無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
しをんさんは、私には「心の広い神経質な人」が合うと言う。
あまり聞かない言い回しだ。
私は「心が狭くて無神経な人」だから、自分と反対の性格の人がいいんだと。
表現の魔術師だと思う。
「寝ようと思えばいつでも寝れる、いくらでも寝れる。」を、
「睡眠に関しては、瞬発力、持久力ともにかなり優等生だと自負している。」と言い変える。
言葉の魔術師だと思う。
しをんさんのエッセイは、とてもテンポよく読めるのだが、
「脳内麻薬物質が分泌されている状態で、勢いに任せて書いている。」と書いてあった。
なるほど、この書き手の勢いが読み手にも伝わってくるんだな。
そして、読み手にも脳内麻薬物質が分泌されてきているに違いない。
本書では、自分と同じ錯覚をしていた三浦しをんさんがいた。
心斎橋にて:しをんさん「通天閣がないよ!」「何度も心斎橋からの中継映像を見たが、そこには通天閣も映っていたぞ!」
大阪に詳しい友達二人「映ってないってば」
自分にも、通天閣の"日立"の文字と"グリコ"の看板、テレビでは同時に見ている感覚が確かにある。
浅草側の吾妻橋からアサヒビールのウン〇ビルとスカイツリーが一緒に見えるのと同じイメージ。
東京の人、きっと同じように錯覚している人が多いと思う。
三浦しをんさんの新しいエッセイが書店に並んでいたけれど、次は「乙女なげやり」だ。
Posted by ブクログ
出てくる映画や漫画はやっぱりわからないけれど、それでもやっぱり面白い(笑)
1番好きだったのはお友達のGさんと沖縄旅行に行く話(笑)
ベッドカバーのみをみてホテルを決めるのもさすがだと思ったけど、その旅行前の準備として水着を買いにいくくだりは電車で読むのは危険レベル!笑
しをんさん、でっかいグンゼパンツをはいていて、試着のビキニから下着がはみ出て...w
その後もタンクトップの脇からあふれるお肉にww
その当時2002年はタンキニってタンクトップビキニが流行ってたんだって!
他にも家族との会話もやっぱり面白いし、
また別のお友達がパンパースのパンパくんにファンレターを書く話など周りのお友達たちもみんな面白い(笑)
さ、次も読むよ!
Posted by ブクログ
欲望の発露する瞬間を考察し、友人と特異な「萌えポイント」について語り合う。伝説の名作漫画『愛と誠』再読でその不可解な魅力を再検証。世界の名作『嵐が丘』を読み乙女のテイストを堪能し、女同士でバクチクライブ旅。独自の見所発見の映画評、旅先の古書店の謎を探索。物語の萌芽にも似て脳内妄想はふくらむばかり――小説とはひと味違う濃厚テイストのエッセイをご賞味あれ!(裏表紙)
お気楽に読めて適度に笑える、と三浦しをんさんのエッセイは疲れている時に手に取りやすいです。
今回も大当たりが一つあり、それだけで十分満足(「この人また象に手紙送ってきましたよ!)。
ただ、解説の林望さんは…上の世代の方を取り込もうとしたのでしょうか。ちょいと苦しいような…。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸