図を描く」「段落の作り方」「エンタメ作家の心構え」「承認慾求と名誉」など。
  • 悠木碧のつくりかた

    悠木碧のつくりかた

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    『魔法少女まどか☆マギカ』鹿目まどか 『戦姫絶唱シンフォギア』立花響 『ポケットモンスター』アイリス 『ヒーリングっど♡プリキュア』花寺のどか/キュアグレース 『スパイダーマン:スパイダーバース』グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン 『薬屋のひとりごと』猫猫 様々な作品で活躍する人気声優・悠木碧のファーストエッセイ集! 秘密の友達がいた幼少期、学業と仕事の二足のわらじで駆け抜けた学生時代、声優業への情熱、推しへの愛に、衝撃の前世まで? 2003年のデビュー以来、現在も声優業界の第一線を走り続ける著者が、30歳を迎えその半生を振り返った書き下ろしエッセイ全20篇。 巻末には、同期声優、寿美菜子氏&早見沙織氏との特別鼎談を収録。 ◆目次 ・はじめに ・生い立ちとか家族とか ・子役だった頃 ・声優になるぞ ・学生と大人の狭間で ・大学と仕事の両立 ・先輩・後輩・同輩 ・今の私のおはなし ・「好き」を仕事にすること ・悠木碧式ルーティン ・オフの日だってある ・私とオタクと推しと ・ケモノの目覚め ・神様が性癖 ・推しが“いた” ・メイクに纏わるエトセトラ ・ファッションは武装 ・前世って信じる? ・猫、我が主。 ・おわりに ・特別鼎談:寿美菜子×早見沙織×悠木碧
  • わたしの好きのかたち

    わたしの好きのかたち

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    シングルマザー、モデル、そしてひとりの人間として、自分だけの幸福を探し続ける日々。ファッション誌を中心に様々な媒体の第一線で活躍する高垣麗子が、モデル生活29年目にしてはじめて綴った、自分自身のこと。子どもと過ごす時間、途切れずに続けてきた仕事への想い、離婚について……悩みや迷いも抱えつつ、暮らしの中で見つけた愛おしいものの話が詰まっています。意外にも不器用で、ほろりと泣けるエッセイに共感の嵐!
  • 人生を肴に ほろ酔い百話

    人生を肴に ほろ酔い百話

    小説・文芸
    3.8
    1巻880円 (税込)
    居酒屋作家・太田和彦の書き下ろし酒飲み話。 近年は家飲みを極める居酒屋作家の、人生終盤に差し掛かった酒の肴は「人生を振り返ること」。 酒のつまみになる100話を収録。
  • 京大少年

    京大少年

    小説・文芸
    3.8
    1巻627円 (税込)
    本当の「賢い」は、「勉強ができる」とは違う。「知識」より「知恵」が大事。――ロザン菅が、IQ芸人・宇治原ができるまでを描きながら、大人にも必要な勉強法を綴る。「記憶力の低下は、すぐ調べることで防ぐ」「人にしゃべることで、言葉を自分のものに」「本は、おもしろくなければすぐやめる」など、目からウロコ!爆笑しながら、学びも得られる傑作。
  • 機能不全家庭で死にかけた私が生還するまで

    機能不全家庭で死にかけた私が生還するまで

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    機能不全家庭による貧困や虐待の連鎖を断ち切れ! 見えざる弱者・傷ついた者の回復の道とは? アルコール依存の父、過干渉の母、家庭内暴力の兄という機能不全家庭で育ち、「生きづらさ」からの解放をテーマに言論活動を続ける著者が実体験で語る、貧困・虐待家族のリアル。幼少期に受けた傷からどう回復するか。負の連鎖をどう断ち切るか。マインドフルネス、スキーマ療法など心理療法も経て、家族と絶縁するまでの道のりを描く、実録ノンフィクション。 私が育った家庭はいわゆる「機能不全家家庭」と呼ばれるものでした。家庭内不和により会話はほとんど無く、代わりに怒号が飛び交い、暴力による支配が行われているのが日常だったのです。死に物狂いで家から逃げ出したとき、20年以上続いた地獄がようやく終わったのだと、心の底から安堵しました。しかし現実とは残酷なもので、私はその日、気が付かないまま「第二の地獄」に足を踏み入れていたようです。(「はじめに」より) 「私がされていたことは、虐待だったんでしょうか」 この質問を心理士にできるようになるまで、カウンセリング治療を始めて約1年かかりました。いつも通り1時間のスキーマ治療を終え、荷物をまとめて部屋から出る寸前、一瞬ためらいながら、ようやく口から吐き出した言葉です。 心理士は私の質問に少し驚いた様子でしたが、じっと目を見て、はっきりとした口調で「100%、虐待だと思います」と答えました。 そのとき、これまで十数年にわたって自分にのしかかっていたものが、すっと消えていった気がしました。(「母との絶縁」) 【目次】 第1章 「見えざる弱者」とは誰か──貧困・虐待・障害は目に見えない 第2章 機能不全家庭で育つということ──アルコール依存の父、泣く母、暴力的な兄 第3章 愛着の形成が持つ大きな影響力──「生きづらさ」の正体とは? 第4章 生きづらさの根底と向き合う──スキーマ療法との出会い 第5章 幼少期に受けた傷からの回復──母との絶縁まで 終章 機能不全家族から回復するために──予防すること、孤立しないこと
  • 私のアルバイト放浪記

    私のアルバイト放浪記

    小説・文芸
    3.8
    1巻4,395円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美大卒業後、創作活動の傍らおよそ15年もの間、いくつものアルバイトを転々とすること15種以上。ときにエプロンをまとい富裕層のお風呂を磨きあげ、ときに雨合羽をはおり水道メータを検針してまわる。数々の職を通して、虎視眈々とつぶさに社会を観察し続けた著者による、社会観察・ノンフィクション・エッセイ漫画。
  • 居心地のいい場所へ

    居心地のいい場所へ

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,090円 (税込)
    豪華執筆陣で贈る珠玉の随筆集「あなたの暮らしを教えてください」は、『暮しの手帖』の本誌と別冊に寄せられた「暮らし」がテーマの随筆作品を選りすぐり、全4冊にまとめたシリーズです。 第3集は、住まい、家しごと、旅の思い出、そして、自分らしい生き方探しのお話を集めています。人生とは、心地のいい居場所探しなのかもしれません。 きっと、あなたの生き方のヒントにもなる一冊です。
  • 40歳だけど大人になりたい

    40歳だけど大人になりたい

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,683円 (税込)
    気づけば人生も折り返し地点。でも全く大人になれた気がしない!そもそも大人になるってどういうこと?中年世代へ贈る痛快エッセイ。
  • キツネとわたし ふしぎな友情

    キツネとわたし ふしぎな友情

    小説・文芸
    3.8
    1巻3,630円 (税込)
    毎日16時15分になると、彼女の家の前には一匹の野生の〈キツネ〉がやってくる。生物学者であれば動物を擬人化してはならないはずなのに、彼女は徐々に友情を感じ始めていたーーその出会いと別れを通じてモンタナ州の豊かな自然が精緻に描かれる、傑作エッセイ
  • スマホを置いて旅したら

    スマホを置いて旅したら

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    世の中の彩りが変わる、スマホなし紀行。  スマホは便利だけれど、失ったものはないだろうか。  利用ではなく、スマホに依存していないだろうか。  このままでは、私がアプリになってしまう。  突如、思い立って出発した “3泊4日のスマホなし旅”。  向かった先は岐阜県美濃地方。そこで遭遇した景色とは。  スマホから離れたからこそ、出会ったものとは。  そしてなぜ、目的地に美濃を選んだのか……。  果たして、ふかわは、大切なものを取り戻すことができるのか。  ~著者コメント~  スマホを悪者にするつもりも、  手放すつもりもありません。  スマホによって省かれてしまった時間や、  感触を取り戻せたら。  そんな気持ちで出発しました。  一緒に旅をしてくれたら嬉しいです。
  • 東京日記 卵一個ぶんのお祝い。

    東京日記

    小説・文芸
    3.8
    1~7巻913~1,782円 (税込)
    「四月某日 六年ぶりくらいに、お医者さんに行く。はりきって、よそゆきのブラジャーをしていく。」……  不思議におかしく、あわあわとした、カワカミ・ワールドの日常生活記。
  • BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選

    BOOKSのんべえ お酒で味わう日本文学32選

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,599円 (税込)
    あの本の、あの一杯が、気になってしかたがない! 文学のとなりには、いつもお酒がある。 『茄子の輝き』のレモンサワー、酔わない山本周五郎、センセイの美しいお酌、太宰治とりんご酒、『しらふで生きる』、武田泰淳が助手席であける缶ビール、内田百間の「お酒運」、名前はまだない「猫」が飲んだビールの味……。 ツボな選書で味わうおいしいブックエッセイ! ★★★ 『BOOKSのんべえ』は、 おいしいお酒と、ぐっとくる肴、 のんべえと、のんべえにひとこと言いたいひとの登場する、 小説と随筆を集めた本屋さん。 なにかと極端にふれがちなお酒との、 「ちょうどよい距離」を探して、 今日も店主はページをめくっています。
  • ワンルームから宇宙をのぞく

    ワンルームから宇宙をのぞく

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    福岡伸一、大推薦。 顕微鏡の奥のコスモスの花びらを数えてひとり微笑むような、 偏愛的で心温まる全く斬新な科学エッセイ登場。 ――福岡伸一(『生物と無生物のあいだ』著者) ヨシタケシンスケ、山崎直子、絶賛! 探査機のスキマにはさんで 宇宙の誰かに届けたい本、No.1。 ――ヨシタケシンスケ(絵本作家) 若手研究者ならではの貴重なエッセイ。 私も共感しきり、初心にかえって心が洗われました! ――山崎直子(宇宙飛行士) 「空を飛ぶこと」に異様な執着を持つ若者は、 宇宙飛行士になることを目指して、 東京大学の航空宇宙工学科へ。 そして、やがてJAXAの門を叩く。 宇宙のなかに、日常がある。 日常のなかに、宇宙がある。 笑っちゃうくらい壮大な宇宙と 手のひらサイズの日常をダイナミックに行き来する 新感覚の宇宙工学エッセイ! 著者待望のデビュー作。 “だからたとえば、宇宙の果てが一体どうなっているのか、 この本は答えることができないと思う。 地球上の生命が何のために生まれたのか、 答えることができないと思う。 どうすれば重力の底から抜け出せるか、 教えてあげられないと思う。 けれど、どこかの誰かの生活の隙間を埋めることはできる。 ちぎって丸めて詰め込んで、ぴたりと寄り添うことはできる。 壊れてしまいそうな時に、ふんわりとその慣性を抱きとめることはできる。 だって、地球は宇宙だから。 地球が宇宙であるように、 このワンルームでの生活はどこかの誰かの生活でもあるはずだから。 この部屋も、隣の部屋も、職員室もロッカールームも、 広大な宇宙と同じ物理法則に支配された一つの空間であるはずだから。” (本文「はじめに」より)
  • 旅するように生きてみたら お金と時間から自由になる20の方法

    旅するように生きてみたら

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,200円 (税込)
    「まさかこんな場所にたどり着くなんて、思ってもいなかった――」働く女性に向けて多くのアドバイスを発信してきた著者が、いろいろなものに縛られず自由に生きるためのコツを綴ったリアルエッセイ。 住まいを移しながら、たくさんの人に出会いながら、著者が見てきたものとは……? 自分を改めて見直した心を震わせる1年間の記録。自分を縛っているのは、自分自身の“こころ”なのだ。お金を稼ぐこと、一生懸命働くことが自由になる方法ではない。自由とは、なにかにとらわれず、生きたいように生きることだ。「私たちの人生は、奇跡的に与えられた自由時間、自分自身の幸せのために生きてみませんか」 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 商人(あきんど)

    商人(あきんど)

    小説・文芸
    3.8
    1巻836円 (税込)
    「つくるのは努力すれば誰でもできますが,売るとなると才覚がありませんとねェ」「屏風と店は拡げると倒れやすくなります」「〈約束を守る〉〈嘘つかない〉〈言い訳しない〉,これがすべてや」-思わず膝を叩き,ときにハッとさせられる智恵の言葉の数々.語録・対談・講演録で構成する六輔ワールド,いよいよフィナーレ.

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  • 私のものではない国で

    私のものではない国で

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,870円 (税込)
    よい外国人じゃなきゃ、ダメ? 台湾出身で〈日本語に住む〉著者が問う〈ふつう〉への抵抗。小さな声も自由に羽ばたき出すエッセイ集。3歳で台湾から日本に移り住んだ著者が、日常で味わった小さな違和からアイディンティティをめぐる問題、カズオイシグロから「愛の不時着」まで文学・映画を読解する批評文を収録し、日本の〈ふつう〉をやわらかに揺すぶるエッセイ集
  • オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

    オタク女子が、4人で暮らしてみたら。

    小説・文芸
    3.8
    1巻627円 (税込)
    お金がない、物が増えていく、将来が不安!そんな思いで始めたアラフォー女性のルームシェア。SNSで集まった4人の共通点は「オタク」であること。推しバンド解散の日はお通夜状態、共用費で『鬼滅の刃』を購入、「おそ松さん」3期決定で焼き肉パーティ......本名も知らなかった仲間との最高な一年を綴る、ゆるくてリアルな日常エッセイ。
  • シティガール未満

    シティガール未満

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    「思い描いた大人」になれなかった全てのひとへ。 ●本書の内容 早くこんなところを抜け出して、 誰も私を知らない場所に行きたい。 そう思って18歳で上京した。 魔法みたいに東京がすべてを解決してくれる気がしていた。 高層ビルも人混みもいつしか日常風景となり、 待ち合わせ場所が東京の固有名詞というだけで光って見えた日々も過ぎ去った。 思い描いていたよりは輝けていない自分が、ここにいる。 東京には東京の残酷さがあって、 けれど、東京には東京の優しさがあることも知った。 平成の終わりから令和、そしてコロナ禍の東京。 その様々な街で、起こったこと、考えたこと、思い出したことが、 都心の路線図のごとく複雑に絡み合っていく。 これはそんな私の個人的な記録だが、 きっと見知らぬあなたの記憶とも、どこかで交差するだろう。 「言葉にしてくれて、発信してくれて、ありがとう」 「泣いちゃうけど、何度も聴きたくなる歌みたい」 「上滑ったイメージでなく、地に足のついた東京」 刊行前から共感の声続々、 「絶対に終電を逃さない女」待望のデビューエッセイ! ●「シティガール未満」とは? “東京で暮らしていて、ファッションやカルチャーが好きだけど、GINZAやPOPEYEに載っているようなキラキラした人にはなれていない。オシャレだねと言ってもらえることはあっても、スナップに載ったことはないし、オシャレなお店に入るのも苦手だし、部屋も散らかっているし、お金もない。かといって無理に雑誌やインフルエンサーの真似事をするのはダサいし、他の誰かになりたいわけでもない。そんな漠然としたコンプレックスと曖昧なニュアンスを込めてこのタイトルを付けた。”(本文より) ●本書の目次 1 渋谷西村フルーツパーラー 2 新宿の相席居酒屋とディスクユニオン 3 池袋 ロサ会館のゲームセンター 4 早稲田のオリーブ少女 5 奥渋のサイゼリヤ 6 沼袋の純喫茶ザオー 7 歌舞伎町のサブカルキャバ嬢 8 東中野 誕生日の珈琲館 9 道玄坂 やまがたと麗卿 10 渋谷PARCOとオルガン坂 11 新宿伊勢丹の化粧品フロア 12 日暮里のドラッグストア 13 若松町の階上喫茶 14 渋谷スクランブル交差点 15 国立 白十字のスペシャルショートケーキ 16 四谷三丁目のモスバーガー 17 高円寺 純情商店街 18 上野 TOHOシネマズと古城 19 御茶ノ水 神田川の桜 20 東銀座の喫茶YOUと八王子 21 下北沢の居酒屋と古着屋 22 代々木八幡のマンション 23 中野 東京の故郷 24 中目黒の美容室 25 原宿 TOGAの靴 ■装画・挿絵=牛久保雅美
  • ひとりだから楽しい仕事

    ひとりだから楽しい仕事

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,112円 (税込)
    村上春樹、三浦しをん、小川糸など日本文学の韓国語翻訳を手がける著者が、自身の翻訳家人生をユーモアたっぷりに綴るエッセイ集。
  • 諦念後――男の老後の大問題

    諦念後――男の老後の大問題

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    《ジジイだって、歳を取るのは初めての経験なのだ。許してあげてほしい。》 男の「定年」は「諦念」なのか? 還暦を過ぎた男の気分や期待や虚栄や子供っぽさをオダジマ節で軽快につづったコラム集。 ---------------------- 〈2022年6月、惜しくも亡くなられた小田嶋隆さんの幻の連載を1冊に。〉 「人生で前向きだったことなどは一瞬もない。加えて、人生で継続したことはアルコール依存くらい」 齢60にして、そばを打ったり、ギターに再挑戦したり、ジムに通って逆三の体を手に入れようとしたり、体当たりの取材をこなす……。はたして新しい境地は? 定年後の男の身の持っていき場所、ヒマのつぶし方、諦念と満足などを軽やかに綴るコラム集。 ---------------------- 老後で大切なのは、単純作業に身を投じることだ。なんとも凡庸な教訓だが、凡庸でない教訓など信じるには値しない。なんとなれば、男がトシを取るということは、自分が積み上げてきた凡庸さと和解することだからだ。──本文より ---------------------- 【目次】 1………定年後のオヤジたちは、なぜ「そば打ち」をするのか? 2………定年男はギターを買ってみた。非モテだったせい青春時代を取り戻すために。 3………逆三角形の体の自分になりたくて、スポーツジムに通ってみた。 4………過去を清算しようと思って、「断捨離」をしてみた。 5………立派な死に方だったと言われたくて、「終活」をしてみた。 6………卒業後40年を経て、同窓会に出席してみた。 7………ひまつぶしのために麻雀を打ってみた。 8………職人を志して、鎌倉彫をやってみた。 9………しがらみから逃れられなくて選挙に出てみる。 10……植物の魅力に目覚め、盆栽をはじめてみた。 11……バカな虚栄心とわかりつつ、大学講師をやってみた。 12……自分は永遠に健康だと思っていたら、脳梗塞で入院してしまいました。 13……実りある無駄話をするためにSNSをやってみた。 14……定年後、何歳まで働けばいいか考えてみた。 15……「がん」での死に方に思いを巡らせてみた。 あとがきにかえて──小田嶋美香子
  • エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道~

    エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道~

    小説・文芸
    3.8
    1巻968円 (税込)
    文学賞での華々しいデビュー、10万部超えのヒット、そして相次ぐ映画化オファー。人気作家への道を邁進していたはずの小説家は、どうして筆を執ることすら許されなくなったのか? 著者が自らの作家人生を自虐的に再検討しつつ、あとを絶たない小説家志望者への教訓を紡ぐ。名だたる大手出版社で本を出してきたからこそ語れる業界の裏事情も満載。編集者たちとの赤裸々エピソードで、知られざる〈小説家のリアル〉が明かされる。
  • 小田嶋隆の学歴論

    小田嶋隆の学歴論

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    日本を支配する階級制度、学歴の謎を解く! 一流大学の学生にオンナがむらがるというのは本当か? 一代限りの身分であるはずの学歴がなぜ世襲されるのか? 学閥とは何か?(早稲田フリーメーソン・稲門会の暗躍と跳梁) 「東大なんかくだらない」と言えるのは東大生だけなのだろうか 2022年6月に他界した著者が、自ら代表作と明言していた小田嶋隆クラシックス3部作、第1弾 <解説> 内田樹 「脱力する知性-私の小田嶋隆論」     「小田嶋さんの思い出」 本橋信宏「早稲田を横に出て物書きになる」 【目次】 第1章 クラスは階級の卵である 第2章 一流大学の学生にオンナがむらがるというのは本当か? 第3章 最終学歴の違う者同士は、どうして打ち解けることができないのか? 第4章 「学歴にこだわらない」と言いながら受験に狂奔している人々の本音  コラム(1) シブマクのトゥーリオ 第5章 一代限りの身分であるはずの学歴がなぜ世襲されるのか? 第6章 学歴コンプレックスはいかにして相続されるのか 第7章 学閥とは何か?(早稲田フリーメーソン・稲門会の暗躍と跳梁)  コラム(2) 寄付金350万円のトリック 第8章 学歴婚制度は隠微なアパルトヘイトなのか? 第9章 学歴無用論をあざ笑うカップリングパーティの条件 第10章 「東大なんかくだらない」と言えるのは東大生だけなのだろうか 第11章 中卒という見えない人々 第12章 田中角栄=低学歴なるがゆえに能力をひけらかさねばならなかった男の生涯 第13章 郷ひろみ=お受験用仮面夫婦を演じ通した元夫妻の幼稚舎物語 第14章 森喜朗=学力の欠如がむしろ「実力」の証明になる裏口入学の政治的背景 第15章 広末涼子と吉永小百合はどうしてこんなにも扱いが違うのだろうか  コラム(3) ヒロスエの「大学生活」 第16章 菊川怜=学歴コンプレックスの解毒剤としての利用法 第17章 野村沙知代=サッチーを許せなかった本当の理由 第18章 わが学歴=ペーパーテスト巧者の社会的不適応傾向について 解説 内田 樹(光文社知恵の森文庫版) 解説 本橋信宏 解説 内田 樹
  • 漢字と日本人

    漢字と日本人

    小説・文芸
    3.8
    1巻880円 (税込)
    「カテーの問題」と言われたら、その「カテー」が家庭か假定かあるいは課程か、 日本人は文脈から瞬時に判断する。 無意識のうちに該当する漢字を思い浮かべながら……。 あたりまえのようでいて、これはじつに奇妙なことなのだ。 本来、言語の実体は音声である。 しかるに日本語では文字が言語の実体であり、 漢字に結びつけないと意味が確定しない。 では、なぜこのような顛倒が生じたのか? 漢字と日本語の歴史をたどりながら、その謎を解き明かす。
  • ランゲルハンス島の午後(新潮文庫)

    ランゲルハンス島の午後(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.8
    1巻935円 (税込)
    まるで心がゆるんで溶けてしまいそうなくらい気持のよい、1961年の春の日の午後、川岸の芝生に寝ころんで空を眺めていた。川の底の柔らかな砂地を撫でるように流れていく水音をききながら、僕はそっと手をのばして、あの神秘的なランゲルハンス島の岸辺にふれた――。夢あふれるカラフルなイラストと、その隣に気持よさそうに寄り添うハートウォーミングなエッセイでつづる25編。
  • 日出る国の工場(新潮文庫)

    日出る国の工場(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.8
    1巻935円 (税込)
    ある時は牛に蹴飛ばされそうになりながら「牧場」を歩き、またある時は新郎新婦になりきって「結婚式場」を取材する。その他、「人体標本工場」「消しゴム工場」「コム・デ・ギャルソン工場」「コンパクト・ディスク工場」に「アデランス工場」と、好奇心で選んだ7つの〈工場〉を、自称ノン・ノンフィクション作家、春樹&水丸コンビが訪ねます。イラストとエッセイでつづる、楽しい〈工場〉訪問記。
  • [メンタルモンスター]になる。

    [メンタルモンスター]になる。

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,485円 (税込)
    ロシアW杯ベルギー戦での衝撃的な敗北から4年、日本史上初めて、4大会連続W杯出場を目指す著者が激動のサッカー人生を振り返る、集大成! 日本サッカー史上初めて4大会連続ワールドカップ出場を目指す、長友佑都。2010年南アフリカ、2014年ブラジル、2018年ロシア、そして2022年カタールと12年間にわたり、日本代表のレギュラーとして戦い続けてきた著者だからこそ語れる、予選・本戦を含めた苦闘の歴史と舞台裏。さらに、35歳でトップレベルを維持し続けている秘訣、批判を肥やしにしてエネルギーに変える、著者ならではのメンタルコントロール術など、激動のサッカー人生を振り返る、集大成の一冊!
  • 成熟スイッチ

    成熟スイッチ

    小説・文芸
    3.8
    1巻924円 (税込)
    昨日とは少し違う自分になる「成熟スイッチ」はすぐそこにある――。 ベストセラー『野心のすすめ』から9年、人気作家が成熟世代におくる待望の人生論新書。 日大理事長就任、「老い」との近づき方など、自身の成熟の現在地を明かしながら、 「人間関係の心得」「世間を渡る作法」など四つの成熟のテーマについて綴っていく。 先輩・後輩世代とのつき合い方、自分の株が上がる「お礼」の方法、 会話を面白くする「毒」の入れ方など、著者ならではの成熟テクニックが詰まった一冊! <本書のおもな内容> 序 章  四つの成熟 第一章 人間関係の心得 愛は惜しみなく/人づき合いは変化していく/成熟を教えてくれた人/広がる人脈と後輩世代/女と男の距離 章間 私の成熟スイッチ・1 未熟者が「長」になるまで 第二章  世間を渡る作法 感謝の流儀/品性が試される時/社交のタブー/話術のエッセンス/時間を制する者、世を制す 章間 私の成熟スイッチ・2 王道を行くか、センスで生きるか 第三章  面白がって生きる お金を味方につける/仕事をどう面白がるか/読書の快楽/遊びの本気、出好きの好奇心 章間 私の成熟スイッチ・3 生き残るのは変化するもの 第四章  人生を俯瞰する 「俯瞰力」と「自己愛」の効用/老いとの近づき方/家族が教えてくれる成熟/レールに乗ってーーあとがきにかえて
  • 幸福とは何ぞや 増補新版

    幸福とは何ぞや 増補新版

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    すべて成るようにしか成らん。不愉快なことや怒髪天をつくようなことがあってこそ、人生は面白い。死ぬことも怖くないし貧乏も怖くないし、どん底をくぐり抜けるということはありがたいことだった。生きるとは、老いるとは、死とは、幸福とは……。読めば力が湧く、愛子センセイのメッセージ。 (本文より) ●すべて成るようにしか成らん。そう思っています。 ●幸福って欲望の充足では決してないんです。 ●幸福とは何か? いい時も悪い時も腐らず怨まず嘆かず、どんな時でも平然としていられることだと私は思っています。 ●もし、誰かに、あなたの人生でひとつ満足だったことは? と問われたら、私は「苦しいことから逃げなかったことです」と答えるでしょう。 ●不愉快なことや怒髪天をつくようなことがあってこそ、人生は面白い。温室のような環境にいると、人生への勇気がなくなるんです。 ●生きるというのは苦しいこと。私たちは楽しむためではなく、修行するために生まれてきたと思うことにしています。そう思えば、苦しいことを避けたり、楽しくないからといって恨んだりしなくていい。修行だと思えば、耐えやすいんです。 ●苦労というものを不幸のように考えるのは間違いです。苦労を乗り越えるから、自信というものが生まれるんですよ。 ●いろいろあったけれど、辛いとか悲しいとか嘆く気持ちはなかったです。戦場の兵士が敵との戦闘の最中に、辛いとか悲しいとか思わないのと同じです。そんな暇がなかった。人生の幸せとか喜びとか考えたことがなかった。何が幸せかなんて、暇人のいうことと思ってました。
  • 馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性

    馬鹿ブス貧乏な私たちが生きる新世界無秩序の愛と性

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    I.W.G.P『池袋ウエストゲートパーク』人気作家 石田衣良さん激賞・推薦! 『ニッポンに王子様はもういない。  愛も性もゼイタク品となった  時代をサバイブする、  すべての女性が読むべき  激辛にして、効果抜群の  ワクチン本だ。』 ◆性的退却を憂えるのは男性ばかり!! ◆「働く中年女性のための社交クラブ」を設立したかった私 ◆直接的に他者の身体に触れてこそ他者をリアルに感じる ◆女性差別社会では男性も不幸必至 ◆女性の男性嫌悪を増大させる性犯罪に甘い日本 ◆女性が貧乏だからこそ女性に相手にしてもらえる男性 ◆若者の性的退却の元凶は貧乏という説 ◆性欲の強さは恥じるようなことじゃない ◆男性の性欲はどうしようもないという説は迷信かもしれない ◆女性専用風俗が受容されるようになった理由 ◆主体的に妊娠と出産に関わる女性たち ◆高齢だからこそ性交にこだわらず性を追求する 性的退却と人間関係の解体がかなり進行してしまった日本で、“愛と性”を諦めていない女性たちはほんとうの幸福を手に入れられるのか? 歯に衣着せぬ語り口で人気の著者・藤森かよこの『馬鹿ブス貧乏』シリーズ第3弾。「危機の時代の“愛と性”」をいかに生きるべきか。これまでになく赤裸々に、愛をこめて、本音で説いた究極の人生指南書。
  • シベリアのビートルズ――イルクーツクで暮らす

    シベリアのビートルズ――イルクーツクで暮らす

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    《俺たちのアイドルは、レーニンじゃない。レノンだ!》 ソ連時代、ロック少年だった画家スラバと結婚し、ロシアに暮らし始めて5年。 そこに暮らす人々は破天荒でやけくそに明るい。 戦争が始まって、ロシアの人々は何を思う? ──ロシア暮らしの「いま」をリポートする。 ---------------------- 著者は、無類のビートルズファンである画家のスラバと結婚し、2018年からイルクーツクに暮らす。 西側の情報が入らないソ連下で、ロック少年として暮らしたスラバは、ペレストロイカをくぐり抜け、激変する社会を生き抜いてきた。 彼の波乱に満ちた人生と、自らの人生を重ねながら、別の価値観で動く社会のなか、人々はどのように暮らしているのか、アートや音楽や文学は、彼らをどのように支えているのか。 〈イルクーツクの人々の本音や生き方に寄り添う、海外事情エッセイ集〉 ---------------------- スラバの数奇な半生を主旋律とし、そこに私の半生を対旋律のように織り交ぜつつ、両者が響き合うよう試みた。ドラムやベースの響きも聴こえてくるように、社会背景も適宜盛り込んだ。曲の合間には、個性あふれるスラバの友人たちの物語も、間奏のように挟み込まれている。──「はじめに」より ---------------------- 【目次】 ■はじめに 01.スラバの部屋 ■1……シベリア、イルクーツク、Z通り一番地 ■2……ビートルズで結ばれたきずな ■3……愉快でマイペースな仲間たち 02.ソ連に生まれ、ロシアに生きる ■4……サバイバルの時代 ■5……ペレストロイカ・ノスタルジー ■6……夢見がちな野心家たち 03.二一世紀のビートルズ ■7……自分らしい表現を求めて ■8……遠ざかるソ連ロック・ビート ■9……過去との出会い ■10……戦争の暗雲 ■あとがき
  • とりあえずお湯わかせ

    とりあえずお湯わかせ

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    このエッセイもまた、公開の日記帳だ。前向きで後ろ向きで、頑張り屋で怠け者で、かしこく浅はか、独特な人物の日々の記録だ(前書きより)――はじめての育児に奮闘し、新しい食べ物に出会い、友人を招いたり、出かけたり――。そんな日々はコロナによって一転、自粛生活に。閉じこもる中で徐々に気が付く、世の中の理不尽や分断。それぞれの立場でNOを言っていくことの大切さ、声を上げることで確実に変わっていく、世の中の空気。食と料理を通して、2018年から2022年の4年間を記録した、人気作家・柚木麻子のエッセイ集。各章終わりには書下ろしエッセイも収載。 1.うちにおいでよ 2018年1月~12月 2.うちの味、外の味 2019年1月~12月 3.そしてコロナがやってきた 2020年1月~12月 4.もう、黙らない 2021年4月~2022年3月
  • 言葉を植えた人

    言葉を植えた人

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    〈暗闇にあるとき人は、一つの言葉を抱きしめるようにして生きることもあるだろう〉 ──確かな杖となる言葉を味わうエッセイ集。 ---------------------- 舟越保武、 志村ふくみ、石牟礼道子、吉本隆明、池田晶子、神谷美恵子、北條民雄、宮﨑かづゑ、井筒俊彦……。 言葉にならないものの波打ち際に立って言葉を紡いできた人々の、珠玉の名言と対話するように紡がれるエッセイ集。 ---------------------- 本当の誇りとは、誰かの役に立っていると感じることではおそらくない。 それは愛される者であるよりも、愛する者であることを真に望む、自己への信頼なのである。(本文より)
  • 老いてきたけど、まぁ~いっか。

    老いてきたけど、まぁ~いっか。

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    ふとスタジオにあるモニターを見て 『あれ、フナがいる』と思ったら自分の顔だった。 野沢直子の「自由な老後」のすすめ。
  • パリ季記 フランスでひとり+1匹暮らし

    パリ季記 フランスでひとり+1匹暮らし

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    猫沢エミ初の著書が、16年ぶり、待望の復刊。 50歳を越えて、二度目のパリ生活をスタートした文筆家でミュージシャンの猫沢エミさん。初めての著書である本書が、16年ぶりに待望の復刊。 新たに掲載写真を総入れ替えし、パリの当時の雰囲気を伝える1冊に。初めてパリで暮らした3年だからこそ見えたパリの姿を、みずみずしい筆致で描いた、濃厚な日々の記録。 「一度目のパリは、孤独とアイデンティティーの喪失から始まる修行期だったけれど、少しずつ自分を見つけていく過程は青春そのものだった」(はじめに より)
  • 月曜日は水玉の犬

    月曜日は水玉の犬

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,815円 (税込)
    「物語」は、決して尽きない。この世に輝く数多のエンターテインメントを小説家・恩田陸とともに味わい尽くす――。強烈で贅沢な最新エッセイ集。
  • 芸人人語 コロナ禍・ウクライナ・選挙特番大ひんしゅく編

    芸人人語 コロナ禍・ウクライナ・選挙特番大ひんしゅく編

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    東京五輪のドタバタ、笑いとホロコースト、無差別殺傷事件、ロシアによるウクライナへの侵攻……話題となった出来事から、人間の未熟さ・弱さを見つめ、世の中の深層をえぐる論考集。朝日新聞「天声人語」より、やっぱり深くて鋭かった「芸人人語」第2弾!
  • マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

    マルクス・アウレリウス「自省録」を読む

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,012円 (税込)
    「人生は短い。熟慮と正義を備え、今を無駄にしてはならない」「お前の内を掘れ。掘り続ければ、そこには常に迸り出ることができる善の泉がある」「お前が何か自分の外にあるもののために苦しんでいるのであれば、お前を悩ますのは、その外なるものそれ自体ではなく、それについてのお前の判断なのだ」――古代ローマ帝国の哲人皇帝による不朽の名著『自省録』をベストセラー『嫌われる勇気』の著者が訳・解説。不確実な時代の道標となる珠玉の言葉の数々がここに。
  • 人生ってなんだ

    人生ってなんだ

    小説・文芸
    3.8
    1巻968円 (税込)
    読むと思わず誰かと語り明かしたくなる32の物語。 「『鶴の恩返し』で去らない鶴がいてもいい」「『考えること』と『悩むこと』は違う」「青春の旅立ちは不安に負けている場合じゃない」「バランスよくマイノリティー感覚を経験すること」などなど。 あるときは劇団の主宰者として、はたまたあるときは学校の先生として、そしてワークショップの講師として、人生相談の回答者として、さまざまな人の人生と向き合ってきた著者が見つめて考えた「生きる」についてのあれこれ。 【主な内容】 1 悩むこと考えること   ほがらかじゃない人生相談   「考えること」と「悩むこと」は違う    2 大人の階段を昇るということ   守るものがないからすべてを守ろうとする若者達と   子供だと嘆くなら子供扱いをやめること   青春の旅立ちは、不安に負けている場合じゃない 3 人を成長させること   バランスよくマイノリティー感覚を経験すること   言葉をいつも思いに足りない   理解できないけどやってみるということ 4 何者かになることは“成功”なのか   かつて僕も「主役」ができる俳優になりたかった   俳優の夢を諦める年齢   「豆腐リプ」とは何者か 5 ときにはロマンも必要だ   「生きる」とミニスカート   予備校の寮で人生を学んだ 6 親と故郷   ずっと働いていた両親について思っていること   年末年始、あなたは親と話していますか? 7 割り切れないからおもしろい   「逃げる」という選択   幸せとは何か? 僕はずっと問い続けている   人生の真実は0か100ではない   『鶴の恩返し』で去らない鶴がいてもいい 本書の文章は、連載「ドン・キホーテのピアス」(1994年10月12日~2021年5月26日号『週刊SPA!』〈扶桑社〉)をベースとして、再構成・加筆修正をしたものです。
  • ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

    ビロウな話で恐縮です日記(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.8
    1巻737円 (税込)
    日記。それは自意識との戦いであり、記録に対する人間の執念であり、己の欲望の表明である――。弟に罵られ、母とケンカ、父の独り言を聞き流し、祖母とテレビ談議に花を咲かす。オタク仲間と萌え果たし、海賊になった夢を見る。山積みの仕事は捗らずとも、山盛りの趣味は無限に順調だ。妄想力の申し子にかかれば日常が一大スペクタクルへ! 豪華脚注と最新日記も収録した爆笑エッセイ誕生。(解説・ジェーン・スー)
  • 乙女なげやり(新潮文庫)

    乙女なげやり(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.8
    1巻693円 (税込)
    ひとはいつまで乙女を自称しても許されるものなのか。そんな疑問を胸に抱きつつも、「なげやり」にふさわしいのは、やっぱり乙女。熱愛する漫画の世界に耽溺し、ツボをはずさぬ映画を観ては、気の合う友と妄想世界を語り合う。気の合わない母との確執も弟とのバトルも、日常の愉楽。どんな悩みも爽快に忘れられる「人生相談」も収録して、威勢よく脱力できる、痛快ヘタレ日常エッセイ。
  • 夢のような幸福(新潮文庫)

    夢のような幸福(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.8
    1巻605円 (税込)
    欲望の発露する瞬間を考察し、友人と特異な「萌えポイント」について語り合う。伝説の名作漫画『愛と誠』再読でその不可解な魅力を再検証。世界の名作『嵐が丘』を読み乙女のテイストを堪能し、女同士でバクチクライブ旅。独自の見所発見の映画評、旅先の古書店の謎を探索。物語の萌芽にも似て脳内妄想はふくらむばかり――小説とはひと味違う濃厚テイストのエッセイをご賞味あれ!(解説・林望)
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

    海へ、山へ、森へ、町へ

    小説・文芸
    3.8
    1巻556円 (税込)
    天然水で作る地球味のかき氷(埼玉・長瀞)。ホームステイ先の羊肉たっぷり手作り餃子(モンゴル)。地元の山菜を使った一日一組の贅沢なレストラン(滋賀・米原)。西表島で真夜中に潮干狩りをし、カナダの森でキノコ狩り。自然の恵みと人々の愛情によって絶品料理が生まれる軌跡を辿ろう! 美味しい出会いを求めた旅の滋味溢れるエッセイ。
  • 私は幽霊を見ない

    私は幽霊を見ない

    小説・文芸
    3.8
    1巻880円 (税込)
    私は幽霊を見ない。見たことがない。さらに目が悪い。心眼でも見えないし、知覚する脳の器官も機能しない……。だけどいつでもどこでも怖がっている筋金入りの怖がりだ。そんな著者は怪談専門誌で怪談実話を連載することに。そこで小学校時代からの恐怖体験を紹介。築百二十年の小学校の女子トイレには、“四時ばばあなる老怪女”や“病院で死んだ三つ子の霊”が出現すること。大学時代の友人たちから怖い話を聞き取りしたこと。友達の友達のお姉さんがイギリスのホテルで胸苦しくて目覚めると、金髪の白人女性がなにかをまくしたてながら首を絞めてきた話や、所属していたカメラクラブの部室の廊下を首のない女が走るという話などを思い出す。芥川賞を受賞し、上京した際には、編集者や出会った人たちからの聞き取りを怠らなかった。タクシー運転手が背負った自殺者の霊の話、マン島で見た妖精のような小さい人と目が合うとウインクしてどこかへ消えた話、自分が殺される夢を見たその夜に殺人事件が起こった話、深夜誰もいないトイレで鳴らされたナースコールなど。心霊体験をしたいがために、徳島県の廃墟ホテル訪問したり、レジデンスで訪れたアメリカで出ると言われているホテルに泊まったが幽霊には出会えず。幽霊には会えていないけれど、幽霊とは何かという問いの答えは知っている。“幽霊とは、生きているときに上げられなかった声”だ。私たちは誰であれ今でも、上げられない声を抱えながら生きているから、こんなにも幽霊を追い求めるのだろう。著者の幽霊探しの旅は続く。文庫化にあたり、書下ろし収録。【解説】朝吹真理子 【カバー絵】アンジェラ・ディーン
  • 岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談

    岡田斗司夫ゼミのサイコパス人生相談

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「サイコパス人生相談」とは 「普通の回答はすでに検討済みのはず」 「相談者の隠された事情がある」 「相談者の望む回答については一切考慮しない」 という思考から導かれる目から鱗のアドバイス! 人生の悩み、 仕事の悩み、 恋の悩み、 家族の悩み、 社会に対する不満、 就職に関する不安、 そしてオタク特有の悩みまで 全50種以上の多種多様な悩みを 岡田斗司夫氏が回答します。 『炎の転校生』『アオイホノオ』で知られる漫画家・島本和彦氏のイラストが、 さらに悩みをスッキリさせてくれます。 悩みを抱えるそこのアナタ、 心の処方箋にぜひ。
  • お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門

    お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード ジェンダー・フェミニズム批評入門

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,700円 (税込)
    貞淑という悪徳、“不真面目な”ヒロインたち、 不条理にキラキラのポストモダン、 結婚というタフなビジネス…… 「男らしさ」「女らしさ」の檻を解き放て! 注目の批評家が贈る〈新しい視界がひらける〉本 ・ジュリエットがロミオにスピード婚を迫った訳とは? ・フェミニズムと優生思想が接近した危うい過去に学ぶ ・パク・チャヌク映画『お嬢さん』の一発逆転!〈翻案の効用〉とは ・『マッドマックス』の主人公がもつケアの力と癒やし ・「マンスプレイニング」という言葉はなぜ激烈な反応を引き起こすのか……etc. 閉塞する現代社会を解きほぐす、鮮烈な最新批評集!
  • 親が子どもになるころに てんてん、介護問題に直面す。

    親が子どもになるころに

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 介護は〈第2の親子関係〉の始まり。そのときが、とうとうやってきた。「歳を取るということは、それは若返ることだなあと思ったんです。」『ツレがうつになりまして。』や「それでいい。」シリーズなどがベストセラーになった漫画家・細川貂々が、今度は親の介護問題に直面することに。独居、幻聴、妄想、認知症、年金、資産、制度、施設、入院、緊急事態宣言……そこから見えてきた、親と自分のこれからの姿。解説:青山ゆみこ
  • 「捨てなきゃ」と言いながら買っている

    「捨てなきゃ」と言いながら買っている

    小説・文芸
    3.8
    1巻803円 (税込)
    「ちょっと待って、それ本当に必要ですか?」実は、それがなくても生きてはいけるかもしれない。でも、使わなくても「買う」ことで精神のバランスがとれることもある。「ちょっと早めの老い支度」を気にしつつも、小さなもの(引き出しのつまみ)から大きなもの(ドラム式洗濯機)まで、やっぱり購買欲は健在なり。綿密に調べ尽くして購入しても九割は失敗してしまうけれど、買い物は人生そのもの、自分だけのエンターテインメントでもある。お上品な毒舌が冴え渡る、大好評お買い物エッセイ第5弾。いよいよファイナル!
  • むすんでひらいて

    むすんでひらいて

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    「いろいろあっても、なんとかなるわよ!」 インスタグラムやYouTubeで大人気の広海 深海、初書籍! 両親からの育児放棄、児童相談所から逃げだそうとした経験、LGBTQIA+・ADHD当事者としてのこと、親ガチャ問題、愛猫との暮らし、様々な人との出会い。 双子のタレントとしてデビューし、さまざまな経験を経て、現在はCEOとスタイリストとして活動している双子の、“笑い”と“絆”の波乱万丈人生エッセイ。 【著者プロフィール】 広海(ひろみ) タレント/Hi Inc. CEO/マーケティングディレクター/東京服飾専門学校講師 ファッション・ビューティに精通する双子タレントとしてTVや雑誌等で注目を集める。 2018年マーケティング会社Hi Inc.を設立。 デジタルを主軸としたコンテンツ制作やディレクション、コンサルティング、PR施策の考案、キャスティングと幅広いサービスを提供。 国内外に数多くのクライアントを抱えている。 Instagram:@twins_tokyo 深海(ふかみ) タレント/スタイリスト/TOKYO GIRLS COLLECTIONブランドディレクター/東京服飾専門学校講師 2012年スタイリスト野崎美穂氏に師事。 2015年よりスタイリストとしてキャリアをスタートし、国内外のファッションショー・ファッション誌・テレビ番組・広告・ライブなどのスタイリングなどを始め、アパレルブランドのクリエイティブディレクション、アドバイザーやコンサルタントなど幅広いフィールドで活動している。 Instagram:@stylist_fukami
  • 倒れるときは前のめり

    倒れるときは前のめり

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻748~792円 (税込)
    『図書館戦争』『レインツリーの国』『植物図鑑』ほか映像化続々の人気作家・初のエッセイ集が文庫化。 日々の生きるつれづれ、創作の裏側、大好きな本や映画、敬愛する人びと、ふるさと高知のことなど、デビュー書籍刊行前から現在までに綴った90本超に、それぞれ振り返りのコメントを書き下ろし(単行本刊行時)。 現在入手困難な「ほっと文庫」に収録された短編「ゆず、香る」と、片想いがテーマの恋愛掌編「彼の本棚」の、小説2編も特別収録。 「文庫版のためのあとがき」を書き下ろし。当代一の人気作家のエッセンスがここに!
  • 車いすでも、車いすじゃなくても、僕は最高にかっこいい。

    車いすでも、車いすじゃなくても、僕は最高にかっこいい。

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,386円 (税込)
    パラリンピック銀メダリストの挑戦の26年。 「障がい者になってよかった」とは思わないけれど、 生まれ変わっても、僕は間違いなく今の人生を選ぶ。 東京2020パラリンピックで史上初の銀メダルを獲得した 車いすバスケットボール男子日本代表選手・古澤拓也は、 世界トップクラスのボールハンドリングと3ポイントシュートを武器とする。 2017年男子U23世界選手権では、 キャプテンとしてチームをけん引し、オールスター5に選出された。 「ずっと歩けるままでいたかった」と語った彼が 自分を認められるようになるまでの26年間の人生、 そして、銀メダリストになるまでの挑戦を読むと、 今苦戦している方、将来の可能性が見えなくなっている方も光の道筋が見えてくるはず! 古澤拓也は確信している。 「置かれた状況によって人生が決まるわけではない」と。 ■第1章 車いす、かっこいいな! ■第2章 この子は、宝石を抱えて生まれてきた ■第3章 一番モテるのは、足が速い子? ■第4章 地獄のような1年間 ■第5章 君なら世界に羽ばたける! ■第6章 時計の針が、再び動き始めた ■第7章 オマエ、悔しくないのか? ■第8章 大学を辞める? 競技をやめる? ■第9章 東京パラリンピックへの道 ■最終章 最高にかっこいい人生
  • エストニア紀行―森の苔・庭の木漏れ日・海の葦―(新潮文庫)

    エストニア紀行―森の苔・庭の木漏れ日・海の葦―(新潮文庫)

    小説・文芸
    3.8
    1巻693円 (税込)
    首都に巡らされた不思議な地下通路。昔の生活が残る小さな島の老婆たち。古いホテルの幽霊。海辺の葦原。カヌーで渡る運河の涼やかな風。そして密かに願ったコウノトリとの邂逅は叶うのか……。北ヨーロッパの小国エストニア。長い被支配の歴史を持つこの国を訪れた著者が出会い、感じたものは。祖国への熱情を静かに抱き続ける人々と、彼らが愛する自然をつぶさに見つめた九日間の旅。
  • 悩むが花

    悩むが花

    小説・文芸
    3.8
    1~4巻529~700円 (税込)
    あなたも悩んでるうちがハナなんだよ 息子が主人に似てバカなんです……。情けない質問の連発に怒りながら、人生の機微を伝えます。 名言あり、苦言あり、箴言あり、ユーモアあり、ホロリとさせられることもあり、毒もあり。 悩んでいる人の心には伊集院さんの言葉が響きます。 伊坂幸太郎さん、湊かなえさんら人気作家たち、そして桑田佳祐さんの悩みも!
  • 女の答えはリングにある 女子プロレスラー10人に話を聞きに行って考えた「強さ」のこと

    女の答えはリングにある 女子プロレスラー10人に話を聞きに行って考えた「強さ」のこと

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    「強くなりたい――」 弱さをかかえながら、ぶつかり合い手をさしのべ合って、生きる女たち。 「ガールクラッシュ」な女子プロレスエッセイのゴングが鳴った! 西加奈子氏推薦。 「この荒野で戦い続けることを決めた彼女たちに、ありったけの拍手と祝福を送りたい」 「私なんて結婚してないしお金も稼げない、みじめな女」 廃業しかけたライターがまた書けるようになったのは、女子プロレスのお陰だった。等身大で戦う彼女達が私達に与える勇気とは? 強くなりたい女のためのプロレスエッセイ。 【インタビューした女子プロレスラーたち ※登場順】 白川未奈、中野たむ、岩谷麻優、林下詩美、ジュリア、朱里、長与千種、彩羽匠、DASH・チサコ、橋本千紘 【目次】 はじめに「本を1冊出せたら、死んだっていい」 ■第一章 「女の幸せ」とプロレスと ・「女の花は短い」と言われるのがすごくイヤ――白川未奈(スターダム) ・これ、たぶん女の子だったらわかってくれるんだろうな――中野たむ(スターダム) ・自分が一番、最強ですね――岩谷麻優(スターダム) ■第二章 どんなときだって ずっと二人で ・結果を残しても、「ビッグダディ三女」。本当のわたしを見てもらえない――林下詩美(スターダム) ・でも、「わたし、負けない人間じゃん」って強く思った――ジュリア(スターダム) ・だれよりも実力があるのは、わたし。認められない悔しさ――朱里(スターダム) ■第三章 ロード・トゥー・かつて女を魅了した女 ・引き込みます。世界に引き込みます。――長与千種(マーベラス) ・あの時代に近づきたいという気持ちが強い――彩羽匠(マーベラス) ■第四章 仙台の強い女たち ・いま全力でいかないと、いつどうなるかわからない――DASH・チサコ(センダイガールズプロレスリング) ・一番大切なのは、素直になること――橋本千紘(センダイガールズプロレスリング)
  • 広末涼子エッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』

    広末涼子エッセイ『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    本書は、哲学者が残した言葉や尊敬する女性たちの言葉を広末さん自らがセレクトし、自身の思いを綴った書き下ろしエッセイです。これまでの広末さんの人生に起こった出来事や日常でのシーンを交えながら、その言葉になぜ惹かれたのか、人生にどう役立つと考えたかなどが描かれています。今回の刊行にあたり、本書は執筆のすべてを広末さんが行い、約2年をかけて書き上げました。40代を迎えた広末さんが、女優として・妻として・母として・一人の女性として、今何を大切にして生きているのか、心に響く様々な言葉と共に綴られています。さらに、自身で撮影した日常の写真や、執筆風景などの写真もカラー16ページで掲載されます。 著者:広末涼子さんコメント 人生初の執筆活動!初めての書き下ろし書籍発売。お恥ずかしながら、緊張しています。私の好きな哲学者の言葉、私の尊敬する女性の方々のコトバと共につれづれなるままに書き綴らせていただきました。この本を読んでひとりでも多くの人に元気になってもらえたら、嬉しいです。 広末 涼子(ひろすえ りょうこ) プロフィール 生年月日 1980年7月18日 出身地 高知県高知市 血液型 O型 星座 蟹座 職業 女優
  • 夜明けのM

    夜明けのM

    小説・文芸
    3.8
    1巻700円 (税込)
    パリ、ネパール、マカオと世界中を飛び回り、ラグビーW杯を生観戦。 イケメン政治家の結婚を斬り、ビットコインの300倍の値上がりを夢見る…… だが今回のハイライトは、何と言っても天皇陛下即位の礼への参列。 新時代の夜明けに、マリコが見たものは何か?  【ボーナス・トラック豪華3本立て収録!】 特別エッセイ「美智子皇后の『奇跡』」 週刊誌エッセイ連載史上最多回数記念インタビュー 対談「瀬戸内寂聴先生に教わったこと」(×柴門ふみ(漫画家)) ※この電子書籍は2020年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 若本規夫のすべらない話

    若本規夫のすべらない話

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,980円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 日本一マネされる声優・若本規夫76歳初の自叙伝。人生論、演技論、出演作秘話。50年の声優人生、すべてを語る! 日本一マネされる声優・若本規夫76歳。 『サザエさん』アナゴ、『ドラゴンボール』セルなど国民的アニメの名脇役、 海外ドラマ『プリズン・ブレイク』ティーバッグなどクセのある悪役、 バラエティ『人志松本のすべらない話』などの個性あふれるナレーションで、 声優活動50周年を迎える今も現場に引っ張りだこ。 その節回しは「若本流」「若本節」とも言われる。 早稲田大学法学部卒、警察官など複数の職業を経て、20代後半で声優界の門を叩いた異色の経歴の持ち主。 50歳直前で、新規の仕事がパタッと来なくなるという危機を経験。 そこから自己を見つめ直して、体と呼吸を鍛えることで仕事が激増、トップ声優の地位に上り詰めた。 数々の転機を乗り越え、危機を力として再生してきた人生には、芸の道に生きる人のみならず、 すべての現代人への希望やヒントが詰まっている。山寺宏一、井上喜久子らのインタビュー、羽佐間道夫との対談も。 若本 規夫(ワカモトノリオ):1945年10月18日生まれ。山口県出身。シグマ・セブン所属の声優。主な出演作はアニメ『サザエさん』アナゴ、『ドラゴンボールZ』セル、『トップをねらえ!』オオタ・コウイチロウ、『銀河英雄伝説』オスカー・フォン・ロイエンタール、『カウボーイビバップ』ビシャス、『うたの☆プリンスさまっ♪』シャイニング早乙女、『銀魂』松平片栗虎、『戦国BASARA』織田信長、ドラマ『プリズン・ブレイク』セオドア・“ティーバッグ”・バッグウェル、バラエティ『人志松本のすべらない話』『ウワサのお客さま』(いずれもナレーション)ほか。
  • 完全読解 司馬遼太郎『坂の上の雲』

    完全読解 司馬遼太郎『坂の上の雲』

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,599円 (税込)
    月刊「文藝春秋」2021年1月号から5月号にかけて短期集中連載された「司馬遼太郎『坂の上の雲』大講義」に、新たに書き下ろしたコラム、人物事典、関連年表、詳細な脚注などを追加。昭和の「国民文学」と呼ばれた司馬氏の代表作を、令和の読者も楽しめるように完全読解した決定版。筆者の佐藤優氏と片山杜秀氏は、現代きっての読書人。歴史への洞察も深い。この両者が丁々発止、司馬作品に切り込んでいく。平成以来、沈滞を続ける日本社会に、もう一度、明治の清新な風を吹き込む1冊です。これから『坂の上の雲』を読もうという読者はもちろん、何度も読んだという読者にも、新鮮な作りになっています。本書を読んだ後、書棚からもう一度、『坂の上の雲』を取り出してみてはどうでしょうか。明治が、昭和が、そして近代日本の姿が甦ってくることでしょう。
  • 自分を愛するということ(あるいは幸福について)

    自分を愛するということ(あるいは幸福について)

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    《推薦!》 もがいて見つけたものを私は信じる。 それが世の感覚からズレていたとしても ――こだまさん 一読、自分へのこだわりが半減し愛が倍になった。 幸せとはこれか!と膝を打ちました。 ――吉村萬壱さん -------------------------------------- 長いこと、「もっと愛されたい」と苦しんできた著者。 でも、「愛すること」、まずは自分自身で自分をいたわり、愛することが、幸福の始まりなのではないか。 自分をどうしたら愛せるのか。 他者とどう関わればいいのか。 ――そんな悩みに苦しむ、名前も顔も知らない仲間たちへ。 他者との関係に悩み、心細さを抱えている人たちへ贈るエッセイ集。
  • 皆様、関係者の皆様

    皆様、関係者の皆様

    小説・文芸
    3.8
    1巻730円 (税込)
    カトパンの結婚報告FAXに書かれていた「皆様、関係者の皆様」は、頭の「ファンの」を慎み深く抜いたために変な呼びかけになってしまった? 政治家や著名人の発言のみならず、芸能人の手書きFAXの筆跡までとらえて、褒めたり怒ったり分析したり茶々を入れたり……。「言葉」をテーマに今の日本を読み解く「週刊文春」人気連載時事コラム「言葉尻とらえ隊」を一冊に! カバーの絵は漫画家の松田洋子さんが担当。 ジャンポケ斉藤がいじめ被害者に呼びかけた「何かの機会を見つけて僕に直接、相談してほしい」 森喜朗が問題発言で批判された翌日に言った「今朝は娘にも孫娘にもしかられた」 平井卓也、丸川珠代が好んで使う「ステークホルダー」 ……ほか計67ワードを収録!
  • 【お試し特別版】ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~
    無料あり

    【お試し特別版】ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~

    小説・文芸
    3.8
    1巻0円 (税込)
    ※本商品は、2021年12月1日配信『ママがもうこの世界にいなくても ~私の命の日記~』第二章まで読めるお試し特別版です。 1才の娘と、夫に遺した「愛」の記録。 <もう、3年のうち2年半が経過した。余命は統計。私は大丈夫。>(本文の日記より) 遠藤和(のどか)さんがステージ4の大腸がんを宣告されたのは、21才のときだった。 当時交際中だった将一さんには「私、がんだった」と告げた。 将一さんは「絶対、別れない」と応じた。 22才で結婚式を挙げた。その様子は、『笑ってコラえて』(日本テレビ系)の「結婚式の旅」というコーナーで放送され、大きな反響を呼んだ。 子供がどうしても欲しかった。抗がん剤を止めなければいけない。それでも「絶対後悔する。死んでも死にきれないよ」と将一さんを説得した。 <はじめて胎動を感じた。私、ママだよ。2~3か月後には、もう会えるね> 23才で長女を出産した。 21年5月、病院で余命は数週間と宣告された。家に帰った。「それでも人生でいまが一番しあわせ」と家族3人と猫1匹の、愛しき日々を送った。 21年9月、24才の若さで亡くなった。 和さんが亡くなる10日前まで、生と死を見つめて書き続けた日記。 それは、1才の娘と、夫に遺した「愛」の記録。

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  • 大江戸生活体験事情

    大江戸生活体験事情

    小説・文芸
    3.8
    1巻660円 (税込)
    やってみました2年間、快適便利な江戸暮らし! 火打ち石から和時計、着物……。江戸時代の道具を試した面白体験報告! ーー江戸の日常は、なぜ現代人の100分の1のエネルギー消費で足りたのか。火打ち石で火をおこすコツから、旧暦で暮らすメリット、行灯(あんどん)生活の豊かさに、毛筆、着物、下駄の便利さまで……。江戸人が持っていた知恵と伝承、生活を楽しむ工夫を、碩学(せきがく)二人が、2年にわたる実体験で明かした、興味津々、侃々諤々(かんかんがくがく)の面白エッセイ。
  • もう空気なんて読まない

    もう空気なんて読まない

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,694円 (税込)
    フェミニズムに人生が救われた――。恋愛やセックス、仕事、人間関係。生活と地続きに考えるフェミニズムの形。石川優実はなぜ闘うのか。自らを見つめ直した渾身の書き下ろしエッセイ!
  • 『バカの壁』から『ヒトの壁』へ―「まえがき」で読む「養老孟司」入門―(新潮新書)
    無料あり

    『バカの壁』から『ヒトの壁』へ―「まえがき」で読む「養老孟司」入門―(新潮新書)

    小説・文芸
    3.8
    1巻0円 (税込)
    『バカの壁』『死の壁』『超バカの壁』『「自分」の壁』『遺言。』、そして最新刊『ヒトの壁』――それぞれの「まえがき」を全文掲載。独自の視点に目からウロコが落ちること必至、累計650万部超「壁」シリーズの入門書、登場。

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  • 55歳、大人のまんなか

    55歳、大人のまんなか

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,400円 (税込)
    「もう55歳」「まだ55歳」。同じ年齢でも最初の言葉がちがうとその年齢の持つ意味が変わります。「もう」と思う自分と「まだ」と感じる自分。理想の大人にはまだ遠く、これから知ることもあれば、あらたに経験することもあります。そう考えると、55歳は、本当に人生のまんなか辺りなのかもしれません。どうしていけば、気持ちよくすごせるか、かろやかにいられるか。「もうまんなか」「まだまんなか」。往き来する思いのなかで、自分らしい風景のなかにいるために、著者・広瀬裕子さんが日々選択していることを豊富なカラー写真と洒脱なエッセイでご紹介します。
  • 妻のパンチライン

    妻のパンチライン

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,287円 (税込)
    オムツ替えて、荷物の再確認して、靴を履かせて…… 「なんで5分で出発できると思ってんの!?」 それ、私の言いたかったこと! と全国の妻、共感の嵐! SNSで話題沸騰。 一人では受け止めきれなかった夫が思わずシェアした、切れ味鋭く、愛情深い言葉たち。 「毎日の家事・子育てのなかで、妻が息するように吐き出すパンチラインをつぶやきます。」 そんなbioを掲げて始まったTwitterアカウント「妻のパンチライン」。 厳選したツイートに、妻による解説を書き下ろしました。 また、Twitterでも人気の「妻パン相談室」も掲載します。 「夫の最もかけがえのない仕事は、妻に寄り添い、妻の話を聞くこと」 「結婚はたとえるなら毎日が文化祭前日」 「ポンコツな夫は、ただ未熟なだけ」 「家事・育児に参加しない夫は、幽霊部員みたいなもん」 「"いる″と″コミット″は違うで」 「夫婦は最小であり、最強のチーム」 「完璧な妻ってね、特殊技能を持った天才なの」 伝え方ひとつで、あなたの夫婦関係も変わる!
  • ブックセラーズ・ダイアリー:スコットランド最大の古書店の一年

    ブックセラーズ・ダイアリー:スコットランド最大の古書店の一年

    小説・文芸
    3.8
    1巻2,970円 (税込)
    本を買いに行ったはずが、本屋を買ってしまった―― 著者は1970年、イギリス、スコットランドのウィグタウン生まれ。「自他共に認める田舎」である故郷を大学進学で離れたが、30歳のとき、クリスマスの帰省中に、立ち寄った老舗古書店「ザ・ブックショップ」を衝動買いしてしまう。諸手続きをへて翌年手に入った店は、いまや10万冊の在庫を擁するスコットランド最大の古書店だ。かつて国内最悪の失業率に苦しんでいたウィグタウンも、書店の町として知られるようになり、町にも店にも世界中から観光客が訪れる。 とはいえ、由緒ある築約200年の建物は維持費がかさむ。厳冬期には客足が途絶え、一方で暖房費はばかにならない。さらに大手書店チェーン、のちには巨大資本アマゾンと電子書籍化という手ごわいライバルが行く手に立ちふさがる。時に奇天烈、時に傍若無人な日々の客たち。有能だけど変人の度が過ぎる従業員(いちばん変わっているのは著者自身だというのが客たちの評)。大人気イベントである秋のブックフェスティバルで起こる騒動の数々。心ゆさぶられる遺品買取。個人書店の店主は、毎日がサバイバル・ゲームだ!
  • ミルクとコロナ

    ミルクとコロナ

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,562円 (税込)
    『野ブタ。をプロデュース』の白岩玄と『人のセックスを笑うな』のナオコーラ。共に20代で作家になり、現在二児の親でもある二人が、手紙をやりとりするように綴る、子育て考察エッセイ!

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