コロナの時代の僕ら

エッセイ・紀行 3位

コロナの時代の僕ら

作者名 :
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作品内容

2020年2月から3月のイタリア、ローマ。200万部のベストセラーと物理学博士号をもつ小説家、パオロ・ジョルダーノにもたらされた空白は、1冊の傑作を生みだした。生まれもった科学的な姿勢と、全世界的な抑圧の中の静かな情熱が綾をなす、私たちがこれから生きなくてはならない、コロナウイルス時代の文学。

ジャンル
出版社
早川書房
ページ数
128ページ
電子版発売日
2020年04月24日
紙の本の発売
2020年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

コロナの時代の僕ら のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月19日

    ヒステリックに感染者数の報道に反応してしまう方や、コロナ鬱に陥っている方におすすめします。じっくり読んでも3時間もあれば読み通すことができ、読み終わったあとには、読んだ人それぞれに合った何らかの指針が胸の中に見つかるんじゃないか?と思います。

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    Posted by ブクログ 2020年07月12日

    在宅ワークが全てを変える、変化を創造する時代へ。
    コミュニティーの分散化、集中と分権、過密と適疎、これまでの常識が非常識になる、だからこその破常識なのです。

    何を守り、何を捨て、僕らはどう生きていくべきか。

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    Posted by ブクログ 2020年07月05日

    淡々と綴られるイタリアの状況の中に、作者の思考が織り交ぜられている本。「筆者あとがき」が最も心に刺さる。

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    Posted by ブクログ 2020年06月02日

    出版されてから約1ヶ月経った。もう少し早く読んでおくんだったな。次々と解除されてく規制と新たなクラスタ発生のニュースが入ってくる。休みの日はまだできるだけ外には出ないけど、2人なら斜向かいに座りカフェしたり。わたしは忘れない、けど日常では曖昧にならないだろうか。許しガードが下がり当事者ではないと思い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月24日

    イタリア人作家による、イタリアがパンデミックに陥る直前の2020年2月29日から3月4日までの日々の記録。

    著者はこう語る。
    「いったん恐怖が過ぎれば、揮発性の意識などみんなあっという間に消えてしまうだろう。病気がらみの騒ぎはいつもそうだ」

    まさにそのとおりで、世間の雰囲気に流されているのか、最...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月23日

    2月末から3月頭、コロナウイルスの感染拡大真っ只中の変容をイタリア人著者が記している。
    刊行までの期間の短さと、日付も入った短いエッセイは感染拡大下にある国と人の様子をリアルに伝えている。
    今、日本は緊急事態宣言が解除され、自粛ムードが緩み始めている。それは決して悪いことではないと思う。ただ、もしも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月23日

    新型コロナによる自粛生活の真っ只中にいる今だからこそ、特に染み入る内容でした。
    と思う一方、徐々にこの生活にも慣れ、おそらくもうすぐ制約が緩和され始めるだろうという状況でもあり、自分の中で、既に薄っすら初期の出来事を忘れかけていることにも気付かされて、記録を残せなかった自分に対して、焦りと残念な気持...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月22日

    様々なこと、ものが変容してしまったコロナ禍。
    第一次流行初期から中期のイタリアで綴られたエッセイ。
    日々の様子やその時の思索が綴られる。
    訳者あとがきにもあるが、後半に加えられた著者あとがきが特に良い。
    この災厄が起こした事、失ったこと、見えてきたこと。
    そして、いつかこの災厄が落ち着いた後の世界に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月17日

    時宜にかなった本。疫病に直面して露わになった人間の弱さ、そしてそれをいかに克服するかを考えることのできる精神の強さ、両方の克明な記録。

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    Posted by ブクログ 2020年05月16日

    コロナウイルスの「事実」について、それが何なのか、どこから来て、いつどのようにどれだけの人々に影響をもたらしたか等は、我々は報道で十分に知ることができる。

    ただ、それがどのような「意味」を持ってくるのか。
    人間社会がそれを議論する時期にまだ無いこともあり、我々が知りたがり始めているそれについて考え...続きを読む

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