物語の海を泳いで

物語の海を泳いで

作者名 :
通常価格 1,584円 (1,440円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

角田光代が読んだ、至福の350冊!

「本のなかに書かれた言葉、そこで起きたできごと、そこで生きる人々、そこに漂う空気を五感と感情で体験すること、それが、本を読む、ということなのだ」
心に残る、あの本この本を、なんと350冊! 直木賞作家・角田光代のとびきりの読書案内。
全三章の構成。
第一章「物語に出合う」――少女時代に読んだ『長くつ下のピッピ』『100万回生きた猫』から、太宰治・林芙美子・開高健・向田邦子、そして大島弓子・岡崎京子の漫画作品までを愛をこめて描く、感動的なエッセイ16篇。
第二章「心に残る、あの本この本」――ジョン・アーヴィング、イーユン・リー、ベルンハルト・シュリンク、ミランダ・ジュライから井上荒野、伊坂幸太郎、江國香織、奥田英朗、桐野夏生、佐野洋子、橋本治、吉田修一、綿矢りさ、など、小説からエッセイ、ノンフィクションまで、多彩な作品を語る書評(感想文)。読むだけで思わず本屋さんに走りたくなる、熱い読書案内60本。
第三章「わたしの読書日記」――2007年秋から2018年夏までの幸福な読書の日々を描く29篇。まさに〈本がわたしを呼んでいる!〉。
   *
《どこでも本を読む。ソファでもベッドでも風呂でもトイレでも読む。
外に出るときも鞄に本を入れる。入れ忘れると途方に暮れる。
旅に出るときも日数に合わせて何冊かの本を持参する。
この本の冊数選びを間違うと、これまた旅先で途方に暮れる。》――「あとがき」より

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
小学館
ページ数
288ページ
電子版発売日
2020年07月30日
紙の本の発売
2020年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

物語の海を泳いで のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月20日

    読みたい本がふえて困ります。本当に。もちろん角田さんの本だって読み返したくなるし。同じ本や同じ作家読んでたら嬉しくなるし。奥田英朗さんの『罪の轍』については、自分もわりと最近読んだから記憶に新しく、その上でレビューってこう書けばかっこいいんだなと感服。平松洋子さんを推されてるのはファンとして嬉しかっ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    角田さんの読まれている本がわたしの読書遍歴と遠くないものがあって親近感が湧いたのと、わたしが忘れてしまった本たちをすごく面白そうに感想を書かれているものだからまた読みたくなる。
    藤野千夜さんの本久しぶりに読みたくなった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年09月03日

    売れっ子作家さんなのに、すごい読書量、もちろん数年に渡ってのことだけどそれにしても、すごい。量だけでなくその分析力、洞察力の鋭さはさすが!
    著者にこんな的確に書評してもらって書いた作家さんたちも嬉しいだろうな。
    この本を読んだら、読みたい本が次から次に出てきて時間が追いつかな〜い。
    せっせと読む時間...続きを読む

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